Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:001日6万戸は売れている関西が誇る洋菓子店めちゃくちゃおいしいんです。
00:11支えるのは代表がセミナーで登壇しようものなら名刺交換に行列まで一体何のスタートアップなのか大阪・西中島にあるフツパーの本社を訪ねたこんにちはよろしくお願いいたします
00:40コミュニケーションしやすいようにという形でこういうワンフロアぶち抜きでやってます。
00:46創業は2020年社員は東京と大阪で85人早速革新の機械を見せてもらったこちらは食品サンプルのマフィンこの機械に通すと
01:16異物とNG判定をして判定用のサーバーからNG信号を出して排除させていただいたというようなものになります。
01:23返品に特化して開発した製造業向けのサービスメキキバイトあらかじめ対象物のサンプルを大量に登録カメラで撮影した画像をAIが自動で判別し異物混入や形状不良など不良品を検出し人と同等以上の精度を持つAIを導入することで品質が抜群に向上するのだ。
01:50いやーこれはありがたいですね。
01:53やはりまだまだ人が検査をしているケースが多いです。
01:57こういうライン作業をしているお客様などだと流れているものに対してこういうふうに人が検査をしてNGだったら取って置いておくというような一部機械化されているところもあったりはするんですけどやはり従来の画像処理のやり方でやられているお客様が。
02:15従来の画像処理の検品は少数のサンプルをもとに基準を設定しているが結局人の目でもう一度見て出荷することが多かった。
02:27でも人間が検品する方が安全そうに見えるがこれには食品製造業が抱える大きな課題があるという。
02:37西宮に本社を構えるシュゼットホールディングスアンリシャルパンティエなどを全国に展開する高級洋菓子ブランドで2年前からメキキバイトを導入している。
02:49こちらがメキキバイトになりますNGになった場合こちらの排出機構でエア排出をして使用品だけを流しております。
03:01見た目がやはり他と違ってしまったりとかっていうのがお客さんからの視点であまり良くないのでえ焼き色もチェックできんの?
03:13年間でおよそ3300万個売れるというフィナンシェ8年連続で年間売上額がギネス世界記録に登録されるほどアンリシャルパンティエの看板商品だ見た目にはかなりこだわっているため少しの場面も許されないという。
03:32目で見てそれを一つ一つ手で検品していってたんですけども1分間に110個流れているんですね。
03:421個ずつ見て弾くっていうのがすごい集中力を使います。
03:47人によってやはり見方とかも変わってくるので作業者を減らすことで他のところにその人を入れることができるので働きやすい環境にはなったかなと思います。
04:02人の目に頼っていたものを自動化することで検品制度や社員の負担軽減だけでなく人員配置の見直しや精進化にもつながる。
04:12さらにもう一つこの目利きバイトには強みがある。
04:17本社の開発室を除くとたくさんのカメラやレンズが。
04:22画像を撮る技術っていうのがまず一つ必要になります。カメラも1台のケースもあるし2台つけたり4台つけたり斜めに撮らないといけなかったりそうなると照明も上からの照明だけじゃなくて下からの照明だったり横からの照明だったり。
04:38照明の形も道具のような照明だったりというようなところで無数にあると。
04:44スーパーにはカメラやレンズ照明の構成を組み立てる専門のエンジニアがいる。
04:51お客先の現場環境に合わせて従来の画像処理では難しかった判定も実現できるのだ。
04:59この精度の高い外観検査に製造業界の大手中小企業が注目。
05:06フードテックのセミナーに登壇すると毎回ほぼ満席。
05:12現在100社近くの製造業が導入しているが中にはこんな業種も。
05:18商社兼メーカーでパートのおばちゃんとかいなくてもこれでベベできるようになったらいいよねって思いましたね。
05:28例えば1000個あるうち1個見逃すところを見逃さないようになればより品質がアップするので。
05:33提供金のところで24時間体制で稼働をかけていますので、そういったところで人材不足というところと若者が流出しているという課題もありますので、確保の点では何にしているか。
05:45導入先は食品のほか、金属や繊維、電子部品など多岐にわたる。
05:52日本の産業を支える技術力がある一方、慢性的な人手不足に陥っている製造業。
06:00AIの力で労働力不足を解消できないかと今のサービスを生み出したのがフィクツパーの大西代表だ。
06:09元々粘着テープの製造で知られる日東電工出身の大西代表。
06:16国内外大手の製造現場を見てきたが、中小企業の現場も肌で感じたいと退職。
06:23工場向けのITを提供する会社へ転職する中、ある町工場で原点を見つける。
06:32そこは頼れるベンダーもいないし、とはいえ自動化しないと人もいないというので、
06:39どうしてたかというと社長さんが空き時間で自分でプログラミング勉強して、
06:43最新の技術をなかなか実装する術がない。
06:47かつ検査というところのニーズもあってじゃあまずはこの画像でカメラ1個でで価値の出せる領域でで工場で勝負しようってなって。
06:59町工場の人手不足をAIと画像を組み合わせたビジネスで解決できないか大西代表は広島大学時代の親友2人と2020年4月に起業男3人の共同生活を送っていたしかし世間はコロナのパンデミックだったその仕事を取るすべがなかなかないっていうのが最初はやっぱしんどかったですね。
07:29役員報酬も最初10万円に設定して、普通に生活するだけで大変って感じです。
07:35一つ屋根の下で男3人。
07:39自利品生活を送る中、台所を担当していたのが大西代表だ。
07:47トマタマって私が呼んでるんですけど、フライパンにトマトをちょっとだけ火を通して、そこにそうめんぶち込んで、
07:56ゆでて、最後卵入れて、栄養バランスもいいんですよ。っていう最強の料理があるんですけど、大不評でした。
08:04おいしそうですけどね。
08:06男臭いビジネス構想に明け暮れながら生活すること半年。
08:10小さな小さな外観検査機が完成。
08:14投資家からの資金調達にも成功し、今のモデルに行き着いた。
08:20大西代表が考える製造業の未来とは。
08:26会議としての課題は製造業の人手不足というので、そこはもう多分これから先もますます深刻化するので変わらないんですけど。
08:34インターネットの外の領域ですね。
08:36フィジカルな部分はまだそんなにデータをちゃんと集めきってる会社ってそんなにないのかなと思ってまして。
08:43リアルな産業というところにサービス提供していくっていうのをずっとやっていきたいというふうに思ってますので。
08:52おはようございます。時代テラスです。よろしくお願いします。
08:55そして大西さん、よろしくお願いします。
08:57よろしくお願いします。
08:59いや、ちょっとあまりに知らない世界な分野なんですけれども、まだまだそこまで進歩してなかったんですか、今までは。
09:06そうですね。今まではAI技術っていうのが使われてなかったので、人じゃないとわからない曖昧な判定が、画像そのものを大量に覚えさせることによって、微妙な違いをちゃんと分けてくれる。
09:19このメキキバイトを導入する予算っていうのはどんな感じだったんですか。
09:23ハードウェアはお客さんによってかなり変わっちゃうので、正直もうそこは別で、ピンキリなんですけど、ソフトの月額の料金は、初年度が月間29万1000円、2年目以降が9万8000円で使えますよ、いつでも解約できますよ、そういう形にさせてもらってまして。
09:40えっ、それすごい安いですね、人件費で考えたら、めちゃくちゃ安いですね、パートの方とかでも、やっぱり福利厚生費とか、採用、研修、もろもろ入れると、本当に実際に年間で、本当に500万円ぐらいかかったりとか、そういうぐらいの試算がある中で、そこより落とさないと、費用対効果出ないんで、当然。すごいですね、会社としてもね。でも、なんかこう、代表っぽくないですね。何なんだ?やっぱ
10:10製造は、作業着だという大西代表。セミナーでも、ジャケットを着用することはないという。しかし、これは、ビジネス戦略に欠かせないことなのだ。
10:23あの、ワイワイの最初、ジャケットとか着てたんですよ。それで、ジャケット着て、で、我々みたいなマック広げて、商談行くと、やっぱりものすごい嫌われちゃいまして、
10:34町小川のお客さんから、もう君らそんな、なんか、カッコつけてるから、あかんねん。ちょっとお叱りを受けまして、
10:40でも、次の日から、作業服買ってきて、それ着て、行くようになってから、入り込めるようになっていった。
10:48ちゃんとしたスーツ着てたら、多分、よかったなと思うんですけど、中途半端に、スタートアップのTシャツに、ジャケットだけ着て、そこ、そこはちょっと、
10:55それは、鼻につくわ。そうなんです。
10:57なんか、ちょっと調子に乗ってるやつ着たな、みたいなね。
11:00今や製造業界の救世主になりつつあるフツパーのビジネスだがもともと大手日東電工出身の大西代表がなぜ今のサービスを作ることになったのかその企業秘話に迫るでもなんかこう新卒で日東電工さんに入社するわけじゃないですかはい
11:251年で退職してるじゃないですか。1年で退職しちゃった。
11:30なんでですか。
11:32これはですね、いろんな研修で現場にさせてもらったり、1ヶ月海外インド研修行かせてもらったり、お客さんと会話したりさせてもらう中で、やっぱりソフトウェアをもっと活用しないと難しくなっていくなという感覚が自分の中にあったんですけど、キャリアも当然なければ。
11:48いいですか。キャリアもないって言うけど、日東電工でのキャリアもない状態じゃないですか。
11:55危ないです。
11:56結構昔からその思いがあったら行動に移すタイプだったってことですか。
12:01そうでもなかったですね。
12:04何があったのに。
12:07ここでクイズです。
12:08来た。
12:09大西さん、日東電工を辞めて企業を考えるんですが、ある場所に行ったそうなんですね。
12:17どこでしょう。
12:17場所?
12:18はい。
12:20だからもう日本じゃないんですよ。
12:22ほう。
12:22もう海外行っちゃってるんですよ。
12:25インドを一回見に行った。
12:26インドの文化を見に行った。
12:28ほう。
12:29大西さんでは答えをお願いします。
12:32イスラエルに行きました。
12:33え?
12:36実はイスラエルは結構第二のシリコンバレーと言われるぐらい企業大国とされてまして、国民の比率で見たときの企業率とか、研究開発への投資とか、
12:46普通シリコンバレーに行くと思うんです。
12:49いや、そうそうそう。
12:50なんでアメリカを選ばなかったのかな。
12:52私の当時の何のキャリアもない私なんかが今更、いろんな日本人が挑戦しているシリコンバレー行っても、今更何をできるんだと思って、よしこっちだっていうので、イスラエルに来ました。
13:03これは何ですか?
13:05これですね、本当にお金がなかったのもありますし、屋根を貸してる人がいたんです。
13:11屋根を貸してる?
13:12はい。
13:12屋根とか。
13:13国は屋根なくないですか?
13:14そうです。
13:15外ですよね。
13:16屋根の上っすね。
13:18あ、屋根の上のを貸してくれる。
13:20上っす。
13:21広いんですよ。
13:22これ、いやいや、広いとかじゃないのよ。
13:25もう失敗してどうしようもなくて、帰ってきたんですけど。
13:28企業を夢見て海を渡ったものの、お金がないうえ、ビザも売りず、1ヶ月で帰国。
13:38しかし、短い滞在で得たものは大きく、今のビジネスの成功の礎を築くこととなる。
13:46我々社名がヘブライ語が語源の言葉でして、大胆とか、つかましい、何としてでもやり遂げて、向こうだと一番、この企業家に必要な精神って言われている言葉の一つでして、
13:58明日、自分たちでGoogleを作れるとか、そういう思いを持った人たちの集まりっていうところがやっぱり、一番大きいっていうのを感じまして、
14:06この時、すぐ諦めて帰国しちゃったんですけど、次は何としてでもやりきるぞっていう、今しめを込めて。
14:13帰国して1年後、広島大学時代の親友と起業した大西代表。
14:21コロナ禍だったが、イスラエルで学んだ、やり遂げるという精神を社名に掲げ、男3人のドラマが始まったのだ。
14:28もう本当に学生時代からずっと友人でやってて、もう一緒にやるぞって最初に決めて、走り抜ける思いだけはあったんで、別にお金がないからつらいってことはなかったですけど、やっぱり結局、格安スーパーに一緒に行って、食べてっていう、そういう生活はしてましたね。
14:50落とした麺を3人で拾い集めて食べるほど、ド貧乏だった1年目。
14:58しかし、労働創業者曰く、ドがつくのは貧乏な話だけではないようで、それがサービス実現の第一歩になったという。
15:09大学の頃から、みんなでサッカーしたりスポーツしたりしたら、やっぱり喉渇いて、近くの自販機で飲み物買って飲んだりする中で、
15:18大西はわざ5分くらい歩いて、公園の水道の水飲みに行くような、要はケチなんですけど。
15:26大西代表のドケチぶりに、呆れていた2人。
15:32しかしそれは、将来の企業を見据えたものだった。
15:36大西、なんでそんなにケチなのと。
15:38昔、お姉ちゃんから誕生日に、ブランド物の財布をもらったと。
15:43その中に1万円入れて投稿してたら、なくしたらしくて。
15:46ああ、お金とか物っていうのは、人に取られる可能性があると。
15:51それからは、人脈とか、あとは自分の経験みたいなところにしか、お金を使わないって決めてるみたいで。
15:58大西なくして、どこにたどり着くの?
16:01そういう考え方を持っている社長であれば、多分事業としても、ちゃんと堅実にやっていけるだろうな、というところはすごく思ってたので、
16:09そのビジネスモデル設計も、その大西のケチさと、バランス感覚が成し得る技なのかなと思ってますね。
16:17いや、お財布なくして、そこまでたどり着く。
16:23いや、たどり着かないです。悪かったな、とか思うだけで。
16:27だよね。
16:28そこから財布を、そもそも、ここ終わるまで持ってないです。
16:32えぇー。
16:32だから、お金を持ってない。結構ショックだったっていうのもあると思うんですけど、今、持ってるは持ってるんですけど、
16:40すごいこう、なんかビニールのペラペラのように、クレジットカードと現金ちょっと入れて、
16:45多分想像してる財布じゃない財布持ってます。
16:48あの、結構疑問なのが、スタートアップでその友達と一瞬勤勤務しましたっていう人って、
16:54今までも何人かいらっしゃってたじゃないですか。
16:56大喧嘩したりしないんですか?
16:58ああ、いいそうです。
16:59もう、お前とはやってられないとか。
17:01あの、小喧嘩200回ぐらいしましたね、1年間で。
17:053人でしょ?
17:06そうです。
17:07どういう喧嘩なんですか?
17:08あの、ほんと、いや、もう基本事業に関することで、私と黒瀬が200回喧嘩して、
17:15私と弓場ゼロ、黒瀬と弓場ゼロっていう、そんな感じ。
17:19じゃあ、黒瀬さんと喧嘩しただけ?
17:20そうですよね。ほぼ。
17:21じゃあ、弓場さんがバランサーなんですか?
17:23まさに。
17:263人のトライアングルが生んだ、クスパーの企業ストーリー。
17:29最近、メキキバイトとはまた違う形で、製造業を救うための新しいサービスを始めた。
17:37これは人が今日、AIが勝手に決めてくれるっていうようなシステムでして。
17:46すごいね。自動配置、こんな簡単にできるんですか?
17:49変品に特化して開発した、製造業向けのサービス、メキキバイト。
18:00クスパーは、メキキバイトとはまた違う形で、製造業を救うための新しいビジネスを始めた。
18:07やってきたのは、大阪名物のお越し屋、大阪花ラングを手掛ける老舗菓子メーカー、阿弥陀池大黒。
18:18商品の数はおよそ100種類。
18:20うわ、多いね。
18:21製造レーンや従業員を多く抱える工場には、ある課題があるという。
18:26はい、これは人の配置をAIが勝手に決めてくれるっていうようなシステムでして、配置時間などを短縮するために導入させていただきました。
18:40製造業向けの人員配置最適化システム、スキルパズル。
18:48工場の生産計画や従業員の勤務環境をあらかじめ入力するだけで、最適な人員配置をAIが提案してくれるというのだ。
18:58この自動配置というボタンを押すだけで。
19:01自動配置、こんな簡単にできるんですか。
19:02AIが計算して、このラインに入れる方を選抜して、この方たちが最適っていうので抜粋されます。
19:12これすごい。
19:15例えば突発球などがあった場合、例えば先ほどの方を休みに変えます。
19:24変えると別の方をまた出してくれるっていうメリットがあります。
19:30そう、製造業の現場で課題になっているのが人員配置。
19:36大きな工場では1人休むと、全部1からシフトを組み直さないといけないのだ。
19:41今まではエクセルとかを使って紙媒体で配置を決めてたんですけど、その配置に8時間とか、すごいかなり時間がかかっていたので、やっぱり考える時間が減るっていうのが一番いいなと思ってますね。
19:58スキルっていうのがどうしても影響してまして、どなたが得意であるとかいうのが分かっていると、AIも自由に決めてくれるっていうのが、やっぱり我々にとってはすごい助かる。
20:13スキルパズルにはスキル管理機能も搭載しているので熟練者の分散や従業員の相性まで見える化してくれる。
20:23サービスを立ち上げて半年思いは常に製造業の労働力不足の解消だすごいわITのツールとかをもっと活用しないとすごいやっぱ神が多かったりとかそういうのがある中で技術の力で多分代替しないとまずいだろうな。
20:45いや確かに大きな製造業っていうのはこういうものってもしかしたらこういろいろあるかもしれないですけど、こうやってIT化されてないところ多いかもしれないですね。
20:57多いです。80%以上削減効果があるっていうのが結構実績だと出てます。
21:02これめちゃくちゃ便利ですね。
21:04例えばうちの部署だとアナウンサーが所属している部署なんですけど、それぞれやっぱりスキルが違うんですよ。野球実球ができる人とかバラエティーが得意な人とかそういうことも情報を入れて利用できるってことですか。
21:17あの理論上可能ですね。
21:19えー!
21:20あの仲の良い悪いとかも含め考慮して。
21:24うわーそれもう本当、うち重要です。
21:27シフターのデスクの前にDVD置いといたらこれも。
21:31これはでもどうやってこのアイディア出てきたんですか。
21:37これは2年前ぐらいにお客さんから同じ時期に4,5社ぐらいこういうシフトとか配置をAIで決めれないですかという問い合わせいただきまして、間違いなくいろんな他の会社も困ってるだろうなというところで。
21:50すごいですね。これはすごいことだと思うな。
21:54でも結局大井さんやっぱり現場で言われたことをちゃんとフィードバックしてる感じですね。
22:00そこが一番重要と思って動いてはいますね。
22:09次回は超高齢社会の問題に挑む弁護士発胃元保証スタートアップ80とかになってもうお金のことこんな難しく考えなきゃいけないのなんか人生楽しくないなってちょっと思っちゃったんですよ弁護士やユーチューバーさらに万歳までもこなす多彩な社長やばっ!行動力やばくないですか?もう壁ですよねこれは。
22:34笑いねえオレは笑いねえ。
22:47re 笑いねえ。
22:57笑いねえ。

Recommended