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00:00いやー、この間のハムおいしかったですよね。
00:03あ、よかったです。
00:04どれ?
00:04この、こないだ食べた白馬のお土産でいただいたやつです。
00:08白馬ハムです。
00:09白馬ハム。
00:10矢野さん、次はどこに行きましょうか。
00:12実は僕、あの、一つ行きたい斬念でがあって。
00:15え? 私もです。
00:17え?
00:18ほたらええやん。
00:19一緒にせんのでバーってさせてよ。
00:21一致したとこ行ったらええんじゃん。
00:22いやいやいや、それはやめといたほうがいいんじゃないですか。
00:25行くえ、行くえ、行くえ、行くえ、行くえ、行くえ。
00:26I'm gonna go!
00:28Yes!
00:30Is this the end you're supposed to be in the Snow Resort?
00:34Yes, it's the Snow Resort.
00:36I can't agree to meet you.
00:38Then, I'll go with you in the Snow Resort.
00:41Yes, of course.
00:45This time of course, we must be aware of it.
00:47Yes, it's not enough.
00:49You're going to talk a little bit later,
00:51I'm not sure if you don't have any questions.
00:56That's a big deal.
00:59But I think, you know, it might be the case of A-I-T-R-O-O-O-O-O-O-O-O-O-O-O-O.
01:04When the winter ends,
01:07I will be able to act together.
01:11I'm just a relationship with a good relationship.
01:17よしよしえっ雪さん今のよしはたくさん食べるぞのよしです井袋さんえっああいや矢野さんのよしは僕もたくさん食べるぞのよしです春が来る前に春が来るようにしなきゃ矢野さんがいればゲレンデでいろんな種類のご飯を食べられる食べるぞ!
01:47ん
02:00このドラマは雪山で華麗にスキーやスノーボードを滑り恋に落ちるラブストーリーでは全くない ゲレンデでひたすら美味しいご飯を食べるグルメドラマである
02:14ゲレンデ飯
02:17えっ駅の中で食べるんですか はいゲレンデ近くの駅で食べるグルメもゲレンデ飯だと思ってます
02:29柔軟なんですね はい美味しいものは正義ですから
02:35どっちか 私はどうしても矢野さんとこの店に来たかった
02:44一体どうしてかお待たせしましたそうブラックホール胃袋の持ち主である矢野さんとならきっと食べきれるはずだから
03:13とんでもない大きさですね はい
03:18一人じゃ絶対無理ですけど 矢野さんとなら食べきれそうなので
03:25僕に任せてください はい
03:30いただきます
03:34おー あーでっかっ おいしい うーん
03:46甘みとうまみが強いコシヒカリ 心地よいモチモチ感 それに絶妙な塩加減 さすがお米大国新潟
04:01うーんうまっ そっちだ うん
04:10うーんまっ このおにぎりにはこの言葉の方が合うなって
04:20うーん なんて面白かわいいんだ ここへ来て ゆきさんの魅力が爆発している
04:32うーん
04:36んっ すごっ
04:41大箱おにぎりは具材を5種類選べますからね うん
04:45矢野さんは何をチョイスしたんですか? 僕はえっと鮭とあと昆布の佃煮と焼きたらこと
04:52南高梅と大葉甘味噌です ゆきさんは?
04:56私は鮭もちぶた角煮、ちびきゅうり味噌、焼き生姜佃煮、神楽南蛮甘辛味噌です
05:06おー まるで宝石箱ですね はい
05:09うーん
05:12ごちそうさまでしたー すいません私の分まで食べてもらっちゃって
05:32いえまだまだ食べれますさすがですこの人の胃袋は本物だ運命の胃袋さんかもしれない
05:58次はどこで食べましょうか?
06:06まだまだあるので ここで一回お腹を空かせましょう
06:12はあ
06:15はあ
06:21はあ
06:25はあ
06:26はあ 最高
06:28きれいなサウナ室へ
06:32サウナストーブはフィンランド、ハルビア製
06:36間違いない
06:38南大沼にこんな施設があったなんて
06:45サウナ室の温度もちょうどいい
06:48これは僕との相性が良さそうだ
06:52はあ
06:53はあ
06:59雪景色での外気浴
07:01フィンランドみたいな体験
07:04いよいよ、どこかのサウナドラマみたいになってきた
07:09しかし、これはガチで整うな
07:14はあ、整ったー
07:19あ、あ、あ、ゆきさん
07:22あれ
07:26なんでウエアを?
07:28後でリフトに乗るのでしっかり防寒しようと思って
07:33変ですか?
07:35いやいやいやいや、変なところ一つもないです
07:40お腹も空いたので早速食べますか
07:47絶対に外せない鉄板の新潟名物があるんです
07:55僕はサーモン丼ですけど、ゆきさんは?
07:59私は新潟名物、タレカツ丼です
08:05タレカツ丼?
08:06はい、新潟のカツ丼は卵とじではなくて
08:10薄めのとんかつを甘辛い醤油だれにつけたタレカツなんです
08:15へー、なるほど
08:18では、いただきます
08:22うーん、これこれ
08:42甘辛い醤油がよく染みて絶妙
08:45でも薄めのお肉だからこそ、サクサクの食感は健在
08:53そしてやっぱりお米も最高
08:56お米うまっ!
09:05一粒一粒、味が濃い
09:08そうなんです
09:09ここのお米は地元で作られたカンダツマイで
09:12まさにここでしか食べられないゲレンデメシなんです
09:15うーん、なるほど
09:17矢野さん、私のも食べますか?
09:18うまい、うまい
09:19うまい
09:20一粒一粒、味が濃い
09:21そうなんです
09:24ここのお米は地元で作られたカンダツマイで
09:28まさにここでしか食べられないゲレンデメシなんです
09:32うーん、なるほど
09:45矢野さん、私のも食べますか?
09:48えっ、いいんですか?
09:50はい
09:51うん
09:52じゃあ、はい
09:53はい
09:56うーん
09:58うわ、うまそう
10:00やっぱり矢野さん、すごく食べるなぁ
10:27I'd like to eat a dessert with this guy.
10:34Actually, there's one more thing I want to eat.
10:42Yes, let's eat.
10:46It's a great dessert.
11:01Let's eat it.
11:06Let's eat it.
11:20It's a sweet cream.
11:24It's a burner.
11:27It's a cream.
11:31It's a cream.
11:35It's a cream.
11:40The cream and the cream.
11:43It's a cream.
11:46It's a cream.
11:51This is the cream.
11:54Let's eat it.
11:56It's a cream.
11:57It's a cream.
12:02It's a cream.
12:04It's Root.
12:08It's good.
12:10I'm gonna eat it.
12:12いいんですかはいこっちもカラメルの苦みとブルーレの甘さが最高ですおいしいんん矢野さんって
12:42どうしてそんなに食べられるんですかえっもしかして特別な胃袋トレーニングをしているとかそういうの私も受けたくてトレーニングなんかしてませんよ普通です普通の胃袋です
13:02あれだけの量を食べて自らのことを普通と言うなんておいしいこの人は胃袋のプロだすごいごちそうさまでした次はリフトに乗りますどうしても食べたいものがあって
13:32アレ
13:47ん
13:48ない
13:50こんなに遠いんだ
14:03どうかしました
14:05あいやお目当ての店へどうだと行けそうもなくて
14:14そうなんですね
14:16仕方ないです
14:19私としたことが圧倒的ミス
14:25リサーチ不足だった
14:29そう
14:30勇気と愛が世界を救う
14:35そう
14:36勇気と愛があればきっと相手を振り向かせることができる
14:42はぁ
14:44でも
14:46具体的にどうやって
14:49その時が来たらわかる
14:52見守ってるから
14:56えっ
14:58いっくさん
15:08ちょっと待っててください
15:11そう
15:12なく
15:14もん
15:16お
15:27いく
15:28の
15:30I'm going to go to the next to Yuki's house.
15:32I'm going to go to the next to Yuki's house.
15:37I'll be right back.
15:40I'm going to go to the next to Yuki's house.
15:43Where did you go?
15:45I don't want to hear any of these.
15:49I'm waiting for you.
15:51I'm waiting for you.
16:25《しかも暖かいお店結構遠いですよね》
16:32神田津スノーリゾートの頂上にあるキッチンカーたき火ではそびえ立つ山々を眺めながらたき火とともに熱々のおいしいご飯が食べれるの。
16:47いただきます。
16:54うまっ!
17:12うまっ!
17:16矢野さん本当にありがとうございます何がですか?
17:38今までゲレンデ飯一人で来ることが多かったんです。
17:45でも、矢野さんと一緒に来るようになって。
17:52今まで以上においしいゲレンデ飯に出会えました。
17:59美味しいゲレンデ飯に出会えました。
18:03矢野さんとじゃなきゃこんなにいろいろ食べられなかった。
18:08僕もです。
18:17僕も今まではゲレンデに滑りに来るだけでした。
18:18でも、ゆきさんのおかげで新しいゲレンデの魅力に出会えました。
18:25前に。
18:32新しいゲレンデの魅力に出会えました。
18:39前に。
18:46スキー合宿で遭難しかけたことがあって。
18:53私、スキー合宿で遭難しかけたことがあって。
19:00スキー合宿で遭難しかけたことがあって。
19:05スキー合宿で遭難しかけたことがあって。
19:13Ah!
19:41It's delicious.
19:43It was really delicious when I ate the bread and the sauce was really delicious.
19:57After that, it was a good time to eat the food in the雪山.
20:08Sorry, it was an accident.
20:12Yeah, it was good.
20:18I was alone, and I didn't like it.
20:25That's why I'm enjoying it.
20:33やっぱり矢野さんって優しいですねえっ?
21:02優希さん?
21:08あの…その…えっと…えっと…
21:24また一緒にゲレンデ飯食べに行きましょ 日袋さん
21:28あのずっと気になったんですけどそのあのイブクロさん
21:36夏のゲレンデ飯もおいしいですから夏?
21:40もちろん夏は雪が降っていませんけど開いてるお店も多いんです
21:46まあ正確にはゲレンデで食べるご飯ではないんですけど私の中ではゲレンデ飯なんです
21:56柔軟なんですね
21:58はい、おいしいものは正義ですから
22:04なんかこの会話今朝もしませんでした?
22:08しましたね
22:10久々にゲレンできたよな
22:18どうしたんですか?
22:20どうしたんですか?
22:21久々に
22:22じゃあ俺も昔はスペインとかアメリエとかゲレンで飛びまわっとったわけよ
22:28ああいう若い二人にとったらゲレンで恋しがって思うてな
22:33へぇー
22:35相太郎さんってスノブハスか好きハスか?
22:37あれ?
22:40ソリ
22:47久々にソリ乗りてぇー
22:50ソリ?
22:51懐かしい?
22:56行きましょう
22:57夏のゲレンデ飯
22:59はい
23:03夏も食べまくります
23:08ゲレンデ飯のプロ
23:10ゆきさんとなら
23:12夏になっても
23:13いろいろな思い出と出会えるはず
23:18胃袋のプロ
23:20矢野さんとなら
23:22もっといろいろなゲレンデ飯と出会えるはず
23:28このドラマは
23:30雪山で華麗にスキーやスノーボードを滑り恋に落ちるラブストーリーでは多分ない
23:38ゲレンデでひたすら美味しいご飯を食べるグルメドラマである
23:42ゲレンデ飯
23:45ゲレンデ飯
23:47やってみてね
23:48ありがとうございます ありがとうございます
23:51出会った瞬間から全部間違いだったのかもしれない
23:56でも出会ってしまった俺は彼女と
23:59私は彼と
24:01心配してくれるんですね
24:02心配じゃない 気にかけてるタブだ
24:04心配じゃない 気にかけてるタブだ
24:05心配じゃない 気にかけてるタブだ