右投げ左打ち 体が開きやすいバッターのためのバッティング指導法
- 7 年前
詳しい詳細は⇒http://bit.ly/2iaaDmy
右利きなのに左打ちアウトローがことごとくこすったような内野フライになっている?
そんなあなたに朗報です
全く新しいドリル形式のバッティング指導動画公開!
こんなあなたにおススメします。
右手が利き腕なのに一塁まで近く有利だという理由で左打ちになった。
右手が利き腕なので低めのボール球に手がでてしまう。
一塁ベースに向かって走るということで必然的に体が開きやすくなっている。
開きやすいので外角低めが遠く感じる。
芯でとらえても飛距離が出ない。
もっと簡単に理想のバッティングフォームを身につけたい!
野球やソフトボールは打った後に一塁ベースに近いため左打者が有利と言われています。
内野安打があるのでヒットを打てる確率(打率)は上がります!
だから、小さいころから利き腕が右腕なのに左バッターになるケースが多くあります。
その場合、利き腕の右腕の押し込みが使えないためどうしても飛距離が出にくくなってしまうという弊害が生まれやすいです。
また打った後にすぐ一塁ベースに向かって走るので左バッターはどうしても体が開きやすくなってしまします。
体が開きやすいということは外角低めのコースへの対応が難しくなってしまいます。
近代野球においては外角低めに決め球を使うケースがほとんどです。
そのコースに対応できないバッティングフォームではレベルの高いところに行けば行くほど打てなくなってしまいます。
実際、右投げ左打ちで体が開きやすく外角低めが打てないバッターは本当に多いです。
できるだけ早い段階で低めに対応できるバッティングフォームを身につけることができれば非常に有利になることは言うまでもありません。
ベースボールラボではそんな悩みを持つ多くのバッターを救いたいという思いから”できるだけわかりやすく”をテーマにバッティング指導動画を作成しました。
ここで説明の前に見てもらいたい映像があります。
この教材に登場しているモデルの選手がアメリカでプロデビューした時の初打席の映像です。(2017.7.4)
詳しい詳細は⇒http://bit.ly/2iaaDmy
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その場合、利き腕の右腕の押し込みが使えないためどうしても飛距離が出にくくなってしまうという弊害が生まれやすいです。
また打った後にすぐ一塁ベースに向かって走るので左バッターはどうしても体が開きやすくなってしまします。
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近代野球においては外角低めに決め球を使うケースがほとんどです。
そのコースに対応できないバッティングフォームではレベルの高いところに行けば行くほど打てなくなってしまいます。
実際、右投げ左打ちで体が開きやすく外角低めが打てないバッターは本当に多いです。
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