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  • 一昨日

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トランスクリプション
00:00俺にもな
00:15本当ならあれぐらいの孫がいるはずなのにな
00:20またその話
00:23立ち筋見てたんじゃなかったのか
00:25お前の立ち筋は十分ちゃんとしてるわ
00:28市販譲ってからもう20年だぞ
00:31こんな年になるまで孫も抱けねえとは
00:34俺はなんて親不幸な息子を持っちまったんだ
00:38先生おはようございます
00:41おはよう
00:42道場を継いで弟子も増えた
00:45十分親孝行じゃないか
00:47もう一声
00:48嫁もいないのに孫は無理だろ
00:52話は終わっとらんぞ
00:54いい娘の一人ぐらい弟子におらんのか?
00:57あのな親父
00:59剣術道場は出会いの場じゃないんだ
01:02片田舎で代々続く剣術道場
01:06俺はここで生まれて物心ついた頃から
01:10勃剣とじゃれあってた
01:11そのまま今に至る
01:14もちろんそれなりに努力はした
01:17若い頃は人門の剣術になるという望みも抱いたけど
01:21結果身についたのは常人よりも幾分マシな立ち筋
01:26年齢にしては鋭い反応速度
01:28それぐらいの問題
01:29まあ不満はない
01:31むしろ俺の到達点はここなんだなという妙な納得感があった
01:35剣の腕はほどほどで収まった俺だけど人に教える才能はあったらしい
01:41ありがとうございました
01:42はいお疲れ様でした
01:45ここを卒業して結構出世した弟子も何人かいるからね
01:50はあ孫の顔見たいってのはそんなに贅沢な望みかね
01:59今日はいつにも増して長いな
02:02なあフレンお前も孫抱きたいよな
02:05ベルルに早く嫁さんもらってほしいよな
02:08親父めお袋を味方につけよってのか
02:11そのうちいいご縁があるでしょうよ
02:14そのうちってのはいつだ
02:15そのうちはそのうちよ
02:17さすがお袋軽く言いなしたな
02:20いつか可愛い赤ちゃんを抱かせてくれるはずよ
02:24ねえベルル
02:26親父には組みしないが俺の味方でもない
02:33ごめんください
02:34はいはいどちら様で先生ご無沙汰しておりますえっともしかしてはいアリウシア・シトラスです
02:49どんな遠い道のりでも
02:56踏み出す一歩目の勇気があったんだ
03:01何度もぶつかって
03:04何度つまずいても
03:07きっとたどり着けるから
03:12ずっと
03:25あの日見た景色を
03:28追いかけてるだけじゃ追いつけなくて
03:33何千回糸でも
03:36何万回も欠けて
03:38何万回も欠けて
03:39全部
03:40投げ出しそうだけど
03:42聞き分けない心臓が
03:48またやらぬって叫ぶから
03:51もっと強く願い込めた
03:55それでも戦って
03:58何かを失って
04:01全て間違いだとしても
04:06今を帰れるのは
04:08自分自身だけなんだ
04:11超えて
04:13行け
04:14憧れたヒーロー
04:18それでも戦って
04:25何かを失って
04:27全て
04:31片田舎のおっさん
04:32首都に行く
04:39本当に久しぶりだね
04:40見違えた
04:43先生はおかわりないようで
04:45豆に手紙を送ってくれる元弟子が
04:48偉く出世したと聞いちゃいたが
04:50王国騎士団の団長さんとはな
04:53ベリルも師匠みおりに尽きるだろうよ
04:57
04:58今日は一体どういった要件かな
05:00はい
05:01実は私
05:02騎士団長の任の傍ら
05:04団の剣術指南もしておりまして
05:06おおすごいね
05:08君は子供の頃から優秀だったけど
05:10そこまでの剣士に
05:12つきましてはこの度
05:14先生を騎士団付きの特別指南役として推薦し
05:18無事承認されました
05:21ん?
05:22国王巨児付きの任命書です
05:25何の冗談かな
05:27俺みたいな死がない中年に
05:29ああ
05:30これお前
05:31行かないと死刑になるやつだ
05:33死刑にはなりませんが
05:35それ相応のそれにはなります
05:37身内がそれになると俺も困るな
05:40馬車を待たせています
05:42今日は首都で一泊していただき
05:44詳細は明日に
05:45は?今から?
05:47明日は確か道場はお休みの日ですし
05:50師範のお仕事に支障はないかと
05:52行け行け
05:54ついでに首都で
05:55嫁の一人ども見つけとこい
05:57お隣のべっぴんさんはどうなんだ?
05:59親父悪ふざけはやめろ
06:01悪い者が困ってるだろ
06:03ったくいくつ年離れてると思ってんだよ
06:06わ、悪ふざけですか
06:09私は別に困りませんし
06:11年の差だと
06:12ん?何か言ったかよ?
06:14何でもありません
06:15ふれ、今日ベリュールの晩飯はなしでいいってよ
06:19はいはい
06:20線を取られっぱなしで返しを入れる隙がない
06:25なんでこんなことに
06:32ん?
06:34まだその剣なんだね
06:36はい
06:37俺の道場で全てを納めた子に渡している選別の剣
06:42大事にしてくれてるのは嬉しいけど
06:45村の鍛冶屋で売ってるような代物じゃ
06:48騎士団長には相応しくないだろ
06:51いえ、これこそが私の剣です
06:54あ、これあれだ
06:56子供のうちは師匠を自分より圧倒的に飢えと感じるもの
07:00アルーシアはその感覚のままなんだろ
07:04気持ちはありがたいが
07:06俺は陶芸を過ぎたおっさんで特別しない役なんてとても
07:10楽しみでなりません
07:12片田舎
07:13す、すみません
07:15四方に住むケンセイがついに首都で活躍すると思うと
07:19ん?ケンセイって誰のこと?
07:23先生のことに決まっています
07:25数多の有名騎士、有名冒険者を輩出した片田舎のケンセイは
07:29剣の道では有名ですから
07:31失礼な枕言葉には納得できませんか?
07:34あ、そう
07:36多分そんなこと言ってるのこの子だけだよね
07:40先生にふさわしい部隊をご用意できたと自負しています
07:43私も先生にふさわしい存在を目指して日々自分磨きに取り組み
07:48ん?何か言ったかい?
07:50いいえ、何でもありません
07:52ああ見えてきた、首都バルトレー
07:54何年ぶりだっけ?
07:56あ、そうだ、お土産買わないと
07:58では明朝をお迎えに上がりますので、今日はこの宿でお休みください
08:02うん、ありがとう
08:04人も多いし店も多い、夜でも明るい
08:08これが都会ってやつだよな
08:10ふぅ、落ち着かない
08:12以上の経緯から、今後ベリル・ガーデナント氏に
08:14レベリオ騎士団の特別指南役としてご協力いただく
08:18なお、ガーデナント氏に
08:20今後ベリル・ガーデナント氏に
08:22レベリオ騎士団の特別指南役としてご協力いただく
08:26なお、ガーデナント氏は私など相手にならぬほど強い
08:32でも先生、一言お願いします
08:36広々と荷が重すぎる
08:42ご紹介にあずかりました、ベリル・ガーデナントです
08:48私の技術がどこまで皆さんの役に立つかは分かりませんが、精一杯頑張らせていただきますので、ご協力いただきたいと思います。
08:54はい、頑張らせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
09:01大丈夫ですかね。
09:09さすがです、先生。素晴らしい挨拶でした。
09:12お渡しした書類にありますように、今後は月に3度か4度指導にお越しください。これなら、師範のお仕事への影響も軽微かと。
09:22ああ、そうだね。
09:24先生!
09:26先生!お久しぶりさ!
09:28クルニ!
09:29クルニ!
09:31騎士たる者が緑に走ってはいけません。
09:33ファイス!
09:34クルニ?
09:35クルニか。立派な騎士になったじゃないか。
09:38い、いえいえ。自分なんてまだまだっせ。
09:41うちにいたのは2年ぐらいだったか。
09:44騎士大義龍を目指して一生懸命励んでいた。
09:47夢がかなって何よりだ。また先生に教えてもらえるのうれしいっす!我々門邸が先生を盛り立てますので、存分にご指導ください。
10:00クルニは2年で引っ越しちゃったんだよな。続きを教えられるのは行行だ。しかし弟子が2人も騎士団にいるとはね。
10:11ただいま!
10:14お土産買ってきたよ。親父や甘いもの好きだろ。って…
10:19え?お客さん?
10:21あ、ランドリード?
10:24ご無沙汰してます。先生!
10:27来てくれたのか。
10:28いやあ、昨日、今日とよく元弟子に会うよ。
10:32そちらは奥さんと子供さんか?
10:34ええ、まあ。
10:35というわけでな、ベリル。お前もう帰ってこなくていいぞ。
10:39えっ?
10:41バルトレインに腰を据えて、きっちり役目を果たしてこい。
10:46あっ?
10:47で、ついでに嫁見つけるまで帰ってくんな。
10:50早く孫の顔見せろ。
10:53はあ!
10:57子供が生まれたのを機に、この村に越してくると。
11:01はい。
11:02冒険者も引退するのか。
11:04プラチナムランクまで上がってるのに、随分と思い切ったね。
11:08先生のご指導のおかげでここまで来られたので、申し訳ないことですが。
11:13俺が教えてた頃から10年以上経ってる。全ては君の努力の賜物だ。
11:20恐縮です。
11:21冒険者は腕次第でいくらでも稼げるが、危険と隣り合わせだからな。
11:26奥さんも賛成ならいいんじゃないかな。
11:31しかし、渡りに船とはこのことだな。
11:34ランドリドはうちの流派の改伝。
11:37こいつが市販代をやってくれれば、お前はお役目に専念できる。
11:42事情は伺いました。
11:44首相ランドリド・パトルロック、しっかりと務めさせていただきます。
11:48ああ、いや、うん。
11:50親父め、俺がいない間にランドリドを言いくるめやがったな。
11:55まあ、今日だけは止めてやる。
11:57いや、ここ俺ん家だから。
12:02ってことがあってね、参ったよ。
12:05それは、交通。大変ですね。
12:08申し訳ない。宿探しに付き合わせてしまって。
12:11いいえ、何の問題もありません。
12:14一昨日取ってくれたホテルは常宿にするには高級すぎるし、手頃な宿があればいいんだけど。
12:20先生が寝泊りするにふさわしい場所。
12:24人には無案内だから、アリウシアがいてくれて助かるよ。
12:28私の家に住む、というのはダメかなと。
12:31いやいや、それはダメでしょ。
12:33あ、そうですか。
12:37びっくりささないでほしいな。
12:40都会で暮らすとジョドンの切れ味が上がるのかな。
12:44ところで先生、まずは食事にしませんか。
12:47あ、ちょうど昼時だね。
12:49先生と街歩き、そしてランチ。これはもはやレッキとしたデート。
12:53何か言ったかい?
12:55いいえ、何でもありません。
12:58天下の騎士団長様が男連れで街歩きか、ふぬけたものだな。
13:04うかつだった。
13:07騎士団長は注目の的。
13:09俺みたいなしょぼくれたおっさんと並んで歩くのはイメージだんだよね。
13:13リサンデラですか。
13:16難癖はやめていただきたいですね。
13:18職務はきちんとこなしています。
13:23ふん、どうだか。
13:25あの、知り合い?俺、少し外そうか。
13:28ただの顔見知りです。先生が気を使うことはありません。
13:32あ、そうなの?
13:35話の途中で立ち去るとは、礼儀知らずにも程があるな。
13:40話すことなどありません。
13:43ふん、どこの誰かもわからん男を先生などと。
13:48あ、あのプレート、ブラックランクの冒険者か。初めて生で見た。
13:53ブリル先生。
13:56え?
13:57見間違うはずもない。
14:00え、え?
14:01覚えていらっしゃらないのか。もう20年も経っているからな。
14:05いや、しかし。先生、私です。スレナ・リサンデラです。
14:09遠い昔、身をやつした幼子を拾い、剣を教えた記憶はありませんか?
14:14あ、もしかしてあのスレナかい?
14:17思い出していただけましたか?
14:20そうか、あの時の。
14:23身を立てたことをご報告したいとずっと思っていました。
14:37ですが、なかなか機会に恵まれず、申し訳ありません。
14:42大人になると忙しくなるもんだ。立派になった姿を見られただけで、俺は嬉しいよ。
14:48しかし先生は、なぜシトラスなどと一緒におられるのです?
14:52ああ、それは。
14:54先生はレベリオ騎士団の特別指南役に就任され、バルトレイに常駐いただくことになりましたので、宿を探しているのです。
15:01私はそのお手伝いをしています。
15:03特別指南役か先生の実力ならうなずきる話だが、宿探しならシトラスより私の方が適任だ。
15:09なぜなら、遠方から来る冒険者にあっせんもしているからな。お前、この町の宿なんて止まったことないだろ。
15:17何なの、この子たち。
15:21ここなら、おおむね先生のご要望に沿っていると思いますが。
15:25助かったよ、忘れない。
15:27アリウシア、ありがとう。
15:30あの、二人とも仲良くね。
15:34先生、ではまた失礼します。
15:39へぇ。
15:41へぇ。
15:44いきなりの都会暮らし。
15:46面白がれるほど若くはないが、
15:49昔の弟子が世話を焼いてくれるのは嬉しいもんだな。
16:02ま、まいりました。
16:04総員慶長、予定を繰り上げ、本日よりガーデナント氏に指南をいただく。一度、一層の鍛錬を期待する。
16:14よろしくお願いします。
16:15お待ちください、団長。
16:21どうしました?
16:22レベリオ騎士団の指南役には、相応の力が求められます。
16:27ガーデナント氏の実力がいかほどか、ご享受いただきたい。
16:31彼は?
16:32ヘンブリッツ・ドラウト、騎士団の副団長を務める男です。
16:37失礼を承知で申し上げる。ぜひともお手合わせを。
16:41いいでしょう。
16:43は?
16:44先生の力を示す、良い機会です。
16:48勝手に領収しないでほしいな。
16:56団長の師匠といっても、子供の頃の話だろ。
17:00固い中の献成。
17:02耳にはそれが、所詮は噂話のために過ぎんしない。
17:06教えをこうほどでは。
17:08いや、俺もそう思うよ。
17:10団長はお優しい方です。
17:12ん?
17:14くすぶっている昔の師匠に、日の目を見せたいと思われても不思議はない。
17:20そうだね。
17:22優しさは時に間違いを生む。
17:25私はそれを正すべき立場にある!
17:28ん?君は間違ってない。
17:31その通りだよ。俺は死がない固い中のおっさんだ。
17:35あ、でもね、せめてカッコ悪い巻き方はしないように頑張るよ。
17:38では、始めてください。
17:39アリウシアの顔を潰すわけにはいかない。
17:43それに、今までずっとやってきたことが、全く通用しないっていうのも寂しすぎるしね。
17:49フゥー。
17:50フゥー。
17:53フゥー。
17:55師団の誉れは、私が守る!
18:02凄まじいな。
18:04食らったら骨折確定。
18:06だけど…
18:07攻撃だな。
18:08時間の問題か。
18:12力の方向をそらすことができれば。
18:18すまない。大丈夫かい?
18:21お気遣いは無用。
18:24偶然か。
18:26見慣れない動きだ。
18:28すんどめのつもりが当ててしまった。
18:31指南役としては、失格だな。
18:35小手先の技で来るなら、正面から打ち砕くのみ!
18:39スピードも威力も、俺よりはるかに。
18:49ただし、全てが直前的。
18:53だから、読むことはできる。
19:03副団長の決め技だ!
19:05受けても逃げてもやられる必殺の貢献!
19:09おぉー!
19:13えぇっ…
19:17えぇー!
19:19あっ…
19:28ふぅ…
19:30あぁ…
19:31ヘンブリッツ、気が済みましたか?
19:35終わり…ってことでいいのかな?
19:37でいいのかな
19:38マイリー マスター
19:43素晴らしい 素晴らしい技です
19:46一体どうやったんですか
19:48ぜひ教えていただきたい
19:49それはまたおいおいね
19:52それではベリル殿の指南役就任を祝って
20:01乾杯
20:02乾杯
20:03悪いね こんな場を設けてもらって
20:07とんでもないことです
20:09私が失礼を働いたお詫びでもありますし
20:12いやいやいや
20:14エンブリッツ君は間違ってないんだって
20:16いきなり来たこんなおっさん
20:18疑わないほうがおかしいよ
20:20己の不明を恥じるばかりです
20:23ですから最初に伝えたでしょう
20:26先生はお強いと
20:28すみません お代わりをお願いいたします
20:30早くない
20:31団長はめちゃくちゃお酒強いっす
20:33副団長もかなりっす
20:35私はたまにチビチビ飲むくらいなので
20:37ついていけないっす
20:39しかしベリル殿の剣技には感服いたしました
20:42君の剣技とうちの龍波の相性がたまたま良かった
20:47とてもそれだけとは思えません
20:49最後に放った回転斬りを逆手に取った方法
20:53そろそろ教えていただけませんか
20:55あれは君の回転に合わせてこっちも回っただけで
20:59簡単そうに言うっす
21:02先生には簡単なことです
21:04お代わりをお願いいたします
21:06多少の先読みは必要だけどね
21:08でもヘンブリッツ君が柔軟に対応していたら
21:11俺は勝てなかった
21:12今後とも
21:15ご指導よろしくお願いします
21:18こちらこそ
21:19ありがとうよ
21:25ランドリド
21:26ベリル先生が世に出るお手伝いができるなら
21:29これにわさる喜びはありません
21:31あいつはこの村で終わっちゃいけねえんだ
21:35ええ
21:36冒険者としていろんな土地に行きましたが
21:39先生を上回る剣士は見たことがないです
21:42ベリルよ
21:44俺はずっと待ってたんだぜ
21:46こんな時が来るのよ
21:48あとは
21:54お前次第だ
21:56はるかその先へ
22:03止まることなく
22:05さあ突き進め
22:08今がその時
22:10アライ
22:18思えばこんなにも
22:24遠くまで来たもんだな
22:26身の丈のこかばって
22:28君どうぞ
22:30まだ進行計算
22:32容赦のない時の風に
22:34惑う一人
22:36ゆっくりと重なりゆく人の影が
22:41ひとふたに揺れ
22:51守りたい笑顔があるんだ
22:56忍ばせた想い
22:58抱き立たせる
23:01日は昇り
23:03また新しい朝
23:06注ぐ光は
23:08虹なき方へ
23:11さあ突き進め
23:13今がその時
23:15仕事の後の一杯は
23:32私服のひとときだ
23:33しかしおっさんになると
23:35翌日のことを気にして
23:36あんまりグイグイ飲めなくなる
23:38悲しい
23:40次回
23:41片田舎のおっさん
23:42魔術師に驚愕する

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