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00:00In weird words, Shaun
00:02Come here, man!
00:06That person is a shit
00:09I am just one of them
00:10I am a fool
00:15I am just one of them
00:18My hero
00:22I am a hero
00:25I am one of them
00:27中学校ぐらいまではねバンバルだったん
00:31ですけど野球をやるってなると 長倉キャッチャーなぁみたいな
00:34ドカーベンって言われた時期もありますよ ドカーベン好きだった
00:38同世代
00:40変動の続けてください
00:43とにかくねまあそのエロフォンをですね
00:46持って帰ることになったわけですよ
00:49その当時のエロフォンってそんな簡単に手に
00:52入るものじゃなかったんですよね
00:55でもあれですよね女性にその言っても わかんないですよね当時のエロフォンが
00:59どんなのか いや兄貴がいたからなんとなくわかり
01:02ますよ バーってグラビアがあってであと
01:05ちょっとこうスケベなマンガとか
01:07まあまあまあまあまあまあね まあそれをですよ学生カバンの中に入れて
01:13お抱きかかえるようにして足早に家に 帰ったわけですよそして翌日まあ学校に
01:18行ったんですよその本全く見ずに ちょっと待って
01:22まったく本当に見ませんでした
01:26いっぱそこれはもうそうに任せますよ えっごめんなさい
01:30ポーズ続けてくださいまあそれで授業が 終わって
01:34まあ家に帰ってきたわけです
01:36まだまあじゃあ安定が扉を開けて パッと見たらその目出すテーブルの上に
01:40でね その本が置いてあるんですよ
01:44エロ本がですよ
01:45うん えっと持って近く行ってみたら
01:49その本に ものすごいたくさんの折り紙が挟み込んであるんですよ
01:54うん 付箋みたいに
01:56そうそうそうそう付箋みたいに
01:58その短冊のようなものが
02:00そうそうそうなんですよ
02:01なんで
02:02えぇ何これと思ったらパッと振り向いたら そこに母が立ってて
02:06うん
02:07わへぇ 座りなさいって言われて
02:09でうちの母ってね すごく優しい人だったんですけど
02:13うん
02:14なんかその時は全然その 怒ってるって感じはなかったんですけど
02:19緊張してるっていうのかな ちょっと悲しそうな顔してて
02:24で母は私にこう言ったんですよ
02:27あなたぐらいの年頃になればこういうことに 興味を持つのは当たり前のことだし
02:32悪いことじゃない普通だよって
02:34でもね ここに書いてある女性像っていうのは
02:38違うんだ
02:40嘘だということは ちゃんとあなたにわかってもらいたい
02:44その漫画にあるような
02:47男女の
02:49関係っていうのかな そういうなんて言ってうまく言えないんだけど
02:52いやなんとなくわかりますよ
02:54ああいうのって
02:55男性が男性を喜ばせるために 作ってるじゃないですか
02:59だからこう
03:00普段ね 恥じらいのあるような女の子も
03:03蓋を開ければそういうことがしたいんだ みたいなそういう願望が書かれてるわけです
03:08だからそういうことじゃないんだよということを 言いたかったんです
03:13だから母はね
03:14このありえないとか こんなふうに思わないとか
03:16全くこんなふうには考えないんだ 女性はみたいなところに
03:19全部この折り紙を挟み込んであるわけですよ
03:23立派
03:24立派なんですかね 大変だったと思いますけど
03:28私は子供がいないから
03:30そんな息子とね そんな思春期の
03:33そんなふうに向き合えるんだって 今思いました
03:36なんか吉野さんならできると思いますけど
03:40そうですかね
03:41でも本当に素敵なお母様ですね
03:45ありがとうございます
03:46ただなんかね
03:48そんな本を隠し持ってた自分が
03:51情けないやら恥ずかしいやら
03:54そんな優しい母にね こんな話をさせてる自分が
03:59もう嫌で嫌で嫌で嫌で
04:02なんかそう思ってたらなんかもう 涙が出てきてね
04:07本当に大泣きをしたんですよ
04:11そしたらなんか母もね
04:15まあ今思うとですけど
04:17これ 自分やり方を間違えたんだって
04:22息子をこんなに泣かせるって
04:27息子を傷つけたんじゃないかなって
04:30思ったんだと思うんですよ
04:32そしたら母も
04:34泣き出して
04:36ごめんねわへ ごめんねわへ ごめんねわへ って
04:39ごめんねーって
04:41それでもう2人で大号泣ですよ
04:44でもその2人の間には
04:47エロフォンがあるわけですよ
04:49そうこうしてるところにね
04:53ノリコと 新平とマリコが来て
04:57そしたらもう
04:59母と兄が号泣してる姿を見てね
05:01きっと
05:03怖かったっていうか驚いたんだと思うんですよ
05:053人とも泣き出してね
05:07それでもう5人でもう輪になってですよ
05:11もう大号泣ですよ
05:13うん
05:15でもその真ん中には?
05:17エロフォンがあるんですよ
05:19エロフォンがあるんですよ
05:23だからなんか
05:25嫌なんですよね
05:27トラウマって言うんですかね
05:31まあそれ以来その
05:32男子とこうなんか
05:34ワイダンって言うんですか
05:35女子のこのいやらしい話をするのが
05:38得意じゃないっていうか
05:40だからなんか
05:42女性がこう
05:43悲しい目にあったり
05:45辛い目にあったりして
05:47見るのが
05:48とっても嫌なんですよね
05:51だから
05:53恋愛もあれなんですよ
05:54よくほらあの
05:55絶対にこの人振り向かないだろうとか
05:58振り向いてくれないだろうっていう人に
06:00もう諦めずになんか
06:01ものすごくこうアタックする
06:03ああいうのが無理なんですよ
06:05なんか自分の気持ちをね
06:06こうねじ込んでいくみたいなのが
06:08ちょっと無理なんですよね
06:11でもあれじゃないですか
06:12逆に女性の方から
06:14アタックアタックアタックされちゃうと
06:16なんか断ったら傷つけちゃうんじゃないかと言って
06:19受け入れてきてしまったんじゃないですか
06:21いや
06:22どう?
06:23え?どう?
06:24いや絶対そうですよ
06:26基本的に受け身ですよ
06:28もうってあのキャッチャー長倉ですから
06:30思い切り投げてくれ
06:31俺は取ってやるんだよ
06:33でもね
06:34恋愛においてはね
06:36キャッチャーだけじゃダメなんですよ
06:38取ったら投げる
06:39投げたら取るっていう
06:40こういう
06:41なんていうのかな
06:43キャッチボールだから
06:44人と人とは
06:45キャッチボールだからね
06:47私なんかあれ
06:48私なんかあれ逆に
06:50ピッチャータイプじゃないですか
06:52もうこの強い方で
06:55パーンパーンパーンパーンって
06:57すごい投げちゃうタイプ
06:58あの球は速いけどノーコントロール
07:01そうそう
07:02なんか私さっきすごいいいこと言ったような気がするんだよな
07:05ちょっと送っていいですか?忘れないうちに
07:08誰ですか?
07:08マリコにですよ
07:10あの子優秀なんですよ
07:12こうやって思いついた
07:13例えば人と人とはキャッチボール?
07:16みたいな言葉を送っておくと
07:18ちゃんと台本の中に落とし込んでくれるの
07:21もう本当に才能ある
07:22はい送信オッケー
07:24よし
07:25チヤキ様お疲れ様でございます
07:34ネタありがとうございます
07:36しっかり記録保存
07:38そして活用させていただきます
07:40マリコハート
07:42え?浮気されたんだ
07:53それ妻じゃん
07:54声が大きいって
07:56ごめんごめん
07:57最近妙に優しくてさ
08:00仕事借りに花とかケーキ買ってきて
08:02分かりやすい
08:04でしょ?
08:05で怪しいと思って寝てる間にスマホ見たの
08:09え?ロックかかってなかったの?
08:12かかってるけど知ってるよ
08:14やっぱねえ
08:16どうか私のことはお気になさらず
08:20是非され妻話を続けていただきたく
08:23愛されてるじゃん
08:25愛されてないよ浮気されてんだよ
08:27浮気はされている
08:28愛されていない
08:30もうこれでね
08:32長倉和平のことがまた少し分かったような気がしますよ
08:35そうですか?ちょっと恥ずかしいですけどね
08:38いや悪くないですよ
08:41え?どう?
08:41まあ良くもないけどね
08:43良いんだろうなそう言われるだろうと思いましたよ
08:45でもねさっきの話
08:47はい
08:48まだ続きがあるんですよ
08:49あの落ちっていうか落ちが
08:51落ち?聞きたい!聞きたい!聞きたい!
08:53聞きたい!聞きたい!
08:54みんなでこう輪になってね
08:57こう泣いてですよ
08:59でその後に母が私にね
09:01和平この本どうするんだって私聞いたわけですよ
09:05でも私はもうねもう捨ててくれと
09:08もう見たくもないから
09:10担当から捨ててくれって言ったわけですよ
09:12ところがそれがですよ
09:14随分経ってからそのエロ本がですよ
09:18のりこの部屋から見つかったんですよ
09:20え?ちょっと待って!
09:23なんで?
09:26あのね
09:28あいつはね
09:29あいつはみんなで号泣して感動してる
09:33その時にね薄目をあげてその本を狙ってたわけですよ
09:42でものりこにはのりこなりの理由があって
09:46そのエロ本の一番上のね
09:49あの本のそのお表紙のタイトルがね
09:51黄色い文字で大きく
09:53ダンチズマのりこの場合って書いてあったわけ
09:58あいつ小学生ですよ
10:00見たけど
10:01見たけど
10:02見たけど
10:03であののりこっていう字が分かる
10:05のりこっていう字が分かる
10:06のりこっていう字が分かる
10:07え?
10:08え?
10:09のりこ
10:10のりこ
10:11のりこ
10:13あれ?
10:14あれのりこですよね
10:15うちの妹の
10:16おい
10:17あいつ何やってんのあれ
10:19大丈夫?
10:20大丈夫?
10:21何か見て感化されたんじゃないかと思っていや私にはちょっと分かるわ分かります?いや俺心配なんですよねえ
10:28一つだけ昔の自分に賭けてあげられるとしたならどんな言葉にしますか?
10:45大人になったからって全てがうまくいくわけじゃないと知れたから歩いてるんだろう
10:57傷は時間とともに言えるんじゃなくて笑顔それだけふらがきできるかじゃないかな
11:09そのために今日もあきらめずに生きてんじゃないかな
11:15先輩に花を持たせなさい痛い痛い
11:19クソ野郎と言いました私と結婚してくださいほんとにまりこがやりたいこととかあるんじゃないかなぁ
11:27吉野さんこの後時間ありますか?
11:30はい
11:34そっかぁ
11:36なんかさ私子供いないから分かんないんだけどほんと大変だよね母親って
11:42うん
11:43だよね
11:44もし私が母親だったらそんなことちゃんと言えるかなって思っちゃう
11:47そうだよ中学生の男子にだよ
11:49ええ
11:50うん
11:51うん
11:53でもさぁ
11:55えっなんかかわいいね和平少年
11:58えぇちょちょちょちょちょちょどっかであっても絶対私が言ったって言わないでよしいね
12:02えぇー言っちゃうぞー
12:04ダメだってちょっといい話だなぁと思って話したんだからさ
12:09でもさ男の人って言ってもほんとそれぞれだよね
12:12そうだねでもついついさぁ
12:15男ってってこう一括りにして語ってしまうことがあるよね
12:20うん
12:21まあね女ってみたいですね
12:22そうそうそうそう
12:23あぁなんてほら
12:24若い頃
12:27まだ昔だけどあのドラマのさ現場に着いた頃さぁ
12:31聞かれることといえばこういうのって
12:34若い女性はどういう風に思うの?みたいな
12:38なんか発言できるのは嬉しいし
12:40先輩方も
12:41あぁそうなんだとかなるほどーとかって真剣に聞いてくれるからさ
12:46なんだけど私は私として私の意見が言いたいんだよーみたいな
12:52分かる分かる分かる分かる
12:54分かる分かる分かる
12:55ねぇそういうことがありました
12:57うん
12:58あでも私
13:00うん?
13:01若い男性社員にやっちゃってた
13:03えっ
13:04どうなの?
13:05Z世代の男子はとか言っちゃってる
13:07あぁ
13:08やってるね
13:10いやなんだろうなぁやっぱり向こうは
13:12うん
13:13それはやってるなぁ私も
13:17これ厳しいなぁ
13:20なんか新しい曲調になってさぁコストカットえぐくない?
13:24三井さん
13:25いやもうこれはやばいです
13:27ほんと厳しくなりましたね
13:29おーしましょう
13:31ハマらないですよねこれじゃ
13:32佐久間くんどう思う?
13:34僕は景気のいい時を知らないので
13:37特に何も感じないですね
13:39じゃなくてどうしたらいいと思う?
13:41セットを一つ減らすしかないんじゃないですか?
13:46話に無理があっても
13:47うーんそうだよねぇ
13:50いやぁ最初から私もそう思ったんだけどさぁ
13:54なんか自分のくせで言うのが嫌だからさぁ
13:56佐久間くんに言わせちゃったのかもしれない
13:59ごめんなさい
14:00ちょっとずるかったよね
14:01いやそんな
14:03っていうことは?
14:05あれか?
14:06社長室?と?
14:08はい
14:09給湯室を?
14:11え?
14:12同じ場所で
14:14できたりするんですかね?
14:16マリコ先生
14:17お任せください
14:18千秋さんのご要望であれば
14:20私に不可能はございません
14:22ちょっとねぇ
14:24テレビ業界の宝じゃないこの人
14:27素晴らしい
14:28素晴らしい
14:29ありがとうございます
14:30早速取り掛からせていただきます
14:33ではお時間いただきます
14:35お時間いただきますので
14:36うわぁ
14:38さぁもっといいものを描かなければいけません
14:42ちょっとその前にさ
14:43ちょっとちょっとちょっとちょっと
14:44おい千秋様何でしょう何でしょう?
14:46千秋さんどこにいらっしゃる?
14:47千秋さんいらっしゃいました何でございます?
14:49あのさぁ例のさぁ企画募集の件なんだけど
14:54はいはい
14:56あれーマリコも出してみない?
14:59は?
15:00だってさぁマリコもデビューして十何年経ってるわけじゃない?
15:05その間ずっと私の仕事をやってくれていて
15:08それはとっても嬉しいんだけど
15:10他の仕事を断ってくれてるのを知ってるのね私
15:14でもでも前みたいに他とやったらとは絶対言わないと安心して
15:19だってマリコにとってはさ
15:21私と仕事することが一番大切なことだったりするわけじゃない?
15:26ありがとうございます
15:27そう
15:28ただ何かあるんじゃないかなっていつも思ってるのよ
15:34本当にマリコがやりたいこととか書きたいこととかが
15:38それをね今すごく知りたいと思ってるわけ私
15:42だからよろしくね何かどうしようちょっと茶役さんお話し中すいませんちょっと間違えてきちゃってました頑張ってよろしく何何何お疲れさまです長倉君長倉君長倉君長倉君長倉君長倉君お願いします
16:11嫌だよ何でお前がちゃんと説明しないんだよ
16:14すいません
16:15とりあえず前任者のミスということにはしたんですが
16:18前任者って言ったんだよ
16:20まさか俺じゃないだろうな
16:22すいません分かりやすかったんで世界遺産問題の長倉がつい忘れた
16:26ふざけるなをバカ
16:27相手バカと言わせてもらうわ
16:29それはお前俺が退職した後の話だろうが
16:31まあそういうことになりますけどとりあえず謝ってきてください
16:35嫌だ絶対に行かない
16:37申し訳ありませんでした
16:39いやあ
16:40長倉さんまで来られちゃうとね
16:44これからも鎌倉のためによろしく頼むね
16:47はい体の動く限り頑張ります
16:50本日はお時間頂戴し本当にありがとうございました
16:54失礼いたします
16:56長倉さん
16:59あ、早田さん
17:01あ、ご自宅もこの辺でいらっしゃる
17:04あ、いやいやごめんなさい
17:06今こういうの聞いちゃいけないんですよね
17:07すいません
17:08いいえ
17:09あ、ちょうどよかった
17:12ちょっと私のうちに寄ってくださいませんか
17:15お渡ししたいものがあるので
17:17お宅にですか
17:18あ、いえいえいえ
17:19こっちです
17:20いえいえ早田さんいえいえ
17:21早田さんいえいえもう
17:23早田さん
17:25早田さん
17:26あれここって一条さんの男ですよね
17:32はい
17:33私一条の娘です
17:36えいえ
17:38そうなんです
17:39驚きました?
17:40いやでもご葬儀の時は
17:42父の葬儀の時は
17:45私シンガポールに住んでまして
17:47コロナで帰ってこれなくて
17:49あ、そうなんですか
17:51その後私の夫も亡くなりまして
17:54
17:56未亡人
17:58あ、どうぞ
18:01死んでから分かったことですが
18:04私の夫はクソ野郎でした
18:07え?
18:08クソ野郎と言いました
18:09あ、なんとなくあの、聞こえたって
18:14あの、お線香を上げさせていただいてよろしいですか
18:20ありがとうございます
18:21どうぞ
18:22いやもうすぐ失礼しますんでもう構えなく
18:24どうぞ
18:26あ、なんとなくあの、聞こえたって
18:28あの、お線香を上げさせていただいてよろしいですか
18:33ありがとうございます
18:34どうぞ
18:35いやもうすぐ失礼しますんでもう構えなく
18:37どうぞ
18:38うん
18:40じゃあ、ほんと少しだけすいません
18:46あの、生前、父が大変お世話になりまして本当にありがとうございました
18:52いいえ、いいえ、こちらこそあの、大変お世話になりまして
18:55お世話したんですか?
18:57父が何の?
18:58何の?
18:59何の?
19:00何の?
19:01えー、えー、えー、仲良くしていただいて、あの、お話をさせていただいたっていうか
19:07仲良く話を、どんな、共通の趣味があるとか
19:11共通の趣味?
19:12えー、共通はなかったと思います
19:15でも、父は長倉さんの好みをよく分かっていたようです
19:19私の好みを?一条さんが?
19:22えー、私の好み?
19:24あー、日本酒
19:29違う!
19:31あっ、すいません、なんか、私の好み、私の好みを分かっていた、父がこれをあなたに、形見のようなものですので、ぜひ、受け取っていただきたく、いや、いや、日常さん、よろしいですか、開けさせていただいても、どうぞ。
20:00一条さん
20:09一条さん
20:11その様子だと、全く意味不明と言う訳ではなさそうですね、日々、貸し借りしていただく
20:18いや、いやいや、ちょ、ちょ、ちょっと待ってください、いやいや、貸し借りとかってちょ、ちょ、ちょ
20:21せっ?ちょ、ちょ、ちょ、ちょ…
20:22せっかくですので、お持ち帰りいただけます?
20:23いや、持って帰れる訳ないじゃないですか、うちは娘もいるんですよ、いや、娘もいるんですよ
20:27なるほど、それは厳しいですね、じゃあ、こうしましょう
20:30There's no place here.
20:32If you want to come.
20:34I'm not here.
20:36It's whatever you want?
20:38But you're weird.
20:40But I'm pretty...
20:42I'm not sure.
20:44You're not sure?
20:46Why?
20:48Why...
20:50Why are you talking about it?
20:52Did you hear it?
20:54Yes, I'm sorry.
20:56My husband doesn't know it.
20:58And I got a son with him
21:01You can take to him
21:04I'm going to get him
21:05I'm going to get him
21:08You're going to stay
21:10No, you're going to be alone
21:12I got him
21:14I'm going to be alone
21:19I'm going to invite him
21:21I'm going to request that you can't
21:23I just feel his right
21:24Why?
21:26I'm not sure you're talking about this.
21:29You're saying you're going to be feeling good?
21:33Yes, I'm sure I'm going to say that this is good.
21:38But, so, so.
21:39Oh, yes.
21:40I'm not sure.
21:41Oh, yes.
21:43I'm not sure you're going to be a fun thing, so I'm not sure you're going to be there.
21:50So, yes.
21:52残念。
21:54違うのか。
21:56なんだ、つまんない。
21:58なんか、すいません。
22:01いや、すいませんっていうのが変だろうなんて。
22:05綾田さん、あの、お仕事頑張りましょう。
22:09第二の人生のスタートですもんね。
22:11はい。
22:13あの、私にできることがあれば、なんでも。
22:16えっ?
22:18本当ですか?
22:21何でも?
22:25あ、えっ、何でもって聞こえました?
22:29私、何にもって申し上げたんです。
22:31あの、私にできることは何にもありませんけど頑張りましょうっていうふうに申し上げたんで。
22:37はい。それでは、失礼します。
22:41お邪魔しました。失礼します。
22:45うん。
22:50お疲れ様でしたー。
22:52また、よろしくおねがいします。
22:54はい。
22:56エリナ、ちょっといい?
23:02あ、うん。
23:04もしもしもし。
23:08あ、どうも、新平です。
23:10どうしました?
23:12ああ、はい。
23:14検査の役は、えっと、明日です。
23:17はい。
23:18えっ?
23:20新兄ちゃん、大丈夫?
23:30顔色悪い気がするんだけど。
23:34顔色悪い気がするんだけど。
23:38えっ?
23:40体調悪い?
23:42ああ、そうじゃなくて。
23:46体は大丈夫、本当に。
23:48ありがとう。
23:49本当に?
23:50うん。
23:51ほんと。
23:52ならいいんだけど。
23:55いいよ。
23:57大丈夫だよ、お店なら。
23:59一人で。
24:00大丈夫だよ、お店なら。
24:02一人で。
24:03いいバイトだ、いただいてますから。
24:06そう。
24:11ただ、もう一回聞く。
24:12体のことじゃないよね。
24:15ああ。
24:17違う。
24:19うん。
24:21兄貴とかには言わないで。
24:24心配するから。
24:25信じていい?
24:27新兄ちゃんのこと。
24:29うん。
24:30うん。
24:31うん。
24:32わかった。
24:33えっ。
24:34えっ。
24:35終わりな。
24:36うん。
24:37うん。
24:55あれ?
24:56神平。
24:57どうしたの?
24:59いや、なんか家族に会いたくなっちゃって。
25:03うん。
25:04パパ!
25:05パパ!
25:06パパだ!
25:07イエーイ!
25:08パパだ!
25:09カムーン!
25:10パパ!
25:11パパ!
25:12パパ!
25:13パパ!
25:14楽しかったか?
25:15うん!
25:18できました。
25:19はやい。
25:20ありがとう。
25:21とんでもございません。
25:22怒ります。
25:23ありがとうございます。
25:24ありがとうございます。
25:25マリコ先生。
25:26マリコ先生。
25:27お疲れさまです。
25:28ねぇ、マリコちゃんはさ、ずっと千秋さんとしか組んだことないんだよね。上手なもの。なんかもっとチャレンジしてみたいとか思わないな?思いません。全く。私の頑張る動機は全て千秋さんなので。千秋さんに面白いと言っていただくためだけに書いております。そうか。じゃあ千秋さんが引退したらどうするの?そのときは私も引退いたします。意味がありませんので。
25:41じゃあ、頑張ってもらわないとね。千秋さんに。ですね。はい。
26:01はい。
26:04Yes, it's done.
26:23Thank you so much.
26:32It's dangerous.
26:33Take care.
26:34I know it.
26:35You're okay.
26:36You're okay.
26:37Really?
26:38Take a break.
26:39Take a break.
26:40Take a break.
26:47You can see it.
26:53Ah!
26:54I'm sorry.
26:55Oh, okay.
26:56I can take care.
26:57I need you.
26:58I'm sorry.
26:59I did.
27:00Let's go.
27:01I need you.
27:02I'm ready.
27:03I need you.
27:04I'm ready.
27:05Oh, okay.
27:06I need you.
27:07Let's go.
27:08Let's go.
27:09I can't wait.
27:10Let's go.
27:11Let's go.
27:12You want?
27:13Let's go, can we go?
27:14Let's go.
27:15To the next point.
27:16You want to?
27:17Well.
27:18Let's go.
27:19We gotta go.
27:20Let's go.
27:21Home.
27:22I see a lot of people here in the area.
27:26Come here.
27:27I'm going to go.
27:28There's a lot of people here.
27:30I'll do it.
27:32I'm going to go.
27:34I got a little meal here.
27:36I got a meal here.
27:37I'm going to go.
27:42I'll go.
27:48Thank you very much.
28:23Let's go.
28:25Let's go.
28:27Yes.
28:29It's a hot one.
28:31What are you doing?
28:33Did you play football?
28:35I played football.
28:37I played football.
28:39I played football.
28:41I played football.
28:43I played football.
28:45I'm a pitcher.
28:47I'm a team.
28:49I'm a team.
28:51I'm not like the winner.
28:57I'm an agent.
29:01I'm six years old.
29:03I'm a pitcher.
29:07I'm a pitcher.
29:09I was an ace.
29:11I'm a pitcher.
29:13I'm a pitcher.
29:15I was a pitcher.
29:17I was more than a pitcher.
29:19自分の人生も変わってたんじゃないかなと思ったりして
29:23何でですか?
29:25考えてみると私の人生って何か
29:27役回りがキャッチャーっていうのが
29:31私兄弟たくさんいるんですけどね
29:33その兄弟の中でもいつもこう
29:35受けるかはね
29:37何か思いっきりながらこういう兄ちゃんが取ってやるから
29:39安心して投げろみたいな
29:42仕事でもまあなんかちょっとそんな感じで
29:48すいませんありがとうございます
29:50大変ですねキャッチャーもね
29:52だから自分から思いっきり投げたことがないんですよね
29:57投げたとしてもコントロールとかバッターに当てちゃいけないとか
30:02そんなことばっかり考えて投げちゃうんでしょうけど
30:06だからなんか
30:08人生一度ぐらいはそんなことも考えずに
30:12思いっきり投げてみたいって気がなきにしもあらず
30:16って言うんですかね
30:18なるほど
30:20お次していいですか
30:22なんかすいません
30:24変な話しちゃって
30:26どんぐらい
30:28年はね
30:3063です
30:32はい
30:34僕の方が全然兄だ
30:3673
30:3873ですか
30:40お若いですね
30:42いやほんのオレンジのセーター切れないですよ
30:45これラッキーかなってずっと言われてて
30:47そうそう
30:48すいません
30:49よし
30:50じゃあ今日はねおごらせてもらおう
30:52えっ
30:53絶対ダメ
30:54それダメです
30:55先輩汚らせなさい
30:56先輩に花を持たせなさい
30:58痛い痛い痛い痛い
30:59痛い痛い
31:00痛い
31:01ああ
31:02
31:03そうですか
31:04いやいやあのすいませんなんか
31:06でもなんかすごく嬉しいです
31:08うん
31:09いやすごい久しぶり先輩にごちそうになるなんて
31:11ああそうですか
31:12はい
31:13そら良かった
31:14じゃあいただきます
31:15はい
31:16よし
31:17じゃあ行こうか
31:19ねっ
31:20行く?
31:21うん行こう
31:22いやどこにあの
31:34君は自由に生きるんだ
31:38よしおやすみ
31:43ただいまー
31:44おかえりー
31:47来たなー
31:49来たよー
31:504年はいようかな
31:52ちょっとお断りします
31:54っていうか何なのその半端な
31:56この間5年って言ったら無理って言うからさ
31:58そういう問題じゃないでしょよ
32:00刻むなよ
32:01えへへへ
32:02っていうか飲むか
32:03はい
32:04乾杯
32:05乾杯
32:06乾杯
32:07あー
32:08うん
32:09うん
32:10うん
32:11うん
32:12うん
32:13うん
32:14うん
32:15うん
32:16うん
32:17そうだこの間見たよ
32:18走ってんの
32:20えっそうなの
32:21ちょっと当ててみるからね
32:23うん
32:24いいけど何よ
32:25おそらくあなたはお風呂上がりに洗面所の姿見
32:30しかももういろんなものぐちゃぐちゃぐちゃ置いてあって
32:34その姿見に自分の姿を映してみました
32:37そしたらあれこれやばい
32:39ちょっとまずいな
32:41そんなふうに思いました
32:43えっ?
32:44いやーとてもじゃないけど今はこの体を誰かに見せるなんて無理だ
32:49あの時は洋服を着てたから一見ナイスバディに見えただけなんだな
32:54やばいやばい痩せなきゃやばいやばい痩せなきゃそれでトレーニングとダイエットでしょ
33:01えっ?なんで?見てたのちやき?
33:06見なくても分かるわ
33:07こわっ!
33:08わかりやすいもんのり
33:11それでさこの名刺私ねちゃんと調べてもらったこの会社とこの人でね意外とちゃんとしてた
33:26だからああいう騙すとかそういうことではないっていうことが分かりました
33:31そう
33:33うん
33:34ありがとうございます
33:35うん
33:36で?
33:37うん?
33:39湯煙美人やるの?
33:42うん
33:44あのさ
33:46勢いとかなんかこうやけくそみたいな
33:51そういう気分でやるんだったら私は絶対にやらないほうがいいと思うのね
33:58でものりこが本当にやりたいって思ってるんだったら応援するよ
34:06かっこいいなあ千秋は
34:13うん?
34:14千秋みたいな自分の仕事とかなんだろう輝けるっていうかそういう場所を持ってる人から見るとさ寂しい専業主婦がさいきなり褒められておだてられてきれいですねなんて言われて前上がって調子に乗って
34:35みたいに思うんだろうけど
34:37みたいに思うんだろうけど
34:40うん
34:42うん
34:43うん
34:44そうね
34:45正直に言うね
34:47うん
34:48確かにちょっとそう思った
34:49うん
34:50確かにちょっとそう思った
34:56うん
34:57なんなんだ
34:58どうしたのりこ
35:00うん
35:01うん
35:02なんかさあ
35:04うん
35:05その通りなんだよねその通りなんだけどさそれが私だしでもすっごい怖いし大冒険だと思うけどちょっとワクワクしてる自分もいてなんかさ昔から働く独身女と専業主婦の対立みたいなのあったじゃん
35:34あったねっていうか私たちもしてたよね
35:36うん
35:37うん
35:38うん
35:39うん
35:40うん
35:41うん
35:42うん
35:43うん
35:44うん
35:45うん
35:46うん
35:47うん
35:48なんなんなの?
35:49うん
35:50何だかんだ言ってねその勝負
35:51うん
35:52うん
35:53世の中的にはさ専業主婦の勝ちみたいなとこがあったと思うんだ
35:58That's why I'm so happy, isn't it?
36:05But what I'm thinking...
36:10I don't know...
36:12I don't know if you're a girl.
36:15I don't know if you're a girl.
36:18I don't know if you're a girl.
36:21I don't know if you're a girl.
36:27You're probably not.
36:30My wife is fine.
36:33You can't do something?
36:36Yeah...
36:37I don't know if you want me to take care of them.
36:42You can't, you can't.
36:45I can't take care of them.
36:48I have to do so with my time.
36:52I don't know.
36:54I don't know where to hide.
36:56That's what I thought about you.
37:00Just a little, just a little bit.
37:05But the women and the women and the women,
37:12they were fighting at the same time.
37:15They were fighting at the same time.
37:19And now the women and the women and the women.
37:27She's a good girl.
37:30She's a good girl.
37:33Really?
37:35Really?
37:37Really?
37:40Really.
37:42What are you doing?
37:46No, I don't want to eat like this.
37:51I don't want to eat like this.
37:53Let's eat meat.
37:54You can't eat meat.
37:56No, I don't want to eat meat.
38:00Here.
38:01Here.
38:02At the same time.
38:04Just wait for me.
38:06Hey, come on.
38:09Hey, come on.
38:11Hey.
38:16I'm sorry.
38:18I'm here.
38:19Let's go.
38:21Hey.
38:22I'll go.
38:24Hey, come on.
38:25Hey.
38:27Hey.
38:29Hey, you're there.
38:30... I'll give it.
38:31I'll give it to you.
38:33I'll give it.
38:34I'll give it to you.
38:36I'll give it.
38:37You'll give it a time.
38:38I'll take care of you, so I'll take care of you.
38:41Come on!
38:42Come on!
38:47Thank you very much.
38:50Well, I'll take care of you.
38:54Let's go.
38:55Let's go.
39:08I'll take care of you, so I'll take care of you.
39:28Come on!
39:30You're OK.
39:34arms, arms, arms!
39:36arms, arms, arms, arms.
39:38and arms, arms, arms, arms, arms, arms, arms, arms.
39:42No, no, no.
39:44But I have one alone.
39:46What do you want to do?
39:48What?
39:50I'll let you go together.
39:51What do you want to do?
39:53I'll let you go together.
39:55I'll let you go together.
39:57私が描きたいもの千秋様私にはないのでございます。
40:27ようこそ鎌倉へお疲れ様もう一度違う生き方しようね
40:57えっちょっと…
41:19そんな自曲げな顔されましたもんね。
41:31だってどこも問題なかったんですよ。これって完全勝利じゃないですか?
41:37確かに良かったですね。
41:39心筋梗塞とかの心配はなくなりましたけどね。
41:43苦しかったっていうことはあったわけで。
41:47どうですか?定期的に… あ、いやうちではなくてもいいんですけど。
41:55はい。よろしくお願いします。
41:59わかりました。
42:01あの…
42:07吉野さん。
42:09はい。
42:10この後少し時間ありますか?
42:14はい。
42:16お昼でもどうですか? あの…一緒に…
42:23はい。喜んで。
42:25美味しいですね、ここのお蕎麦は。
42:36素晴らしいですね。
42:38うん。
42:40どうですか?
42:433人用のお仕事は?
42:45えっ、まあなんとかあの…こき使われてます。
42:48うん。
42:49うん。
42:50うん。
42:51うん。
42:52うん。
42:53うん。
42:54意外と役に立つ男ですからね、長倉さんは。
42:57市長、意外とって。
42:59うん。
43:00うん。
43:01懐かしいですね、市長課長コンビ。
43:03うん。
43:04うん。
43:05うん。
43:06うん。
43:07今日はお願いというか、お誘いというかがありまして、来ていただきました。
43:12はい。
43:13はい。
43:16私と結婚してください。
43:27市長、本当はそれではないですよね、お話って。
43:31とりあえず行ってみた、ですね、今のは。
43:35うん。
43:36分かってしまいましたか。
43:38残念。
43:39勢いでつい、分かりましたとか言うんじゃないかなと思って。
43:43残念。
43:44惜しかった。
43:45いえ、惜しくはありません。
43:46元人ですから分かってしまいます。
43:48あら、なんだか恥ずかしい。
43:51何でも分かってしまうのかしら、私の気持ち。
43:54いやだわ、困る。
43:56いやらしい。
43:57いえ、そういうことではありません。
43:59じゃあ、今から言うのが本気だってことも分かっていただけますね、きっと。
44:05あっはい。
44:07はい。
44:08長倉さん。
44:11はい。
44:12私の後継者になってください。
44:45はい。
44:46はい。
44:47はい。
44:48はい。
44:49今夜、ダンスには間に合う。
44:52ああ、諦めなければ。
44:59今夜、ダンスには間に合う。
45:05鎌倉市長にでもなって直してくださいこういうのを!
45:33私10年前に妻を亡くしてまして似てますでしょ私たちはずっとずっとわからおうとしてる壁作ってんのが新兵だよ私はずっとあんたのそばにいるから
45:45なんじゃって何ですか同世代だなゴミは後にしてるんじゃないのそうだけどつまりあれは父のダイイングメッセージのようなものだとおはよう素敵なターンでございます
45:59続々最後から2番目の恋はこれまでの全エピソードをTVerで無料配信中見落としを防ぐ便利なお気に入り登録をお願いします
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46:17それではまたね!
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