「この先暗闇の中に空間があるのですが、階段を降りると複数の仏像が置いてあって、そのうち左側の数体が蹴られたり倒されたりしました」 「十三佛」とは亡くなった人の初七日から三十三回忌までの13回の法要を司る13体の仏さまを祀ったものです。
倒されていた仏像は既に元に戻されていますが、広川町によると、明治時代、博打が行われていた洞穴から、悪事を撤廃する誓いを立て設置された歴史がある。
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