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Transcript
00:00夏まっさかり!
00:03今日8月8日って何の日かご存知だろうか?
00:08実はタコの日なんです!
00:13その八本の足で人類を誘惑!
00:17何はのスーパーアイドルタコ焼きをはじめ
00:21つまみでもメインでも四方八方で活躍する
00:25ミラクル海産物!
00:28感謝を込めて一時間まるごとタコスペシャルやっちゃいます!
00:34と高らかに宣言しかけたその時
00:38十本の足で忍び寄るあいつが又をかけた!
00:43そう、宿命のライバルイカが乱入!
00:48流線型ボディで人々を魅了する鬼のカリスマ!
00:53変幻自在に姿を変える旨味と食感のファンタジスタ!
00:58で、イカとタコどっちが強いの?
01:03今宵人類は目撃者となる!
01:08永遠の宿敵がここで相まみえる!
01:13まだ見たことない激闘の行方はいかに!
01:19秘密の懸命戦、極み!
01:22あなたはどっち派?正規のイカタコ頂上決戦!
01:52秘密の懸命戦、極み!
01:57秘密の懸命戦、極み!
02:02秘密の懸命戦、極み!
02:07秘密の懸命戦、極み!
02:12秘密の懸命戦、極み!
02:17秘密の懸命戦、極み!
02:22秘密の懸命戦、極み!
02:27次に始まったイカタコ頂上決戦!
02:32睨み合う両者が!
02:37電光石火、最強の武器を振りかざす!
02:42一撃で仕留めよ!恐怖の足技対決!
02:47イカを打ちのめすべくタコが向かったのは
02:52広島県!
02:55広島県南部に位置する三原市は
02:58この決戦の地にふさわしいタコの街
03:03瀬戸内有数のマダコの産地で
03:06潮の流れの速さから
03:08筋肉質で肉厚なタコが育つ絶好の環境
03:13ブランドタコとして人気を博しているのだ
03:17そんなタコの本番が誇るタコグルメとは
03:21タコ天やね
03:22タコ天?
03:23うん、天ぷら
03:24噛めば噛むほど味が出る
03:26イカとは違うよね
03:28イカとは全然違う
03:29ええ、タコの天ぷら
03:32タコの揚げ物といえば
03:36ビールのお供としても最高な
03:38タコの唐揚げ一択のはずだが
03:41タコの唐揚げのイメージ
03:43ああ、それが悪い
03:44それが悪い
03:45それが悪い
03:46え、それが悪い
03:47ジャックの唐揚げってこんなもんでしょ
03:50足がブーンとあって
03:53そのまま揚げてるみたいな
03:55食べ応えはもうバッチリし
03:57いつまでも味わえる感じになってね
04:01足技対決 広島県タコ天
04:06そこで三原市内のタコ天人気店にお邪魔
04:11タコ天を見せていただくと
04:14タコ天です
04:15ええ、でっか
04:19天ぷらの常識を超えるまさにモンスター
04:23サイズを測ってみると
04:25その長さまさかの
04:2736センチ
04:30衣をはがしてみると
04:32出ました
04:33タコの足がまるまる一本
04:35こんにちは
04:37タコ天を買い上げの県民は
04:40こんな感じ
04:41こんな感じです
04:43はみ出てるよ
04:44はみ出てるでしょ
04:45まあ食べてみてください
04:46一本こうザラーとしたまま
04:48食べに行くつもりはわからん
04:50これをどうやって食べるのか
04:53広島県内のご家庭にお邪魔
04:56すると
04:57はーい、みんなタコ天だよ
04:59お母さんがニッコニコで持ってきた
05:01待望のタコ天は
05:03なるほど
05:05そりゃそうですよね
05:07一口サイズにカットされて登場
05:11それでも十分すぎるほど
05:13食べごたえありそうなタコ天を
05:16みなさん天つゆも塩もつけずにパクリ
05:19うまい
05:21タコ天はやっぱり衣にしっかり味がついているので
05:25天つゆつけなくてもそのままでも
05:27おいしく食べることができます
05:29衣の内側にタコのうまみが染み込んで
05:33なおかつちょっと塩味があるという感じ
05:36衣だけでご飯がいっぱい食べられる
05:38へえ
05:39魚のタコと比べて
05:41ちょっとだけ噛みやすくて
05:43三原のタコが一番だなって思います
05:47ではこちらのタコ天専門店で作り方を拝見
05:52衣には過去のうまみを引き立てるため
05:55塩水を加え塩味をプラス
05:58そして生タコに小麦粉をまぶし
06:01先ほどの衣をまとわせたら
06:03いざ油の中へ
06:06タコのうまみをぎゅっと閉じ込めれば
06:09タコにうるさい広島県民にチヨし
06:12一本足のタコ天ぷらが完成するのだ
06:17ちなみに全国調査の好きな天ぷらランキングでは
06:21タコはランク外
06:23これを三原市の県民に見ていただくと
06:34天ぷらの大定番イカをルックダウン
06:49海産物のイメージがだいぶ薄めの
06:52山形県
06:55タコに立ち向かえるイカグルメはあるのか
06:58お蕎麦屋さんに行くと食べるね
07:01お蕎麦屋さん?
07:02十回行くと八回ぐらいは食べる
07:06お蕎麦の隣に絶対いてもらう
07:09お蕎麦の美味しさを引き立たせる親友
07:13親友?
07:15新人だって言って知らねえって言ったらスパイだな
07:21お蕎麦屋さんで出会えるらしいので
07:23こちらのお店へすると
07:26お待たせいたしました森店でございます
07:28と言って現れたのは
07:30おっと
07:32森蕎麦の脇を固める天ぷら
07:35これはもしや
07:37ここら辺で森店って言ったら下層店がついてるっていう
07:42エビとか野菜とかは?
07:43それだと天ぷらそば
07:45森店って言ったら下層店
07:46そうなんですか
07:48足技対決
07:49山形県お蕎麦屋さんの下層店
07:54こちらでは下層10本
07:56ってことはイカちょうど1杯分
07:59驚く我々をよそに山形ダンディ
08:03蕎麦をたかだかと手繰り寄せ
08:05つゆにどっぷり浸すと
08:07勢いよくひとすすり
08:10すぐさま下層店をつかむと
08:12これまた蕎麦つゆに浸して
08:15クリスピーな音を響かせご堪能
08:19よほど美味いのか
08:21ろうにゃくまんよ
08:22他店ではまず見ない
08:24蕎麦と下層店のコンビネーションに
08:26箸が止まらない
08:29うまいな
08:31下層店とお蕎麦の取り合わせって
08:32よく変わるんですか?
08:33ほとんどだね
08:34下層店だからね
08:35全体100%
08:37100%
08:38ボリュームあって
08:40ペロっといくべ
08:41つゆうまいべ
08:42値段もリージョナルだべ
08:44最高だべや
08:46下層店ってつゆに直接つけるんですか?
08:48逆にちょうどいいと思います
08:50つゆにつけると油が入るんで
08:53つゆにコクが出て
08:54蕎麦だけで食べるより美味しいと思います
08:56だったらイカテン蕎麦でもよくないですか?
08:59イカテンだったら頼まないネタだ
09:02イカテンって何の時食べるんですか?
09:04テンプラ屋さんとかうどん屋さんでもあります
09:08見たことはあるけど
09:09頼んだことはないですね
09:11下層店の方がいいですね
09:12そうですか?
09:14こちらで材料を見せていただくと
09:17どうやらすでに足だけの状態だが
09:20胴体の部分はどこにあるんですか?
09:22下層だけ仕入れているので胴はありません
09:25ないんですか?
09:26なんと花から胴体は眼中になかった
09:31イカ本体より味が濃い下層店が
09:34お蕎麦の名パートナーになっているのだ
09:38そこで山形県民に例のお約束をお伝え
09:43下層店と蕎麦を一緒に食べますか?
09:45食べますね
09:47食べますか?
09:48お蕎麦と下層店って全国的には食べないんですよ
09:51え、そうなんですか?
09:54え、本当に?
09:57え、本当に?
10:00下層はないんですね、意外
10:02ラーメンにもあるの分かりますか?
10:04ラーメンにもあるんですか?
10:05ラーメンと下層のトッピングもあるんですよ
10:07それもないですね
10:10いい、ラーメンにも下層店トッピング
10:14半信半疑でこちらのラーメン屋さんへすると
10:18お待たせいたしました
10:19下層店味噌ラーメンになります
10:22なになに?
10:23マジかよ
10:25チャーシューやナルトの定番トッピングから
10:28辛味噌がセンターを務める味噌ラーメンに
10:31明らかに場違いな下層店がスープの中で半信よく
10:37山形県で下層店はラーメンのトッピングとしても超メジャー
10:43現在山形市内の30店舗以上で
10:46ラーメンに下層店トッピングができるという
10:51下層店とラーメン
10:53異色コラボすぎる一杯を夢中ですする山形県民
10:58一体どれだけ下層店が好きなんだ?
11:01うまい!
11:02すんごい美味しい
11:06描写一歩も譲ることなく激しい攻防
11:10するとイカとタコが
11:12おや果てな
11:15美味しそうな料理に姿を変えた
11:19形を変えて敵を誘惑
11:22変幻自在の魔術対戦
11:26説明しよう
11:27人類の手で体を切り刻まれると
11:30イカもタコも様々な料理に擬態できるのだ
11:35果たしてタコは何に負けるのか
11:38向かったのは兵庫県
11:43日本を代表するタコの名産地
11:45アカシ市
11:47アカシタコを販売する魚屋さん曰く
11:51財産ですねこれはもうアカシの
11:53そうですね財産ですねタイタコアカシ焼きぐらいですよ
11:57はいはいアカシ焼き知ってますよ
12:01ガイドブックでもでっかく扱われるアカシの名物
12:05要はタコ焼きをソースじゃなくて
12:07出汁汁でいただくやつという認識だが
12:11タコ焼きとは違うんですか?
12:12タコ焼きとアカシ焼きは違うね全然
12:14一緒にされたら困る
12:16困る困る絶対困る
12:19味も違う生地が
12:21やっぱり普通のタコ焼きとは違うから
12:23絶対おいしい
12:25嫌いな人はたぶんおれへんと思う
12:27そんな人は今まで生まれて27年見たことない
12:30えー
12:33変幻自在対決兵庫県アカシ焼き
12:38地元では卵焼きと呼ばれることも多いアカシ焼き
12:44そこで卵焼き専門店を掲げるこちらのお店にお邪魔すると
12:50お待たせしました卵焼きです
12:53と言って運ばれてきたのは
12:56われわれにはタコ焼きにしか見えない粉物が
12:59何やら斜めってる板に乗って登場
13:04するととっくりから熱々のお出汁を注ぎ
13:07定番だという三つ葉を入れると
13:11アカシ焼きをお出汁にたっぷりと浸して
13:14おいしそうにパクリ
13:16まあタコ焼きと味付けが違うことだけは分かりますけど
13:22タコ焼きって言ったらなんかコロコロして
13:24天かすとか生姜とか入ったりしてるやん
13:27タコしか入ってない
13:28これ?
13:29コーラ
13:30これ見て
13:31タコしか入ってない
13:32寂しくないですか?
13:33別にこれはこのお出汁があるから寂しくない
13:37寂しくない
13:38どんな出汁なんですか?
13:39うどん出汁みたいな感じの感覚の
13:42アカシ焼きの生地にタコが入って
13:45出汁に代入するからそれで
13:47おいしい
13:49タコ焼きには天かすや紅生姜など
13:52さまざまな具材を使うのに対し
13:55アカシ焼きの具材はストイックにタコオンリー
14:00卵焼きというだけあって
14:02生地に使う卵はタコ焼きの2倍以上
14:06さらにタコ焼きとは違い
14:08同番で焼くのがお約束
14:11何から何までタコ焼きとは一線を隠すのが
14:14兵庫県民が愛するアカシ焼きなのだ
14:19さらにもう一軒
14:21アカシ市内の専門店にお邪魔
14:25すると
14:29総勢20個のアカシ焼きが登場
14:33すると県民
14:34おもむろにソースを取り出すと
14:36なんとアカシ焼きに垂らしてしまったではないか
14:41さんざんタコ焼きとの違いを追求した我々を
14:44めっちゃ本動
14:47さらにこちらのマダムは
14:49丁寧にソースを塗ると
14:51ええマジですか
14:58こちらのマダムは丁寧にソースを塗ると
15:02なんとソース付きのまま
15:05おだしにたっぷりと浸し
15:07美味しそうに頬張った
15:18さらにもう一軒こちらのお店へ
15:21お待たせしましたおうどんです
15:23と運ばれてきたのは
15:25ま、まさか
15:28やっちゃいました
15:30うどんにアカシ焼きトッピング
15:33こなものであるはずのうどんにのった
15:36これまたこなもののアカシ焼きを
15:38幸せそうにご堪能
15:43だしが同じでしょ
15:45アカシ焼きってね同じような味なんですよ
15:48手っ取り早く美味しく頂く感じが
15:51一緒に寝ちゃう
15:55負けてはいられない
15:57怒りに満ちたイカが青森県に降り立った
16:02全国屈指の漁獲量を誇り
16:05イカの扱いならお任せの青森県民
16:09ここでイカが姿を変えたのは
16:11そうイカメンチ
16:14ってイカのメンチ?
16:18メンチと聞けば言わずもがな
16:21牛肉や豚肉が入ったメンチカツをイメージするが
16:25このイカメンチ
16:27どうやら衣にパン粉は使っていない様子
16:30しかもメンチと言いながら
16:32中身はぶつ切りのイカが満載
16:35早速雪の降りしきる弘前市で
16:38謎のイカメンチを調査
16:41イカメンチってわかります?みんな知ってるよ
16:44弘前市はみんな知ってるよ
16:46メンチって聞いたらね
16:48メンチカツをイメージしちゃうんですけど
16:50え?
16:52メンチカツ?違うな
16:55違う?
16:56イカだな
16:58イカだな
17:00そんな脂はぶらしていなくない?
17:02これもういらねえ
17:04すごい見た目も茶色で地味じゃないですか
17:06メンだって
17:09変幻自在対決青森県
17:13変幻自在対決青森県イカメンチ
17:18まずはこちらのお宅の夕食時にお邪魔
17:21すると
17:23ほらみんなの好きだイカメンチだよ
17:26とお母さん絶好調の中
17:28お惣菜屋さんで買ってきたイカメンチが
17:31大量に登場
17:33するとみなさん
17:35何もつけずにイカメンチに次々とかじりつき
17:39道の工房居はイカメンチをおかずに
17:42ご飯をパクリ
17:44イカさん結構これゴロゴロ入ってるんで
17:47イカのいい味回るんですよ
17:49でそれに玉ねぎの甘さがくる
17:52もう何もつけなくてもどんどん食べれる
17:56これはイカの脚の部分がメインなんだよ
18:00身は使ってないんですか?
18:02使わない
18:03使わない
18:04そうなんですか?
18:05正直にしゃべれば
18:07ゲソメンチだ
18:09こちらのイカメンチが人気のお惣菜屋さんでは
18:14地元青森さんのスルメイカを使用
18:18圧巻の手さばきで身とゲソ等をきれいに引き離すと
18:23そのゲソのみを包丁で細かくぶつ切りに
18:27そこに欠かせないという玉ねぎと
18:30彩りのニンジンを加え
18:33砂糖塩コショウで味付け
18:36卵も加えて種が完成
18:39そして衣を一切つけることなく油の中へ
18:44こんがりきつね色に染まれば
18:47津軽地方の青森県民が愛してやまない
18:51イカメンチが完成するのだ
18:55さらにこちらのお宅にお邪魔すると
18:58イカメンチだよ
19:00と登場したイカメンチを見てみると
19:03あれ何やら黄色い物体が混入
19:22なんとトウモロコシ入りのイカメンチだった
19:26まあいっちゃあ
19:28弘前市内の居酒屋さんへ行ってみると
19:31こちらのテーブルにもやはり熱愛のイカメンチが
19:53さらに先ほどのご家庭でも
20:02お見物したこと見ずの
20:04見ずの?
20:06ごたみものの
20:08ごたみものに
20:15こんなおいしいのないじゃないか
20:18全然わからなかった
20:20ここまでの戦いはほぼ互角
20:23激闘を制するのは果たして
20:27お金かけてないってことがわかりましたね
20:31デックレスくらい見てられなかったですね
20:36赤汁のたこ焼きはめちゃくちゃうまいですから
20:38ソースをつけてまただしにつけてっていうね
20:41タコしか入ってないでしょ
20:43タコだけで十分みんなに感動とうまみを与える
20:47タコの力はすごいですよ
20:49イカメンチもね
20:51捨てがたいのやで
20:53青森行くじゃないですか
20:55イカメンチは絶対食べるもん
20:59どうするこれ
21:01これはそうしてらんないね
21:03ぶっちゃけどっちが今んとこどう
21:05今んとこねびっくりした
21:08ちょうど今同点
21:10あんたって言い方上手だよね
21:13ほんとびっくりした
21:1550対50
21:17私はやっぱ関西人ですから
21:19今んとこ64でタコだな
21:23これいってもあんたどれくらいなの
21:2750対50ですね
21:29ほんとイカたちが嫌われないように生きてるな
21:33イカもタコもそろそろ疲労困壊
21:37ここらでちょっとエキシビションである
21:42攻撃の手を止めたイカが
21:45あっとお酒のおつまみに姿を変えた
21:50新潟県民は伝統行事
21:53どんど焼きでスルメをあぶる
21:56どんど焼きといえば
21:58お正月の締め縄やお札などを燃やし
22:01年神様をお送りする伝統行事
22:05地方によってはその炎で
22:08お餅や団子で作った縁起物の眉玉
22:13そしてみかんなどを焼いて
22:15一年の無病息災を願うのが定番
22:19では新潟県のどんど焼きは
22:22成人式の苺レディに聞いてみた
22:25どんど焼きって一般的なイメージって
22:27こういう感じですよね
22:29そうだっけ
22:31団子?団子?
22:33イカ焼いてたよ
22:34イカ焼いてるよ
22:35イカ焼くよね
22:384人が特別イカが好きだって
22:40言い訳でもなく
22:42小さい頃そういうもの
22:44イカを焼くものだと思う
22:46全国的にどんど焼きで焼く感じだと
22:50見たことない
22:52こっちはないですね
22:54ありありです
22:56そうなんですか
22:58見たことないです
22:59鶴目でが定番です
23:01そこで長岡市内の会場へ
23:04すると会場の中央に
23:08ゲゲなんだあれは
23:11天高くそびえ立つ
23:13謎の巨大建造物なる
23:15堂々神社
23:17何ですかこれ
23:18特に祭の神と言っております
23:20どうするんですかこの祭の神
23:22これに終わりましたら火をつけて
23:25燃やすと
23:26これに火をつける
23:27はいはいはい
23:28覚えたら見てください
23:30この中に正月飾りなどを入れて
23:33お炊き上げする神聖なものだと言う
23:37完成するや否や早くも点火
23:41なんかもったいないな
23:43と思った次の瞬間
23:46火がついたかと思うと
23:48おー
23:49瞬く間に巨大な祭の神が大炎上
23:53県民たちは無事なのか
23:55と振り返ってみると
23:57うんなんだ
23:59何かを掲げている
24:01よく見ると細い竹を握り
24:04その先にはなんと
24:06あの鶴目イカが吊るされているじゃないか
24:09そして着火から10分後
24:12祭の神が崩壊
24:14するや否や
24:21そして着火から10分後
24:23祭の神が崩壊
24:26するや否や
24:27なんと県民たちは鶴目を掲げ
24:30燃え盛る炎のそばへ
24:32神聖な炎で
24:34あのお酒のおつまみである鶴目を
24:37炙りまくっているではないか
24:40その眼たるや
24:42めちゃくちゃ真剣
24:45いい感じに炙った鶴目を
24:48あ、食べちゃった
24:51そんで盛って日本酒もいっちゃうエチゴダンディ
24:55最高
24:57この行為含めて
24:59無病息災を願う縁起者だという
25:03最高
25:05火とかで炙るのと
25:06丼焼きで炙るのと
25:07鶴目なんか違います?
25:08味違いますよもう
25:10神様の火ですから
25:11もう全然違います
25:13これ食べると
25:15一年間風邪ひかないんですよ
25:17何十年も風邪ひいてません
25:19鶴目のおかげ
25:22功能には個人差があります
25:25さらに
25:271時9900のタコが化けたのは
25:31そっちのタコかーい
25:35静岡県民は浜松祭りで
25:37タコを揚げて戦う
25:40毎年ゴールデンウィークに行われる
25:43浜松祭りとは
25:45もう人が
25:46ぶつかり合ってる感じですなんか
25:48ロック系のバンド系の
25:50ライブみたいな感じ
25:51ぎゅーぐるぐるーみたいな
25:53その感じ
25:54もうこう
25:55足が騒ぐ
25:56足が騒ぐ
25:57足が騒ぐ
25:58足が騒ぐんですか
25:59それがもうバー型らしい
26:03海の近くでやってます
26:05海の近く?
26:06タコがもう
26:08ブワーって上がってます
26:10ブワーって上がってます
26:12大きいタコが1個あるとか
26:13いや全然です
26:14その100何とかそんな
26:16ずっとそれやってるんですよ
26:18ほぼ休憩なしで
26:20それを3日安定するっていう
26:22ハンバーガーズの人はちょっと
26:23クレイジーですね
26:26会場に行くと
26:28おー
26:29ハッピー姿の祭り人が大集結
26:32すると
26:34とんでもない数の大タコが
26:36一斉に大空にテイクオフ
26:39何という光景だ
26:42実際にあげるタコを見せてもらうと
26:45ワーでっかい
26:48その大きさゆえ
26:50形のいい大人でも
26:52このように引きずられるほど超ハード
26:57浜松市内の各町会ごとに
27:00オリジナルの絵柄のタコをあげるのだという
27:04そんな大人たちに混ざって
27:06演習ベビーを発見
27:09子供が生まれた祝いのタコあげなんですよ
27:13こういう名前が入っているタコは
27:15その町内で生まれたお子さんを祝うタコ
27:18さらにタコあげ会場で
27:21なんだなんだ
27:24よく見るとタコ糸が絡まっており
27:27みなさんもみくちゃ状態に
27:30一体何をしているんだ
27:32タコ合戦ですか
27:34自分の町のタコと
27:36よその町のタコを絡めて
27:38どちらが最後まで生き残るか
27:41っていう合戦だったんですけど
27:42みんな熱くなりますよ
27:44自分の町を最後まで残したいので
27:46浜松祭りのタコあげは
27:48糸を絡めて
27:50摩擦で切り合うタコ合戦が第5位
27:53頭上はタコ糸で大混乱
27:56そしてついに太い糸が
27:59ぶっぜん
28:01タコ合戦の勝利に大熱狂
28:05遊びだと思っていたタコあげは
28:07ここでは本気の戦いだった
28:11さらに激しさを増す両者の攻防
28:15あっとそこでタコが激しくたいあたり
28:19これにはイカもお手あげ
28:22さすがのイカもこれまでか
28:25と思ったら不死鳥のごとくよみがえるイカ
28:29そして危ない
28:32ついに奥の手を使ってしまった
28:36激闘は白か黒か
28:39隠し持った飛び道具
28:42タコにとどめをさすべく
28:44イカが向かったのは
28:46沖縄県
28:49以前沖縄県民ゴリさんが
28:52イカスミ汁っていう
28:54真っ黒いなんか悪魔の飲み物みたいなのがあるんですけど
28:57ぜひとも県民所でやってもらいたいとずっと思って
28:59美味しいんですよ
29:00見た目の黒さと味の美味しさが
29:03もう全然違います
29:05と謎のイカグルメをご利用し
29:08そこで沖縄県へ飛び
29:11問題のイカスミ汁について聞いてみた
29:15イカスミ汁って好きですか?
29:17とっても好きですよ
29:18嫌いというとまずいないよ
29:19まず白いこういうのを食べるとしたら
29:22まず無理な話
29:24洋服?
29:25落ちないのにあれくっついたら
29:28でもそのリスクは固めてでも食べますよ
29:32お祭りに行った皆さんは
29:34イカスミ汁って好きですか?
29:36大好き
29:37沖縄の人、時代の人いない
29:40見た目はえげつないけど
29:42もうごちそうです
29:44イカスミ汁って好きですか?
29:46美味しい
29:47美味しい?
29:50僕らね、食べたことないですよ
29:52そうしてるよ
29:54大分さん、人生の半分以上さん
29:59飛び道具対決沖縄県イカスミ汁
30:04ここでイカスミ汁が人気だという
30:07逆らおしの食堂のランチタイムにお邪魔
30:11すると
30:12お待たせしました
30:13イカスミ汁定食です、どうぞ
30:15定食スタイルでお出ましのイカスミ汁は
30:18ゲーゲーゲー
30:23お待たせしました
30:25イカスミ汁定食です、どうぞ
30:27定食スタイルでお出ましのイカスミ汁は
30:30想像以上に真っ黒系
30:33あまりにもすぎてよくわからないが
30:36イカスミ汁にはイカはもちろん
30:39真っ黒ですいません
30:41豚バラ肉と
30:43んじゃーなと呼ばれる苦ながマストアイテム
30:48鰹だしが効いたスープだという
30:52食べ慣れているのか白Tできちゃった兄さん
30:55イカスミ汁をすすると
30:57続けざまに真っ白なご飯をかっこんだ
31:02見た目よりは全然マイルドですね
31:05イカの甘みもあるしコクもあって
31:09イカスミこういう層に見えるんですけど
31:11それを三枚肉とか苦なところが
31:14いい感じでサポートしてますね
31:16サポートしてます
31:18主役を張るのがこの真っ白なイカ
31:22これはどういったイカなんですか?
31:24これシルイチャーだね
31:25シルイチャー?
31:26はいはい
31:27白イカといってアオリイカです
31:29アオリイカ?
31:30はい
31:31シルイチャーはこの身の甘みだとか柔らかさと
31:34スミのことを沖縄で栗って言うんですが
31:36栗がコクがあってこの旨味があるもんで
31:40シルイチャーを使うようにしてます
31:42へぇー
31:43そんなシルイチャーのスミ袋を
31:46見つけぬよう慎重に切り出すと
31:49ベースとなる鰹だしに豚骨スープを合わせ
31:54先ほど取り出したスミ袋から
31:57イカスミを抽出
32:00さらにあらかじめためていたイカスミで
32:03おいすみ
32:05隠し味の白味噌も入れたらスープが完成
32:10そしてカットした豚三枚肉と
32:14んじゃなの葉っぱを入れ
32:17最後にシルイチャーの身や脚もろとも投入すれば
32:22ウチナンチュ熱愛の漆黒スープ
32:25イカスミ汁が完成するのだ
32:29このイカスミ汁ランチにしては少々
32:32ハイプライスのようだが
32:34今日は例えば頑張ったからとか
32:37そういった意味で自分でご褒美として食べるんですよね
32:40へぇー
32:41でもさすがにちょっと黒すぎやしないですか
32:43まぁでもイカそのものだから仕方ないさ
32:48普通の生ビールもあれば黒ビールもあるでしょ
32:51そういう感じよ
32:55強烈なイカスミを喰らい
32:57虫の息であるタコ
33:00しかしその瞳の奥の闘志の炎は
33:04未だ燃え盛っているのであった
33:07今に似ておれ青森県から逆襲だ
33:12下北地方に住む青森県民は
33:15タコの道具を食べる
33:18こちらのお宅にお邪魔すると
33:21お母さん冷蔵庫から何やら
33:23いくつものパックを取り出したが
33:26な、なんだこれは
33:29白っぽいぐにゅぐにゅした
33:31未知なる物体がどっさり
33:35パッケージに目をやると
33:37確かにタコの道具と書いてある
33:41それをパックから取り出すと
33:44さまざまな形をした
33:46すさまじいルックスの物体が大量に出てきたが
33:49本当に何なんだこれは
33:52タコの道具ってどういうことですか
33:54内蔵です
33:55内蔵
33:56タコの内蔵をこの地域では
33:58なぜか昔から道具と呼ぶらしい
34:02気になるラインナップは
34:04肺や心臓、白子も入った
34:06ご覧のメンバーです
34:09下北地方の家庭では
34:11味噌仕立てのスープにぶち込んで
34:14お鍋でいただくのが
34:15冬のお楽しみだという
34:19みなさん
34:20我々にはタコのどのパーツなのか
34:22見当もつかない
34:23謎の物体をとても幸せそうにご堪能
34:28うまいうまいうまい
34:30お味的だよこの味は
34:32病みつきになる
34:33病みつきになる
34:34タコはタコの味しながら
34:36甘みがある感じ
34:37味噌の味もして
34:39もうタコの虜になって
34:42虜?
34:43他の具材って入れないですか?
34:45もうジャドー
34:47ジャドー?
34:48他は一応もう合わない
34:50タコの道具の本質のおいしさが
34:52失われる
34:53そうなんですか?
34:54もう一軒
34:56別の青森県民の家庭に伺うと
34:59食卓には出ました
35:01ここでも道具鍋
35:04やっぱりまだ目が慣れてこないんですが
35:07このお鍋初めて見ると
35:09ちょっとなんか違和感というかですね
35:11それそうでしょうね
35:13それもそうなんですか?
35:15この知らない世界
35:18あなたの知らない世界
35:20僕の知らない世界
35:21結構あるんですよ
35:25そうこうしていると
35:27道具鍋はあっという間に売り切れ状態
35:30すると
35:33どうやら第2弾の出ましのようだな
35:37どれにしよう
35:39なぜか迷い始める道のくレディーたち
35:43おのおの道具をつかむと
35:47なんと鍋に入れずに醤油を絡ませ
35:50そのままパクリ
35:53普通に刺身でわさび醤油で食べるの
35:56お刺身?
35:57実は味噌のアシスト一切なしの
36:00このお刺身スタイルも
36:02県民にとってはポピュラーな食べ方だという
36:07美味しい
36:10お刺身と鍋と違うんですか?
36:12こっちの方がトロっとした
36:14マグロで言えば大トロみたいな
36:16大トロってもう
36:17寿司に食べると最強のやつでしょ
36:19そう
36:20やっぱりタコの中では最強
36:22タコの最強兵器まで飛び出し
36:25ますます混戦模様に
36:28あのー
36:29沖縄のイカスミのシーフ
36:32これね本当にマイルドでて
36:34鰹節の出汁がよく効いてて
36:37美味しいのよ
36:38イカスミは確かに美味しいね
36:40めっちゃ好き
36:41タコの祭りってあれはほら
36:43いいんだよ
36:44揚げるタコだから
36:45いいのいいの
36:46あれはだって
36:47イカ対タコの戦いの中に
36:49入れちゃダメなラインナップじゃないの
36:51でも先にね
36:52どんどん焼きのやつね
36:53どんどん焼きだって入ってるわけですから
36:55いやあれはだって
36:56イカを焼いて食べる
36:58それが一番私この動画の中で
37:00一番好きだったのよ
37:01あれ絶対うまい
37:02そうだね
37:03私何よりも
37:04焼いた鶴目で
37:06日本酒飲みたいとして
37:08今思ってないから
37:10長期戦に突入し
37:12もはや己の意地と
37:14プライドだけで戦い続ける
37:16イカとタコさんが
37:19おっと突然
37:21空の彼方から
37:23二人を救う
37:25強力なスケットが
37:27舞い降りた
37:29お米の援軍
37:31オンザライス最終決戦
37:35タコ北の大地
37:37北海道から猛攻撃を
37:39仕掛ける
37:41漁獲領
37:43全国トップのタコの
37:45聖地北海道
37:47湧かない周辺の
37:49東北エリアに
37:51タコとライスの謎グルメが
37:53潜むという
38:09オンザライス最終決戦
38:11東北に住む北海道民は
38:13カレーにタコを入れる
38:17手塩町のこちらのお宅へ
38:19お父さんが冷蔵庫から取り出したのは
38:23さすが北海道
38:25超でっかい水タコがお出まし
38:29すると生のまま
38:31足をぶつ切りにし
38:33そのまま炒め始めた
38:35これですでにうまそうだが
38:39お父さんフライパンからダイレクトに
38:41カレーに全投下
38:45軽ーく混ぜたら
38:47また簡単
38:49タコオンリーのシーフードカレー
38:51タコカレーが堂々完成
38:55カレーに対する挑戦状とも取れる
38:57タコカレーを
38:59みなさん普通にご堪能
39:09もう一軒別のお宅にお邪魔すると
39:13こちらではどうやら
39:15タコを買ってくる派
39:17出来上がったカレーの中で
39:19タコさんが吸盤で存在感をアピール
39:23カレーに入れて煮込むと
39:25固くなるんじゃないかなと
39:27いくらか固くなるわね
39:29噛むと味がしてくる
39:31その食感と味が好きですね
39:33どうですかお味は
39:35なまらんまい
39:37どや顔が飛び出すうまさだった
39:41ところで
39:43カレーの本場
39:45インドの方々は
39:47タコカレーをどう思うのか
39:49東北でインド人が
39:51見つからなかったので札幌へ
39:55こちらのインド料理店で
39:57聞いてみた
40:07タコの存在すら知らないみなさんに
40:09タコカレーの
40:11試食をお願いしてみた
40:19さらにもう一口
40:31意外と好評
40:33ちなみに
40:35こういう生き物なんです
40:41スプーンが止まってしまった
40:51福井県切手の継承地
40:53三方五湖周辺に
40:55外せない
40:57イカオンザライスが
40:59潜んでいるらしい
41:01県民に聞いてみた
41:03やっぱり
41:05ドライブン吉田さんでしょうね
41:07あそこはイカ丼が名物
41:09ここに来てどちょっきゅう
41:11イカ丼
41:13吉田さんに行ったらイカ丼食えよ
41:15みたいな感じ
41:17命令犬
41:19丼の上にいっぱい乗ってんの
41:21イカの天ぷらとかじゃなくて
41:23お刺身のイカ
41:25海鮮丼でいうとこの全部イカ
41:27みたいな
41:29飲みますよ
41:31オンザライス最終決戦
41:33福井県
41:35ドライブン吉田のイカ丼
41:37早速こちらの
41:39昭和を感じるドライブンへ
41:41入口近くのテーブルが
41:43満席
41:45と思いきや
41:47その横で
41:49多数のウェイティング発生
41:51さらに
41:53その奥の座敷席も
41:55ギッチギチに
41:57振るかどうちゅう
41:59すると
42:01お待たせ
42:03イカ丼ですね
42:05と運ばれてきた噂のイカ丼は
42:07おー
42:09これはすげー
42:13お待たせ
42:15イカ丼ですね
42:17と運ばれてきたのは
42:19おー
42:21これが噂のイカ丼
42:23超うまそう
42:25よく見ると
42:27この茶色い泡に
42:29細かく切られたイカどっさり
42:31さらにその上には
42:33海苔とうずらの卵がトッピング
42:35大興奮のビジュアルだが
42:37全貌がいまいちつかめない
42:41イカの細かく切ったのを
42:43ご飯の上に乗せてあるんで
42:47山芋と醤油と混ぜてある
42:49すると
42:51越前マダム
42:53卵を溶かしややかき混ぜると同時に
42:55イカとトロロ
42:57そしてご飯を口いっぱいに頬張った
43:01他の福井県民たちも
43:03ネバネバのトロロと
43:05たっぷり入ったイカの丼を
43:07夢中でご堪能
43:09初めて食べたときは
43:11衝撃的でしたよ
43:13山芋と薬味と卵のセットで
43:15イカ単体で食べるのとは全然違った
43:17味わいが出てくるんですよ
43:19薬味とイカの甘みがもう
43:21絶妙に絡み合って
43:23タレがちょっと辛めでいいんですよね
43:25詳しいですね
43:27イカ丼評論家が
43:29ご飯をトロロで覆い隠すと
43:31そこにアクセントに
43:33オーバー
43:35さらにイカの切り身を
43:37これでもかと大秒を投下
43:39そしてうずらの卵を
43:41トッピングし
43:43最後にお店オリジナル
43:45わさび入りの醤油だれをかければ
43:47福井県民が
43:49ドライブ途中に行かずにはいられない
43:51ドライブイン吉田の
43:53イカ丼が完成
43:55今日はどこから来たんですか?
43:57福井市です
43:591時間半
44:01ついでですか?
44:03ここにある
44:05どうしても食べたくて
44:07これが食べたくて
44:09どうしても食べたくて
44:11他なんかすることないですか?
44:13ないです
44:1520丸つけて大好きです
44:17この10日で3回目です
44:21あまり過ぎにはご注意ください
44:23イカタコ
44:25頂上決戦を
44:27制したのは果たして
44:29これどっち
44:31どっち勝つんだろうね
44:33正直
44:35どっちでもいいと思うけどね
44:37勝手にしたくない
44:39これさ難しいんだよ
44:41ライバルって
44:43ちょっとさエビとかにどっち好きとか言われたら迷うよね
44:45エビかにか
44:47それもありそうだね
44:49だからゲストがエビ派とカニ派に分かれて
44:51勝負して勝った方が
44:53食べられるっていうさ
44:55斬新だこの企画どう?
44:57すごいいいじゃん新しい
44:59スタッフ慣れてそうだから
45:01もう忘れてるから
45:03大丈夫
45:05大丈夫もう忘れてるから
45:07MCは2人で
45:09私たち2人でよろしくお願いいたします
45:11わかってほしい
45:13君が変えたの
45:15淡いあたし
45:17私たち群馬一周しちゃうかもしれない
45:19作りすぎちゃった
45:21隣のおばさんのような
45:25同い年やのに
45:27何言ってんだよ
45:29絶対ジャンプつけない
45:31もう一度ご覧になりたい方は
45:33ティーバーへ
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