Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00アクセルのミュージックへの取り付け!
00:07アクセルのミュージックへの取り付け.
00:13パルナコレタは屈強な騎士団で有名なクレーターなのです。
00:26パルナ・コレタは屈強な騎士団で有名な国
00:30ここでは執事やメイドまで武器を身につけているのでしょうか
00:35それにしても
00:38すっごく強いな
00:41君とウルド世界が違うみたい
00:46私にはないものは持ってる
00:50So just a little bit, just a little bit
00:56I'm so proud of you, if you were to do that, what do you mean?
01:05I gave you a present when I gave you a present
01:10I'm happy to have you
01:14私も嬉しくなったよ 悩みも優しく呼んだよ
01:26愛とか未来とか 信じることも知らなかった
01:39わからないまま過ごしていた 小さな光が今は大きくなって
01:49辛いとか怖いとか 一人じゃ何もできないことも
01:59一緒だから強くなれる 君が大丈夫にしてくれる
02:09フィリア様 お掃除終わりました
02:16お疲れ様です お二人とも素晴らしい手際でしたね
02:20いえいえ 聖域内で魔物が弱体化しておりますし
02:24それに…
02:26先日フィリア様にいただいたポーションのおかげで
02:29このレオナルド 全盛期の力が蘇ってまいりました
02:33髪もほら このように黒々と
02:36私もすっごく体調がいいんです さすがフィリア様
02:40いえ あれはごく処方的なものですから
02:44あのー ずっと気になっていたんですけど それは何を書き留めていらっしゃるんですか?
02:50これですか?
02:53地図に魔物の出現場所や規模 凶暴さなどの情報をメモしているんです
02:59そういえば最近 特に数が多かったですよね
03:03殲滅してもしばらくするとまた出てくるし あれってどうなってるんですかね?
03:09それはですね
03:11世界には 私たち人間が暮らす地上の他に二つ 天界と魔界が存在するのです
03:18魔物は本来 魔界側の存在ですが 時にその一部がこの地上に出てくることがあるのです
03:24一部であんなに…ですか?
03:27ええ 魔界で魔物の巣が増えれば 魔物の数も増える
03:32その分 地上に出てくる頻度や数も…
03:36フィリア様
03:38魔者の用意ができましたぞ
03:41屋敷に戻りましょうか
03:43はい! ところでフィリア様 今日のお勤めはこれで終わりですよね
03:48そうですが…
03:50それじゃあ…
03:52オスバルト殿下!
03:54ごきげんよう!
03:55殿下! 野菜持ってておくれよ!
03:59うん あとで寄る!
04:00おや? 4時か?
04:02ああ 今日はこれからデートなんだ
04:05デート!?
04:08デート!?
04:10フィリア殿! 早く来たつもりが…
04:12フィリア殿! 早く来たつもりが…
04:18あっ! すまない! 待たせたな!
04:22とんでもございません…
04:27デートしましょう!
04:29デ… デートというのは…
04:31言葉は聞いたことがありますが…
04:33何をすれば…
04:35うん! 今日はとりあえず…
04:37アルムブルクの見物でしょうか!
04:39大丈夫! ちゃんと案内人も連れてきますので!
04:43案内人?
04:45それがなぜ王子…
04:48オスバルト殿下なんですか?
04:50聖女様をエスコートする栄誉を賜れるとは光栄だ!
04:54アルムブルクをご案内しよう!
04:58この辺は商業区!
05:00欲しいものがあれば、まずはここに来るといい!
05:04実はここ数ヶ月…
05:06魔物の被害で…
05:07町の外に出るのもままならない状態だったんだ…
05:11それがフィリア殿のおかげで一気に改善した…
05:14町に活気が戻って皆嬉しそうだ…
05:17俺もとても嬉しい…
05:19あなたのおかげだ!
05:21本当にありがとう!
05:25感謝された…
05:27仕事をしただけなのに…
05:29何だろう… この胸の騒つき…
05:33何か?
05:37何か?
05:38いいえ!
05:39あ、聖女様だ!
05:41フィリア様…
05:43まさか本当にパルナコルタにいらっしゃるとは…
05:46確か、あなたは…
05:48はい…
05:49以前ジルトニアで陳情を聞いていただいた商人です
05:54おかげさまで、こうして商売を続けております…
05:57息子です… さあ、ご挨拶を…
06:00こんにちは…
06:03いけない…
06:06また怖がらせてしまう…
06:09フィリア様… ありがとう…
06:11お父さんずっとお仕事に出られなくて困ってたんだ…
06:14だから… ありがとう…
06:16ど… どう… いたしまして…
06:21うん…
06:22フィリア様だ!
06:25アルナコルタに来てくれた…
06:27ありがとう…
06:28フィリア様…
06:30ゼルトニアカルワザワザ…
06:31ちゃんとご飯食べてる?
06:32あ…あの…
06:35きだ…
06:36Good job!
06:38Let's go!
06:40Let's go!
06:42Today I'm going to fight!
06:44I'm going to fight!
06:46Good job!
06:48I'm sorry, I'm sorry.
06:50I'm sorry.
06:52I'm sorry, but...
06:54I'm sorry.
06:56This is delicious.
06:58How do you like that?
07:00I like...
07:06If you're going to try to do it, I'll take my advice.
07:10Yes...
07:12Please...
07:18I...
07:19I don't know...
07:20I don't know...
07:22I don't know...
07:24I'll...
07:25I'll...
07:26I'll...
07:27I'll...
07:28I'll...
07:29I'll...
07:31I'll...
07:32I'll...
07:33I'll...
07:34discovered you...
07:36Sporno...
07:38In a loved life...
07:40a lot of work or skills,
07:42What do you do?
07:44You'll lose weight
07:45But I must help them.
07:47You have to do more.
07:49Go know, you can help them.
07:51It's a secret to say.
07:52What are you.
07:53It's timing and what it is!
07:54It'senteFORE DET This session is for your...
07:57Oonto...
07:59I want you to...
08:01So I'm worried that I'm worried about it.
08:05I have no idea what I'm thinking about.
08:12I have no idea what I'm doing.
08:20My heart is calm.
08:22It's a good smell.
08:24Yes, I like the tea.
08:30Oh, this is what I'm doing
08:35But I'm still a little... I don't know...
08:43Well, let's find out a little more.
08:46So, do you want to go to the next place?
08:49Where do you want to go?
08:51Uh...
08:53Uh...
08:54Uh...
08:55Uh...
08:58Okay...
09:00…"
09:10Okay...
09:12Uh...
09:19Uh...
09:21There are also similar events in Gyrtonia in the ancient history of Gyrtonia.
09:28I've seen that in Gyrtonia in the ancient history of Gyrtonia.
09:32And here, there is also a record.
09:36If my prediction is correct, the magic is close to the earth.
09:42That is...
09:45What is that?
09:48So, you need to explain.
09:52Gyrtonia!
09:54This is not a date!
09:58Now, 400 years ago,
10:01魔界が地上に近づく周期が訪れ、
10:04地上は大量の魔物で溢れました。
10:07更にその混乱に乗じ、
10:09魔界の深淵に住む大悪魔、
10:12アスモデウスが地上に現れたのです。
10:15人も動物も殺し尽くされ、
10:18国々は滅びの危機を迎えました。
10:21そんな時、
10:22一人の聖女が、
10:24アスモデウスに立ち向かいました。
10:27その名は、
10:29フィアナ・イースフィル。
10:31後に旧国の聖女、
10:33フィアナと称えられる乙女です。
10:36フィアナは大規模な結界術で、
10:38魔物を一瞬にして消し去ると、
10:41不死身と言われるアスモデウスの体から、
10:44その魂を切り離し封印しました。
10:48こうして、
10:50国々には平和が戻り、
10:52今に至ると伝えられています。
10:55つまり、
10:57大厄災がまた起こるというのか?
11:00はい。
11:01その可能性は高いかと。
11:03私の憶測で対策会議が開かれてしまった。
11:07その上、
11:09意見の愚信を求められることになるなんて。
11:12魔界が近づくと具体的にどうなる?
11:15おそらく魔物の出現は、
11:1710倍から20倍に増えるでしょう。
11:19に、20倍!?
11:21今でさえようやく抑え込んでいる状況なのに。
11:24はい。
11:25そうなれば、
11:26もはや光の柱で対処することはできません。
11:29となると、
11:30軍事力で排除するしかないということか。
11:33しかし、
11:34そのような不確かな情報で国防費を増強するなど。
11:38そうですよね。
11:40他国から来たばかりの小娘の話なんて、
11:43信じられなくて当たり前。
11:45女が出しゃばるな!恥ずかしい!
11:50よし!
11:51とりあえず国防の予算を3倍くらいにしてみるか!
11:54え?
11:55し、しかしながら、
11:57すでに今年の予算は逼迫しており…
11:59予算はあくまで予算。
12:01父上と兄上は俺が説得しよう。
12:03ですが!
12:05何もなかったらそれで何よりじゃないか。
12:07今は後悔しないよう行動することが大切だろ。
12:11責任はすべて俺が取る。
12:13俺はフィリア殿に全幅の信頼を寄せている。
12:16それだけのことを彼女は示してくれた。
12:20ならば俺たちもそれに応えるのが礼儀だ。
12:23意義のある者はいるか?
12:25どうして…そんなことが言えるのでしょう。
12:30批判が怖くないのでしょうか。
12:33王族とはいえ、国費の無駄遣いはお咎めなしとはいかないはず。
12:39え?
12:40私が…力になれることは…
12:44臨時で増員できる兵士の数とその配置です。
12:48これでいかがでしょう?
12:50全く足りませんね。
12:51何!?
12:52これでは多数の兵士が犠牲になります。
12:55厳しいな。
12:56兵士の数にも限りがある。
12:58方法ならある。
13:01でもそれをすれば…
13:03今、私がすべきことは…
13:09パルナコルタの人々を守ること。
13:13一つだけ、方法があります。
13:15大ハジャマ法人をこの国全体に展開させるのです。
13:20大ハジャマ法人!?
13:22し、しかしあれは…古の術式。
13:27古代号マスターし、さらに系統の違う魔術式の理解がなければ…
13:31やれます。
13:32この魔法人は通常の結界のような折りの機能はなく、
13:36魔物の弱体化に特化した結界です。
13:38領域内の魔物は覇者の力により、討伐が容易になります。
13:43ただ…
13:45何か問題があるのか?
13:47はい。
13:49大ハジャマ法人を展開するには、
13:51術式のコアとなる私が、
13:53中心点にいなくてはなりません。
13:55基本的に、王徒から動けなくなります。
13:59つまり私は…
14:02現状を行われているお勤めが、ほとんどできなくなるのです。
14:06えっと…それだけか?
14:12え?
14:14はい。
14:15はぁ…
14:16うむ、それならばいい。
14:18フィリア殿は働きすぎだからな。
14:21いや、もしかしてその術式を維持するのに、多大な労力がかかるとか…
14:26いえ、発動さえできれば、あとはほとんど疲れませんが…
14:31ならば、願ったり叶ったりというものだ!
14:42我が国はまた、あなたに救われたな、フィリア殿。
14:47どうした浮かない顔をして、何か他に気がかりなことでもあるのか?
14:52いえ、その…故郷の妹のことを考えていまして…
14:57ミア殿の?
14:58はい。
14:59彼女は優秀な聖女ですが、古代術式の知識はありませんので、大ハジャマ法人を作ることができないのです。
15:08だから心配…か?
15:10あ…
15:11あ、あの…申し訳ありません、殿下。
15:15私はもうパルナコルタの聖女ですのに…
15:18謝る必要なんてないさ。
15:20妹を心配しない姉がどこにいる?
15:23遠慮はいらない。助けてやるといい。
15:27でしたら…手紙を…手紙を送ってもよろしいでしょうか?
15:36やっぱり納得できないわ!
15:42あの姉さんが私に何も告げず、自ら隣国に行ってしまうなんて!
15:47お父様とお母様は…
15:49姉さんが望んだの一点張り…だとしたら…
15:54婚約者のユリウス殿下にお話を聞いてみるべきよね。
15:58涙ながらに姉さんを見送ったという話だし…
16:01ユリウス殿下、お呼びと聞きました。
16:05御用は…
16:07ミヤアデナウア!
16:10僕の妻になってくれないか?
16:13は?
16:14可憐で美しい君こそ、ジルトニア大に応じたる僕の妻にふさわしい!
16:20何言ってるの、この人…
16:22姉さんを失ってすぐ別の女性にプロポーズするなんて…
16:26しかもその妹に…
16:28うーん…
16:29普通に気持ち悪い…
16:31まさか…
16:33フィリアが殿下に訪れば、王室と行為になれますわ…
16:37ようやく我が家の役に立ってくれた…というわけだ…
16:41姉さんがいなくなっても二人が平気な顔をしていたのは…
16:46このことを知っていたから…
16:48さあ、早く答えを聞かせてくれ…
16:51ありえない…
16:53だけど…
16:54何があったか知るためには…
16:56この人の口から真実を聞き出すしか…
16:59やるしかない…
17:02いいよ…
17:03殿下…
17:05少しだけ考えさせてください…
17:08姉が隣国に行って間もないのに結婚なんて…
17:11とても…
17:13うっ…
17:14そうだな…
17:15これは僕が少々警察だったようだ…
17:19今、彼の不況を買うのは悪種…
17:22自分を殺して接しなきゃ…
17:24急婚を簡単に受けるのも良くないわ…
17:27散らして…
17:28冷静さを失わせて…
17:30欲しい情報を引き出すの…
17:32駆け引きは得意じゃないけど…
17:34霊さんのためなら…
17:36何だってやってみせる…
17:38とっても嬉しいですわ…
17:39殿下…
17:41いつもニコニコしてると思ったら…
17:43大間違いなんだから…
17:47この日から私は…
17:49事の真相を本気で調べることにした…
17:51父の書斎からは…
17:53見たこともない屋敷の設計図と…
17:56たくさんの契約書が…
17:58母の部屋からは…
17:59新しい宝石箱が見つかった…
18:02フィリアには…
18:04面白みってものがなかった…
18:06したくもないデートで…
18:08殿下のご機嫌を取り…
18:10聖女のお勤めも果たさなければならない…
18:13姉さんがいなくなってから…
18:15魔物は増えるばかり…
18:17私では守るだけで手一杯…
18:19だけど…
18:21頑張るからね…
18:22姉さん…
18:23頑張るからね…
18:24姉さん…
18:26ニアは一体…
18:28何を気にしているのかしら…
18:30もし殿下の置きが変わったら…
18:32何…心配はいらない…
18:34今日こそ殿下を油断させて…
18:36口を割らせてやるわ…
18:38アデナウア公爵もうまくやったものだな…
18:41厄介払いをして大金を巻き上げた挙句…
18:43公爵にしてもらうとは…
18:45ユリウス殿下とアデナウア公爵は大喜びで…
18:47フィリア様を売り飛ばす計画を立てたそうじゃないか…
18:50可愛げのないぞ…
18:52ユリウス殿下とアデナウア公爵は大喜びで…
18:54フィリア様を売り飛ばす計画を立てたそうじゃないか…
18:56ユリウス殿下とアデナウア公爵は大喜びで…
18:59フィリア様を売り飛ばす計画を立てたそうじゃないか…
19:02可愛げのない聖女様だったが…
19:06まさか婚約者と両親にも嫌われるとは気の毒に…
19:10何を…言ってるの…?
19:13国王陛下が病で伏せておられる隙にやってくれたものだ…
19:18公爵はこれで多枠の報奨金を手に入れたんだろう?
19:21その金で新しい屋敷を買うそうが…
19:24あやかりたいね…
19:26全てが繋がった…
19:28あの人達は姉さんを売って…
19:31本当?
19:34信じていたかった…
19:36私の両親は良い人間だと…
19:39姉さんへの態度に疑問を持つことはあった…
19:43だけど私は…
19:45本当の事を知るのが怖くて…
19:48盲目のままでいた…
19:50姉さん…
19:52姉さんはずっと…
19:54こんな冷たい世界にいたの…
19:56ごめんなさい…
20:00ごめんなさい…
20:01フィリア姉さん…
20:03今日こそ…
20:05いい返事をしてくれるだろうね…
20:09殿下…
20:11姉は本当に自分の意思で…
20:12バルナコルタ行きを決めたのですか?
20:15はぁ…
20:17またその話か…
20:19フィリアは自分の意思で…
20:20僕との婚約を破棄し…
20:22自らの道を選んだのだ…
20:25思えば…
20:26彼女らしい選択だ…
20:28自分の能力をひけらかすのが大好きだったからな…
20:32あの悪癖には…
20:33僕もヘキヘキしていたのだよ…
20:36文句を言われるのは…
20:38婚約者のこの僕だからね…
20:40その点…
20:41ミア…
20:42君は余計なことをせず…
20:44聖女の務めのみに専念している…
20:46みんな美しい君のことが好きだし…
20:49可愛らしい…
20:50その笑顔も素晴らしい…
20:52僕は分かっているよ…
20:54本当の意味で歴代最高の聖女は君だ…
20:58フィリアが歴代最高とか評価されていたから…
21:02付き合ってみたが…
21:03あれには可愛らしさというものが欠けていた…
21:06君はすぐ…
21:07あれを変えて…
21:08自信を持て…
21:10はい…
21:11なぁに…
21:12フィリアもリンゴピン聖女として…
21:16新たな人生を歩み出している…
21:18彼女も愛する妹の幸せを願っていると思うぞ…
21:23殿下…
21:24今回のお話…お受けいたします…
21:28はぁ…
21:29遊ぼうか…
21:30はい…
21:31この男と婚約しよう…
21:33無調天にさせて…
21:34泳がせて…
21:35そして一番いいところで…
21:36裏切ってあげる…
21:37だって…
21:38姉さんは裏切った報いを受けてもらわなきゃ…
21:39許せないものね…
21:40春風がほんまくすぐるみたいに笑って欲しくて…
21:43僕ら花道だけを…歩いていこう…
21:47たとえ…
21:48たとえ離れてしまっても…
21:50心が覚えていたらいいと…
21:51祈って…
21:52祈って…
21:53祈って…
21:55祈って…
21:56祈って…
21:57祈って…
21:58祈って…
21:59祈って…
22:00祈って…
22:01いる…
22:02また…
22:03明日が来るって…
22:04あなたとの明日へ…
22:06何千回瞳閉じて…
22:08星を流すよ…
22:09まだ暖かい日々を…
22:10そっと隠してしまった…
22:11僕も…
22:12あるべき場所…
22:13今宵…
22:14ありえない…
22:15ありえない…
22:16数の星を見せるよ…
22:17また…
22:18明日が来るって…
22:20あなたとの明日へ…
22:22何千回瞳閉じて…
22:24星を流すよ…
22:27まだ暖かい日々を…
22:30そっと隠してしまった…
22:32僕も…
22:34あるべき場所…
22:38今宵…
22:39ありえない…
22:40ありえない…
22:41I'll see you next time
23:11It's the end of the day of the day
23:15I'll see you in the end of the day
23:19I'll see you in the end of the day