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【公式】『ハンターキラー 潜航せよ』5.29(金)4DX上映解禁/予告編
「総員、体を後方45度倒して待機せよ!」「降りかかる水しぶきに備えよ!」
潜水艦の乗組員を追体験 ≪4DX≫上映、解禁!!

元潜水艦艦長による原作と米国防総省×米海軍全面協力により製作された潜水艦アクション大作、『ハンターキラー 潜航せよ』の4DX上映が、近日全国の4DX対応劇場でスタートすることが決定!
昨年の劇場公開当時、【満席続出】、【初登場第1位(※実写映画/興行通信社調べ)】、【驚異の満足度96%(※2019/4/5実施試写アンケートより)】と、「潜水艦モノにハズレなし!」という言葉を体現した本作。海外で4DXバージョンの上映があることを知ったファンからは、日本での上映実施を求める声が後を絶たなかった。
さらに公開半年後に実施した、池袋新文芸坐での応援上映でも大反響を呼び、潜水を開始するシーンでは観客全員が起立、ジェラルド・バトラー演じるジョー・グラス艦長と一緒に傾くなど、観客一体型で楽しめる作品ということが証明され、再び4DX上映を求める声が再燃。この度、1年越しにファンからの声が実現する運びとなった。
今回の4DX上映では、“深海の密室”というシチュエーションの中で繰り広げられる、緊迫とド迫力の激しい交戦を存分に体感できること間違いなし!この絶好の機会を見逃すな!

【STORY】
攻撃型原子力潜水艦(ハンターキラー)×ネイビーシールズが強力タッグ
呼吸音すら命取りの深海で、ミッションを遂行せよ。

ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が姿を消した。ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”は捜索に向かった先で、無残に沈んだロシア原潜を発見、生存者の艦長を捕虜とする。同じ頃、地上ではネイビーシールズ精鋭部隊の極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明する。未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーには限りなく0に近い成功率の任務が下る。それは、絶対不可侵の水中兵器ひしめくロシア海域への潜航命令でもあった。グラスは任務遂行のため、シールズとタッグを組み、禁断の作戦実行を決断するが・・・。世界の運命は、一隻の潜水艦に託された――。

監督:ドノヴァン・マーシュ
原作:ジョージ・ウォーレス&ドン・キース「ハンターキラー 潜航せよ」(ハヤカワ文庫)
出演:ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン、コモン、リンダ・カーデリーニ、ミカエル・ニクヴィスト

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