• 6 months ago
 富士山を山梨県側から登っていたプロクライマーの38歳の男性が8合目付近で突然、意識を失ってその後、死亡しました。

 警察によりますと、死亡したのは前橋市に住むプロクライマーの倉上慶大さんです。

 倉上さんは26日午前6時ごろ、友人と2人で山梨県側から富士登山を開始しましたが、午前11時ごろ、8合目付近で突然、意識を失ったということです。

 友人が110番通報して救助を要請し、午前11時25分ごろ、警察の山岳救助隊などが倉上さんを救助しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 倉上さんは内因死によって死亡したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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00:01富士山を山梨県側から登っていたプロクライマーの38歳の男性が、
00:068号目付近で突然意識を失い、その後死亡しました。
00:11警察によりますと、前橋市のプロクライマー・倉上恵太さんは
00:16きのう午前6時ごろ、友人と2人で山梨県側から富士登山を開始しましたが、
00:21午前11時ごろ、8号目付近で突然意識を失い、
00:25友人が100頭板通報し、午前11時25分ごろ、
00:30警察の山岳救助隊などが倉上さんを救助しましたが、
00:35病院で死亡が確認されました。倉上さんは病死だということです。

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