• 6 年前
ケニア映画として初めてカンヌ国際映画祭に出品、色彩豊かなアフリカンカルチャーの今を切り取り、初恋とアフリカのしきたりの中で葛藤する少女たちを描いた『ラフィキ:ふたりの夢』。

本国では上映禁止も、監督が奔走し1週間限定の上映会には長蛇の列。そしてカンヌ映画祭では「スパイク・リーの初期作品を連想させる」と高い評価を得て、今世界で注目を集める作品となっている。
2019年11月9日公開

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