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00:00B.S.T.E.L. 25th
00:30B.S.T.E.L. 25th
00:36B.S.T.E.L. 25th
00:40B.S.T.E.L. 25th
00:52おはようございます、一流吉尾です
00:56Mr. John 箱本が開催していては、
01:00こんにちは、 僕は今世界的有名な建築家、
01:05私の友人である安藤忠夫さんの 新しくできた個展に来ています。
01:11ここは安藤さんが長年尽力してきた
01:16大阪の都市再生プロジェクトの最前線、
01:20in Hong Kong, it's aцо park.
01:26And our theme is,
01:31we'll bring to young people's message.
01:39The stage is Jennifer,
01:44I don't know.
01:46It's a beautiful place.
01:52This is the most famous,
01:54that's a small building.
01:58This is a small building.
02:00I built a concrete building
02:02and I built a building.
02:06It's a really cool building.
02:08I built a building.
02:12And then there is a story, and it's a story that I've made, and it's a story for the first time.
02:21It's a story that I've been working on, and I've been working on a lot of projects, and so I've been working on one of the things that I've been told about.
02:33So, I was a fan of my son.
02:35But at the time, I was waiting for him to help me.
02:38I was a young man.
02:40He was a young man.
02:42He was a young man.
02:44He was my buddy.
02:46He was a young man.
02:47He was a young man.
02:48He told me that he was a young man.
02:50And so, I worked hard for him to help him.
02:53So, he had many times to work.
02:56But I had some hard work at the time.
02:58There was no money.
03:03南に映る十字架、それが水ですからね。
03:16予定より早く安藤さんが会場へ。
03:32僕悪いんじゃない、親が悪いんじゃない。
03:39今ずっと住吉永谷から光の教会とか。
03:45これね、5年でね、この儲けは1年かかります。
03:51それはかかるわね。
03:54偉大な功績を題材に、旧知の友ならではのフランクな会話。
04:01これコンクリート売ってるでしょ。
04:04中はね。
04:05大変なんですよ、これ。
04:0880億円やりとって予算。
04:11はじめ。
04:13まあ、ええやろと。
04:15まあ、自分の金ちゃうからどんどんいけえと。
04:19大変ですよ、これ。
04:21やろね。
04:23ところでここの館は前に大きな青いリンゴがあって、この青いリンゴっていうのはなんか今、安藤先生のシンボルみたいになってるんですけどね。これをそもそもバッと出すっていう意図は何なんですか。
04:45青いリンゴっていうのはやっぱり生きてる限り青春のほうがいいというシンボルなんです。
04:55千の原始という方と対談。
04:58お茶立てる人。
04:59お茶の101歳。
05:01すごい。
05:02今、1年間に4回世界一緒に行ってる。
05:06すごい。
05:07日本の文化を知らすためにアメリカ、ヨーロッパ行ってるんですが、その目標がある限り自分は生きてる意味があると。青春はやっぱり自分の心の中で作らないと。
05:22そういうことだよね。
05:23関はじめという人が大阪を考えたときに大阪は夢のある青春のある街にしようと思ったと思うんですね。その街に私は生まれて育って仕事をさせていただいてよかったと。で、この前にグラングリーンができたんですが、このはじめはね、みんなね、建物を建てたほうが儲かるじゃないかと。
05:49ここ、安藤先生、鉄道のこの車両基地か何かやったんでしょ。
05:54車両基地やったんです。
05:55それをなくして。
05:56なくして、開発会社の人たちがビルをいっぱい建てようと言うから、知事と市長に建てるのはいいけども、やっぱり2分の1は公園にせと。
06:08公園にして、みんな反対だったんです。
06:11当時の人は。
06:12開発会社、儲かる所を作らんと、公園かと考えてんの言われたけども。
06:19そうや。
06:20で、なんか知事と市長が、いや、それも面白いなと。
06:26で、大阪というのはね、面白いことをする街なんです。
06:30で、私は大阪に周りに座ったもんですから、大阪を誇りある街にするために誇るある場所を作ろうと。
06:41みんな反対してたけども、知事も市長も安藤も言うとるし、あれが言い出したら、もし反対したら、あちこちテレビで、新聞で、後援会では、知事も市長もあかんなと。
06:56言われんのかなわんなと。
06:59なるほど。
07:00というので、スーッと言ったわけですよ。
07:02で、みんな反対。
07:03できてみてね、土日はだいたい3万人来るんです。
07:08うん。
07:09いや、やっぱり公園ええなと。
07:11うん。
07:12公園ええなと。
07:13みんな反対しとったのに違うのかと。
07:15そうや。
07:16で、私は大阪いうものは、今、大阪バーム国博覧会がギリギリまで来とるんです。
07:23うん。
07:24だけど、考えてみたら、大阪はね、最後はね、土曜際でうっちゃりで勝つだろうと思うんですが。
07:33うん。
07:34うん。
07:35うん。
07:36うん。
07:37うん。
07:38うん。
07:40いやー、偉い国人気どもだなと思ってますけどね。
07:43なるほど。
07:44まあ、粘り腰やね、最後の。
07:45粘り腰。
07:46ああ、少々土俵終わらんとと。
07:48うん。
07:49で、やっぱりそれを気合入れて頑張って、大阪がもう一回ね、
07:53I think I can't believe it.
07:56That's what the purpose of the year is to be the young.
07:59Yes.
08:00Yes.
08:01The success of the secret is that the soul is in the heart of the heart.
08:07And you know, you're young.
08:10You're young.
08:11You're young.
08:13You're young.
08:14You're old.
08:15You're old.
08:16You're old.
08:18You're old.
08:20青春を語っとるちょっと変に思えへんもうお迎え直前になるよね青春や言うてほうこれからこれからやねいやこれからのとこでねちょっとここちょっと突っ込んで聞きたいのとはいどうぞ前回子供本の森神戸を訪れた時にもあった青リンゴ大阪中野島に作った図書館にも青リンゴ青春の象徴とともにこの
08:49子どもたちのために学び屋となる図書館を建て続けに作った安藤さんには未来への期待と共に危機感もあるといいます80でもう死んでもいい人が80になってまたやりだすこれは一体ねどういうこう教育をやろうというふうな思い子どもが大事やとかいう思い?
09:13AI の時代じゃないですかだけどやっぱりね新聞読んだり本読んだりテレビみたいする情報の時代なんですはい
09:21で私は子どもの図書館を公開堂の前に作らせていただきたいと吉村知事の時に頼みましたらいいだろうとお金は安藤さん持ちですよって来たなぁと思いましたけど何本くらいかとか
09:39まあ七百千億でできるだろうとOKしたんですその前に公開堂があれを100年前に作った時に100億円です今のお金で100億円前にちょうどありがたいなぁと誇るようなものを作ろうと前にね道路があったん
09:59車が通っていくあれは車がいらんの違うかと言うたらね国道を取るというのは難しいと言いながらねあの国道をどうして取るか結局ね最終的に言うと
10:21向かいにレストランがありますから子どもの図書館から子どもがレストランに行って跳ねられたらこれはやっぱりパブリックの責任やと言うたら
10:35国道交通省がOKだしたんですあそうで今いい公園になってると思うんですねでそれはやっぱりあのできないことはでもギリギリの土曜際で大阪人はやるんですよ
10:50その良さをねもう一回するために勉強さないかん
10:54勉強しない
10:55子どもの時に徹底的に教育されないかんと思うんですよ
11:00それを今何かAIで言っておりますができることはないんですよ
11:06だけどそろそろ本気で勉強さないかんと
11:09今日本の国が1978年世界中でアメリカ3番目ぐらいだったんですよ
11:17ね今35番目ぐらいでしょ落ちてるどんどん
11:21それをねなぜか日本の若い人たちは知らないんですよ
11:26何番目はもうそうですね4番目ぐらいですか
11:31どこの国は全然あかんでしょ
11:35自分のいる立場自分の置かれてる立場自分の家族の経済みんな考えながら生きながら
11:44そうやなそこはその通りだと思う
11:46それがね全然その考えが足らんから今35番目ぐらいになってても
11:54まあなんとか生きるんではないけど私は前からあと3年とこの国は
12:00もしダメな人は大阪湾へどうぞと
12:04どうぞ
12:04思うのけどねそれがねなかなか理解せんねん
12:08ほんで親が悪い
12:10どこらへんが一番悪いですか親僕もそう思います
12:13で私ね十数年前に東京大学の入学式でスピーチした
12:213000人の学生たちに3000人の父兄がいますね
12:27気持ち悪い回やなと
12:30ねえほんで私は本日は学生たちが命がけでこれから勉強するスタートの時に
12:39いつも父兄がおるのはおかしいんじゃないかと
12:42だから2階席は全部出て行ってくれと言うた
12:46いやー他の先生はいい話やねえ
12:50いい話を言わなかったんですよ
12:53でその中で何人かは出て行ったよと思うんですけども
12:58出陣式の日にね
13:01お母さんいます気持ち悪いでそれね
13:06やっぱり東京大学で一応日本で一番
13:09一流さんも東京大学じゃないですか
13:12一応ね
13:13でやっぱりそういう大学でやっぱり命がけでスタートする時に
13:19教えていないのはいかんと
13:21で親が子供を可愛がりしてみると
13:25子供は鍛えないと
13:27そうやね
13:27で勉強させないかん
13:29で今私の事務所にアルバイトを合わせた兄弟
13:35えーと半代
13:385人ほどアルバイト来た
13:401ヶ月アルバイトし
13:42うん
13:43ものすごい熱心やでし
13:45こんなに熱心な子供がいるぐらい
13:49思うぐらい熱心やるんですよ
13:51朝9時半頃から夜の八郷もやってるんじゃないかと思うんですが
13:57この子供がいっぱいいたら
14:00この国は必ず立ち上がると思うんですが
14:04いないあんまりいない
14:06世界的建築家
14:26御年83歳の安藤忠夫さん
14:33日本の未来を思い
14:34現状に危機感を投げかけます
14:37その主眼は子供たちへの教育
14:41先生どこがちゃうと思う
14:44言われたことをちゃんとやる子供と
14:46いやー言うて自分で一生懸命考えて
14:49ちゃうかこれいくぜ
14:51よしっぺんやってみようと
14:52基本的には一流の高校から
14:56教材が東大行くじゃないですか
14:58左の脳は鍛えられるんです
15:01覚える方
15:02右の想像力や闘争心は
15:06これは鍛えるもんじゃないんでね
15:09全然ダメなんです
15:10だから今日本の子供が一番まずいのは
15:14地球の中で生きてるの分かってない
15:20だから自分たちの日本だけで生きてる思ってるから
15:23もう全然ダメですよ
15:24トライしてきたよねえってやっぱりまず本読むと
15:27でAIだけじゃないよと
15:30それからやっぱりコンピューターだけじゃないよと
15:33いうようなことをやっていかないといかんのに
15:37そういう風になっておりませんので
15:40で闘争心っていうものは鍛えるもんではないと思うんですけれども
15:46親が子供を可愛がてる間の子供はもう
15:49なかなか難しい
15:52で昨日台湾の人は30人ぐらい来たんです
15:55台湾ね
15:58はい
15:583歳ぐらいから英語やっとるでしょ
16:01金持ちは
16:02徹底的にやっとるから
16:04だいたいバークレーハーバードコーネル
16:09行くわコロンベア行くわけですよ
16:13だいたい兄弟2人でどっちかが行くわけ
16:17これはね自分の会社をゲットさなかったでしょ
16:20ものすごい戦うね
16:23やっぱり競争してるんだよ
16:24競争してる
16:25日本人は競争しない
16:27でそのことを考えていくと競争力のなくなった
16:35やっぱり国はダメです
16:38ダメになりますよね
16:39私はちょっと見たことはないんですが
16:41運動会でも最後はゆっくりみんなでゴールインするじゃないですか
16:46並んで一等賞よ
16:47並んで一等賞やってたらあかんなと
16:50やっぱりね元気がなかったか
16:53元気ね
16:53その元気は親が可愛がると子供
16:57元気なくなるんですよ
16:59いやこの子はね
17:00もうそれ成績いいんですよという子は
17:03いっぱい我々の周り連れてくるわけですよ
17:06だけどだいたいそういう子はあかんね
17:09あかんな
17:11バカーンってケットがいいからね
17:12やっぱりやんちゃ坊主の方がいい
17:13やんちゃ坊主で頭良かったらいい
17:16ちょっとさ日本だーっと確かに落ち目なんだけど
17:20これからやっぱり日本若い人もいるし
17:22世界から尊敬されてね
17:25おー日本へ行くんやなと
17:26こう思われる国に僕らやらないかなと思うんやけど
17:31そのためには
17:32まず一つは
17:34我々年代のおっさんも
17:36どんなことをやったらいいですか
17:37今お元気なのはね
17:39ほんまに
17:3940代50代ですよ
17:42その人たちも
17:43やっぱり80代ってちょっと弱ってくるじゃない
17:45なら
17:47子供たちが
17:49元気よくやる
17:50事務所にその学生が来るじゃないですか
17:53よし
17:54相撲やってみ
17:55相撲
17:56結構です
17:59そんなね
18:03相撲も取れないようなね
18:06子供は飽きません
18:07それともう一つね
18:09ややこしいことに
18:10この携帯っていうのは
18:12漢字が全部出てくるじゃないですか
18:14漢字書けなくなりますよ
18:17漢字書けなくなりますね
18:18そうでしょ
18:18我々も
18:20前は書けてた漢字が書けないんですよ
18:25だからこの携帯というのは
18:27スティーブ・ジョブスが考えたかどうかは
18:30知りませんが
18:311987年に
18:33スティーブ・ジョブスの最初の
18:35建物を作る時に
18:37自分の家と建物を
18:38私に頼みに来たんです
18:39あ、そう
18:40三宅一世さんっていうのを
18:42一緒に来て
18:43で一緒に
18:44いろいろやったけど
18:44彼は朝から晩まで
18:47仕事を考えておった
18:48でもう
18:50四六時中というのを
18:51言うてもわからない人が多いけども
18:53四六時中勉強してましたよ
18:55なるほどね
18:56スマートフォンになるものが
18:58考えなくにしました
19:00
19:01このまま
19:03子どもたちが
19:05どうして生きていけるんだろう
19:08ということを考えたら
19:10非常に難しいと
19:12スマホの存在が
19:15思考しない若者を
19:16作ってしまったのでは
19:18と嘆く安藤さん
19:19ゆえに
19:21思考の原点
19:23図書館の設立
19:24夢を抱く
19:26青春をテーマに掲げます
19:28人生はだけど先生
19:30一度限りですよ
19:32いつまで生きるか分からへん
19:34だけど生きてる代わりに頑張ろうと思って
19:38有意義な人生やるぞと思ったという
19:39これからあと何やります?
19:41今 例えば中野島に
19:44子ども図書館作り
19:45神戸に作り
19:46熊本に作り
19:48鹿児島で作り
19:49やっぱ根がある
19:51勉強せなあかんという根があればね
19:54韓国から頼みに行きたい
19:56それから台湾もたらない
19:59バングラディッシュである
20:00ネパールである
20:02結局ね
20:03自分の持ってるお金ってあるじゃないですか
20:06全部使うと
20:08だからもう持っても死ねえんでと
20:11私大阪の人のいかんなと思うのか
20:15面白いなと思うのか
20:16とにかくメイドへお金を持っていかないかんと思うと
20:19思ってるやつがいると
20:20最高やなこれ
20:22お金持って死ぬのかな
20:24カーッと
20:25で私は全部使うと
20:27で嫁が
20:29もう全部使ってくさいよと
20:31ややこしいと
20:33ややこしいと残すと
20:34で全部パブリックに寄与すると
20:37えらい
20:37北大ね
20:39こっちは大阪神戸
20:43あちこち
20:44でこの船はね
20:46船であちこち行く図書館を作ろうと
20:50これ船
20:52これ本いっぱいある船
20:55で川なり海を
20:58じゃあ瀬戸内海を
20:59瀬戸内海を
20:59瀬戸内海は自分のもんや思ってますから
21:02行こうと
21:05でこれでいうとまあ淡路島から
21:09博覧会
21:10博覧会
21:11神戸
21:12神戸
21:12で小戸島とか
21:13あと直島もあるし
21:15あちこち行くわけですよ
21:16その時に船の中で本を読む人もいると
21:20で泊まったとこで読むやつもいると
21:22そしてそのことを通して自分のふるさと良かったぞと
21:27思わないかんという船をね考えて
21:31香川県の池田さんという知事がいるんですが
21:34どうやってもうぜひやろうと
21:37お金は安藤さんですよ
21:40いわゆる
21:40で船は私が買いましたもう
21:44でもう改造できましたんで
21:46来月から動きますが
21:49そうですか
21:50で今本はね
21:51意外と集まるんですよ
21:543万冊ぐらいすぐ
21:56でそれを通して
21:59若い人たちにはやっぱり歴史を
22:02勉強してもらわなあかんなと
22:04こないだオープンの時に
22:06京都市長が来まして
22:08安藤さんなんで京都に子供図書館ないのやと
22:12言われたんで
22:13わかった
22:14それで京都はね
22:15京都の町屋の中に作ろうと
22:17町屋の中ね
22:20町屋の図書館なら
22:22京都いうのはこういうとこかと思うように
22:25瀬戸内海はこういうとこかと
22:27この船乗りたいという人はね
22:30結構いるんですよ
22:31やっぱり面白いことを考え
22:34面白なかったわ
22:36まあ面白なかったら続かへんわね
22:38続かへん
22:39それでやっぱりこう夢があるから
22:41また頑張ってこうワクワクするから
22:43先生のその知恵はどこから出てくるんですか
22:46こうおもろいこう
22:48人が考えつかないような知恵が
22:50まあ歴史の中から
22:52歴史の中から
22:54面白いこといっぱいありますよ
22:56で日本の国の教育わかんのは
22:59教育の中
23:03費用は減らそうと
23:05東京大学も京都減らしとるわけですよ
23:08減らしますね
23:08これはちょっと間違えたんではないかと
23:13それでこの間ね
23:14湯川秀樹の記念館を作ったんですよ
23:18はいはい
23:191949年やかな
23:22これは鴨川沿いにあった
23:25湯川さんの家を買い取って
23:29長谷工いう会社を買い取って
23:31それを再利用した図書館ですよ
23:35よく買い取って
23:38改造して京都大学に寄付したんですよね
23:42やっぱりそういうような人たちがいっぱいいないと
23:45面白いね
23:46最後に一つ
23:50先生の元気の源をなんだ
23:53それをお前らこれやで
23:55いうのにちょっと一個聞かせてください
23:57一つは目標があること
23:58目標があること
23:59青春の限り全力で生きると
24:01精神を全力で生きる
24:03それが青いリンゴなんですね
24:04象徴が青いリンゴ
24:05そういう全力で生きていれば
24:08必ず目標が見えてきます
24:10なるほど
24:11そういうふうにして
24:12毎日勉強したらええと
24:14だけど
24:15なかなかそれはできないもんなんですよ
24:19だけどやり続けた結果が
24:23今日僕ここにある
24:24大阪の人も知ってるけど
24:26世界の人が安藤さん知ってね
24:28モナコの国王までなんか注文来るっちゅうから
24:32あれすごいですよね
24:33面白そうやってやれ
24:34体大事にね
24:36まだまだ世界から求められる安藤
24:39ただございますんで
24:40一つお元気で頑張ってください
24:41どうも今日はありがとうございました
24:42ありがとうございました
24:43どうも
24:46安藤先生には
24:55本当に十分しゃべっていただいたと
24:58こう思っております
24:59ところどころ
25:01ちょっと難しいなっていうような歌詞もありましたけれども
25:04僕なりに解釈すれば
25:07これからは
25:09日本の未来は
25:11若者たち
25:13夢目標を持って
25:16自分にしかできないことをやり続けろと
25:19こういうメッセージだったと思います
25:22これは僕はよくテレビでも言っておりますが
25:26自立する人間でございます
25:29自分で考え
25:31自分で決断し
25:33自分で実行し
25:35そして責任を取ると
25:37こういう風な人のこれからの集まりこそが
25:41日本の未来を築いていくんだと
25:43この辺は僕安藤忠夫さんとも共通するところだと思います
25:48次回のテーマは
25:50伝統工芸品を羽田空港から世界へ
25:57これとね
25:57日本が取って作り手にその分落ちれば
26:01地方創生につながる
26:03ご視聴ありがとうございました

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