In the War's closing days, when a conscience-driven Japanese soldier fails to get his countrymen to surrender to overwhe | dG1fblRoelFablhfQUE
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Short filmTranscript
00:00In the 20th century, the people who were killed in the world were killed in the river in the mountains.
00:26But I couldn't forget to sing the song
00:42The building of the Tate-go-to is
00:45as soon as possible, we had the power of our people
00:49日本は降伏し、水島は使者として三角山の舞台に降伏を進めに行きました。
01:02母!これ戦って言うのは無意味か!
01:05日本のためにもならず、日本人のためにもならず、自分のためにもなりません。無意味です。
01:10何言うか!
01:12それっきり、水島は私たちから姿を消したのです。
01:31ああ、水島その歌は好きだったな。
01:34どうしたのかな、あいつ。
01:36ああ、やっぱり自分は日本へ帰るわけにはいかない。
01:43山の上、森の中、谷の底。
01:47このビルマ全国に散乱している同胞の白骨を、どうしてこのままにしておけよ?
01:53おい、みんな!俺たちは日本へ帰るんだ!
01:56な、なに?
01:57無頓の風呂に帰らん命令が出たんだ!
01:59また、三河だ!日本へ帰れるから!
02:01本当か!
02:02大将が言ったんだ。本部にいるんだぞ!
02:05無駄!
02:07篠田のお瀬戸の水島のいない日間。
02:12私たちは声を限りに歌いました。
02:17歌えば必ず水島が帰ってくる。
02:22一人で歌ってくる。
02:36眠るさかずき
02:58Oi! 水島!
03:06水島!
03:14水島!
03:17水島!
03:21水島!
03:25水島!
03:28水島!
03:32水島!
03:34水島!
03:36水島!
03:38水島!
03:40水島!
03:42水島!
03:44水島!