パソコン液晶部分の小型チップ。

  • 3 年前
現在私の眼球ですが定期的に激痛が走り外の光などが一切見れなくなっています。
その原因としてはこの1台のパソコンです。

そして自分自身の眼球のスマートダストが原因です。
急激に悪化したのが2020年11月から2021年3月頃まででしたが水晶体を完全におかしくされてしまったのが2020年3月頃です。
ここから一月以上眼球の激痛が治らず白目の色が黄色く濁りました。
現在も日に何度か眼球に激痛があります。
そしてこのパソコンを使用しているとものすごく目が痛くなるのですがその原因はこの液晶部分の小型チップです。
この動画のパソコンですが電源が入っていません。
このパソコンは、何度も小型チップに無線でハッキングされシステムを壊され充電もできなくなっていますが今日の深夜ですがパソコン自体は電源が入っていないので光るはずがないのですが閉じている状態で2箇所白く光っている部分があります。
これを拡大すると自宅内でいつも撮影されている青や緑の粒子が撮影されています。
この白く光っている部分に小型チップがあたりそこに上空からの電離放射線が当たり粒子が発生しています。
動画の最後に液晶部分の小型チップの私に対する放射線の当て方の指示の切り替わりをのせています。
一見すると埃に見えたり傷に見える粒上の無数の物体は一つ一つがセンサーとカメラ内蔵の小型チップです。
私がパソコンを見るたびに私の眼球のスマートダストと認証が行われ眼球に一斉に放射線があたっています。
水晶体がおかしくなったのはこれが原因です。
そして液晶部分に集中して小型チップがありますが5 G の電波などでスマートダストは移動することができます。
集中して一箇所に集めることができます。
上空から私の脳波をハッキングして24時間365日当てられている電離放射線が補足のスマートダストにあたります。
そして今度は、上空からの電離放射線が当たった小型チップから私に放射線が当てられます。
電源が入っていない状態でパソコンの液晶部分やキーボード部分が白や青に発光しているのは、そこに電離放射線が上空から当てられさらに至近距離から私に当てられているからです。
小型チップは、無線通信機器なので常に外部と通信を行っていますそしてレンジ放射線が当たっているのでこのパソコンの電界と磁界は常に危険値レベルの高い値になっています。
電源が入っていなくてもです。
そして白い粒状のものが点滅しているのは、外部との通信を行っているからです。
この液晶の小型チップと比較できるものがあるとすると窓ガラスやテレビ、スマートフォンの液晶やガラステーブルなどがこのように撮影されます。
ついている小型チップの数までもがはっきりと撮影されています。

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