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映画『AI崩壊』本編映像(逃れられないAI監視網)【HD】2020年1月31日(金)公開
逃亡する桐生(大沢たかお)を追う警察庁のAI監視システム。
このAI監視システムは私達のスマホのカメラや車のドライブレコーダー、
街中のありとあらゆる監視カメラの映像をハッキングし、
個人情報を完全に無視した捜査で桐生を追い詰めていく。

『22年目の告白-私が殺人犯です-』で日本中を熱狂させた入江悠監督が、
<10年後の日本>を描くサスペンス超大作!

人を救うためのAIが、なぜ、人類選別を始めたのか――。
AI暴走テロの容疑者とされた開発者。事件の真相を追う決死の逃亡が始まる――

2030年――わずか10年後の未来。
働ける人間は国民の50%、未来を担う子供は10%未満、残り40%は老人と生活保護者。国家として崩壊寸前の日本において、AI(人工知能)は、全国民の個人情報、健康を完全に管理し、人々の生活に欠かせないライフラインとなっていた。だがそんな“人に寄り添う”はずのAIが突如暴走、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴等から人間の生きる価値を選別し、殺戮を始めた!国中が未曽有の大混乱に陥る!

【ストーリー】
10年後の未来。全国民の個人情報や健康を完全に管理し、生活に欠かせない存在になったAIが突如暴走。
人間の生きる価値を選別し殺戮を始めた。日本中がパニックに陥る中、AI暴走のテロリストに断定されたのは開発者の桐生。彼には、自身が開発したAIに対する国の認可が間に合わず、妻を亡くした過去があった。警察は最新のAI監視網で逃亡者となった桐生を追い詰める。AIはなぜ暴走したのか。決死の逃亡劇は衝撃の結末へ!

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