• l’année dernière
Source : https://audee.jp/voice/show/71386

https://twitter.com/allure_tfm/status/1720582628691136836

2023.11.04

Category

😹
Amusant
Transcription
00:00(音楽)
00:04広瀬アリスです。
00:05「プジョープレゼンツ・ザ・ワールド・オブ・アリュール 心を奪う世界へ」
00:10魅力、魅惑的を意味するアリュール。
00:13この番組は、魅力的なもの、心を奪われるものをテーマに、
00:17様々な分野で人を魅了するものこと、人にフォーカスを当てて、その魅力を探しに行くプログラム。
00:25美しい風景や可愛い動物、映画、音楽。
00:29そして、誰かに心を奪われることもありますが、
00:33今日はその声に多くの人が魅了されている声優アーティストの木戸あかりさんをお迎えします。
00:41人生を変えてしまうような出会い、稲妻に打たれたような感覚を味わうひととき。
00:47私、広瀬アリスが、今日も心を奪う世界へご案内します。
00:53プジョー・プレゼンツ ザ・ワールド・オブ・アリュール 心を奪う世界へ
00:59プジョーの提供でお送りします。
01:02プジョー・プレゼンツ ザ・ワールド・オブ・アリュール
01:10本日も声優アーティストの木戸あかりさんをお迎えいたしました。
01:155枚目のシングル「マジマジの話」なども先週は伺いましたが、
01:20木戸さんはとにかく多彩な方ですね。声優としての演技、そしてシンガーとしてもご活躍されていますが、
01:28先週もね、おっしゃってましたけれども、イラストレーター、そちらの道も考えたってことですもんね。
01:36そうですね、絵描くのも好きで、今でもたまーに描いたりはするんですけど。
01:41そうなんですか、それは趣味ですか?
01:44趣味で、たまに無償に描きたくなる時があって、最近はあんまり全然描けてないんで、描いてないと腕は落ちますね。
01:53あ、そうなんですか。
01:55やっぱり毎日描いてないと、どんどん下手になっていくなって思います。
02:00へー、先ほどの見させていただいたイラストって、1日で描かれるんですか、それとも何日かに?
02:06そうですね、さっき見たイラストとかだと、わりと何時間とかで描いてますね。
02:14このイラストのデザインとかって、自分の頭の中をそのまま絵にするんですか?
02:23それとも、なんか見ながら、このキャラクター描きたいとかっていう風になるんですか?
02:28でもその、なんだろう、自分の演じたいキャラクターとかだと、見本でこういうデザインになってるとかっていうのは見ますけど、
02:37オリジナルで女の子とか描いたりとかもするので、その時は何も見ずに。
02:42すごい。ちょっと私、本当自分の頭の中をイラストにすることが全くできないんですよ。
02:500-1が何もできないんですよ。
02:53でも難しいですよね。私もなんかたまに、絵は描きたいっていう気持ちはあるけど、何を描きたいかがわからない時とか、ずっと白紙の紙の前でずっとぼーっとしてる時とかあります。
03:07あ、そうなんですか。意外ですね。
03:10なんか、やっぱ描きたいものが浮かばないとやっぱ描けないですね。
03:14結構女の子のイラストが多いスミュージックなんですけれども、結構それが一番得意というか描きやすい?
03:22そうですね。女の子を描くのが一番楽しいかもしれないです。
03:27理想ですね。これ私の。
03:31これくらい描けたらなあ、本当に私、想像力作る方のあれがなさすぎて、どうしていいかわかんないんですよ。
03:43でもそうですよね。
03:44頭の中ではできてるんです、なんとなく。ああいうのがいい。私結構過剰描きタイプなんですよ、頭の中。
03:51ああいうのがあってこういうのがあってこれって、それも形に一切できないんですよ。
03:58なんなんですかね、そのできる人とできない人の違いって。難しいですね。
04:04なんですかね、もう昔から苦手で。なので本当にイラストを描ける方ってめちゃくちゃ尊敬するんですよ。
04:12うれしいです。
04:13うち家族全員ダメだったので。
04:14え、そうなんだ。
04:15もう絵が下手すぎて。
04:17たまにこう、めちゃくちゃ下手な人とかの絵を見ると逆に描けないから私はそれを。なんか羨ましいです。なんでそこそうなるの?みたいな。
04:32なんかその発想力欲しいみたいな。羨ましくなる時ありますよ、全然。
04:37え、じゃあちょっと今度私、絵描いて、Xにちょっとポストしてみますね。
04:42ぜひ。
04:43ちょっと見てみて。
04:46なんかそういう方の絵って味があるからTシャツとかにしたいなって思う時あります。
04:53あのコメントいただけたら。
04:57ぜひフォローしておきます。
04:58まず私ペンを持つじゃないですか、紙、もうここにどっから描いていいかまずわかんないんですよ。何を描いていいかわかんないんです。でもできてるんです、頭の中に一応。
05:12それを全くかけ、もうどうって描いたらいいんだあれはみたいな感じなので。
05:20いやでもその感性大事だと思います。
05:23本当ですか。
05:24大事にした方がいいと思います。
05:26ちょっとコメント次第では私の趣味のTシャツになるかもしれないです。
05:30買います。
05:31いやもう送らせていただきます。
05:35ドーンとその絵だけを。
05:40シンプルなTシャツになるかもしれません。
05:43リスナーの方ももしかしたら買ってくれるかもしれないので。
05:47すいません私の絵なんてどうでもいいんですけどもごめんなさい。
05:52もともとその好きなタイプの絵とかっていうのがもうまさにずっと描かれてた感じの。
06:00そうですねなんか女の子の何が好きなんだろう。なんか顔がいい女の子を描きたいという。
06:08わかります。
06:11だから結構顔描いて満足しちゃうこととか多いですね。
06:14へー動きとかその首からじゃっていうかもう普通に顔描いて。
06:18そうですね。
06:19かわいい顔を描きたいと思って。
06:21結構私も学生の頃は少女漫画読んでて、やっぱ可愛い女の子が出る漫画が好きだったんですよ。
06:27めっちゃわかります。
06:28だからその中での推しとかもやっぱ決めてて。
06:32うんうんうんうん。
06:33その気持ちはめちゃめちゃわかります。
06:35ちょっと憧れの女性になってました私が学生の頃。
06:39漫画に出てたキャラクターで。
06:41いやめっちゃわかります。
06:42全然現実見てないんで。
06:47結構漫画とかも。
06:48漫画も好きですね。
06:50へー。
06:51結構読みます。
06:52最近魅了された漫画とかハマっている漫画?
06:55あー最近読んだのは、漫画大賞受賞されてた「これ書いて死ね」っていう漫画があるんですけど。
07:04これ書いて。
07:05なんか漫画を書く話?なんですけど。
07:09すごい。
07:10私も漫画とかイラスト書くの好きなんで、気持ちわかるなーって思いながら読みながら結構感動するというか、面白いです。
07:19そうなんですね。
07:20イラストとかで漫画とか決める?
07:24でも結構表紙買いしますね。
07:27そうなんですね。
07:28絵が良かったらとりあえず読みます。
07:31あった。
07:32これまだ出てすぐですか?
07:36あーでも何巻かはもう出てますね。
07:39へー。
07:40まだ完結はしてないんですけど。
07:42なんかすごいポップな感じですね。
07:44そうなんですよ。
07:45面白そう。
07:46すごい面白かったです。
07:48私もじゃあちょっと、私漫画めちゃくちゃ読むので。
07:51そうなんですね。
07:52私も全然キラキラしたりとか、それこそ漫画大使をとってる作品じゃない、もうアウトローナーのバックに読んでて、結構私は30代40代の男性の方とめちゃめちゃ話が合うんです。
08:11そうなんですか。牛島くんとかそっち系。
08:14もっとなんていうんですか、SFでもうファンタジー、完全ファンタジーのもうぐちゃぐちゃ系。
08:23あーガンツとか。
08:24大好きです。
08:25あの忙しくなると大体私ガンツ読み始めた。何回も読み返すんですよ。
08:30読み返すんですね。
08:31なんかもちろん今ちょっとドラマ撮ってて、読み返しましたよね。
08:37忙しいから。
08:38忙しいから。なんか多分一回自分の中で仕事から離れようっていう意識が多分漫画に行くんで。
08:46だから現実味が全くない漫画が好きなんですよ。
08:49確かに現実逃避になりますもんね。
08:51なりますね。なんか同じ話も全部わかってるのに、いつも同じ展開でドキドキして。
09:00いやわかります。私もハンター×ハンターとかゆうゆう白書とかめちゃくちゃ読み返します。
09:05やっぱ読み返しますよね。
09:06読み返します。なんかやっぱ忘れた頃にもう一回新鮮な気持ちで。
09:10そうそうそうなんですよ。なんかふとあのシーン読みたいとかってなったり。
09:15わかります。
09:16わかります?
09:17わかります。
09:18嬉しい!
09:19それが意外と後半だったりすると、じゃあそのシーンを読むために1、2巻前から読もうってなるんですよ。
09:27でも1、2巻前から読むじゃないですか。あれ?このくだりなんだっけ?ちょっと前に面白いなったぞって思ってまた3巻ぐらい戻るんですけど、
09:35それがずっと続いて結局1巻から読み始めるっていう。
09:37いやわかります。
09:39意外と忘れてるんですよね。
09:41そうなんですよね。すごい何回読み返しててもなんかドキドキしたりとか、すごい楽しめちゃうんですよね。
09:49では他にも最近、漫画とかアニメ以外ですかね?今用されたものとかハマっているもの?
09:56あーそうですね。最近やっぱカメラを買って、一眼ミラーレスを買って。
10:04結構ガチですよね。
10:05そうですね。そのカメラを持ってお出かけして写真撮るのが結構好きです。
10:12なんでこう、出会い?カメラとの出会いって何ですか?
10:15出会いは、なんか友達が一眼で撮った星空の写真をインスタに上げてて、めちゃくちゃ綺麗に撮れてたんですよ。
10:27なるほど。また携帯とは全然違う鮮明に、いろいろこう写ってた。
10:32のを見て、一眼ってこんないい写真撮れるんだって思って、私も買いに行こうって言って買いに行って。
10:40へー。
10:41そこから撮るようになりましたね。
10:43あの、すごい初歩的な質問いいですか?設定とかいろいろあるじゃないですか。
10:49ありますね。
10:50私の周りでも結構カメラハマっている人がいて、なんか見させてもらうんですけど、意味がわからないわけですよ。
10:59カチカチカチカチカチって。
11:01全然わかってないです。
11:02あ、ほんとですか。
11:03わかってないけど、でも意外と基本の設定のままで、なんかパッと撮ったものがよく撮れたりとかもするので。
11:11へー。
11:12なんかまあ、その設定とか勉強するのはおいおいでもいいのかなって思いますね。
11:18あ、そうなんですね。え、だいたいいつもどんなものを撮ることが多いですか?
11:23なんかお花畑に行って花を撮ったりとか、あと友達連れて行ってポートレート撮ったりとか。
11:31あ、ポートレートも。
11:32撮りますね。
11:33なんか作品撮りみたいな感じですかね。
11:35そうですね。
11:37うわ、撮ってほしい。
11:38え、いいんですか?撮りたい。
11:40私そういうのやったことなくて。
11:42えー。めちゃくちゃいい写真撮れまくっちゃう、そんな。
11:46いやもうバッチバチにメイクしていきます。
11:48あはははは。
11:49めっちゃ決めていきます。
11:50えー、今度ぜひ。
11:51もうぜひ。
11:52いきましょう。
11:53撮ってほしいです。
11:54撮りたい。
11:55え、ありがとうございます。
11:56ちなみにその撮ったものっていうのはプリント、データに落とす?今データですよね、だいたい携帯。
12:01あ、そうですね。データにしてツイッターとかインスタに上げたりしてますね。
12:05なるほど、そっか。
12:07私もう写真を撮る習慣がもともと全然なくて。
12:11あ、そうなんですね。
12:12だいたい犬か、スケジュールのスクショ。
12:16あははは。
12:18あと面白いって出てきたSNSの漫画表とか。
12:25ううんうんうんうん。
12:26もうそんなのばっかりで。
12:27えー、そうなんですね。
12:29景色とかあんまり撮らない。
12:32やっぱでもカメラ、携帯だとなんかあんま感動しないんですかね、短すぎて。
12:39いやでも携帯の方が逆によく撮れる時もあります。
12:43あ、そうなんですか。
12:44カメラの設定とか、アプリって結構明るく写るので、やっぱ暗いところだと一眼撮るの難しかったりするんで。
12:51へー。そこの使い分けもなんか楽しめたりするんですね。
12:55そうですね、結構使い分けながら撮ってますね。
12:58ちょっと撮ってほしいな。
13:00撮りたい。
13:03ちなみにカメラですかね、人生を変えた出会いっていうのは。
13:08そうですね、最近だとそうかもしれないです。
13:11結構カメラで写真撮りに行くために出かけようとかって友達と寄って見せたりとかもするんで。
13:17カメラ中心になりつつ。
13:19ありますね、休みの日は。
13:21なるほど。もちろん遠出。
13:25遠出、そうですね、結構車で出かけてわざわざ写真撮りに行ったりとかしますね。
13:32その時に音楽は。
13:35音楽は。
13:37でも、最近の流行りの曲を聴いたりとか、あとは友達載せてるんで、乗ってるみんながわかる曲とかを流したりとか。
13:49あとは自分がハマってたアニメの曲を流したりとか。
13:53やっぱアニソンが多いんですか?
13:56でもアニソンも多いですね。でもなんか、自分が出てる作品のコンテンツのライブ前とかは、今度やる曲をみんなで歌いながらとか。
14:12そうなんですか。そんな贅沢なことがあっていいんですか?
14:17ライブの予行演出みたいな。いいですね、そのドライブ。
14:21めちゃめちゃ貴重ですね。
14:23(音楽)
14:28プジョプレゼンツ ザ・ワールド・オブ・アリュール 広沙理スがお届けしています。
14:33魅力的なもの、心奪われるものをテーマにお届けするこの番組。
14:38本日は声優アーティストの木戸わかりさんをお迎えしています。
14:42よろしくお願いします。
14:45ちなみになんですけど、忙しい時でも音楽を見たり、いろいろ見たり、インプットを結構される方ですか?それとももう完全に作品に没頭して何も入れないみたいな。
15:01(木)あ、でもいろんなものを常に入れたいとは思ってますね。忙しすぎるとその時間が取れなかったりするんですけど、ちょっと余裕とかが出てくると、割と映画見たりとか、音楽YouTubeで流したりとか、結構しますね。
15:18(ア)私もめちゃくちゃするんですよ。忙しい時ほど、一生音楽かけてるんです。メイク中とか休憩中。 (木)あーわかります。
15:29(ア)寝る時は絶対ラジオ。私音がないと、なんか心配で、無音が苦手で。結構寝る時も聞いてますし、家で例えばちょっと時間があって、家事やれる時間があったらライブ映像とか流してるんですよ。
15:44(木)でも楽しいですよね。 (ア)楽しいです。それだけで家が明るくなるし、自分もなんか上がるみたいな。
15:50(木)わかります。私も常に見てない時でもテレビはつけておくみたいな。 (ア)やっぱそうですよね。音大事ですよね。結構。意外とラジオとかも、なんか寝る時につけるんですよ私。で、面白いと寝れないんですよ。
16:08(木)確かに。程よくそんなに盛り上がらないラジオが一番寝やすいですよね。 (ア)そうなんですよ。なんかこう、心が穏やかになる、睡眠に良いのを聞けばいいのに、本当に面白い話術を繰り広げられると、ずっと震えちゃう感じ。
16:28(木)確かに。 (ア)でもなんかそれが意外と好きだったりするんですよ。なんか忙しいことが、自分の脳内と。これが良いことかどうかわからないんですけど。
16:40(ア)だから常にやっぱ、なるほどな。結構じゃあ、のめり込んで没頭して、うわ、もうそれしか考えられないみたいなことっていうのは現場だけ?
16:50(木)そうですね。まあでもなんか漫画とか、それこそなんか読み始めると止まらなくなっちゃって。結構朝まで読んじゃったりします。 (ア)寝る時間割くタイプですか? (木)寝る時間割いちゃいます。
17:03(ア)わーわかる。この間でやめようと思うんですけどね。 (木)でも絶対一気に読んだ方が気持ちをそのまま保てるからみたいな。この気持ちは今しかないみたいな感じで読んじゃいますね。
17:15(ア)でも読みきった後の時間見てすっごい。 (木)めっちゃわかります。 (ア)最悪と思いながら。 (木)あとちょっとしか寝れない。なんでこんなことしちゃったんだろうって思います。
17:25(ア)これ何歳になってもダメなんですよね。 (木)いやわかります。 (ア)これ10年ぐらい続けてます私も。同じ失敗。
17:32(木)いやそう、ゲームとかも私やめられなくて。 (ア)あ、本当ですか。 (木)一回始めると。だからあんまやらないようにしてます。 (ア)あ、もう今はですか。 (木)もう今は。
17:40(ア)ちなみに何のゲームやられてました? (木)最近、最近でももうないんですけど、ニーヤンオートマターを3週ぐらいしないとクリアできない作りになってて。 (ア)むずい。難しい。
17:58(木)なんかちょっとループものじゃないですけど、3週やってやっと全て完結みたいな作りなんで、結構時間かかるんですけど、たぶん3日ぐらいで、3日もかかんないぐらいで、もう寝ずにやりましたね。
18:13(ア)ゲームやってる時って食べること忘れたりする? (木)めっちゃありますそれ。
18:18(木)あの、一旦なんか現場に行かなきゃいけない時があって、ゲームやって、もう寝ずにゲームやって、仕事行って、仕事から帰ってくる時に、手で持ちながら食べられるパンを買って。 (ア)片手でね、もう。 (木)パン食べながらまたゲームするみたいな。 (ア)すごい。 (木)感じでしたね。
18:37(ア)じゃあもうガチ勢。 (木)そうですね。 (ア)だからそれをやってから、あ、ダメだ私、ゲーム、ダメだ、あんまやっちゃダメだと思って、あんまやらなくなりました。 (木)なるほど。じゃあ結構その役とかお仕事とかを、そこでパツンって切ることはできるんですかね、自分の趣味とか。 (ア)そうですね、結構もう没頭しちゃいますね。 (木)そうなんですね。
19:01(ア)なんか普通なところが魅力良かったです。なんかみんながこう、やってしまったみたいな失敗をしてくれてて嬉しい。 (木)しますね。 (ア)木藤さんも人間なんだなって。 (木)いまだにします。
19:17(ア)ちなみに、これから木藤さんがやってみたい役、演じてみたいキャラクターってありますか?もう多分いろんな役もやられていると思うんですけど。 (木)そうですね。どんな役だろう。でもなんか、なんだろう、それこそ、ひゃっはーみたいななんか、結構頭のネジが外れちゃったみたいな感じの役とか、やってみたいなって思いますね。
19:43(ア)イメージにないですね。 (木)そうですね。あんまりやってきたことないので、そういう役もできるようになりたいなって思いますね。 (ア)あーちょっと見てみたい。でも実写だと、なんかこういう役やりたいとかあるんですか?
20:00(木)私、嫌われてみたいんです。 (ア)あ、嫌われ役? (木)結構ほんと陽気なキャラクターが多くて、コメディ振りが多いんですよ、めちゃくちゃ私。なので、なんか、陽キャラのイメージがつきすぎて、やっぱ悪役が全くこない。 (ア)確かにあんまりイメージないです。 (木)ですね。なので、ちょっと悪役やりたいんですよ。
20:23(ア)笑顔なしとか、シリアスな、まぁ悪役じゃなくてもシリアスな作品に出たいとか、実は結構思ってるんですけど、キャラクターが追いついてこないっていう。 (木)え、でもお顔がもう本当に美術品のように綺麗だから、真顔でなんか怖い役やるのもすごい似合いそうですけどね。 (ア)あ、ほんとですか。
20:47(木)まぁ、来るといいなって思ってます。結構、あの、女優とか俳優業って年齢によって演じる役がどんどん広がっていくんですよ。 (ア)確かに。 (木)そうなんです。だから、これから来るかなって。だって我々、来年には30。 (ア)そうですよ。
21:07(木)いや、怖い。 (ア)なんか、30からよって言われて、ちょっと30を楽しみに生きてきたけど、いざ目の前に来ると、ちょっとビビりません? (木)いや、ビビります。なんかしかも私最近、30代の友達に、なんか30代が一番楽しいってよく聞くんだけど、本当?って聞いたら、あ、嘘だよって言われて。 (ア)え、ちょっと待って!
21:31(木)全然だよ、みたいな。全然30代つらいよ、みたいな。言われて、ちょっとビビってるんですけど。 (ア)確かに、ちょっと疲れやすくなった。 (木)いや、わかります。
21:45(木)寝ても回復しなくなってきた。 (ア)そうなんですよね。 (木)なんか、体のふしぶしが疲れすぎると痛くなる。とか、なんか20代前半にはなかった悩みが、あ、あとアレルギーものがちょっと増えてきた。 (ア)ありますね。
22:01(木)今までにないものが、ちょっとなんか悩みが増えたなって思って。でもまあそれでも、それよりもきっと30代が楽しいだろうなって、大人としての魅力が出てくるんだろうなって思ってたんですけど、そこおられたら、もう私何も残ってないです。
22:19(ア)そうなんですよね。でも、別のお友達は、30代が結局一番楽しかったなって言ってる友達もいたんで。 (木)なるほど。 (ア)そうなんですよね。まあ、どっちに転ぶか、ちょっと怖いですけど。 (木)自分次第。 (ア)自分次第ですね。 (木)ちょっと。
22:39(ア)30代にビビる2人。 (木)いやー、30代ちょっとビビりますね。そして、木藤さんといえば、アーティスト活動もされていますが、目標など目指していることはありますでしょうか?
22:53(ア)そうですね。まあでも、やっぱアーティスト活動になると、声優をやってるとキャラクターにファンがついていたりとか、キャラクターありきで応援してくださる方とかが多いと思うんですけど、アーティスト活動を応援してくださる方って、本当に木藤あかり自身を見に来てくれたりとか、応援してくれるファンの方だと思うので、
23:16そういう人たちを大事にして、これからも楽しいことを一緒にやっていけたら嬉しいなって思ってるので。なんか最近になってようやくライブとかも声出しができるようになって。 (木)あー、そうですね。確かに。
23:31(ア)そうだから、みんなの声をたくさん聞きたいなって思ってるので、ライブとかたくさんして、なんか声出しできる曲とかも増やしていけたらなって思ってます。
23:42(ア)やっと今年から、声出しできない時と、できるようになった後、私両方ライブに行ってて、やっぱ全然違いますね。 (木)全然違いますね、やっぱ。
23:55(ア)お客さんとしていって盛り上がり方もちろん違うんですけど、やっぱこう、出てる側のアーティストさん側って一番それ感じるじゃないですか。 (木)そうですね。
24:06(ア)うわーって、熱気とかパワーとか、それでまたさらに楽しくできたりとか、会場の一体感。 (木)そうですね、やっぱ相乗効果だと思います。 (ア)そうですよね。
24:18(ア)村さんぜひライブ来てほしいね。 (木)私行ってみたいですよ、私。 (ア)えっ、ぜひ来てください。 (木)声優さんのライブ行ったことなくて。 (ア)あ、そうなんですか? (木)そうなんですよ。 (ア)ぜひ来てください。
24:28(木)えっ、いいですか? (ア)収束させてください。 (木)えっ、行きたいです。 (ア)ぜひ。うれしい。 (木)ちなみにライブ行くとき、めっちゃ勉強していくタイプなんですよ。 (ア)えっ、うれしすぎる、そんなの。
24:41(ア)なので、ちょっと、ぜひよろしく。 (木)ぜひ、次あるときは、お声掛けします。 (ア)よろしくお願いいたします。 (木)ありがとうございます。
24:48(ア)『木藤さんの新曲『マジマジ』』。この曲がエンディングテーマとなっているアニメ『お嬢と番犬くん』は、東京MX、読売テレビBS朝日報科にて放送中です。ぜひチェックしてみてください。
25:03(木)『木藤さん、日中にわたってありがとうございました。』もうすいません、ちょっと私、上がりすぎて、謎の早口と喉の締まり具合が半端ないです。 (ア)いやいやいや。
25:13(木)私、そんな声、低くないですよね、いつも。 (ア)あ、ほんとですか。 (木)完全に喉が締まっております。とんでもない朝を迎えております、私。 (ア)いやいや、こちらこそ、もう、うれしいです。お会いできて。 (木)いや、もうありがとうございます。 (ア)ありがとうございます。
25:26【エンディング】
25:31ヒロサレスがお届けしてきました、プジョープレゼンツ『The World Over You』『心を奪う世界へ』
25:38今週もダメでした。上がっちゃいました。汗と終わりません。
25:46あの、先ほどもちょっと、木藤さんにお話しさせていただいたんですけど、私、すっごい年上のおじさんか、すごい年下の若いキャッキャした子たちと割と仕事をすることが、今とにかく多くて、でも今まで、一番年下の現場が本当に多かったんですよ。
26:12なので、同世代の方とお仕事する機会が正直、逆に全くなくて、何なら同い年の方。バラエティーでご一緒するぐらいで。
26:25多分、こうやって対談とかしたの何年ぶりだろうぐらいの感じだったので、すごく嬉しかったです。とても新鮮でした。
26:36そしてやっぱこう、同い年でもやっぱ女優さんとしか、こう話しする機会がないので、同い年で他の職業の方の出会いだったりとか、ハマるきっかけ。
26:50なんか魅了されているものとか、そういうちょっとこう、何ですか、パーソナルな部分だったりとか、自分のお話っていうのを聞けたのがすごい楽しかったですね。
27:02ライブ、私ガシ勢として行きますんで、グッズとかも多分固めていこうかなって。
27:12もう、あ、私ライブちょっとすかすタイプの人間なんですけど、まあ、あの、紀藤さんのライブは大いに盛り上がっていきたいと思います。
27:22絶対すかしません。大丈夫です。すかしたらまたちょっと報告させていただきます。
27:29この番組では皆さんからのメッセージも募集中です。皆さんが最近心を奪われたもの、魅了されているもの、一言。
27:39また番組の感想、私へのメッセージ、質問などでもOKです。
27:44メッセージはお聞きの放送局の番組ホームページにあるメッセージフォームからか、Xで#Aliceの心を奪うラジオをつけて投稿してください。
27:54そして、紀藤あかりさんと一緒にドライブしてきた模様を、この番組のスピンオフ動画としてYouTubeで配信中です。
28:02こちらもぜひチェックしてください。
28:04それでは来週も、私と一緒に心を奪う世界へ。
28:08プジョー・プレゼンツ ザ・ワールド・オブ・アリュール 広瀬アリスでした。
28:13プジョー・プレゼンツ ザ・ワールド・オブ・アリュール 心を奪う世界へ
28:18プジョーの提供でお送りしました。
28:22おうち
28:26(字幕視聴ありがとうございました)

Recommandations