【大谷翔平24号ホームラン】敵投手の後悔とフリーマンが大絶賛【海外の反応】

  • 4 months ago
今回の大谷選手の試合速報は「【大谷翔平24号ホームラン】敵投手の後悔とフリーマンが大絶賛」です

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00:00日本時間6月23日、敵地レートフィールドでホワイトソックスとの2戦目に、大谷選手は1番DHで先発出場し、24号ホームランを放つなど大活躍しました。
00:13本日も大谷選手の活躍を中心に、試合後の海外選手インタビュー、海外メディアの報道と共に見ていきます。
00:21大谷選手は初回戦闘で迎えた第一打席から見せてくれました。
00:26この日の先発は1フレック戦闘士との対戦で、カウントが2ボールとボール先行してから初球を悠然と見逃し、2球目のストライクも球筋を見つつ見送り、ホームランが出たのはボールを見極めてカウントに2位になってからでした。
00:435球目の初めて投げたカーブボールを引きつけて右手1本で捕らえライト方向に打ち込むと、打球はライトスタンド付近まで伸びていき、ライトを守るファム選手のグラブに打球が弾かれスタンドに入りました。
00:56飛距離は約115メートルの小さめのホームランであり、打球速度151キロは大谷選手がメジャー移籍後に、わなった通算195本の本類打の中でもっとも遅かったです。
01:09バットを持ちながら打球を見て走っていた大谷選手は、自信がなかったかファーストベースを踏み忘れて一度引き返すシーンもありました。試合後のインタビューでも踏んだか踏んでないかわからなかったので、一応戻りましたと話しています。
01:26ちなみに一塁ベースをしっかり踏んでました。多くの人に勘違いされてた様子。ホームベースを踏み、ミルスミス選手とハイタッチしてベンチに戻ります。
01:37打たれたフレクセン投手はやられたような仕草を見せガムを噛みながら打球の行方を追っていました。最ヤング賞経験もある解説のスティーブストーン氏は、
01:47フレクセンは打たれた瞬間に本類打になったと悟りましたね。これぞ投手にとっての球場です。
01:53とフレクセンに同情コメントをしつつ、
01:56カーブが低めにいきませんでした。
01:59大谷は本類打になったか定かではなかったようですね。でもフレクセンは確信していました。
02:05と投手と打者の様子を解説していました。
02:08大谷選手自身では8本目となる戦闘打者アーチ。直近9試合では7本目の本類打と止まりません。
02:16NBCロサンゼルスのマイケル・ドゥアルテ記者は、
02:19大谷のビッグフライでドジャースが1、ゼロリード。あの打球が本類打になったことに彼自身さえ驚いていた。
02:27トミー・ファム・ガイア氏はつかみかけるもフェンスを超えた大谷翔平の戦闘打者ホームラン。
02:33と、ジャンプした右翼手のグラブをわずかに超えたいパッド様子を速報で伝えると、ロサンゼルス・ドジャース公式も、
02:40ナショナルリーグのホームラン王、これが大谷翔平だ。
02:44ドジャースネーションのノア・カルマス氏は、
02:47翔平大谷がまたやった。ドジャースにリードをもたらす戦闘打者本類打。リードオフヒッターの大谷は信じられない。
02:55MLB公式は、
02:57シカゴの南側でこうして決戦の幕を開けた。翔平はこの打球が本当にホームランになるとは思っていなかった。
03:04MLBデータ班のサラ・レングス氏は、
03:07大谷翔平の9試合連続RBIは、1920年にRBIが公式化されて以来、
03:14ドジャースによるワンシーズンでの最長大記録である。69年ぶりで1955年のロイ・カンパネラ選手以来です。
03:22と、ドジャース歴代記録と並び、大谷選手自身が持つ日本人連続打点記録をまたしても更新しました。
03:31試合は先発のボビー・ミラー投手が、初回に3点取られてしまい、2点を追う場面でしたが、
03:38大谷選手の第2打席が回り、この打席もフルカウントまで打球を見て、最後はギリギリのコースのストレートを見送りフォアボールで失礼すると、
03:48フリーマン選手の2ラン・ホームランが飛び出し、3対3の同点にしていきます。
03:54成完した大谷選手とホームでハイタッチをして、フリーマン選手と共にベンチに帰ります。
04:00さすがとしか言えないMVPトリオの2人で別選手不在の中で活躍を見せ、
04:06さらに大谷選手の第3打席では、4回表の2アウトランナー1塁3塁の状況。
04:13弾丸のようなゴロを弾き返し1塁2塁をぶち抜きライトマイヒットとなり、
04:183塁ランナーが成完し、4対3で逆転となる価値あるタイムリーヒットも追加していきます。
04:24これにはロサンゼルス公式も、
04:28ドジャースネーションのダグマカイン氏は、
04:32と大谷選手の勝ち越しタイムリーヒットを称えました。
04:36このタイムリーヒットについて大谷選手は、
04:48この打席はボール玉は打ってるんですけど、
04:512球連続で同じ球種カットボールも来てますし、
04:54そういう意味ではいい反応ができてたのかなと思います。
04:58と振り返っています。
05:00大谷選手の第4打席は、2アウトランナー1塁の場面で、
05:04またもフルカウント。
05:06一時期より初球打ちが減り、ボールを見極めるようになってます。
05:10この打席は相手投手の内角ストレートが決まり、空振り三振に倒れます。
05:15観客のホワイトソックスファンは大谷選手を倒した瞬間、
05:19大歓声が起こり大喜びでしたね。
05:22なおホワイトソックスの球団は大谷選手の、
05:25外戦が待ちきれず、
05:27昨季途中まで本類打王争いを演じたロバート・ジュニア・ガイア氏とともに写真を投稿し、
05:33ギャランティードレートフィールドで行われるドジャース3連戦を観戦しよう、
05:37と呼びかけてました。
05:39敵地方総局のホワイトソックストークは大谷選手がホームランを打った時、
05:44まあ、大谷翔平だからね、
05:47と説明不要で大谷選手を認めている投稿を見せました。
05:51大谷選手の最終打席も内閣高め攻めで空振り三振に終わるものの、
05:56ドジャースは中継ぎが崩れずに4対3で勝利。
06:00このカードは昨夜に続き2連勝です。
06:03先制ホームランで1点目、
06:05フリーマン選手の2ラン、
06:07大谷選手のタイムリーヒットで4点目と、
06:104点のすべてに大谷選手が絡む活躍を見せました。
06:14試合後インタビューで大谷選手は、
06:17先頭打者ホームランで意識したことについて、
06:20特に特別なことはしてないですけど、
06:23自分のしっかりとした打席を繰り返すことで、
06:26チームにとってもいい結果が生まれるんじゃないかなと思ってます。
06:30自身の状態については、
06:32打つ球をしっかりまず打てているので、
06:34それが一番いいかなと思いますし、
06:37ボール玉をしっかり見遅れているのが一番いいところかなと思います。
06:41と分析しています。
06:43確かに本日は追い込まれるまで見送るシーンが多かったですね。
06:47今日のヒーローインタビューを終えた後、
06:49ベンチに残っているコーチとハイタッチして球場を去りました。
06:53ロバーツ監督は試合後のインタビューにて、
06:56安定して結果を出せるのは、
06:58ストライクゾーンの見極めから来ている。
07:01彼はもちろん、クレイジータレントだ。
07:03相手は翔平がスイングしたいという積極的な気持ちを利用する。
07:07ドジャースの歴代記録である9試合連続打点中だけど、
07:11相手投手がストライクゾーンに投げてくれれば、
07:1410試合になっても私は驚かない。
07:17今はいい打席をするという意識が彼の中にあると思う。
07:21とロバーツ監督もボールの見極めをできていることを話し、
07:25全体的に褒めちぎりました。
07:27フリーマン選手は試合後のインタビューにて大谷選手の活躍を質問されると、
07:32彼の素晴らしさについてこれ以上何と言えばよいか分からない。
07:36彼がこのリーグに入って以来、
07:38どれだけ素晴らしい選手であるかについて言えることは全て言ってきました。
07:43驚かされっぱなしで新天地1年目では、
07:46まだ何が起きるか分からないけど、
07:48こんな選手の偉大さに感謝しつつ、
07:51ただ純粋に楽しむことが大事かもね。
07:54とMVP経験でワールドシリーズ制覇経験のフリーマン選手も言うことなしというコメントをし、
08:01本日のホームランについては、
08:13とストライクゾーンに来るか否かを強く意識して打席に臨んでいることをコメントしました。
08:19米イリノイ州地元市シカゴサンタイムズにて、
08:23フレクセン投手は大谷の本ルイダはまずい球だったと悔やんでいます。
08:27地元メディアから、
08:30偉大な打者たちに脱帽しなくてはいけない時もあるか。
08:33と質問をされると、
08:353回にフリーマンに浴びた12号ツーランについて、
08:39でも不利なカウントだったけど、あれは悪くない球だった。
08:43とコメント。続けて、
08:45大谷の本ルイダになった球はまずかったね。
08:48彼はそれを93マイルで弾き返し、
08:51柵越えさせてしまった。運がなかったよ。
08:54と高めのカーブボールと悔やみつつ首を振りながら話していました。
08:59大谷選手は現在ナリーグトップの24本ルイダを放ち、
09:03今期2度目の週刊MVPを受賞するなど好調を続けています。
09:08大谷選手の週刊MVP受賞は今期2度目で、
09:125度の2位一郎選手を引き離して日本人最多を更新する通算9度目。
09:172015年に電動入りし現在はFOXの開設者として活躍しているスモルツ氏は、
09:23大谷選手がこれほどのパワーを発揮していることに驚きはあるかと問われ、
09:28驚きはないよ。打撃に全力を注ぎ、
09:32リラックスして完全なオフの日も持てる状況だから、
09:35ドジャース打線で今の活躍をしていることには驚かない。
09:39大谷はダイナミックだ。
09:41球団が願っていた通りの存在だ。
09:44と答えており大木以降、東打の二刀流に復帰するべきかとの問いには、
09:49当面は二刀流を続けて欲しいけど少し抑え気味にする必要があると思う。
09:54個人的な意見だが、150キロのスライダーとスプリットに160キロの直球を投げ続けることはできない。
10:02個人的な意見だが、150キロのスライダーとスプリットに160キロの直球を投げ続けることはできない。
10:09と二刀流で続けて欲しいものの、キッチクロックで故障が多いMLBを鑑みて、
10:15自身の投手経験からケアしつつの活躍を願っていました。
10:19大谷選手はシーズン半分の81試合が終わり、
10:23ドジャースとの関係性について問われると、
10:26時間が経つにつれて、この人はどういう人なんだなとか、チーム全体としての印象もそうですけど、
10:33自分がドジャースという球団、チームメイトにまずなれる必要があるんじゃないかなと思うので、
10:39そういう意味ではいい前半戦だったなというか、素晴らしい前半戦だったなと思います。
10:45と全体的に素晴らしかったと振り返り、
10:487月に行われるオールスターについてホームラン・ダービーの考えを質問されると、
10:53ホームラン・ダービーはわからないです。
10:56まずオファーがないとっていう感じなので、それからかなと思いますし、
11:00僕もリハビリをやってるので、
11:03ドクターやチームからの許可であったりとか、もちろんやりたい気持ちはどの選手もあると思うので、
11:09そういう他の部分との兼ね合い次第かなと思います。
11:12と控えめな回答でしたが、第2回ファン投票中間発表では、DH部門ダントツでオールスター自体への思いは、
11:20それはもうもちろん出たいですね。
11:23ファン投票はもっと特別だと思っているので、
11:26そこでやっぱり出るっていうのが選手としては一番嬉しいんじゃないかなとは思います。
11:31と答えています。
11:3222日のエンゼルス戦で、今季2度目の3試合連続アーチを記録した際には、
11:38いい眺めでいい打球だった。
11:40と珍しく自画自賛するなど、現在の状態に自信を覗かせており、
11:45構え方のルーティンを新たに取り入れたことで、劇的に直近成績が変化。
11:50一気にホームラン量産体制に入っており、
11:53本日時点でリーグトップであり、6月の月間MVPも有力候補です。
11:59明日も朝9時からホワイトソックスとの3戦目です。
12:036月も終盤ですが、6月絶好調な大谷選手の活躍を応援していきましょう。
12:09今回の動画は以上です。
12:11今日のテーマについてどう思いましたか?
12:14皆様の感想や意見をコメント欄で教えていただけると幸いです。
12:18このチャンネルでは、これからも大谷選手の活躍を中心に動画にしていきます。
12:24それでは次の動画でまた会いましょう。
12:27ご視聴ありがとうございました。
12:32ご視聴ありがとうございました。

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