一度死んで蘇生された無期懲役囚 刑期は終わったと主張 - トモニュース

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米アイオワ州で1997年に第一級殺人罪に問われ、仮釈放なしの無期懲役を言い渡された66歳の男が、服役中に一度死亡したもののその後蘇生されたことを受け、「自分は一度死んだから刑期は終わったはずだ」と主張し裁判を起こした。