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00:00If you look at the TV, let's get out of the room.
00:05I'm going to see you.
00:07I'm going to see you.
00:16Waka-sama!
00:19Waka-sama!
00:22Oh.
00:24Lotte-Meyer, I'm back.
00:27Waka-sama!
00:28Waka-sama!
00:30Waka-sama!
00:31Waka-sama!
00:32Waka-sama!
00:33Waka-sama!
00:34Waka-sama!
00:35Waka-sama!
00:37Waka-sama!
00:38Waka-sama!
00:40Waka-sama!
00:42Waka-sama!
00:43Waka-sama!
00:44Waka-sama!
00:45Waka-sama!
00:46Waka-sama!
00:47Waka-sama!
00:48Waka-sama!
00:49Waka-sama!
00:50Waka-sama!
00:51Waka-sama!
00:52Waka-sama!
00:53Waka-sama!
00:54Waka-sama!
00:55Waka-sama!
00:56Waka-sama!
00:57I'm the son of a brother!
01:01I'm the son of a brother!
01:04I'm the son of a brother!
01:09Let's go.
01:39Let's go.
02:09Let's go.
02:39Let's go.
03:09Let's go.
03:11Let's go.
03:13Let's go.
03:15Let's go.
03:17Let's go.
03:23Let's go.
03:25Let's go.
03:29Let's go.
03:31Let's go.
03:35Let's go.
03:37Let's go.
03:39Let's go.
03:41Let's go.
03:45Let's go.
03:51Let's go.
03:53Let's go.
03:55Let's go.
03:57Let's go.
04:05Let's go.
04:07Let's go.
04:09Let's go.
04:11Let's go.
04:15Let's go.
04:17Let's go.
04:27Let's go.
04:29Let's go.
04:39Let's go.
04:41Let's go.
04:43Let's go.
04:45Let's go.
04:49Let's go.
04:51Let's go.
04:53Let's go.
04:55Let's go.
04:57Let's go.
05:07Let's go.
05:09Let's go.
05:11Let's go.
05:13Let's go.
05:15Let's go.
05:19It'll be unbelievable.
05:21Let's go.
05:23Let's go.
05:25Let's go.
05:27I'm sorry I'm sorry I have to go.
05:33I'm sorry.
05:35I'm sorry.
05:36I have no idea what to do with your dad.
05:38The button doesn't change, and you're right.
05:39I'm not sure whether it's a bad thing.
05:41Yes, thank you.
05:42I'm sure I'm ready.
05:44I'll do my job.
05:46My dad's face is over.
05:49I don't care.
05:51I don't care.
05:53My dad's face.
05:55I haven't seen a year since I haven't seen it yet.
06:09It's better than before.
06:12I'm going to go on diet!
06:15When I started working at the beginning, I was a bit surprised.
06:18That's surprising.
06:21Before I was thinking it wasn't possible.
06:24前世の記憶が映える前は…
06:37当時は暴れれば大人が言うことを聞いてくれると本気で思っていた
06:43けど、前世の記憶や知識に触れたらわかる
06:48要するに私の両親が彼らの雇い主だから ただそれだけのこと
06:56そういうの親がちゃんと教えてしつけるものだと思うんだけど
07:00私の両親はそれをせず 私が床に伏せても会いにも来ず
07:11見舞ってくれたのはロッテンマイヤーさんが声をかけた 屋敷の勤め人ばかり
07:17それも多分職務として
07:21つまり私は誰からも愛されていないのだ
07:26前世では両親に愛されていて 親友との間に友情もあった
07:32それだけに愛されていないという事実が 胸に突き刺さった
07:38あの、ロッテンマイヤーさん
07:43私を見捨てずにいてくれて ありがとうございました
07:56今まで私が愚かでした
07:59これからは心を入れ替えるから
08:02どうか、見捨てないでください
08:05もちろん、その後 屋敷に勤めている人たちにも 全力でごめんなさいしましたよ
08:17そして心を入れ替えた証に
08:20みんなの仕事を学ばせてもらうことにした
08:241ヶ月、2ヶ月続いた頃には 受け入れてくれた
08:28と思う
08:30何より掃除も料理も裁縫も楽しい
08:34だって、前世の自分の趣味だったから
08:51ここは、庭師以外は誰も来ない 庭の最奥の花園だ
08:57うん
09:07わらべはみたり の中のバラ
09:16清らにさける その色めでつ
09:25あかずながむ 紅に尾の中のバラ
09:39シューベルトの野バラ
09:42前の世界で作られた歌だけど 野にあってもバラはバラ
09:47花の美しさを称えるのに 世界線は関係ない
09:52それ、思い出草に
10:00清帝国は表向きは 東西融和を掲げた平和国家ですが
10:05一部の腐った貴族の搾取によって 民草は疲弊しています
10:10残念ながら菊野池は搾取する側 ということになりますね
10:16なんてお教えしたのがバレたら 私はクビになってしまいますね
10:23家庭教師のロマノフ先生は 見ての通りのエルフだ
10:29この世界にはドワーフやワーキャット 精霊やモンスターもいる
10:34もちろん魔術だって存在する ファンタジーの世界である
10:39ところでアゲハ君
10:41はい
10:42お願いしていたマントの刺繍は できていますか
10:45はい
10:46うーん アゲハ君は本当に刺繍が上手ですね
10:53これはエルフに伝わる魔除けの衣装
10:56この刺繍を上手にできることが いいお嫁さんになる第一条件なんですよ
11:02ほう
11:04アゲハ君はいいお嫁さんになれます
11:07私男なんですけど
11:09ではステータスを見てみましょう
11:12あ、はい
11:13オープン
11:15うーん
11:20あー
11:26あはは はは
11:27んははははは
11:28いやぁ
11:29いつ見ても貴族のご子息とは 思えないスキルですねぇ
11:33勝利や採宝 栽培工芸って普通は見ない ですよ
11:36普通は見ないですよおまけに緑の手 青の手って先生笑いすぎではだって貴族のご
11:47子息が植物の成長を助け実りを約束する緑の手に裁縫料理や工芸など手を使う
11:54仕事の青の手ですよ趣味なんだから仕方ないじゃないですか
12:01しかも前世からの魂に染み付いているとしか思えないし
12:07その歳で特殊スキルを持ちなんて誇っていいことですから
12:12あのシンジー もう気持ちしないで
12:16ダメだお腹痛い
12:18笑ってるすごく笑ってる
12:23では 今日も魔術習得の基礎から始めましょう
12:27はい
12:28いつものようにへその下から全身に細い糸を張り巡らせるイメージを描いて
12:33はぁ
12:38張り巡らせたら今度はそれが根を張り定着するようにイメージしてください
12:43要は瞑想なんだけど難しいんだよなぁ
12:48ちょっと集中集中
12:51そういえばロッテンマイヤーさんの眼鏡って取れることあるんですかね
12:59取ったとこを見たことないんですよ
13:03根が生えてたりして
13:06怖っ
13:09はっ
13:10まだまだですね
13:11うーん
13:12はい
13:13わらべはみたり
13:20ここに来て歌うな
13:22すっかり日課になっちゃったなぁ
13:24あっ
13:26ん?
13:28これは…
13:30ボタン?
13:31昨日まではなかったはずだけど
13:34これこわっぱ
13:36はっ
13:37歌をやめるな
13:38えっ?
13:39うわっ
13:58はっ
14:00はなからひとがー!
14:03人間じゃないよね!
14:07エルフ?
14:08いやでもエルフって飛ぶっけ!
14:10ローモノフ先生飛んでたっけ!
14:11っていうか…
14:12オーラが違う…
14:13威圧感がすごい…
14:14ふむ…
14:15礼儀正しき小アッパは好むところであるぞ
14:16名乗りを許す…
14:17はい
14:18キクノイ伯爵家の長男…
14:19キクノイ伯爵家の長男…
14:20キクノイ伯爵家の長男…
14:21キクノイ伯爵家の長男…
14:22キクノイ伯爵家の長男…
14:23キクノイ伯爵家の長男…
14:24礼儀正しき小アッパは好むところであるぞ…
14:27名乗りを許す…
14:29キクノイ伯爵家の長男…
14:31キクノイ伯爵家の長男…
14:32キクノイ伯爵家と申します…
14:34うむ…
14:35我が名は百花公主…
14:37当然知っておろうが…
14:39えっ…
14:40知らない…
14:41あ、あの…
14:42なんじゃ…
14:43もしやそなた我々の名を知らぬと?
14:45申し訳ございません!
14:47私はまだ額が足りず…
14:48面目次第もございます…
14:50うん…
14:51まあ良いわ…
14:52先ほどの歌に免じて許そう…
14:54はっ…
14:56わらわは大地の豊穣を司る…
14:59癒しと恵みの女神じゃ…
15:02め…
15:03女神…
15:067日前から事情があって…
15:08この庭の野原に宿っておったのじゃが…
15:11そなたの歌…
15:12聞いたことのない歌じゃ…
15:14大層気に入った…
15:15えっ…
15:17褒美をとらす…
15:18褒美?
15:19私に…
15:21でもあの歌は前の世界の他人が作ったもの…
15:24それを自分のものと言うなんて…
15:27前の世界とは何じゃ?
15:29えっ…
15:30声に出さずとも、そなたの心はダダ漏れじゃ…
15:33わらわは神ぞ…
15:35神すごっ!
15:36えっ…
15:37なるほどなぁ…
15:39異世界の歌であったか…
15:41道理で聞いたことがないわけじゃ…
15:43はい…
15:44ですので私が褒美をいただくなんて…
15:47アホな子あったね…
15:49はい?
15:50誰が作った歌であっても…
15:52わらわに歌って捧げたのは…
15:53うん…
15:54ソナタじゃ…
15:55そしてわらわはそれが気に入った…
15:57その褒美をくれてやるというのじゃ…
16:00ありがたく賜るがよい…
16:02は、はい…
16:04うん…
16:05うん…
16:06うん…
16:07うん…
16:08いったぁぁぁぁぁ!
16:09大きな声を出しおって…
16:11だって、えんずいボスって…
16:13首で伸び悩んでいたマソ神経の経路を押した…
16:18これで伸び悩んでいた魔術が使えるようになるはずじゃ…
16:21はっ…
16:23ありがとうございます…
16:24では…
16:25明日からも毎日歌いに来るがよい…
16:28わらわの無量を慰めよ…
16:30えっ…でも…
16:32わらわが恋と言うておるのだ!
16:34必ずじゃぞ…
16:36はい…
16:37Yes, I don't think I have to do it.
16:44This is...
16:46Yes.
16:48The magic is alive, isn't it?
16:51Yes, it is.
16:54And...
16:55You can't hold anymore...
16:59もちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもち
17:05いつもと同じもちもち具合だ夢じゃなかった!
17:08いや取り乱してしまいました申し訳ない
17:14ただ...
17:18百貨公主のお気に入りですか
17:20That's...
17:22Are you famous?
17:25What?
17:27...
17:28...
17:29...
17:30...
17:31...
17:34...
17:36...
17:38...
17:40...
17:42...
17:44...
17:48...
18:16I just wanted to hear that, and I was wondering ...
18:20The
18:26I
18:29I
18:33I
18:35I
18:37I
18:38I
18:39I
18:40I
18:41I
18:42I
18:43I
18:44I'm not sure if you don't have music, but I'm not sure if you're not sure if you're a little.
18:50I don't have a question!
18:51Let's try and play the same way.
18:54I'll be able to play the same way.
18:57Yes, yes!
18:59Oh...
19:03I was just getting tired.
19:05You...
19:07Do you have any interest in the展開?
19:09Do you have any interest in the展開?
19:11You are looking for him to take him to the other side.
19:17Come on, Kouapha.
19:19Eh?
19:20Uh…
19:22Romanov-sense!
19:24You are not sure to go to the front of the man.
19:28V'euxi-l'e no t'in, go wrong者 o...
19:31私はそちらの方の家庭教師を務める者にございます。
19:37フフフッ…
19:39何しに気合った。
19:40姫君がこの方を天界にお召しになろうとなさいましたゆえ、
19:45いち大事と思い御前にまかりこしました。
19:48その前からこそこそ隠れておったであろうに。
19:52昨日、あなた様から御床を賜ったことをこの方から伺いました。
19:58But that time I was a little nervous about it.
20:03I'm nervous about that.
20:05Because I have no idea of my memory.
20:08I've never heard of the song that I can't answer.
20:12I'm just telling you about the song that I taught.
20:16It's a song that I taught in the previous days.
20:21It's not this world.
20:24I'm sorry, but I didn't care about it, but I didn't care about it.
20:30That's right.
20:32I'm sorry...
20:33I'm sorry...
20:35I'm sorry...
20:37I'm sorry...
20:39I'm enjoying it so much.
20:44That's it.
20:45I'm sorry...
20:47I'm sorry...
20:49I'm sorry...
20:51わらわがこやつに教えた異世界の歌はそなたが教えたことにせよ。
20:56エルフならば神よの歌を継いでいても不思議ではあるまい。
21:01わらわの教えたことが他のものに知られれば大騒ぎになるからな。
21:06歌の修行をするなら人目をしのぶのも限度があるしの。
21:11つまりこの方の歌の才能を磨け、とのおぼしめしでございますか。
21:16えっ!
21:17承知いたしました。
21:19ではこわっぱ、励むのじゃぞ。
21:24あお互いか。
21:25えっ?
21:27さあ、屋敷に戻りましょうか。
21:30は、はい!
21:36暖かくて大きな手、包み込まれる感覚がくすぐったい。
21:42若さま、大変です。
21:48旦那さまと奥さまがお戻りになります。
21:50えっ?
21:52えっ?
21:53えっ?
21:54えっ?
21:55えっ?
21:56えっ?
21:57えっ?
21:58えっ?
21:59えっ?
22:00えっ?
22:01I say hello
22:04I say goodbye
22:05何気ない日々にも。
22:07数え切れない出会いと別れ。
22:11繋いだこの手が、何故か切ないのは。
22:13消えない痛みがあるから。
22:14全てを知ったつもりで。
22:16踏み出すことをもう恐れないで。
22:18まだ知らないストーリー、続いてくの。
22:29描いた夢の途中で。
22:32私は先ほど、戻ってくる。
22:35忘れないで。
22:39I'll see you next time.
23:09I'll see you next time.
23:39I'll see you next time.