ハートフルTV 「虫の知らせ」 #20 2024年8月25日

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ハートフルTV 「虫の知らせ」 #20 2024年8月25日
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00:00人の灯りがとても綺麗ね、横浜。
00:07輝くイルミネーションのちょっとはずれに、
00:10人知れずふんわりと立たずの喫茶店がある。
00:14そして、
00:16何もかもが、
00:18キラキラと光る。
00:21今、
00:23キラキラと光る。
00:25今、
00:28そして、
00:30週末。
00:32一組の男と女が必ずこの店に立ち寄って、
00:35ハートフルなおしゃべりを楽しむんだ。
00:39その喫茶店の名前こそ、
00:42牛の知らせ。
00:58お店を始める。
01:00どんなお店?
01:02深夜になると、窓から外を見たときにUFOが見える店。
01:07完璧にナミナミらしいお答えが。
01:10池ちゃんは、あてに何やるかいの。
01:13あたしですか。
01:15あら、こんなところにメガホンが。
01:17自然だと思った。
01:20えー、ほんとですか?
01:23じゃ、なになに?
01:24事務所に聞かれたまで話。
01:26違うわ。
01:28木村さんの悪口。
01:30もっと言いなさいよ。
01:32本気で言えばいいのよ。
01:34こんばんは。
01:35こんばんです。
01:36お邪魔します。
01:38あー、道子さんにお邪魔します。
01:40女優さんでらっしゃいますけども、
01:42でも、自分のお店持ってるんですか?
01:44そうです、そうです。
01:45何て言うんですか?
01:46肌腎商店っていう、実家の家業を継いで、
01:49就名制なんですけど、就名はしなかったんです。
01:52だって、戸籍買いなきゃいけないから。
01:54やっぱり私、腎臓はちょっと…
01:59就名はしてないんですけど、
02:01私の6代目の名前を継いだだけって。
02:04なるほど。
02:059代目なんだ。
02:069代目ですよね。
02:08ということで、本日のお客様、
02:106代目オーナー、
02:12牛を裏にお通ししまーす!
02:17腎臓さん、どうぞこちらに。
02:19腎臓じゃない、腎臓ですよ。
02:21どっちがいいんですか?
02:256代目オーナーの肌さんですね。
02:28恥ずかしいです。
02:30腎臓さん。
02:31今覚えましたね。
02:33はい、覚えました。
02:34初代が、肌腎臓って名前のおじいさんがいて、
02:38宮田役だったんです。
02:40その人が肌腎組っていうのを持って、
02:43偽用建築っていうのを作っていて、
02:45肌腎っていう、矢口がついちゃったんです。
02:48次の代が、商売を始めて、
02:51何をやってもいいけど、肌腎って名前だけは
02:54修名してくれっていうのがあって。
02:57でも今のお店ってすごいな、
02:59こう体にいいものとか、
03:01いろんなところから探してくるの?
03:03探してくるのと、
03:05探しに行かなくても偶然に出会ったものとか、
03:09あと長年自分が愛用してて、
03:11これは間違いなくいいっていうものだけを
03:14取り扱うようにしていて、
03:16もしも私を信じてくださるなら、
03:18これいいですよっていうものを
03:20紹介できるお店だったら、
03:22考えずに買えるかなと思って、
03:25その仲介役をやってる感じです。
03:28もちろんネットでも買えるようになってて。
03:30ネットで買えるようになってて、
03:32将来の夢は実店舗を持ちたいことなんです。
03:35実店舗は持ってないんですけど。
03:42今、ルーティンみたいなのあります?
03:45自分自身をいつも常に安定した状態でするような。
03:49朝飯前にラジオ体操って決めてるんです。
03:53朝飯前に?
03:54はい。
03:55それほうがいいのかな?
03:56何かご飯食べてからだと、
03:58ちょっと食休みとか必要になっちゃうので、
04:00いつかやらなきゃいけないことは、
04:02朝飯前にやっちゃおうと思って。
04:05掃除も好きで、
04:07朝起きたら必ず掃除して、
04:09床拭きが好きなんです。
04:11床拭きをすると床がピカピカになって、
04:14スッキリしたと思うんですよね。
04:17それからラジオ体操をやってから、
04:19ご飯の下食っていう。
04:21なんと健康的。
04:23どう食事内容もちゃんとバランスよく?
04:26私、白飯が好きで、
04:28白いご飯にお味噌汁があって、
04:30ちょっとご飯のともがあって、
04:32それでお魚が焼いてて、
04:34海苔があって、
04:35納豆があってとか、
04:36そういうのがすごい好きなんですね。
04:38洋風じゃないんですよ、全然。
04:40なんかこうね、
04:42いつも白ワインでも飲んでそうな。
04:44涼しげな。
04:46渋茶かな?
04:48渋茶?
04:50渋茶なんでもないね。
04:52でも好きですよ。
04:53渋茶って緑茶のほう。
04:55大好きです。
04:56緑茶に梅干しとか、
04:58ちょっとおばあちゃんがいたからかも分かんないんですけど、
05:01おばあちゃんの食べ物みたいなのが好きです。
05:04うちの母がそうです、
05:05九二の母が。
05:06緑茶に梅干し入れて、
05:08これで塩分も補給できるしとかって言って。
05:10あの朝の緑茶は菌とか言いますよね。
05:12そう!
05:13昔の人が言いますよね。
05:16何なのかしか分からなかったんですけど、
05:18いつの間にか自分が口走ってるときがある。
05:21怖い。
05:27実家を建て替えしたんです。
05:29実家がそれこそ、
05:3150年以上建てたお家だったから、
05:33その日ちゃん家の。
05:35実家がね。
05:36父が亡くなったんです、3年前に。
05:38建て替えようってことになって、
05:40身軽にしようって言うんだら、
05:43どうしてこんなものまで取っておいたっていうのが、
05:47顔がすっごい出てきて。
05:49例えばどんなものが?
05:51こんなもの。
05:52紙とか箱とか。
05:54空き箱。
05:55はい!
05:56わかります!
05:57なんで空き箱をこんな100個も取っておいたの?
06:00何かの時に使うかも。
06:02これね、たくさん作ったら、
06:04お裾分けって言って、
06:05ご近所に持っていく時に必要かもとか。
06:07あと紐。
06:08はいはいはい。
06:09リボンと紐。
06:10あともう手に負えなかったのが症状。
06:14ガラスの額縁に入った症状が、
06:17それはご先祖様の功績だから、
06:20でも申し訳ないけど捨てました。
06:23捨てたの!?
06:24ご先祖様の宝を!?
06:27だけど飾らないもんとも。
06:31実家の断車利が済んだら、
06:33自分の東京のマンションも、
06:35ここもだと思って、
06:37初めてすっきりしたんです。
06:39そしたらもう余計なものは買わなくなりました。
06:42そうなんですよね。
06:48聞くところによりますと、
06:50家の中にメガネがあちらこちらにあるらしい、
06:53という情報は仕入れましたけど。
06:55それは必需品ですよ。
06:57必需品ですからね。
06:58メガネ本当に子供の頃から悪くて、
07:00本が好きだったんですね。
07:02もう寝なさいって言われて、
07:04本が読みたくて続きが、
07:05お布団に潜って、
07:07懐中電灯で読んでたんです。
07:08それがよくなかった。
07:10暗いところで寝るとき、
07:12目悪くなるなよとかって言われてたけど。
07:14皮面に悪くなっちゃって。
07:17金眼用と、
07:18老眼用と、
07:20あと盾メガネと、
07:21サングラスと、
07:22というかもうたくさん。
07:24じゃあでも趣味みたいな、
07:25そうですね。
07:26そういうの集めるのも。
07:30どうしてこっちに急にメガネが来たの?
07:32なんかメガネの気配が感じたら、
07:34メガネの気配を感じた!
07:37今ちょっとね、
07:38謎の動きをしたんで。
07:41メフレに呼ばれたの?今。
07:43なんかあれって感じたんですね。
07:45そういうのを感じるんだね。
07:49会話に参加したかったんです。
07:51なるほど。
07:56びっくりしちゃう。
07:57ごめんね。
07:58いろんな動きがあるからね。
08:00そうですね。
08:04普段はどのような生活をしているのかな、
08:07と思っちゃうんだけど。
08:08そうですよね。
08:09なんかこう生活習みたいなものを
08:11あまり感じないというか。
08:12なんかそれ、
08:14演出家の方にもよく言われて、
08:16ちょっと私コンプレックスなんですよね。
08:18なぜですか?
08:19なんか、うーん、
08:21女優業って、
08:23いろんな人の役をやらなきゃいけないのに、
08:28想像がつかないって言われたの。
08:30リアルな生活の匂いがないから。
08:34ファンタジーになっちゃうって言われるんですよ。
08:37えーって、それって女優として
08:39結構致命的なんじゃないかなって
08:41ちょっと思ったことがあったんです。
08:431位の人ができなかったら
08:45できないじゃないですか。
08:47いや、でも生活習って
08:49あんまりありすぎても。
08:51ありすぎるのはどうか。
08:52そう。
08:53なんか。
08:54なるほうがいいと思いますけど。
08:55ねー。
08:56リアルに生きてる感じって
08:58自分もあまり実はしてなくて
09:00その昔から。
09:02なんて言うんですかね。
09:04もう珍しくナミナミにこけましたからね。
09:08上手なこけ方したんですよ。
09:13これわかってもらえますよね。
09:15でも僕も同じこと言われるので
09:17よくわかりますけど。
09:19リアリティがないのか
09:21なんて言ったらいいのかわからないんですけど
09:23自分も全然そんなこと
09:25でもねー
09:26宇宙人と話せますって言っても
09:28そうでしょうって感じがするんだよ。
09:30わかりましたね。
09:31だって昔友達を騙そうとして
09:34私ね、宇宙人なんだって言ったら
09:38知ってたって言われました。
09:44嘘でしょって言って。
09:47思い切ったこと言いましたね。
09:49冗談に言ったのに
09:51返された時に私がこう
09:54でもいい。不思議な魅力ですよね。
09:57そうなの?
10:02凄い素敵な私が尊敬する俳優さんって
10:06何者にでもなるっていうか
10:08絵に描けるんですよ。
10:10キャラクターが絵に描ける。
10:13尊敬している俳優さん、女優さん。
10:16私は伊藤志郎さんが
10:18伊藤志郎さんか。
10:19尊敬するとか自分が目指している
10:23世界一尊敬している俳優さん。
10:26世界一尊敬している伊藤志郎さんは
10:28絵に描きやすいと思うんです。顔も。
10:31絵に描いて、あと声でも
10:33すぐに伊藤志郎さんだって分かると思うんです。
10:36伊藤志郎さんがスペインで
10:39大道芸人をやっている役ですって言ったら
10:42なるほどそう見えるなって思うし
10:45親分だってなった時に
10:47こういう親分いるよなってなったり
10:49何にでも見えるなって思うんです。
10:52すぐに浮かぶんですよ。
10:54だから私はなんか
10:56それが自分にはない感じがして
10:58そこのなんか
11:00すごく悶えているんです。
11:02でも花さんもそうなんだ。
11:04私も伊藤志郎さん大好きで
11:06伊藤さんととにかく
11:08お役役やりたいって言って
11:10やらせてもらったけど
11:11でもそばにいるだけで緊張しちゃって
11:13すごいですよね。
11:15一緒にお芝居できるの嬉しいのに
11:17緊張しちゃって普段話ができなくてみたいな。
11:20やっと話ができたのが
11:22記憶力すごいですよね。
11:24どうしてるんですかって言った時に
11:26俺は3.14の演習率を100桁覚えてるんだ。
11:31その覚え方を教えてもらったんだけど
11:33難しすぎて
11:35自分が3.14ってすごい数字を
11:39自分なりに物語を作るわけ。
11:44その物語を覚えるほうが大変になっちゃって。
11:48私はバラの書き方も教えてもらったんだけど
11:52もう覚え方が覚えられない。
11:58そうなのよね。
12:00そっち覚えるんだったら
12:02数字覚えたほうがいいやみたいな。
12:10私は偉いのは
12:12日記つけてるって言ったし。
12:14毎日もう何年つけてますかね。
12:17私も日記はつけてるけど
12:19もう体重ばっかり書いてあげてる。
12:22日記で。
12:24あたさんの日記はどんな日記?
12:26私の日記は
12:27明日日記っていう
12:28自分で名前つけちゃったんですけど
12:30今日のことを書いたりとかするんじゃないの?
12:33今日の感謝のことを最初書いてたんです。
12:36明日はこうだ頑張ろうなんて書いてたのが
12:39明日はすごく重要な芝居があった日に
12:42ブレずに自分の感情を表現できました。
12:46ありがとうって書いたら
12:48すっごい自分でも
12:50最高だと思える芝居ができた日があったんです。
12:53もうこれ以上のものはできなかったなって。
12:55ありがとうございましたって書いてるうちに
12:58明日日記になってちゃって。
13:00もう何年?
13:017年ぐらい。
13:03ほぼかなります。ほぼ。
13:06ちょっと大きく目がついてるでしょ。
13:08私たちはつい最近ナミナミがそうやってね
13:11うまくいきました。
13:13いい芝居ができました。
13:15もうそうやって手を合わせてやると
13:18そういう風になるからっていうのは
13:20ついこないだね。
13:22聞いたばっかりですけどね。
13:24でもそう本当にありますよね。
13:267年もそれ続けてたの?
13:28はい。
13:29秦さんの日記見た?もしかして。
13:34恥ずかしいから見せられないですけど。
13:39あとなんか時間ってものにすごい興味があって
13:43時間に興味がある?
13:45ナミキ先生のラジオでねやっぱりね
13:47なんかお話させてもらっていて
13:49過去はもう過ぎてしまったことだから
13:51変えようがないけども
13:53未来に私たちはここから向かってるんじゃなくて
13:57私たちは常に今ここ。
13:59で未来が向こうから川の流れのように
14:02どんぶらこどんぶらこってやってくる。
14:04だから未来に向かって私たちが
14:06欲しいものを慣れて向こうから来たのを
14:09ただキャッチすればいいだけだっていうのを聞いて
14:12時間軸の概念がちょっと変わったんですよ。
14:15なんか少しマインドが変わったら
14:18ちょっとだけなんか呼吸が楽になってきたなと思いました。
14:22先生のおかげ。
14:23素晴らしい。
14:24自分でやられて。
14:25ねえ!
14:26すごい自然を味方にして
14:28自然の中でじゅーっと動いてる。
14:33目標がこうならなくちゃいけないっていうのを
14:38やめたからかもしれないです。
14:40失敗したくなかったんです。
14:42怖がりで。
14:43お店始める時も失敗したらどうしようって
14:46すごい思ってたんです。
14:47これで5年で終わっちゃったらどうしようって。
14:50でも失敗はないなと思って
14:53やったことが成功だから。
14:565年で終わったら
14:59終わっただけのお店で
15:01それは失敗じゃなくて経験値だったから
15:04っていう風になったら楽しくなってきたから。
15:15女優さんになる時って占い師さんに
15:18言われたことがあるとかって?
15:20将来の夢が何していいかその時もわからなくて。
15:25いくつぐらいの時?
15:2618ですね。
15:29何かしたいことがあるのに
15:32何だかわからなくて
15:34うわーって思ってたんですよ。
15:36その時友達が
15:37昨日言った占い師がすごくてって話を
15:39学校で短大のとこでグループで話してて
15:42行かないって言って
15:44無理で行きたいって言って
15:46手を出したら
15:47芸能界に行きなさいって言われて
15:49どうやって入るんですかって聞いて
15:51知りませんみたいな。
15:55それは教えてくれないのね。
15:57入りの本屋さんに乗ってオーディション雑誌を買って
15:59片っ端からはがきを出して
16:01受けたことからこの世界に入ってきたんですよ。
16:08芸能界に入るように進めてくださった方が
16:11あなたはすごく不思議なところがあって
16:14必ずスピリチュアルな指導がある人だって言われたんですよ。
16:18前世でやってたって言われました。
16:20分かんないでしょこれも。
16:22調べようがないから分かんないですけど。
16:24本当?
16:25やってますね。
16:26要するに巫女さんとかそういうのをやってるので
16:28結局そういうことをキャッチする感性っていうのは
16:31土台があるんですよね。
16:33本当だ。
16:34占いとか一回読むと覚えちゃうんですよ。
16:38それでパッと生命判断とか
16:41今時々友人のお子さんの名付けとか
16:44手伝ったりしてますけど。
16:46本当!
16:47すごい!
16:53大丈夫ですよ。
16:54ちゃんと玉ねぎを食べてるんですから。
16:57突然ですけど。
16:58突然ですよね。
16:59何のことやら分かんないですよ。
17:01見てる人はね。
17:02でも玉ねぎは大好きだって言う。
17:04玉ねぎおいしいですよね。
17:06作るの大変なのよね。
17:08大変なんですよ。
17:09私も経験あるけど。
17:10ありますか。
17:11植えるのも腰が手上だから機械じゃできない。
17:14そう!
17:15そうなんです。
17:16全部手なんですよ。
17:17すごい時間かかるのよ。
17:18玉ねぎ作るのに。
17:19できあがるのにね。
17:20一個一個植えて。
17:22種からやったことあります?
17:23種からはないです。
17:24種を混ぜてこうやるでしょ。
17:27こうやってやるでしょ。
17:28そうすると、
17:29こんな感じの髪の毛が出てくるわけですよ。
17:33それを育てて、
17:35一本ずつ抜いて、
17:36それで、
17:37一本ずつまた植え替えていく。
17:39テマシマ。
17:40テマシマかかるの。
17:42一個に一個ですからね。
17:44そう、やってるんですって。
17:45玉ねぎ大変なんです。
17:47でもおいしいんですよ、これが。
17:50確かに。
17:51私はタマチュウですね。
17:53玉ねぎ中毒。
17:56タマチュウ。
17:57止まれなくて、プルっとなんか言うから。
17:59そこで一瞬止まれちゃうんですよ。
18:01止めなさそう。
18:02一瞬ほんと止めますよね。
18:14習慣がハッピーに過ごせるように。
18:16そうですね。
18:17アドバイスをお願いいたします。
18:19最近すごく体調を崩している方が多いっていうね。
18:22もちろん暑い夏は、
18:23普段よりも体調を崩しやすい人が多いのは当然なんですけど、
18:26体調を崩すときって、
18:28一番ベースに自分のサインを聞いてないっていうのがあるんですね。
18:32サイン。
18:33例えばですね、
18:34ちょっと休んだほうがいいなと感じたとします。
18:37でもそのときに、
18:38子どもたちも夏休みで家にいるし、
18:40とか仕事休めないし、
18:42とか忙しいからどうのこうのだからって理由づけをしていると、
18:46どんどんどんどん小さくなっていくんですね。
18:48本当はサインが出てるんだけども、
18:50小さすぎてサインに気づけなくなるんです。
18:52このときに最終手段として、
18:54体がもう本当にいい加減休みなさいっていうときに、
18:57突然バタンと倒れるんですよ。
19:00このとき人は、
19:01突然倒れてしまって、
19:03本当に急に大変なことが起きたのよねって言うけど、
19:05急に大変なことは絶対に起きないんです。
19:07なので、
19:08サインに耳を傾ける練習を一週間やってみようとしてみてください。
19:12そうすると耳を傾けることがすごい上手になってくるので、
19:15そうするとね、
19:16あ、ここ行かないほうがいいな。
19:18例えば誰かから何かこういう話があるんだけどどう?って聞いた瞬間に、
19:21あ、これやらないほうがいいなって言って、
19:23明確にこれをやったほうがいい、やらないほうがいい、
19:25行ったほうがいい、行かないほうがいいっていうのが分かるようになります。
19:28この感覚をぜひこの一週間は磨くと思ってください。
19:32今飲んだほうがいい。
19:36いやもうそういうことですよ、本当に。
19:39味はどうです?
19:40おいしい。
19:41あ、本当?
19:42はい、よかった。
19:43おいしい。なんかバニラの味が。
19:44そういう動きがとっても大事なんですね。
19:50さあ、秦さんのようからお知らせがあるので、皆さん聞いてください。
19:54夏こそ白いあったかいご飯を食べるとやっぱり元気になると思うんですね。
19:59そのご飯のお供を持ってきました。
20:02これがショートシマのレモンのオリーブオイルチリメンなんですけど、
20:05これはもう本当にご飯のようにかけるだけ。
20:07あとは冷えやすくのようにかけてもおいしいですし、
20:11これだけで結構栄養とれます。カルシウムとれますので、
20:14食べてもらいたいなと思います。
20:16これがショートシマのしじみのめぐみのつくだいなんですけど、
20:21しじみもすごい疲労回復にいいので、
20:23これもご飯のお供です。
20:25この青さがね、
20:27これが私今めちゃめちゃハマってて、
20:30青さおいしいですよね。
20:31食べるラー油タイプじゃないですか。
20:33そこまで辛くないんですけど、
20:35それに近いもので、
20:37ご飯が危険なくらい進むんです。
20:41食べ過ぎに注意ですけど。
20:44これお茶ですか?
20:46このビワ茶はいろんな効能があるんですけども、
20:49ふだんちゃんとご飯とかしっかり食べてないなとか、
20:53わりとジャンキーなもの好きだなって方でも、
20:56それを毒素も排出してくれるようなものが入ってるので、
21:00これでね、しゃぶしゃぶやってみてください。
21:03ものすごい脂身がとれて、
21:06さっぱりとして全然胃腸に引っかからないしゃぶしゃぶです。
21:10やってみよう。
21:11もう全く罪悪感のないしゃぶしゃぶが食べられるんです。
21:14なるほど、罪悪感。
21:16なんかおいしい、おいしいけど食べた後に、
21:19あーってなんかちょっと、
21:21ちょっとあるじゃないですか。
21:23それが全くゼロになる。
21:25ネットでね、みなさん買えますからね。
21:27肌腎商店で。
21:29ぜひお求めください。
21:31And I
21:33さあ、お待たせいたしました。
21:35カラオケの時間になりました。
21:38この番組に来ていただけるということで、
21:42でも最後にカラオケがあるということで、
21:45泣いて嫌がられたということですけど。
21:48このカラオケは何十年もやってなくてですね。
21:51やってない。
21:52やってないですよ。
21:53でも来ましたよ、マイクが来ました。
21:54ピンクの綺麗なマイクが。
21:56なんで持ってんの?
21:58いやなんか一人じゃ嫌だって感じになった。
22:00結構わがまま言ったらしい。
22:02もう手出す気になってた。
22:04思っちゃった。
22:05びっくりした。
22:06体をこうやって持ってたもの。
22:09ナミナミと
22:10このお姉ちゃん歌いたいなと思った曲のタイトルが
22:14私にとっての先生なんですよ、タイトルが。
22:17誰の?何と言ったんですか?
22:18山口桃江さんの
22:20夢咲案内人っていう。
22:22なるほどね。
22:24この歌が初めて買ったレコードで、
22:26タイトルが
22:27私にとってのナミナミだから
22:29一緒に歌ってもらいたいなって。
22:31なるほど。
22:32歌う気ままでもってますけど。
22:36よかった。
22:37それではナミナミと二人揃って歌ってくださいますよ。
22:40山口桃江さんの夢咲案内人です。
22:43どうぞ。
22:48いいよね、この歌。
22:50いいよね、この歌。
23:20いいね。
23:50ちょっぴり眠い
23:55夜明け前です
24:00三日月模様
24:04空が尖ってゴンドラも
24:08スピード上げて
24:11進んでいきます
24:14もういいんじゃないですか?
24:16朝は半分
24:18どうぞ、好きなだけ歌ってください。
24:20好きなだけ歌ってください。
24:22明日の表を
24:25鏡にしてゆく
24:29そんな
24:31そんな
24:33夢を見ました
24:37あなたは時々振り向き
24:42見つめ合っちゃうね。
24:44恥ずかしくなっちゃう。
24:45人は響く胸に重かな
24:48愛の優しさが
24:52込み上げてくる
24:56夜明け前です
25:00ずっと笑ってるからね。
25:02笑ってたらすっごい笑ってた。
25:07三日月で笑ってた。
25:09大好きなんじゃない?
25:11カラオケ嫌だって。
25:13カラオケ嫌だって。
25:17終わらないから行くのかな?
25:20妹が頭抱えちゃってるから
25:22おかしくなっちゃった。
25:29さあ、夜はまだ始まったばかり。
25:33くつろがあなたを楽しませるのは
25:36恋愛小説、ヒットポップス、
25:38ヨパナドライブ、それとも誰?
25:42夢を踊らせて
25:44虫の知らせは良い知らせ。
25:47大丈夫ですか?
25:49顔が引っかかった。
25:51なんか大変だこれ。
25:56かわいい。
26:00ここ全員に使ってもらいたい。

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