「This is 秋の音楽祭」が行なわれ、MERRY PROJECT代表水谷孝次がSPEEDとコラボレーションしました!
両者がコラボレーションするきっかけとなった共通のキーワード、それは『笑顔』。活動の場は違うけれど、音楽で世界中に笑顔を生みたいと考えるSPEEDと、デザインで笑顔を生むMERRY PROJECT代表の水谷孝次がコラボレートし、笑顔あふれるメリーなライブを披露しました!
This is 秋の音楽祭はアーティストがライブするだけではなく、
「音楽を全ての世代に楽しんでもらいたい!」
音楽を愛する全ての人のために、アーティストが歌うだけではなく、
感動のストーリーや異ジャンルのアーティストとコラボレーションする
”感動のプラス1”=コラボレーションで贈る、ファン以外の人たちも楽しめるスペシャルライブです。
豪華ゲストとともに、実行委員長・SMAPの香取慎吾さん、アナウンサーの安住紳一郎さん、久保田智子さん率いる「秋の音楽祭実行委員会」が
アーティストの新たな魅力を引き出しました!
約2週間程前にSPEEDの4人がMERRY PROJECTの事務所を訪問し、
SPEEDと水谷孝次のコラボレーションのテーマ「笑顔」についての想いを語り合った。
SPEEDがコラボレーションのために選んだ曲は「ALL MY TRUE LOVE」。
その曲の歌詞の中でも最もSPEEDのメンバーが想いを入れる
「この広い地球で消えそうなくらいちっぽけだと思ってた。私にも何かができるよね。」
正にメリーとぴったりだった。
「音楽とデザインで一緒に地球いっぱいの笑顔を咲かせましょう!」と意気投合。
打ち合わせの中では彼女たち4人も撮影し、後日Merryの傘を制作した。
そしてSPEEDも「Merry」をテーマに傘を作った。
絵里子さんは自分の息子。仁絵さんはMerryなイラストレーション。
寛子さんは姪っ子。多香子さんは甥っ子たち。
本番ではこれら8本のMerryな傘と世界中の子どもたちの笑顔が会場をひとつにします!
いよいよ迎えた10月1日の本番当日。
用意された楽屋には台本が用意されており、
隣からは久保田アナウンサーとスタッフが打ち合わせする声が聞こえ、
本番前の緊張感が伝わってきます。
参加アーティストはAKB48、Aqua Times、石井竜也、斉藤和義、
FUNKY MONKEY BABYS、SPEEDといった豪華メンバー。
その中でもSPEEDはクライマックスのトリを担当!
各アーティストが順番にそれぞれのプラス1ライブを披露し、いよいよSPEEDの出番。
最初に2曲を披露したあと、VTRでSPEEDと水谷のコラボレーションと
笑顔の傘について説明があり、ついに水谷がステージに登場!
いくつかトークを披露した後、なんとアドリブでの香取さんと安住さんの
笑顔の撮影を行ない、それには香取さんも会場も大盛り上がり!
その後「ALL MY TRUE LOVE」の曲にあわせ、世界中の子どもたちの笑顔の傘を
ステージのSPEED、MC席の水谷、香取さん、安住アナ、久保田アナ、
そして会場のお客さんと開き、会場全体をひとつにした「This is 秋の音楽祭」
最後のプラス1ライブが披露されました。舞台と会場にいっぱいの笑顔の傘。
会場がひとつになり、今までに見た事のない美しい空間が広がった。
やはりみんなで一つのことをコラボレーションすることは素晴らしい!
「子どもたちの笑顔は未来への希望。世界はひとつ。ひとつの夢!」
水谷の最後の言葉でSPEEDと水谷のコラボレーションライブは終了。
笑顔の力を改めて感じさせられるとてもMerryな秋の音楽祭でした!
両者がコラボレーションするきっかけとなった共通のキーワード、それは『笑顔』。活動の場は違うけれど、音楽で世界中に笑顔を生みたいと考えるSPEEDと、デザインで笑顔を生むMERRY PROJECT代表の水谷孝次がコラボレートし、笑顔あふれるメリーなライブを披露しました!
This is 秋の音楽祭はアーティストがライブするだけではなく、
「音楽を全ての世代に楽しんでもらいたい!」
音楽を愛する全ての人のために、アーティストが歌うだけではなく、
感動のストーリーや異ジャンルのアーティストとコラボレーションする
”感動のプラス1”=コラボレーションで贈る、ファン以外の人たちも楽しめるスペシャルライブです。
豪華ゲストとともに、実行委員長・SMAPの香取慎吾さん、アナウンサーの安住紳一郎さん、久保田智子さん率いる「秋の音楽祭実行委員会」が
アーティストの新たな魅力を引き出しました!
約2週間程前にSPEEDの4人がMERRY PROJECTの事務所を訪問し、
SPEEDと水谷孝次のコラボレーションのテーマ「笑顔」についての想いを語り合った。
SPEEDがコラボレーションのために選んだ曲は「ALL MY TRUE LOVE」。
その曲の歌詞の中でも最もSPEEDのメンバーが想いを入れる
「この広い地球で消えそうなくらいちっぽけだと思ってた。私にも何かができるよね。」
正にメリーとぴったりだった。
「音楽とデザインで一緒に地球いっぱいの笑顔を咲かせましょう!」と意気投合。
打ち合わせの中では彼女たち4人も撮影し、後日Merryの傘を制作した。
そしてSPEEDも「Merry」をテーマに傘を作った。
絵里子さんは自分の息子。仁絵さんはMerryなイラストレーション。
寛子さんは姪っ子。多香子さんは甥っ子たち。
本番ではこれら8本のMerryな傘と世界中の子どもたちの笑顔が会場をひとつにします!
いよいよ迎えた10月1日の本番当日。
用意された楽屋には台本が用意されており、
隣からは久保田アナウンサーとスタッフが打ち合わせする声が聞こえ、
本番前の緊張感が伝わってきます。
参加アーティストはAKB48、Aqua Times、石井竜也、斉藤和義、
FUNKY MONKEY BABYS、SPEEDといった豪華メンバー。
その中でもSPEEDはクライマックスのトリを担当!
各アーティストが順番にそれぞれのプラス1ライブを披露し、いよいよSPEEDの出番。
最初に2曲を披露したあと、VTRでSPEEDと水谷のコラボレーションと
笑顔の傘について説明があり、ついに水谷がステージに登場!
いくつかトークを披露した後、なんとアドリブでの香取さんと安住さんの
笑顔の撮影を行ない、それには香取さんも会場も大盛り上がり!
その後「ALL MY TRUE LOVE」の曲にあわせ、世界中の子どもたちの笑顔の傘を
ステージのSPEED、MC席の水谷、香取さん、安住アナ、久保田アナ、
そして会場のお客さんと開き、会場全体をひとつにした「This is 秋の音楽祭」
最後のプラス1ライブが披露されました。舞台と会場にいっぱいの笑顔の傘。
会場がひとつになり、今までに見た事のない美しい空間が広がった。
やはりみんなで一つのことをコラボレーションすることは素晴らしい!
「子どもたちの笑顔は未来への希望。世界はひとつ。ひとつの夢!」
水谷の最後の言葉でSPEEDと水谷のコラボレーションライブは終了。
笑顔の力を改めて感じさせられるとてもMerryな秋の音楽祭でした!
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ミュージック