• il y a 3 mois
Transcription
00:00私、あのお兄さんとパーティーを組むってずっと前から決めてたんで!
00:10もしかして迷宮で何か起きてるんじゃないか?
00:13お兄さんを傷つけたことを後悔しなさい!
00:16お前たちに許されているのは自分自身を追放することだけだ
00:21まるでこの街にいてもらっては困るみたいにね
00:24眠っておればよいもの
00:26ラウストさん、私たちを助けてはいただけませんか?
00:30あの男は野放しにしてはおけない
00:35ナルセーナ、明日どこかで時間をくれないか?
00:40大切な話があるんだ
00:57女の子なのね、あなたは
01:00私、お兄さんを救うためにこの街に来たのに
01:03お兄さんの荷物になっちゃって
01:06お前に取れるほどその責任は軽くない!
01:09いい男になったじゃないか、バカ弟子のくせに
01:12お兄さんとパーティーを組むの!
01:15あの言葉がなかったら今度こそ冒険者を辞めていたのかな
01:20そうしたら、あの子と会うこともなかったんだな
01:50ご視聴ありがとうございました

Recommandations