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00:00This is my friend who came here with my friends from Kuma本駅, and I told him that he came here with the line.
00:13He told me that he came here with my friends, and he told me that he came here with my friends, and he told me that he came here with my friends.
00:25いやはいまあほら両方間違えてるわけですよ俺と有田ももちろん間違えてらっしゃってるしシュークリームっておっしゃってるし
00:31大 Нleeあのー俺熊本もほどの何の番組とか始めたと思った もうちょっと定着するように俺たちもちょっと頑張ろう правильно
00:411周年を迎えまして今回もお二人揃ってのロケですお願いします
00:45変わりましたよね熊本駅も
00:47いやー本当にねこの辺らにも向かせなかったね
00:50だって本当に無人駅とまでは言わないけどそれに近いぐらいの感じだった
00:55シンプルな駅でしたよね
00:56何するの今日熊本駅で
00:58今回は1周年特別企画です
01:00あの店の味をもう一度
01:03お二人の熊本の懐かしい味を
01:09クリームシチューがふるさと熊本で自慢できるものを発掘
01:35上田と有田の思い出の味
01:37もう一度食べることができるのか
01:40俺なんだよこれ全然違うんじゃん
01:44今もねえもねえも
01:49今はこのここで大沢島を発掘
01:50三聖龍章をのびあんこ
01:52お前和 должно
02:06Fusion
02:18Maria
02:20great
02:21the
02:22is
02:24the
02:25new
02:26thing
02:29that
02:31a
02:33pretty
02:36all
02:36東海園の先進班じゃな。
02:38正成功の前にありますけど、残念ながらその店はもうなくなりましたから。
02:42終わっちゃったからね。
02:44さあ、1店舗目は。
02:46あ、来たか。
02:47まさに。
02:48その当時ね、その当時東海園。
02:51もう今ここはないから、跡形も。
02:552人の母校、正成功高校の目と鼻の先にあったのが、中華料理店東海園。
03:032002年に閉店し、その味を食べることは今や叶いません。
03:09どんな思い出があるんですか?
03:11いや、どんな思い出も何も。
03:13俺たちは毎日、冗談抜きで毎日。
03:17だってラーメンとか。
03:19200円よ。
03:20そう。
03:21俺らは野菜食べ。
03:22野菜食べ130円。
03:23俺たちは天津飯と野菜炒めを送って。
03:262ついつも。
03:27そうそう。
03:28ああ、これだ。
03:30だからね、分かるか、これ。
03:33何ですか?
03:34商業的に出してるけど、分かるか。
03:36これは、これが、これ自体が天津飯なん。
03:39天津飯なんで普通茶色いのよ。
03:41うん。
03:42醤油ベースが多い。でも白な、ここは。
03:43真っ白。
03:44透明に近い。
03:45で、それにこの自家製のその店の自家製のラー油を何杯かけるかっていう話なんです。
03:53いや、だから、懐かしの味って言うけども、こいつは辛いの好きなの。
03:59だから10杯ぐらい入れる。
04:00俺は2杯ぐらいなの。
04:02だから多分、同じ味ではないんだよ。
04:05まあ、これはもう言い方が悪いけど、このうまさは俺たち次第なの。
04:09そう。
04:10そうよ。
04:11お店側ではなくて。
04:12お店はある程度シンプルなね、味をポンと出して、後で、ラー油とか胡椒とか、そういうのね。
04:18あげつけするのはこっち側だよね。
04:20メイコックは。
04:21みんな違うんだよ、味が。
04:22あ、思い出の味がそれぞれ違うんですか。
04:24みんな違うんですか。
04:25ただ、このベースがね、作ってあえば。
04:27なんかね、絶妙なんだよね。
04:29だから、どこ行っても食えないね、この天津飯を。
04:31具材は何が入ってるんですか。
04:33何にもない。
04:34ご飯と卵。
04:35天津飯ですか。
04:37ご飯と卵がかぶせた。
04:39いや、心ないね。
04:40その当時の人間が、お肉をなぜ入れないのかは多分免許はないからだっていう。
04:46じゃあ、お前が言ってたじゃん。
04:47それは、いや、あそこ調理師免許ないんだよって。
04:50だから、チャーハンとかもお肉入ってないの。
04:52かまぼこ。
04:53かまぼこだけ。
04:54めっちゃ熱いよ、これ。
04:56このかまぼこ。
04:57これだから、肉入ってないよ。
04:59だけど、めっちゃうまい。
05:01なかなか手がかりがなかったんですが、視聴者の方から有力な情報が届きました。
05:07ふくろうさんからです。
05:10以前、ラジオで話されていた東海苑の天津飯の再現メニューについて、お店発見しました。
05:20熊本駅裏の居酒屋、ザック・バランというお店です。
05:272人の思い出の味、東海苑の天津飯は本当に再現できているのか。
05:35早速、熊本駅裏の居酒屋へ行ってみましょう。
05:40今から行くところがですね、駅から百八歩横丁。
05:45え、なにそれ。
05:46というところで、そこにザック・バランが入っているんです。
05:48え、そんなんあんの?
05:49百八歩横丁。
05:50笛を。
05:51笛を。
05:52笛を。
05:53笛を。
05:54ふくってないよ。
05:55ふくってない。
05:56いや、前さ、名古屋でロケやっててさ、ちょっと雨降ってたのよ。
06:01で、俺正直、笛さすの嫌いなわけ。
06:04まあ、わかります。
06:05俺、めんどくさいからね。
06:06で、あ、笛って言って、あ、俺大丈夫。
06:09いや、衣装が濡れるんだけど。
06:11俺じゃなかったわ。
06:13でも、ちゅるちゅるになるよ、髪が。
06:16いや、そうなん。俺ね、これぐらいの小雨ぐらいでも、キューッとなりからね。
06:21本当に。
06:22もっとは、直毛なのよね。
06:23え、本当ですか。
06:24俺なんて、髪をグーッと伸ばされば、獅子のカップカぐらいにはなるからね。
06:29長さん。
06:32いや、もう、だから本当にギューッとなってくと思うよ。
06:35だから、野沢雅子さんみたいに、
06:38エンディングで俺、なってると思う。
06:40ザーッと伸ばせば、湿度カップカとか、マンダキサコさんぐらいには、長さもあるから、下手すりゃ、俺、ラプンツェルの実写版できるぐらいは、ある。
06:53熊本駅新幹線口から歩いて108歩、赤ちょうちんがお出迎えする駅から108歩横丁は、7つのお店が軒を連ね、どれも個性豊かで、熊本のおいしいものが味わえます。
07:11新しい、あ、これだ。
07:13あ、ザックバラン。
07:14新しめの店ってことだよね。
07:16うわ、これもしも、あれ食えたら。
07:19これは、え、でもさ、メニューには、メニューには書いてないよね。
07:24こんにちは。
07:25こんにちは。
07:26こんにちは。
07:28うわ、いい店。
07:30炭火焼や郷土料理が自慢の居酒屋ザックバラン丸い円卓が特徴的な大衆酒場ですここに2人の思い出の味十日園の天津飯があるのでしょうか?
07:46オーナーの西村さんです。
07:48あ、よろしくお願いします。
07:49すみません、平成4年札の西村です。
07:50あ、やっぱり、正成功。
07:52はい、そうです。
07:53え、ってことは俺らの3つ下ぐらい。
07:54そうですね。
07:55ってことは、もちろん東海アンは全然健在。
07:57もちろんはい。
07:58毎日常に食べてます。
07:59あ、そうだ。え、じゃあ本当に再現できるかもしれない。
08:03はい。
08:04おー。
08:05再現メニューには苦労も多かったようで。
08:09だから無償に先輩たちも食べたくなるときもなりますよ。
08:12なりますよ。
08:13で、もう店もなくなっちゃって、まあ言い方悪いですけど、あんなおいしくない天津飯出すとこないじゃないですか。
08:20失礼な、どう言うな。
08:23ね。
08:24ほら、こういう認識なのに、みんな食べたいっていう。
08:28そう。
08:29だから、これなのよ。
08:31あ、ね、初回行くのよ。
08:32初回ね。
08:33なんだよこれ。
08:34そう。
08:35味ないじゃんって。
08:36いや、誰が行くかいと思ってるんだけど、なんか、いやいや、2回、3回行ってると、なんかもう病みつきになっちゃって。
08:42自分ももう食べたくなるときがやっぱあるんで、でもないから、ちょっと1回ちょっと作ってみたいなと思って。
08:51でも、うまくいかないでしょ、最初は。
08:54最初は?
08:55うまくいかないんですよね。
08:56なんか、あの味のなさを出すのが難しい。
08:59はい。
09:00そうそう。だって、味付けはこっちでやるんだ。
09:03味付けは我々のお客さんの間ですからね。
09:05そうそう。
09:06だから、最終的な料理長はこっちだからね。
09:09だから、うちのスタッフもそうですけど、料理人はやっぱ、おいしく作りたがるんです。
09:14はい。
09:15で、やっぱ、試行錯誤してこう、いろいろこういうレシピで、こうやって作ってとか言っても、食べるとなんかおいしいから。
09:22ああ、それじゃダメだ。
09:24ダメ。
09:25こっち側に任せてくれないと。
09:27おいしすぎるけん、ダメって言って。
09:29あははは。
09:30そんまつ先頭だった。おいしいからだめ。
09:33メニュー見てみましょう。
09:35おおおお!
09:37せいせいこんまえ、東海の天津派によって。
09:40ああ、すげえ。
09:41ちょっと待って、これ、660円ないんじゃないですか。
09:44ちょっと。
09:453倍もとっていいじゃん。
09:47340円。
09:48もう30年以上前なんで、やっぱ。
09:49240円でしょ。
09:51いや、店長、これ、どったくにだって。
09:53倍以上とっちゃダメでしょ。
09:55え、だって、具合のままでしょ。
09:57具合のままで。
09:58それは取りすぎ取りすぎ作っていただきますか
10:04もしこれが本当に味わえるんだったらここに来りゃだねこれはもう毎回買おうよ味付け一切なしの溶き卵をフライパンで熱し白ご飯の上へちょっとした調味料を混ぜ合わせた透明のあんをかけて出来上がり
10:28天津派のお客様。
10:31きたねー。
10:32そうそう、ああいう感じだね。
10:34あのおばあちゃんがね。
10:37確かにこの透明さだったわ
10:39こちらが居酒屋・ザック・バランが再現した東海苑の天津派。
10:48果たしてクリーム2人の思い出の味は再現されているのか。
10:54うわぁちょっとマシか。
10:56中にネギとさ、何も入ってないんだよ。
10:59本当に何も入ってないんだよ。
11:01何も入ってないんだよ。
11:02普通中に入っているんだよ。
11:03なんかお湯がかかってるみたいですね。
11:05そうそうそうそう。
11:06本当そうよ。
11:07いただきます。
11:08あ、でも。
11:13そうそう、これこれ。
11:16この何の味もしない。
11:18そうそう。
11:19こんな感じじゃないですか。
11:22ノーマルは。
11:25この何の味もしないやつね。
11:27いやでもちょっとこれこれでラー油でほら自分で作っていくんだからこれからまだお客さんに出だししてるんだよ完成品じゃないからねこれもまだ未完成品なのね味の決め手は自分次第当時の調味料も再現されラー油ウスターソースお酢の3つがセットとして付いてきました。
11:57上田さんの思い出の味はラー油の小さじ2杯掛け。
12:06これはもう鶏肉ね。
12:08あ、違いますね量が。
12:09完成したわ。
12:10ですよね。
12:12ですよね。
12:13ラー油かけるとやっぱちょっとこう青春の。
12:17これこれ俺の味。
12:19だから東海の味より俺の味。
12:21有田さん。
12:22これはねこんな感じ。
12:23入れてたな。
12:24俺こんな感じだよね。
12:25有田さんの思い出の味はなんとラー油を小さじで10杯掛け。
12:32うまっ!うまいでしょそうだろうまっ!うまいでしょこれなんか懐かしいなあでも多分これおいしいっていうのはこの3人だけだと思うんですよほんとはいあっでもおいしそうなのかそうさでこれが我々の世界一の天津派
12:41東海苑の味を知らない山本アナも食べてみました。
13:20そこはまたチャレンジしてですねちょっと増やしてほしいほんとちょっと増やせるように頑張りますで最終的には名前を東海に変えてほしい
13:29いずれの名前も変わってるかもしれないこのあとは上田さんが探し求めていたあの味に出会えるのか?
13:39いやーあの味だったら嬉しいけどなぁ
13:46クリームシチュー思い出の味を探そう続いては
13:51あの味捨ての味をもう一度いかがでしたか?
13:53良かったね良かったほんとなんかこう精神時代に戻ったような
13:56いやもういいよねもう今日はもう無理してね他回らなくてもいいと思うけど
14:012店舗目はドギャンの初回のロケでお二人天草大王の手羽先食べたこと覚えてますか?
14:09食べたねうん
14:11あの時に上田さんが
14:13シグレの手羽先っていうかまあ桃焼き
14:16上田のね上田の思い出の場所ね
14:19子供の頃だからあんま覚えてないんだけど小学校ぐらいの頃にね
14:23シグレっていうなんか居酒屋さんみたいなところがあったの
14:27でたまに家族でそこに外食に行ってて
14:29そこにね鶏のこの桃のねあの塩で振って焼いたっていう
14:35それがすっげー美味しくて
14:37未だになんかほら鶏桃とかっていうのを見ると頼むわけ
14:41あの味が来るかなと思ってでもやっぱ出ないのねその味が
14:47じゃあ今回は上田さんの思い出の味を
14:49あっそう?
14:51シグレっぽいのあった
14:53シグレっぽい味
14:55なんでそれ視聴者の方から届いた?
14:57シグレってこんな味でしたよねみたいな
14:59銃を追って説明します
15:01あのねこの人急な質問とかすると全然
15:04全部決めてるからねいうこと
15:07下通りのシグレはいつ行かれてたんですか?
15:10いや小学校の頃だと思うなぁ
15:13視聴者の方から有力な情報をいただきました
15:16さっきだから聞いたじゃんそれ
15:18さっき上田から聞いたじゃん
15:20シグレの情報あんの?ってしたらその時に
15:22帰って答えでよかったじゃん
15:24決めるうちでさ
15:26いや小ちゃん毎回こいつこんな厳しいわ
15:32上田さんが話されていたシグレさん
15:35スイゼン寺の方にまだあります
15:39あっそう?
15:40シグレ自体が
15:41いやだってシグレって言葉自体がさ
15:44あるから違う店の可能性もあるじゃん
15:47そうですね
15:48でもそっから移動したのかな
15:49じゃあそのスイゼン寺の方に
15:51いやそこのだからお肉あんのかよ問題は
15:54そうなんですだから上田さんの食べていた
15:56その下通りシグレの鶏の塩焼き
15:59なのかその店の流れなのか
16:02尊敬なく立ち上がってる可能性あるからね
16:04そうそこは大事よね
16:05思い出の味か確認しに行きましょう
16:07上田さんも食べたいですか?
16:09思い出の味ではないですけど
16:11いや思い出はないけど
16:12そんなどれよりもうまいって言ってるわけだから
16:14大抵の日本のトップの料理は食ってるから
16:17そんなことはない
16:18金に物言わして
16:19いや嘘つけ
16:20特に俺らの子供の頃なんてさ
16:23そうそうほらいろんな料理のバリエーションも
16:26今ほどないじゃない
16:28例えばじゃあね
16:30スパゲティなんて
16:32もうナポリタンかミートソースの
16:33二択しかなかったんだもんね
16:35俺らがほら子供
16:37子供っていうことで熊本にいた時代は
16:38ごちそうも食べたことないから
16:40超おいしいって思ったのかもしんないけどね
16:43ボンゴレビアンコって
16:45なあ
16:46何これと思って覚えて
16:48覚えて言ったら
16:50ボンゴレロッソがあるんだから
16:52やっと覚えたのもん
16:53ビアンコロッソがあったんだから
16:56ビアンコロッソがあったんだから
16:57ビアンコロッソがあったんだから
16:58ビシソワーズくださいって
16:59俺言ってみたいもんね
17:01一度でいいから
17:02ビシソワーズもはいよーって言いたいよね
17:04Oh yeah
17:08That's right
17:14And there's another time
17:17I will say
17:19I hate
17:20I don't mess with this one
17:23I will write
17:27I will say
17:29I can't believe this one
17:31This is how I imagine it.
17:36A few words, remember.
17:38The word of the young boy George's was able to eat the same thing?
17:45I've been working on熊本 and I'm going to bring it to the Kuma-Moto issue.
17:50Here is the question.
17:52Here, look.
17:54Oh, well, this is the word.
17:55This is the word?
17:57Yes, this is the word.
17:59感じはね横綱みたいなこういういやいやそれはわからんわでも時の雨でしぐれだったよじゃあ水前寺しぐれさん ここかなぁ
18:08あの味出てたら嬉しいけどね覚えてないよこういう いや株を2つに割って株を2つに割ってここはしぐれさん関係ないの
18:17株を2つにしかも俺も1回ちょっと開けていったら
18:21電車通りにあるお寿司と鶏料理が専門のこぢんまりとしたカウンターそのたたずまいが歴史を感じる人気のお店です。
18:51お店の雰囲気いかがですか? いやそらーねもうもちろんここに来たのは初めてだからね違うお店だからね
19:00店の雰囲気は違うんだ そらそうじゃんか俺が言ってたの下通りのお店ででも勘で違う 勘でそうわかんない全然違う店舗なんだから
19:10いやただなんかほら歴史を感じるじゃん昭和の匂いっていうか ひょっとしたら本当にここなのかもしれないけど
19:17新一さん
19:19親子でこちらのお店されていまして 新一さんと息子の新屋さんですね
19:26食いもおかしいです 息子さんが食うのかなと思ったら
19:28先生こんにちは 昔あの下通りちょっと入ったあたりとかでやってらっしゃいました?
19:34はいありました ああそうですかそれが移転してこっちに来てるんですか?
19:38いや昭和42年にここは開店しました 下通りの方のお店は何年ぐらいに終わっちゃったんですか?
19:4632,3年前ですね 確かそうだと それが俺が中学ぐらいまであったのかなぐらいの記憶だもん
19:56水前寺しぐれは佐藤新一さんが以前勤めていた下通り店から のれん分けされたお店
20:04半世紀以上この地で営業を続け 現在は2代目の新屋さんとともに地元の人に愛されるお店を築いています
20:14私だけがのれん分けなんです じゃあ置いてやる食べ物も同じで
20:20のれん分けするときに しぐれの名物のあれは置いてきてくれっていう約束で
20:26いやじゃあマジでこうじゃない この名物カッコ書いてありますね名物 しぐれ豆腐
20:32これですよね しぐれ豆腐 違うね 名物だけどほら しぐれ名物って書いてあるじゃん
20:38若取の塩焼きって こっちも名物って書いてある
20:40いやいやいやこれよこれ じゃあすみません牛すじ煮込みお願いできますか
20:46メニューには確かに 若取の塩焼きの文字が
20:52いやあの味だったら嬉しいけどなぁ
20:56なんか他では食べられない なんかしぐれならではの味っていうのは
21:00もうシンプルに普通に 塩だけで焼いてるんで
21:04いやいやだから これが絶妙な塩加減だね
21:08だから塩ものすごいこだわってらっしゃるね
21:12こだわってらっしゃるんですか? 塩ね
21:14そんなわけでもなくて
21:20市販のやつ? 市販じゃなくてちゃんと父がブレンドしてます
21:24ほらほらそういうことやろ
21:26あと加減もってことですね
21:28加減の前に焼く前になんていうんでしょう
21:32パンって叩いてカツを入れて
21:34カツを入れてお肉にはおまじないみたいな感じでいやいやあのメイド喫茶じゃねえんねおまじないでどうとか教えちゃっておいしくなって的なもう俺求めてるわけじゃないのこれは使っているのは鹿児島県産の若鶏味付けはブレンド酒のみという潔さ若鶏をたたくことで食感がやわらかくなるそうです
22:04専用のオーブンに入れてじっくり焼いていくこと15分
22:10半世紀以上の歴史を持つしぐれ名物若鶏の塩焼き完成です
22:18できました あの塩焼きかな
22:22すいません 長屋鶏お待たせしました
22:24はい どうぞ
22:26きちんとなるのはね あーどうもすいません
22:28ありがとうございます あーでもこんな感じだったよ見た目は
22:32いやいやそうなのよでこんだけほらサイズ大きいのであんまり出てこないじゃん出てこないね他のところでいやこれだと思うわ多分鶏の半身をシンプルにそして豪快に焼き上げた若鶏の塩焼き上田さんの思い出の味なのでしょうか?
22:52あれ なんかこれ この紙もなんかこんな感じだったような
22:57今はもうそのままです
22:59そうでしょ 昔からこの紙ね
23:01シュウジ紙を切ってですね
23:02シュウジ紙? はい
23:04いや じゃあ ほら すごくない?
23:07すごい このね このサイズ
23:09シュウジ紙の真ん中を押さえてこう引っ張ってください 端で押さえてちょっとねじってもらうたら
23:15ああ なるほど
23:16シュウジ紙と2つに終わります
23:18確かに確かに確かに
23:19はい じゃあいただきます
23:20シュウジ紙そうですね ガブりついてくれた方がうれしいですね
23:25嬉しいですよ
23:26はい
23:27あっ でもこれだわ これ
23:29これだわ これだわ
23:30これだわ
23:32お父さんお久しぶりです
23:34お父さんありがとう これこれ
23:36これだわ
23:37えー これ超うまいよ
23:39ほう ど どうよ
23:41これかなぁ
23:42お前は初めてなの
23:44これお前は初めて食べたことないの
23:46変わりました?
23:47いや 変えてないよ
23:49ねぇ
23:50うんけど違うのかな ちょっと
23:52どうです やっぱり違いますか
23:54これまでのものと
23:55でも これだわ
23:56これだわ
23:57なんかね 塩加減絶妙
23:59ねっ
24:00絶妙
24:01分かんねん そのだから
24:02求めるのは分かる
24:04あの塩加減が
24:05あー
24:08どう?
24:09むちゃくちゃ美味しい
24:11この外のパリッとしたこの加減と
24:14中のしっとりさがすごいですね
24:18いわゆるフライドチキンとかともまた違うし
24:21だから塩はちょっと
24:22ちょっと控えめだなっていう店が結構多いから
24:25うん
24:26すごいよね この感じ
24:27うん
24:28いやーこれ お父さんこれだわ
24:30俺が探し求めてた
24:32しぐれの味
24:33ありがとうございます
24:35お父さんお父さん家族で来ますわ
24:39はい
24:40あのね 親父も大袋も兄貴もね
24:42あのしぐれの味食べたいね食べたいねっていまだにしょっちゅう話すんですよ
24:46ありがとうございます
24:47ありがとうございます
24:48うちも家族でちょっと今度あの娘連れてまだ4歳と2歳なんですけど
24:52もう食べたい食べたいでうるさいんですよ
24:54いや
24:56娘存在も知らないで
24:57部屋はありますからどうぞ
24:59お父さん間に受けられても
25:01これ1350円って安くない?
25:04安い
25:05はい
25:06もうすぐ上げます
25:08お父さんあんま言わないほうがいいよ
25:11ちょっと利益率がね
25:131350円ぐらいいくらぐらいになるんですか
25:15まあ上げても1400円ぐらいです
25:17別に50円ぐらい全然いいよね
25:20もうちょっといっちゃってもいいんじゃないですか利益もらえますよね
25:23ありがとうございます
25:24の原価とその売り上げの差額で儲けてらっしゃるわけですから
25:29はいその時は有田さんの分だけをかけされて
25:33こいつからだけはもっと来てください
25:35ありがとうございます
25:36そうですね家族で来るんで
25:38のれんわけの際に継承したのは若鳥の塩焼きだけではありません鳥の首の皮などを特製ポン酢で絡めたセンピロや揚げ豆腐を甘めのだしでいただくしぐれ豆腐どれも歴史ある看板メニューです
26:01これ超おいしいよな
26:03普通のわけでしょ違うよ
26:05だしが
26:07だしに甘みがある
26:09これしんいちくんが
26:11すみませんしんいちくんじゃなくてしんいちさんが考えたわけじゃないですよね
26:14みんなと一緒に
26:16みんなとその
26:18えそうしんいちくんも
26:20間違えようねえんだ
26:22入ってたんですかそれ
26:23ええ
26:24しんいちさんが
26:26なんか特別に作ってくださったものがあるんですよね
26:29そうなんですか
26:30どうぞ
26:32えっ
26:34うわー
26:38うわー
26:39きれいに
26:40うわー
26:42番組1周年を記念した熊本ドギャン飾り寿司
26:48難易度の高い文字巻きなど技術の高さがうかがえる祝い膳です
26:54実は2代目のしんやさん全国寿司技術コンクール握り寿司披露の部で金賞を獲得する腕前今回熊本ドギャン1周年を記念して特別に作ってくれました
27:12これはご自分で考えられたんですかそうなんですあの文字巻きラマキって自分が名付けてます
27:20あの長寿番組の意味っていうその視聴率の意味っていうのも含めて上り富士を飾らせてもらってます
27:26いやいやいやお見事
27:28すごいね熊本ドギャン
27:32お見事
27:34お見事
27:35きれいだなぁ
27:37懐かしいでしょう
27:38こっちはあんま食べたことないねお寿司
27:42では上田さんこちらの鶏の塩焼きは思い出の味だったでしょうか
27:47まさしく思い出の味もうほんと100点
27:50ほんとに100点だよかったなんかこう食べ物ってすごいねその当時に戻った気になるもんね小学生の頃に戻ったような気分になったねいやご主人ありがとうございました幸せなもう一時でございました
28:06この後はクリームシチュー思い出のカツ丼の味を大創作
28:12えっマジで?いやいや俺らに言えば俺らにも探そう
28:15さらにワイマの思い出の味も
28:19その時もウエストやったんで
28:21クリームシチュー思い出の味を探そうとその前に
28:29東京都在住熊本県出身ワイマです
28:33番組テーマソングを手掛けるワイマにも思い出の味を聞いてみました
28:39もう必ず熊本帰ってきたら食べに行く
28:44まあ東そばさんのカツ丼
28:47あのすごいんですよとろみが
28:50もう出汁もすごいおいしいですし
28:53でももうあんまり言わないでくれって忙しくなるのやだ
28:58ちょっと待って
29:00ウエストとかですかね
29:01ウエストもでもおいしいですよ
29:03高校時代は土日は常に市内に来てたんですよライブで
29:07ジャンゴってところでロックロールハイスクールっていうのがあって
29:10そこに出て僕ら出てたんで
29:12あのワニマの前はハニマで
29:14その時もウエストやったんで
29:18アジセンラーメンですよね
29:20空港のね
29:22経過と並んで
29:25あそこはいつも食べて帰るんで
29:29そんな場には先日ツアーで初めてドゥギャングを披露したそうですよ
29:35すごかったです熊本
29:37やっぱりみんなもう熊本
29:40一発目熊本初日やったんですけど
29:42とも熊本だけじゃないですかね盛り上がるのは
29:46番組のやっぱり曲にしていただいてるからですよ
29:501周年ですよね
29:52すごい
29:56すげー盛り上がってますね
30:00最後のあのお店の味を探したいと思います
30:04ドギャンの初回の放送の時に
30:07お二人が懐かしい食べたいと言っていたお店があるんですが
30:12え?
30:13特に有田さんです
30:15元カノのシチューかな
30:18でも元カノも結婚しちゃってるからね
30:21元カノに作ってくれって訳にもな
30:23そうですね
30:24市役所の近くにあった
30:27え?
30:28三拍子?
30:29三拍子の?
30:30です
30:31三拍子
30:33え?
30:34本当に?
30:35三拍子だよね
30:37もう頑張ったよ
30:38俺も結構なかったけどね
30:41上田さんも一緒に食べられてたんですか?
30:42いやいやいやもう俺も何回も食べたよ
30:44美味しかったね
30:45350円のね
30:47350円だったね
30:48食べるのは350円の?
30:49カツ丼
30:50カツ丼
30:51美味しかったねカツ丼
30:52今回番組のスタッフが総出で調査しました
30:57総出ていったけん
30:58だってすごいね
31:00そんないないよ
31:01いろいろ調査してきたのでこちらをご覧ください
31:03え?
31:04え?何何何?
31:06遡ること1年前
31:08熊本ドギャン初回ロケで有田さんからこんな発言が
31:14市役所だっけこれ
31:15市役所の横のここの道ね
31:17昔三拍子っていうね
31:18美味しかったわーそこの活動
31:20三拍子っていう活動の屋さんがあったのよ
31:22いけます?
31:23いやもうこれ無いな
31:24無いね
31:25めっちゃ美味しかった
31:26350円
31:2730数年前だもんな
31:30めっちゃ熊本中で有名だったんだけど
31:32それがどこかで食べれないのかなっていう
31:35ちょっとそれ調査しておいてもらえませんか?
31:38お願いしなきゃ
31:3930年ほど前に街中にあったという食堂
31:42そうそう
31:44これこれこれ
31:45カツ丼が絶品だったというその店を知る人はいるのか?
31:51熊本市役所の裏にあったということで
31:5430年以上市役所で働く人たちに聞いてみました
31:57それは絶対ご存じ誰か市役所市役所の裏にあったと聞いてるんですけれども何か知ってることってありますか?
32:05はい行ったことあります
32:07ほらほら
32:08行ったことある
32:09はい
32:10メニューはいっぱいあったと思うんですけど
32:12カツ丼の記憶はあります
32:13はいそうですそうです
32:14美味しかったです
32:15当時の予備校の友達に誘われ連れられていったんですけれどその時にとにかくカツ丼がおいしい店っていうところに行ったのがカツ丼しか食べてないですねカツ丼を食べてましたね行くたびに店自体には人が多かったっていうイメージなんですよ
32:32話を聞くと三拍子はどうやら市役所裏の玄関からすぐ目の前のこの辺りにあったとのことさらにアンケート調査や聞き込み調査を続けたところカツ丼は当時にしては珍しく梅雨だったどのメニューも300円台と安かったなどの情報が得られましたしかし
33:00その後そのお店がどうなったかみたいな話って聞いてたりします全く聞いてないですお店が何かどっかに移転したとかそういう情報とか知ってたりしますいやその辺りはちょっと全く論じ上げないですねその後お店がどうなったかを知る人は見つからずそんな中番組は市役所で以前働いていたOBから
33:28重要な手がかりを得ることにそうですねその肉が私の友達の肉屋今村肉屋っていうんですけどそこから仕入れてたっていうのは聞いてました三拍子のカツ丼の肉は今村肉屋が卸していた?
33:58三拍子はその生肉店が営んでいたそう残念ながら今村生肉保も既に閉店しているとのことしかし友達の兄兄さんもいて兄さんは新町で行った時肉屋やってたんですけどそれからもう今神奈川県に行ってますけどねうん
34:28その情報を得たスタッフはすぐさま神奈川県横浜市教えてもらった住所に行ってみるとえっホントに?
34:40どこかで食べれないのかなっていうそれ調査しといてもらえませんか?
34:58有田さんのこのひと言から始まった幻の食堂三拍子の大捜索お店の関係者が神奈川にいるということでスタッフが向かいました教えてもらった住所に行ってみるとこんにちは
35:18すいません私あの熊本から来たんですけど熊本市役所の裏にあった三拍子というお店をちょっと今探しておりまして私の父が創業者でやってました
35:38お父さんがやってた?やってました?そうなんですよ創業が昭和42年ぐらいだったと思うんですけど私が中学校高校の時市役所の方が相当来られたりとかして評判も良くてですねそれで25年ぐらい営業したんですけど最終的にはそこの取り壊しビルの取り壊しで立ち抜きになったんですけども
36:06三拍子は今村精肉砲を営んでいた父清人さんが始めたお店1967年に開業してからおよそ25年間多くの人に愛された食堂だったそうです
36:23ところでなんですけどここなんか横浜の住宅街そうですねここは何なんですか 中に入っていただくと分かるんですけれどもいいですかどうぞ
36:35ここでは赤牛とか熊本ブランドである和牛ですね和宝こういったものを熊本のものを販売しておりま住宅街にたたずむ熊本清人熊本のブランド牛や馬刺しなどを扱う精肉店兼レストランへえ?
37:05およそ10年前、嫁ぎ先の横浜でお店をオープンしたそうです。
37:29とか言われますね。
37:31あのまあ祖父が三拍子やってたのを受け継いでやっぱり同じような味でお客様に楽しんでいただけるようなお店をやりたいなと思って
37:43まあ遠い横浜で始めてみました お店のことを聞いたところでいよいよ本題に
37:53ちょっとないんだよな クリームシチューの有田さん、有田哲平さんがですね
37:59当時その三拍子のカツ丼が大好きで
38:03有田さん、三拍子に行かれてたんですね いらっしゃってたみたいですね
38:08めっちゃ嬉しい ここでカツ丼出されてませんか?
38:12カツ丼は出してません 出してないですか?
38:16出してません
38:17再現はできるかもしれませんね
38:20え?
38:21その当時のカツ丼の再現は
38:24え? 再現できそうですか?
38:26まあやってみればできるかもしれませんね
38:29あの、かゆこさんはいかがでしょうか?
38:32そのお肉が
38:33うーん、再現できるとは言い切れないんですけど
38:38え?本当に?本当にやる?
38:41まあやってみなきゃ分かんないでしょ
38:44実は三拍子のカツ丼の味は当時店を手伝ってくれた料理人が作ったもので正式なレシピは残されていないそうなんです記憶に残るカツ丼を思い出しながらその味を再現することができたのでしょうか?
39:04カツ丼は大体こんな感じかもしれないけれども、なんかこんな感じだったよね
39:09え?どういうこと?どういうこと?
39:11カツ丼の味って分かるでしょ?ちょっと濃いめの味の出汁でみたいな
39:16じゃなくて明らかに違うんですよ
39:18何が明らかに違うんですか?
39:20甘さかな?なんか醤油の甘み
39:24さっきの遠くの出汁ちょっと似てない?あんな感じの甘みっていうかさ
39:29なるほど、再現できたんだ
39:31新一君が新一君が再現したのそこにつながってたわけだ何かどういううまいと思ったもん果たして幻のカツ丼は再現できたのか3人は紙の裏通りにあるレンタルキッチンへここでじゃあ再現をしてくれたわけだこんにちはあ
39:55初めまして。
40:01お願いします。2代目のケンスケさんと3代目のカヨコさん
40:05カヨコだよね。あ、ヨジスタさん
40:07さっき見たばっかりだから
40:09横浜からありがとうございます
40:11いや、あの、三拍子思い出の味なんですよ。高校時代の
40:15そうですか。
40:17再現していただいたんですか?
40:19もう何とか、受け止めたと思いながら
40:21あ、あそこの味はもちろんご存知なんですよね?
40:23私は知ってますけども、私は潤覚えて
40:27私は活動家だったので
40:29よく行かれてたんですか?
40:31行ってたんですけど、でも小学校までしか行ってなかったので
40:35これは当てんなんねーな
40:37もう、ごめんなさい。出来てるんですか?
40:40今から作ります
40:41そうなんすか。じゃあ、とっととね
40:43おしゃべりばっかりね、すいません。
40:45とっとと作らせてもらってます。
40:47すいませんね。ありがとうございます。
40:49最後は2人の思い出の味、三拍子のカツ丼。今回使うお肉は熊本県産の林道ポーク。味付けは塩、こしょう。作り方はいたってシンプルですが、170度のラードでじっくり揚げるのがポイントです。
41:132週間かけて当時の材料作り方を思い出し再現したそうです。
41:20あのね、卵が固まってなかったですよね。そう、表面のカツ丼の。
41:27そうそう。
41:28ね、半生というか。
41:29はい。
41:30そうそう。それが特徴的だったの。
41:32はい。
41:33あ、やっぱり一致してるか。
41:35よかったよかった。
41:36でも、あのだしおいしそうだな。
41:39甘めの。
41:40ほら、ほら。
41:41ねっ。
41:42さっきそれはもう言ってます。
41:44ずっと甘めだから。
41:45何を疑ってるの初めて食べた味で。
42:03具材はシンプルに玉ねぎのみ味の決め手カツ丼の割り下は全て熊本の調味料を使っています上田さん有田さん思い出の味が35年の時を経て今よみがえろうとしています。
42:24まだ結構時間はかかるのがね。
42:27ちょっとね、もう。
42:29上田もお腹いっぱいっていうのと、あと飛行機の時間もあるから。
42:33追い飛ばしたいってさっきから言ってる。
42:35いやいや、そんなのせっかく作っていただいてるのに。
42:37だから一応あれだけいただいたほうがいいんじゃない。だからもう。
42:39これ、これ、みたいな声を。
42:41先に。
42:44そっちの方がいいじゃん。途中で追い飛ばしたきゃいけないこともあるから。
42:47可能性はある。
42:48ここにあるとしても、だから。
42:50まあじゃあ一応もうほら、物が何か食べました。
42:52ちょっと違うっていう、全然違うよっていうのも一応。
43:20あのぶち切れてる感じもいやいや仮にいや仮に違ってもぶち切れることはないじゃんないよないけどどうだろうなちょっと違うかもぐらいじゃん仮に違ってもだよだけど一応ほら強めのやつもいただいておきたいなっていう時に東京まで来られたくないでしょ休みの日にわざわざそれはね一応いただいておく一応はいお願いしますいただいておく?
45:12なるほど。
45:14なるほど。
45:18なるほど。
45:20なるほど。
45:22あ、うん。
45:24うん。
45:26なんか、ありますね。
45:28あと、こんな感じだった?
45:30いや、正直いい肉なんですよ、こっちの方が。
45:34あ、なるほど。
45:35あのとき食べたことが、もうちょっと庶民的だったんで、これいい肉なんで、その違いありますけど、あとに食べた奥に、あの味みたいな。へー。あります。そうなんだ。さあ、いただきます。
45:47いただきます。
46:17いわゆる普通のカツ丼食べてると上の方ちょっとこうかかってるけど下の方がただのご飯だけになってることが悪いじゃないですかそれがね下の下までねそれがねもうすっごい再現されてんのよっていうか超うまくない?このカツの再現できてるとかできてないとか置いといて超うまいわねいやもう2週間頑張った甲斐がありましたいやいやお見事どうぞ
46:47泣きそうですご主人は召し上がったことはあるんですよねありますあります何となく覚えてらっしゃるんですかそうですね何となく覚えてるんですけど私が好きなのは勝ち帰ればこんな2人が再現した
47:47何でそのくしめくしめでウィンっていくんじゃない?
47:54なななんと
47:55最後は手ですか?
48:00これウィーゼルハーモニー超えたんじゃない?
48:05コレダンじゃねえ
48:06はははははははは
48:08出演しようよ!