#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #イギリス軍 #ボグダン #BOGDAN #NATO加盟 #ゼレンスキー大統領 #停戦違反 #ロシア #国際情勢 #プーチン大統領 #戦争最新情報
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NoticiasTranscripción
00:00皆様こんにちは今回のニュータイムズなんですけども皆様にですね 3つのニュースをお伝えしたいそのような動画になっております
00:08まずですね今回一つ目のトピックスなんですけども ロシアの定戦違反でウクライナが自動的にNATOを加盟する案が急浮上しているというような
00:18内容でございますつまり逆に言えば ロシアが定戦違反する前提で今回の定戦交渉というのは続いているというような
00:28そういう理解にもなる今回のニュースなんですけども こちらをですね深掘って皆様にお伝えしたい
00:34そのような一つ目のトピックスになっております そして2本目ですねイギリス軍がウクライナの平和維持を担当する案が浮上しております
00:43つまりイギリスの首相がですね ウクライナに対して自分たちの軍を派遣するということを発言したということで非常にですね
00:52大きなニュースになっております 実質的にはですね以前からイギリスとフランス2つがですね
00:58ウクライナに対して軍を派遣するというような話があったんですけども ついにそれをですねイギリスが宣言したというような内容です
01:06そして3つ目なんですけどもトランプが4月20日のイースターまでにですね 定戦合意を完結するということをですね
01:15EUに通達したということで今後ですねどういう流れが起きるのか ちょうどですねこの動画が出ている頃にはサウジアラビアでロシアと米国のですねこの
01:25定戦に関する話し合いがですね起きているとそしてその後ですね ウクライナもそこに参加するかもしれないという話が出ているんですけども
01:33その一連の流れをこの3本目でですね まとめて皆様に解説するというような内容になっております
01:40もしよろしければですね今のタイミングでチャンネル登録そしていいねを押していただけると幸いです まずですね1本目再振興でナトカメというようなタイトルなんですけどもガーディアン氏がですね
01:53ウクライナとロシアの和平合意成立後にロシアが定戦に違反した場合 ウクライナは自動的にナトカメ国となる可能性があるということを報道しました
02:04まあつまりですね先ほどもタイトルの時に言った通り ロシアがこの定戦を守らない可能性をですね
02:11どの国も認識しているということでこの文脈というのが出てきたというようなそういう 内容になっておりますそしてこの件に関して2月17日にですね
02:22パリでウクライナに信頼できる安全補助を提供するために欧州がどのような防衛能力を ウクライナに提供できるかについて議論されたというような内容です
02:32まだですね残念ながらこちらの会議の詳細というのが報道されていないので 現時点でですねもっと深くお伝えするということが困難になっているんですけども
02:42ただそういうトピックスが議論されてますよというような内容です そしてこの案はですね一部の米国上院議員が主張していて
02:53おそらく米国はですねウクライナ防衛の保障人であり続ける必要があるだろうという ようなコメントをしております
03:00この主張はですねフィンランドのオスト部大統領を含む 欧州の首脳裏によって支持されているということで
03:08ヨーロッパが一番ですねロシアがもう一度ウクライナに対する 侵略を開始するということを認知していることがよく分かる内容ですので
03:17非常にですねこれはしっかりとまとまってほしい内容です ただ一方でそもそも再侵略再侵攻というのが起きるのであればそもそも
03:26定戦を結ぶ必要性ってないよねっていうことなんですよね だったら最初からNATO入れろよっていう話なんですよ
03:33最初からウクライナがNATO入っていればもう終わるんですよね こういう議論することすら意味ないんですよね
03:40なので何のためにこういう議論をして何のためにこういうルールを制定するのか ということがウクライナからすると理解に乏しいというか
03:48もうこれだけあってこれだけもロシアの姿の実情がバレているわけじゃないですか もうウクライナがNATO加盟したら終わりじゃないですかこの戦争っていうのは
03:58なのに今こういう文脈を入れてこういう脅威をしていると本当に馬鹿らしい そのような内容です
04:04そしてですねもう一つ注目したいニュースです ミュウヘン会議議長の涙ということでこれ世界的に大きな報道になっている内容です
04:13ミュウヘン会議議長はですね閉会のスピーチで涙をこらえきれず このフォーラムをですねヨーロッパの恐怖というような発言で呼びました
04:24そしてミュウヘン安全保障会議の議長 クリストフホイスゲンさんという方なんですけどもこの写真にいる方ね
04:31この方は閉会の演説で欧州の共通の価値観について発言した 欧州各国の主導者とウクライナのゼルスキー大統領に感謝の意を表し
04:42涙をこらえきれなかったというような内容です こちらもですね実際の映像がありますので別動画の方でですね興味のある方は見ていただければ幸いなんですけども
04:58内容としてはですねクリストフホイスゲン議長がですね この会議は大西洋横断会議として始まり米国のバンス副大統領の演説の後
05:09我々の共通の価値観はもはや共通ではないのではないかということをですね 知ってしまったと認知してしまったということを指摘しました
05:18つまり米国のですね今回のEU批判これがあまりにもひどかったというようなことで 非常にそれが悲しいというような発言になっております
05:28そして議長はですねバンス副大統領の演説はトランプ大統領就任で米国が 別の惑星に住んでいるということを自覚するものになったとそしてトランプ大統領の
05:41側近さえも彼の行動や発言を恐れているということを研究しました つまりですね実質の米国における独裁者が誕生してしまったとそして何が起きるか
05:51わからないということでもうヨーロッパとですね アメリカの合同関係というのが崩壊してしまったことを意味するというようなそういう文脈で発言した内容になっております
06:02そしてまあこのですね 議長を他の人たちがハグしてそしてまあこの会議が終幕するというそういう流れが起きたんですけども
06:11プーチンがウクラナに対する罪で裁かれるまで交渉は無意味だと 議長がですね
06:18この閉会のスピーチをしたということでまぁ世界はですね この文脈この流れでそしてまあ議長がですねいろんな人からハグをされて泣いている姿に
06:28ですねも非常に大きなビッグニュースとしては世界に大々的に報道された内容になるんです けどただですねこの議長っていうのがあの裏がある人ででウクライナの世論は
06:38ですね全く違う評価をしております 流れとしてはですね
06:43ウクライナ世論ということでこのクリストフホイスゲン氏という方はですね メルケル首相の顧問を12年間勤めてまいりましたそして国連におけるドイツ代表を務め
06:54た経歴を持つ方です そしてですねこのホイスゲンなんですけども美しい涙を流したんですが実際にプーチンを
07:04止めるために何を実施したんですかということが ウクライナの世論からかなり大きなバッシングを受けておりますでなんでこういう発言を
07:13したかということなんですけどもなんでこういう ウクライナの世論が誕生したかという部分が重要なんですけどもまずですね
07:20メルケル首相は2008年にウクライナがナトカメをするタイミングがございました ところがそれを止めてしまったんですね
07:28ウクライナがなぜナトにこだわるかという話が全世界から今いろんな形で出てるんです けども実際もうクライナー2008年にナトカメを果たすということが決まっていたん
07:40ですねつまりウクライナが核放棄をするとそして核放棄した後に このナトカメというのが一つの条件としてウクライナが提示してたんですでその条件を
07:53達成するために実際にウクライナというのは軍隊をナト式に変えました僕も軍事学科 を卒業してますで軍の階級も持ってるんですけども
08:03僕らがこの軍の中で学んだことっていうのがあってその時はもうすでにこのナトの フォーマットで勉強してたんですよね
08:12で僕ちょうど大学がですね2004年から9年までですね僕あの大学院も卒業してるんです けども
08:20ちょうど5年間ウクライナの場合当時はですね大学院というのは1年で卒業できたんです けども当時もすでに教科書はすべてこのナト式になっていましただから本来であれば
08:302008年にウクライナのナトカメというのが実現してたんだけどもそれがもう止まって しまったとだからウクライナをこれだけナトにこだわっているという理由にもなります
08:39そしてメルケル首相なんですけども防衛費に2%を出したことは一度もありません そしてロシアの原材料をヨーロッパに大量に輸出させることにですね
08:51賛成をし結果的にノルドストリーム2の建設を支援しました なのでこのメルケル首相の対応ですね全面的にバックアップしていた
09:01側近がこの議長さんなんですよねなのでこの人言ってることでやってる音で違う じゃないかっていうようなそういう世論がウクライナで出てますそして
09:11メルケル首相はミンスク和平合意を進めてきたんですけども 今のこのミンヘン合意には反対の事前者です
09:20以前も言ってたんですけどメルケル首相というのは元KGBそしてプーチンとはこのスパイ仲間だという話でドイツがですね非常にこれだけロシアと歩み寄って仲がいいのはメルケルがですねプーチンによって動かされているからだというお話をしたんですけども
09:35こういうことがあって今の事実っていうのがあのすでに起きてるんですよねでドイツは表ではウクライナを応援してるみたいな形ですけど実際にはモロシアの古文になり下がっちゃってるんですよね
09:48そして何年もの間ですね eu におけるプーチンの影響力を容認し強化してきたという風な流れがこのメルケル首相にあってその
09:57送金がこの議長ですからねその議長が泣いてプーチンがああだこうだとかね米国はだこうだって何ふざけたこと言ってるんだよというようなそういう
10:07まああのメッキがですね今が剥がれちゃったんですよねだからみんなこのパフォーマンス上手なんですけど裏では全然違うことやってますよということはこの内容でミハン様に強調したいというようなそういうニュースになっております
10:22そしてですね再振興でなとを亀戸方いうような流れが今ですね起きてるんですけども米国首相ですね ウクライナ和平合意確保のためにイギリス分をクラーネに派遣する用意があるということを宣言しました
10:39つまりですね今後停戦が起きた場合どういう風にウクライナの安全保障を維持するかということに対して イギリスがですね大きく動いているというような内容でございます
10:49そして英国のスターマー首相はですね 戦闘を終わらせる可能性のある和平協定の支援をするためにですね英国分をクラーネに派遣する準備と意思がある
10:59ということを述べました そして2月16日付のですねデイリーテレグラフシーの記事でこの決定をですね軽々しく下したわけではないが
11:08このような任務がですね英国と欧州大陸全体の安全を保障するのに役立つと信じている ということを述べました
11:16そしてスターマー氏はですねウクライナへの平和維持軍派遣に関する初の大役の発言であり 彼とですね他の欧州首脳らがですね2月17日にパリで戦争を協議する会合を準備する
11:31中でアメリカとロシアがですね 欧州の安全保障の利益に反する合意を結ぶのではないかという懸念が発生している中で
11:41まあしっかりとですねそこに対する対抗処置そして今回こういう発言をしている ということでヨーロッパが非常にですね今回のこのトランプの動きそして米国の動きそして
11:51そこに紐づくロシアの動きですね大きな懸念を抱いているということがよくわかる ニュースになっております
11:58ただどうでしょうねイギリス軍は確かに強いですけど今の実勢経験で言えばウクライナ 軍がも世界ナンバーワンなんで
12:05まあもちろん装備とかねそういう部分はイギリスかなり持ってますけど どこまでですねこのイギリスフランス軍だからこそイギリスフランス軍はウクライナの中に入って
12:15そういうノウハウの獲得ですねこれを狙っているからこそ自分たちが 軍を入れるよという話が出てきているとそしてまあここにもう一つ紐づく内容
12:24なんですけども今回のミュー編会議でも言われてきた 内容なんですけど前年月大統領が早急にですね eu 軍の設立が必要だ
12:32ということを発言しましたまあこれはですね eu に対する助け舟だという発言にもなるんですけどもただ一方で
12:40ですねこれには非常にマクロン大統領フランスですね ここが大きな興味を示してます以前も話したんですけども
12:48ですので今後この eu 軍の設立というのが非常に大きくできるんじゃないかなという ふうには感じております
12:55そしてですね3本目のニュースになるんですけども 4月20日のイースターまでに定戦合意ということで我々ですねあのキリスト教が
13:04大多数なんですねウクライナ聖教だったりとかでまぁやっぱりイースターっていうのは 非常に大切なお祝いごとの一つになってて一つのなんかの区切りをですね
13:14つけると2つですねいいキリスト教に大きなビッグイベントがあって一つはクリスマス ですよね
13:20クリスマスまでに定戦が起きなかったとそしてまぁ次の大きなお祝い事というのは イースターになるので4月20日までにそれを終わらせたいという
13:30トランプさんの発言が出ております トランプ政権はですね4月20日のイースターまでにウクライナでの定戦を達成したいと
13:38いうことを欧州当局に伝えたということをブルームバグが報じました 今後数日から数週間でプーチンと実際にウクライナの平和に興味を持っているか
13:49どうかがわかるだろうと米国のグルビーを国務長官が発言をしております そして1回の電話だけでは不十分であり1回の会談だけでは不十分だと
14:00まだやるべきことはたくさんあるというような発言をしました そしてウクライナ担当のですね交渉人であるケロックさんですねまぁあの当初
14:09ウクライナ定戦案の作成者だというような報道がされたんですけど 彼がですね
14:15プーチンは平和を実現するために領土の情報し そして将来的にですね軍隊の使用を拒否し
14:23軍隊を縮小すべきだとそしてスターリングラードの時のように彼らは何十万人もの兵士を失う ことを厭わないとし北朝鮮兵の関与からもロシアが大きな問題を抱えている
14:37ということは十分に理解しているということでまぁロシアとしても強気の姿勢を示してる けど実際もギリギリでしょっていうまあそういう発言をしたというような内容になって
14:47おりますこのケロックさんがですねウクライナ担当 そしてもう一人ですねこのすでにモスクワの方に出向いてガザ定戦を実施した方がですね
14:57ロシア担当というふうに米国まあ今トランプが切り分けている状態ですねまぁつまり一つに しちゃうとロシア派の意見とウクライナ派の意見でかなりぶつかってしまうと
15:07いうことでもそれを分けているというようなそういう今の定戦内容になっていてで ウクライナよりの発言をしているのがまあどちらかというとケロックでした
15:16最初はかなりウクライナに対して否定的な意見だったんですけど今もどんどんどんどん もっと否定的な意見はですねトランプとか
15:23その時が言い出しているのでケロックの発言というのは結構ウクライナ側としても ある程度自分たちの気持ちを汲み取ってくれてるよねっていうようなそういう印象に聞こえ
15:33出しておりますまあそういう形ではないんだけどもそういうふうに聞こえてしまう マジックがですねすでに起きているというようなそういう内容です
15:42そして今回ですねこのサウジアラビアでの定戦交渉が今起きておりますちょうどですね 今撮影のタイミングなんですけども
15:51今後ですねまだ今ニュースは出てきてないんですけども今後出てくるのかなということで現時点で判明 していることを皆様にお伝えします
15:58米国とロシアがですね18日にサウジアラビアでの定戦交渉を実施することを発表しました そしてロシアからはラブロフ外相と元ですねアメリカにいたですねロシアの大使
16:12そしてで75歳でこの外交のドンだというふうに呼ばれているおっさんがいるんです けどもその人がですね今回の訂正に参加するとまあつまり
16:23こう言い方したら悪いですけど結構ですね 年齢が入った人たちが暗いののこの定戦をまとめるというような流れの中で結構辛い
16:34ですよね前月大通り今47歳かな 50代になってないのでその中で70代80代の人が出てきてその人たちとまあ言ったらもう
16:46自分は孫世代なわけじゃないですかそういう人たちと今回の交渉するっていうのはなかなか 辛いものがあるなっていうのは感じますね僕あのこういう立場に仕事上でも何度か
16:58なったことがあるのでやっぱり経験も違うし認識も違うし やっぱりあの本来はもうすでにリタイアしている方々なんですよね
17:08その人たちが今権力を持っちゃってこういう交渉をブイブイしちゃうと結局 若造にみたいななんかそういうことが出てきちゃうんですよね
17:18まあなのでちょっと今回ウクライナとしては不利だなとくらいなのに今の政権て 若い人中心なんですよねあの50代なってない人が大多数
17:27なんで言ったらもう30代とかがバリバリ あの現役で大臣とか勤めてるクライナーの今の現状なんでちょっとこの年齢のギャップっていうのは
17:37大変だろうなというふうには感じています そして全式大統領はこの交渉を完全否定していてですね
17:44参加および内容の認知はしないということを公言しております 今ねあのドバイにまず飛んでそして
17:53ちょうど昨日ですねトルコのエイドリアン大統領と面談してて 停戦に関することをですねまたトルコにお願いするというようなそういう流れが起きてて
18:04まあ米国があまりにもですね揺さぶってるっていうことでもう一度ですね 違うメンバーを介してですねなんとかこの問題を解決できないかということで
18:13まあ一度トルコを切り捨てられた形なんですけどもただ トルコと今のトランプて非常に仲いいですからねまあそういう形でこのエイドリアンのところを訪問して
18:21ただ逆を言えばエイドリアンもですねこの中に最終的には入ってシリア崩壊の時に トルコかなりですね今回ブブ言わせているので
18:31逆を言えばまあこのトルコのですねエイドリアン大統領の顔を立たせるためにわざと 米国がですねこのトルコ訪問というのを
18:40全式大統領に支持したのかなというような流れがありますで注目したいのは実際に全式大統領が サウジ日本をするのかどうかですよね
18:49ウクライナの中で言われているのはもうすでに米国とロシアが決めた内容を一方的に米国が 全式大統領に押し付けるというようなそういう内容がですね濃厚ではないかというような
19:01発言が出ていますそしてトランプはですねウクライナとロシアとそれぞれ別に交渉を実施しています ロシア担当はウィークオフ
19:09以前お話しした不動産仲間ですねこの人も80歳前756とかかな80代行ってないぐらいの人になってます でウクライナ担当はケロックさんということでケロックさん84歳の待機軍人ということで
19:24ベトナム戦争経験者ですからねまあそういう意味ではウクライナの今の実情はよく理解していると まあだからそこがどうなるのかっていう部分ですよねでウクライナとしてはどこのケロック
19:34さんがですね近々が2月20日とかにウクライナ訪問するんですよねキーを訪問するんですよね なので
19:41連席大統領は今のシルスキー総司令官であったりとか他の軍人と合わせるとそして前線も 訪問させるとその上でウクライナの現状をもう一度ケロック氏にしっかりと伝えると
19:52いうような内容でできるだけですねこの感情に訴えかけるようなパフォーマンスですね これを実施するとまあ今までもですね結構強気で出てきた海外のリーダーいるんです
20:03けどくらいな訪問してその考え方をことごとくウクライナ変えてきてるんですよね ですのでできるだけウクライナとしては時刻内に引き込みたいとただ
20:13トランプはくらいな訪問というのは全くもって興味がないからまあそれがちょっと 難しくなってますよねというような流れです
20:20そしてですね米国とロシアがウクライナといいね気にした交渉を決定する可能性が濃厚化 しているということでまぁこれに対してウクライナ側も
20:29そしてもっと言えば eu 側もかなり懸念を示しているとなのでまぁ議長がですね 明変会議で涙を流したという話をしたんですけれども非常にそれが今の
20:39eu の立ち位置になってしまっているというような内容になっております まあちょっとね今後どのような展開が出るのかというのが全く今のところ見えないんです
20:49けども強制的にですね米国がウクライナに対してもの停戦をなすりつけるような そういう流れがですね起きているということは確かなのかなというふうには
20:59感じておりますまあそれにですねうまくウクライナが対抗しそしてしっかりとですね ウクライナとして戦争を継続することが目的ではなくてしっかりとですね
21:08ウクライナ安全保障された上で停戦あの終戦 つまり戦争を終わらせることというのが目的なのでやっぱりその方向性になるまではですねしっかり
21:17頑張りたいなということが今のウクライナ国民の世論の大多数にはなっております そしてですねまぁ今回のニュース
21:24今回のユータイムズにはすでに入れなかったんですけどもすでに新しい ウクライナの大統領選挙に関する発言も出てきてますレンス期大統領はこれに関して
21:33マッコ否定してるんだけども た年内のですね大統領選挙が起きる可能性っていうのが非常に大だというふうに言われて
21:42おりますまずレンス期大統領も今ずっと引っ張ってきましたけどこれ以上引っ張れない だろうなっていうようなことは感じてます
21:49コメントの中ですねウクライナとっとと大統領選挙しろよみたいなコメントが結構 定期的に届いたりするんですけど僕らは賛成なんですよ
21:58大統領選挙を実施したくないのは前月大統領のみになっているのでグランとした賛成です それをしたくないのは今の政府そして
22:07前月大統領ということなので国民は選挙はできるというふうに認知してるし認識してるし 今大統領選挙はできないというのはそれは今のウクライナ政府のプロパガンナなので僕は
22:19逆に早く大統領選挙そして議員選挙そして市長選挙ですね金融の市長とかもいろんな問題 抱えているので早くそれを全部変えたいとそしてそういうポジションに今のこの戦争で
22:33ウクライナを助けてきたボランチャーであったりとか 軍人の方であったりとかそういう人たちがなればいいよねっていうそういうポジションになっております
22:41なので僕はあの肯定派なので否定派ではないのでとっとと早く選挙を実施しろよっていう そういう考え方に基づいて動いている人間なのでただ選挙を実施した時にもしかしたら
22:53わからないですよわかんないですけどもしかしたら結果的に他のリーダーがいないということで デレンスキー大統領がもう一度当選する確率もあるんじゃないかっていうような世論
23:03思うくらいの国内にはあります実際に他の人たちが排除されちゃってるんですよね今回の 戦争でで注目を浴びないつまり報道されないメディアとかが全部規制されているので
23:15政府の考え方とかそこに紐づくような内容じゃないとメディアって報道今してないん ですよねまあ戦争っていうこともあるんですけど
23:23なので頑張った人たちが日の目を浴びないっていう状況が続いているのでその中で 大統領選挙そして議員選挙したとしても
23:32ちゃんとした人たちが当選する可能性っていうのは低いんじゃないかっていうような もちろんそこで例えばクーデターであのでもだみたいなことが起きれば別ですけど
23:44ただそれが起きてしまうと前線のラインというのは崩壊する可能性があるんですよね だってそこに例えば兵士とか参加してしまうとウクレレの防衛体制っていうのが怯ん
23:54じゃうわけですよねなのでまあ結構この選挙問題っていうのは難しいなとただ新しい リーダーがもう早急に必要だということは我々感じてますでもう一つはやっぱり
24:07どんな素晴らしい人が次の大統領そして議員になったとしても引き継ぎだったりとか 今の依存のシステムを変えるまでやっぱり時間がかかるので
24:17まあすぐにウクライナが良くなるかって言ったらちょっと難しいなっていうのはあの正直ね あの頭を冷やした状態で感情的になったら早く選挙しろよみたいな感じでただ冷静に考え
24:29た時にやっぱりいろいろね 現実問題難しいよねとでトランプも24時間で戦争止めるって言ってましたけど結局もそれ
24:36無理だったわけじゃないですかで今ボロがこれだけ出てきてメッキが剥がれてそして まあ本心がね出てきてしまってるとだから
24:44そんなにねあの批判することは簡単なんですけども実際やってみろよっていう話になるので ちょっとそこらへんがですね今後の一つの注目ポイントになるのかなというふうに思います
24:54ということでですねまぁ今回プラスアルファウクライナの今後ですね 大統領選挙そして議員選挙についても少しお伝えした内容になっております
25:03もしよろしければですねチャンネル登録いいね動画のシェアをしていただけると幸いです 今回も最後まで見てくださってありがとうございます