• 2 か月前
⑰ 弁士: 岡真樹子・佐藤和夫
レプリコンワクチンを打つ前に 総裁選でワクチン問題を!
【自民党本部前 街頭演説】 令和6年9月17日(火)13:30-16:30

〈感想〉
行って参りました。
水島社長の先鋒から、花時計の岡氏のトリまで、
先生方の本心の演説に翻弄され、
如何にこの世、特に日本の腑抜けな政治が、
経済悪化どころか、国民の命までも
粗末にし売り渡している最終段階に来て、
悪びれもなく、反省もなく、改めることもなく、
自民党総裁選の茶番劇に興じている
不毛政治の愚かさを思い知りました。
写真と動画撮りましたので全てupしたいのですが、
ビッグテックのネット上でバンされかねない言葉が
飛び交っているので、何だかな?です。
曲がりなりにも憲法で保証されている
表現の自由ができないのも戦後政治の汚点です。
政治に無関心な国民も致命的な汚点です。
愚民が傀儡政治を許して来たので、
子々孫々日本国国体が続かないでしょう、
このままでは。
お先真っ暗な話ですが、絶望ではなく、
晴れある街宣で、有志者らの皆様と共に肩を並べて
声を上げた経験が、自分にとっては励まされ、
生きる意味と価値を再考と再確認できました。

佐藤氏が声掛けしてお呼びされた面々は、
意図して一堂に会することは
ありえないツワモノばかりで、
如何に、この国難たる人命問題が、
超党派と超主義主張で団結し
共闘しなければならない由、
その保守・革新・中立・ノンポリらの
“蓼食う虫も好き好き”の人間版を一纏めにした
行動隊を組み、共感者の多勢が集合し、
臨機応変な草の根運動をやり続けておられる
主催者・佐藤和夫氏の尽力には敬服し感謝します。

〈祈念俳句〉
蓼束ね虫をも和してくにまもり  二健
弁説ひびく昼顔の道引き返す

LastMusic:晩夏の蝉MusMus-BGM-084

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