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SportsTranscript
00:00Hey ya, I'm a mouse, NWA!
00:01Happy, be here, it's a challenge.
00:04Jumbo-Tursu at Apakiyo's time it's time it's time it's time.
00:06Wiliza Jumbo-Tursu at Masaraa's, a thousand four, and I got to go here.
00:07Yes, baby.
00:08All right, everyone.
00:10Last year,10.9 backwards, the German Suprex World стiva can be filled.
00:14First year, he's the one, and the other one is the major height of the FIVE!
00:18The second time, please tell us.
00:19A cup of tea, just tell us how about?
00:21Yes, thank you.
00:22Madness Tursu at Kasori has got worth it.
00:23Ninety-lars with a 43-year-old hero.
00:26気合が入ってます。
00:37世界で最も価値のある回転、NWS界ヘビー級選手権試合を迎えるクラマーFB級9800人が入りました。
00:46プロレスレスは最高に盛り上がりました。第62代NWS界ヘビー級の大手は凶乱力投手、リッグフレア。
00:53リッグフレアはさる中岡大会では、リッキースピンボートの挑戦後、逆転の片上につけ取り、光栄を果たしました。
00:59そして今日がクラマエ決戦であります。日本の切り札、ジャンボ・クルタが世界最高峰の王座に挑戦であります。
01:07チャンピオン、リッグフレアには、自信を持っているクルタ。日本のファンがクルタに世界取りを期待しています。
01:14ジャンボ・クルタが、今、クラマエ決戦の花道を取って、リング上に、今、姿を見せました、ジャンボ・クルタであります。
01:25絶対に世界タイトルは取ると言いました、ジャンボ・クルタ。
01:29さあ、世界チャンピオンの登場であります。
01:32昨年の9月17日、ダスティ・ローデスを破り、第62代NWS世界王者となりました、リッグフレアであります。
01:41ここまで8カ月間、その王座を守り続けてきました、世界チャンピオンのリッグフレア。
01:486000ドルのガウンが見えます。
01:51ゴージャスな世界チャンピオン、リッグフレアであります。
01:55徐々に世界チャンピオンとしてのしたたかさも兼ね備えてきた男。
01:59世界で最も強い男、リッグフレアであります。
02:03今、花道を通ります。
02:05そして、たくさんのお客さんに肩を叩かれました。
02:09第62代NWSIBBQのチャンピオン、伊達男。
02:14凶乱の気候子、リッグフレアです。
02:17今、リング上に世界チャンピオンの風格を漂わせながら、ゆっくりと、本当にゆっくりと入場してまいりました。
02:27世界チャンピオンのリッグフレアであります。
02:29NWSIBBQのタイトルマッチ。
02:40試合に逆立ちまして、日本テレビより、両選手に今、花束が贈られました。
02:46今日はいつもと違う、黒で統一、ジャンボ・ツルカ。
02:50一方、青いガウンが6000ドル。
02:53非常にゴージャスな世界チャンピオンのリッグフレアであります。
02:57さあ、リング上ではNWSIBBQタイトルマッチ宣言が行われます。
03:03It's been a long time for a long time, and it's been a long time for a long time.
03:33The world of NWS is the most valuable
03:38NWS Sky HBQ
03:39The belt is the first time to be left
03:43The belt is to be left
03:45This belt is to be left
03:47The belt is to be able to make it
03:49The challenge of the Jumbo Kulak
03:52The belt is to be left
03:53The belt is to be left
03:55Jumbo Kulak
03:56The world of the world
03:57I'm going to be right
03:59This is the NWS Sky HBQ
04:02タイトルマッチ 両選手が紹介されます
04:06チャレンジャーのジャンボ・ツルタ
04:22ビッグレアーには2度目の挑戦
04:24今度こそ世界ドリオと誓いました
04:27ジャンボ・ツルタです
04:28非常に落ち着いています
04:35世界チャンピオ
04:368ヶ月間王座を防衛している余裕でしょうか
04:39第62代MWS界フリー級のチャンピオン
04:42ディッグフレアーであります
04:43さあ9800人が乗りました
04:50ラインのカラー得意感がスーパーコールであります
04:53山田さんいよいよ始まりますね
04:55そうですね
04:56マジになったキャンプですから
04:58練成に試合を進めて
05:00何としてでも物にしてほしいですね
05:03もうやはりね
05:04このチャンピオンは非常に浪海ですからね
05:08若くても浪海なんです
05:09ですから
05:10ツルタ君はね
05:10たった1本しかないチャンスですから
05:13もうあくまでも冷静に自分のチャンスを見つけるべきかと思います
05:18はい試合の方は60分の一本勝負で行われます
05:22LWS界フリー級のタイトルマッチ
05:24昨年の10.9クラマー決戦
05:28全日本プロレス当立10周年を記念いたします
05:31その10.9決戦では
05:33この両者LWS界フリー級のタイトルマッチ
05:361対1の後3本目は
05:38ジャンボツルカ
05:40ジャーマンスープレックソールドが幻となりました
05:43レフリーの上樋口が失神状態で
05:45カウント3を数えられませんでした
05:47非常に残念だったですね
05:49そうですね
05:49しかしリング上で起こったですね
05:52アクシデントというのを
05:54後で悔やんでみても仕方がないですからね
05:57これはもうやはり
05:58レフリーの最低というものは
06:00全てになってくるわけですね
06:01ですからあらゆる点を想定して
06:04あくまでも冷静に勝ちにいくことですね
06:06昨年は60分の3本勝負で
06:09このLWS界フリー級の王座は争われました
06:111本目は鶴田が取りました
06:132本目はアシオンの字固めで
06:15リックレアがギブアップを
06:17鶴田から取りました
06:181対1
06:193本目が
06:20その鶴田がジャンピング2パットで自爆ですよね
06:23結局底を突いたリックレアが
06:25カウント3を奪って2対1
06:27リックレアの完全防衛ということになりました
06:29今日のこのLWS界日々級タイトルマッチが
06:3260分の1本勝負
06:34この辺が非常にチャンピオン有利ですね
06:35そうですね
06:36ただね
06:37殺人技の威力あるいはスケールの大きさという点ではですね
06:42鶴田君の方が私は勝っていると思うんですね
06:45なるほど
06:46ですから
06:47そういったものがうまく決まればですね
06:49あるいは勝つチャンスがあるんじゃないかと思いますよね
06:53十分にジャンボツルカに
06:55世界の王者のあのLWS界日々級のベルトが
06:59移動するチャンスがあります
07:00リング上のリックレアは長岡大会で
07:03リッキースティンボートの挑戦を受けましたが
07:05見事な逆転技でリッキースティンボートの挑戦をするっています
07:09その一戦をジャンボツルカがですね
07:11じーっと見ておりまして
07:13攻め込んでいって墓穴を掘った
07:15リッキースティンボートのような技にならないように
07:18あまり今日は冒険をしたくない
07:20地道に技を仕掛けていきたい
07:22そしてペースは絶対自分のペースにしたいというふうにきてますね
07:25そうでしょうね
07:26フレアは日本でね
07:29リッキースティンボートをパーフェクトに抑え込んでいるだけにね
07:33相当気を良くしてますからね
07:35なるほどね
07:36まああの一転空中殺法とか大技は派手なんですけれども
07:40一発逆転というようなこのしたたかなレスリングをリッキーはやりますからね
07:45そうなんですね
07:46それとやはりプロレスリングの場合
07:49自分が出す大技というのは
07:51失敗するとその反動が大きいですけどねはいその辺はやはり用心しなければいけないと思います
07:57今日は地道が作戦を立てましたジャンボっ
07:59ツルタタックするチャレンジャーの通貨しましたチャンピオンのリップレアーが倒れたか今度は星に置いて1回転
08:04ムルタクロール鳥川を切り返して投げました
08:06そしてクライム メイヤーであります
08:10山田さん、リング上のジャンボ・ツルタは今日は黒いシューズ、黒いトランクス、いつもとは違うんですけれども、9年ぶりにこの黒のトランクス、そしてシューズで統一だそうですね。
08:23やはりね、チャレンジャーとしてね、ピリッとした気持ちで臨みたかったんじゃないでしょうかね。
08:30そういったジャンボ・ツルタの心意気というものが伝わってまいります。
08:35思い起こせばNWAのこの世界最高峰のベルトには、彼が22歳の時にアメリカ遠征でアルバ・カーキ、ドリファンク・ジュニアの王座に挑戦したのがスタートでした。
08:44その時はキャリア不足ということもありまして、ドリファンク・ジュニアに敗れております。
08:51そのタイトルを取った翌日、ドリファンク・ジュニアがハーリーレースに敗れて王座を明け渡していますから、ドリファンク・ジュニア最後の挑戦者になったわけですね。
08:59そうですね。もちろんね、当時としては勝てるはずもない試合なんですが、その若さでね、そういうチャンスを掴んだということは、鶴田君としても非常にラッキーな人ですね。
09:13その時からすでに、今日のスターというものが約束されていたと言ってもいいんじゃないでしょうかね。
09:20その後、日本でジャック・ブリストと3回、ヘリー・サンクと1回、いずれも敗れていますが、ハーリーレースとは6回戦いました。
09:27昭和52年、その戦いでは、世田谷の大会でしたが、2対1でハーリーレースに敗れています。
09:35あとは全部引き分けなんですよね。
09:38さあ、リング上、目まぐるしい逃亡。
09:42ショルダースルー、ジャンボ・鶴田。
09:45さあ、ここまで見まして序盤戦、鶴田の動きはどうですか?
09:49今のところね、表面的には鶴田君の方が攻めてますよ。
09:52そうですね。
09:53ただし、このリック・フレアという人は、先ほども言ったように非常に老快で、これはフレアだけじゃないんですが、チャンピオンになりますと、チャレンジャーに攻めさせておいて打ち取るという方法がありますんでね。
10:07その辺は一つ考えなければいけないと思います。
10:09そうですね。
10:10はい。
10:15さあ、リング上です。
10:16昨年の10.9クラマー決戦を思い出します。
10:19チャンピオンのリック・フレアは、チャンピオンになってから、すぐこの日本に遠征、しかも全日本プロレスのマットで、ジャンボとかの挑戦、あるいはその前には天竜・テリーの挑戦を受けたわけですよね。
10:33はい。そういう意味ではね、非常に日本に人間の高い世界チャンピオンということになりますね。
10:40はい。それから、今年のチャンピオン、リック・フレアの動き、そして今回のリック・フレアの表情などを見て、変わったところなどありますか?
10:50いや、もちろんね、これはもうはっきり、そのどことどこと言うんじゃないんですけれども、全体的にスケールが大きくなったし、非常にしぶとい感じを受けますね。
11:01はい。私どものテレビ中継で海外からお伝えしました一戦で、ハーリーレーストのタイトルマッチで、もう血だるまになった両者の一戦がありましたけれども、そういった一戦を経まして、世界チャンピオンのリック・フレアはもう、野生児といいますか、このしたたかさがですね、十分に前面に出てまいりましたね。
11:18はい。あの、例えばどんなタイプの試合をやってもですね、それに耐えて王座を守っていくだけの自信と実力というものをはっきり身につけてますね。
11:29まあ、歴代のそうそうたる世界チャンピオンの中でですね、この第62代のNWS界ヘビキューチャンピオン、リング上のこのビッグフレアは、まあ、どんな位置を占めてくるのか、まだまだ防衛をするのか、あるいはタイトルが異動なのかというところで微妙でありますけれどもね。
11:46そうですね。まだあの、歴代の世界チャンピオンと比べるだけの評価はですね、今の段階では無理だと思いますね。
11:54なるほど。
11:55まあ、どれくらい守っていくか、あるいはその試合の内容、そういったことで評価が決まるんだろうと思いますよね。
12:02まあ、ここまで8ヶ月間、この最高峰のNWAの世界王座を守っている。山田さん自身はどうですか?
12:10これはね、私の予想が外れました。私はもうちょっと短い期間で終わるんじゃないかと思ってましたけれども、予想以上に長期間守っておりますね。これは立派だと思います。
12:24まあ、このビッグクレアは長岡大会とのデッキースティンボートの一戦でもそうだったんですが、チャレンジャーにやらせておいて、いざという、ここだというところ。
12:33ほんとリング上、早い展開。ブレン・バスターの動きを阻止しました。ジャンボ・クルタがスリーパーホードに入りました。
12:40ジャンボ・クルタがスリーパーホードに入りました。この攻撃はどうですか?
12:43もうちょっとリングの中央行ってほしいですね。ちょっとロープが近いですね。ロープが近い。
12:49まあ、チャンピオンのビッグクレアは相手にやらせるだけやらせるというようなテクニックがありますからね。
12:54そうなんですね。
12:56さあ、スリーパーホードのクルタコールがあります。クルタコール。
13:01クルタのクルタのクルタコールの攻撃。徐々に世界チャンピオンの目が後ろになってまいりました。
13:06世界チャンピオンの目が後ろになってまいりました。しかしロープが近い。ロープが近い。
13:12長時間入りましたね。そうですね。
13:16あのね、この形よりももっと鶴太君、背が高いんですけど、釣り上げてほしかったんですね。
13:21なるほどね。せっかくのスリーパーホードの攻撃、セカンドロープに世界チャンピオンが逃れました。
13:26スリーパーホードのね、本当の極意ってのはやっぱり、釣り上げて、相手の体重を利用して締め付けるんですね。なるほど。
13:40さあ、ここでバックを取った、バックを取ったジャーマンスープレックスに持っていくか。
13:44膝を落としました。世界チャンピオンのリックフレア。
13:47チャレンジャーのジャンボツルタは、世界王座に13回目の挑戦になります。
13:52非常にやっぱり、逃げというか、ディフェンスがうまいですね。
13:56常にポジションを考えている世界チャンピオン。
13:59さあ、赤コーナーのコーナーマップ最上段に持っていきました。
14:03チャレンジャーのジャンボツルタ、世界チャンピオンのリックフレア、共にエルボー攻撃。
14:07今度はチョップ、チョップ、チョップ攻撃があります。
14:10さあ、速い展開だ。ロープに飛ばして、ジャンボアリーパックを。
14:15見事に、あごの三端を捉えました。チャレンジャーのジャンボツルタの攻撃。
14:19さあ、どうだ。カウントは1。カウントは1であります。
14:24リクレアもよく1で起き上がりましたね。
14:27そうですね。まだまだ参ってませんよ。
14:30今も下から突き上げるようなヘッドバット。
14:32ボディに3発いってますからね。
14:34ジャンボツルタのこのところの動きなんですけれども、
14:37そういえば、3月のアメリカ遠征でノースカルライナー、
14:40ユナイテッグナショナルFBQのタイトルマッチ、
14:42第59代NWS会チャンピオンのトミー・リッチのチャレンジを続けました。
14:46その後、4月、元NWS会日BQチャンピオンのハーリーレーストの
14:502つの防衛戦も続けました。
14:52特に東京決戦はもう、2人ともチタルマでレフリーストップというのがありましたよね。
14:57そうですね。
14:58それから5月、旭川でビッグネーターの挑戦も続けました。
15:01どうですか、そういったユナイテッグのタイトルマッチ、
15:04防衛戦を見ていますと、ツルタが徐々にですね、
15:06チャンピオンとしてのたくましさというものを備えてきたというふうに思うんですね。
15:10そうですね。もちろんそうですよ。
15:12あの、ツルタ君も流血を恐れないですし、相当ラフな試合にも耐えるチャンピオンになってますね。
15:17さあ、チャレンジャーのジャンボ・トルタが優位に試合を進めています。
15:22今のところ見てみますと、チャレンジャーがいいですね。
15:25そうですね。ただね、あまりかさにかかっていきますと罠が待ってますから、
15:30こういう時こそ慎重にいってほしいですね。
15:33そういったところ、十分に作戦を立っているはずであります。
15:36ジャンボ・トルタ・チャレンジャー。
15:37一方の第60代のNWS回ヘビー級のチャンピオンのリックフレア。
15:41今のところチャレンジャーに技をさせているというような、そんな感じ。
15:45ニードロップを落としました。
15:49さあ、カウントは2。カウントは2であります。
15:52この後のNWS回ヘビー級チャンピオンの遠征地でありますけれども、
15:57テキサス・アマリノでは大きな大会がありまして、
16:01チャレンジャーはベッド・ベビアスと決まっています。
16:04それからノースカロライナではリッキー・スティンボート、
16:06セント・ルイスではディクタ・ブルザーというチャレンジャーが名乗りを上げているわけなんですが、
16:10もしこの日本のクラマエコイカンのこのリング上でですね、
16:13タイトルが移動いたしますと、
16:15第63代のNWS回ヘビー級チャンピオンとしてジャンボ・トルタは、
16:19アメリカに行ってこういった選手の挑戦を受けなければいけませんね。
16:22当然そうなりますね。
16:23これはやはりチャンピオンの仕事ですからね。
16:27どんなことがあっても、その約束は守られなければならないわけですね。
16:32さあ、念願の世界取り、最も価値であります。
16:36MWA世界王者のベルトを締めて、
16:38アメリカのマットに上がることができるかどうか、ジャンボ・トルタ。
16:42一方、ソウはサセジと世界チャンピオンのリック・フレアであります。
16:47徐々にこの時間帯になってきてから、
16:50チャンピオンが今度はスリッパホートですね。
16:55そうですね。今のところ、スリッパというよりもフェイスロックでしょうが、
16:58だんだんと自力を見せてきましたね。
17:01なるほど。
17:02戦う機会というふうに言われています。
17:06このNWAスカイ日々級チャンピオン。
17:08もう既にリック・フレアもですね、
17:10もう100戦くらい昇華しているらしいですね。
17:13いやもうそのね、ハードスケジュールたりはね、
17:16とても信じられないくらいですよね。
17:18そうですね。
17:21一戦、二戦のタイトルマッチ、王座を防衛することによって、
17:25そのチャンピオンが世界王者の風格をまた兼ね備えていくわけですね。
17:29そうですね。
17:30これはもうキャリアというのは、
17:32自分の体でね、積んでいかなきゃならないものですからね。
17:36今回のリック・フレアの来日、昨年の10月の来日からですね、
17:42比べてみますと、本当にこの世界チャンピオンの顔が変わってきた。
17:46引き締まっている、そんな感じですね。
17:48それはやはりね、中身ができてきますからね。
17:52全体表情に現れるんですね。
17:54はい。
17:55さあ、ロープに来まして、
17:56こんなタックル。
17:57チャレンジャーが勝った。
17:58自らを飛んだ。
18:00ジャンボ・ツルさんがロープに飛んだ。
18:01さあ、エルボー攻撃。
18:02世界チャンピオンのエルボー攻撃になります。
18:04そして、距離を測った距離を測って、
18:08エルボーは自爆になります。
18:10クライングのエルボードロップは自爆になります。
18:12世界チャンピオンのリクレア。
18:14しかし、自爆をしてその後の動きがいいですね。
18:16そうですね。
18:18さあ、ダイビングの回転エビが止め。
18:20どうだ、決まったか。
18:22カウントは2。
18:23カウントは2不十分です。
18:25一瞬の隙を突いたチャレンジャー、ジャンボ・ツルタ。
18:28逆さを押さえ込み。
18:30逆さを押さえ込み。
18:31どうだ、どうだ。
18:32これもカウント2であります。
18:34一瞬の隙を突いた技、チャレンジャーのジャンボ・ツルタ。
18:38さあ、チャンピオンの顔を見てどうですか。
18:40プルッシュそうですね。
18:41少しね。
18:42はい。
18:43ここで、やっぱり一気に行くか。
18:45いったん様子を見るか。
18:47じゃんに難しいところですね。
18:48さあ、今日のこのNWS回3球タイトルマッチ。
18:51勝負の方は60本の1本勝負。
18:53そしてルールはNWS回ルールと言いまして、
18:57リングアウト、あるいは反則では勝ってもタイトルが移動しないということですね。
19:01そうなんですね。
19:02ですから、そういったことをね、
19:0412分に計算しなければいけますよね。
19:06と言いますと、もう本当にチャレンジャーにとってみると厳しい、厳しいルールですね。
19:10はい、ピンフォール以外に勝ち目はないです。
19:12はい。
19:13そういったところは十分に計算しているはずです。
19:15チャレンジャーのジャンボ・ツルタ。
19:17逆水平、ダブルチョップで返した。
19:20リング上火花が散ります。
19:23そしてタイを入れ替えた。
19:25世界チャンピオンが豪快なエルボー攻撃。
19:28豪快なエルボー攻撃。
19:30まあ一つ一つの大技の種類、あるいはこのテクニック。
19:35ジャンボ・ツルタのほうが私は上だと思うんですよね。
19:38そうですね。
19:40ウォークに飛ばした。
19:41しかし、うまいドフェンス。
19:44腰から落ちました。
19:45世界チャンピオン。
19:46さあ、ジャンボ・ツルタが燃えています。
19:48世界撮り、念願の世界撮りなのかどうか。
19:51対角戦場に、対角戦場に世界チャンピオンをダブルアームスープレックス。
19:57人間風車にキック取りました。ジャンボ・ツルタ。
20:00カウントは中です。
20:02いいですね、ツルタは。
20:04いや、今のね、人間風車、もうちょっとね、目元に引き寄せたかったですよね。
20:09逆エビに入りました、ボストンクラブです。
20:12チャレンジャーのジャンボ・ツルタが本当にいい試合を見せています。
20:16本当にいい試合を見せています。
20:18新しいリング場。
20:20ジャンボ・ツルタが飛ばしています。
20:22さあ、世界で最も価値のあるWAAの世界ベルトが、ジャンボ・ツルタのどうに巻かれるかどうか。
20:29チャレンジャーのジャンボ・ツルタが飛ばしています。
20:33長時間このボストンクラブが決まっていますが、まだこのポジション出すと不十分ですね。
20:39そうですね、しかしね、相手に少しずつダメージを与えているということで、
20:43この後のね、動きを振り切ることができますからね、
20:46そういう意味では、非常にあの効果的な痛め技だと思います。
20:50なるほどね、15分が過ぎました。
20:53WAAのタイトルマッチ。
20:55世界チャンピオンのリックレアーが、普通の表情を見せました。
20:59しかし、じりっじりっと腕を伸ばして、サードロープに逃れました。
21:02ロープレイク。
21:04さあ、この後ですね、今、ツルタは非常に燃えています。
21:08わかるんですが、リックレアーが何を考えているか読まなければいけませんね。
21:12そうですね。
21:14やはりね、相当、こういう平場をね、ずっと行ってるだけにね、
21:18これぐらいのことでは参りませんよ。
21:20エルボーを見せます。世界チャンピオンのリックレアー。
21:24綺麗な金髪がもう合わせてぐっそりと濡れてまいりました。
21:27逆水平。そして、ジャンボツルタをロープに飛ばした何が待っているか。
21:33さあ、カウンターでコブラツイストに入ろうというところ。
21:37ジャンボツルタが逆にコブラツイストに入りました。
21:40ジャンボツルタが逆にコブラツイスト。
21:43今日のジャンボツルタは先手先手と取ってますね。
21:46今のところ完全に先手を奪ってますね。
21:49今のコブラ合戦なんかもね、タイミングとしては、はるかにやっぱりジャンボの方がいいですね。
21:54我々はこのままのムードでですね、押し切ってほしいなと思うんですが、
21:57世界チャンピオンのリックレアー、やはり何か考えているでしょうね。
22:02リョウニアのね、技にかかっても、抜け出し方がうまいし、その後の回数は速いですよね。
22:09なるほど。リング上ヘッドバットはジオマックです。
22:12ヘッドバットは自爆しました。世界チャンピオンのリックレアー。
22:15さあ、相手の自爆からカツを見出したい。
22:19チャレンジャーのジャンボツルタ。
22:21膝を打ち当てました。世界チャンピオン。ロープに飛ばした。
22:24さあ、何が待っているか。チョップは空を切りました。ダイビング。
22:28ダイビングボリアタック。佐藤田カウント。
22:31ハンクラク。
22:33思い切りのいい技。世界チャンピオンがロープの外に逃れました。
22:38世界チャンピオンがロープの外に逃れました。
22:41いやー、今の思い切りのいい技。もしかすかですね。
22:45今のはやはりね、チャンピオンとってもちょっとショックだったみたいですね。
22:49なるほど。あっという間に出ましたね。
22:51あわててエスケープしましたね。
22:53あっという間にロープの外にエスケープ。世界チャンピオン。
22:57ディックレアー、タイミングは外します。
23:01本当に惜しいところまで世界チャンピオンを追い詰めています。
23:04今日のジャンボ・ツルタ。
23:06思い起こせば22歳の時、アメリカのアルバカーキーでドリファンクジュニアの王座に挑戦。
23:13それ以来実に13回目の世界タイトル挑戦ということであります。ジャンボ・ツルタ。
23:19まあこのNWAの世界ヒビキュ王座だけはですね、本当に世界のレスラーが能力から手が出るぐらいに欲しいベルトですよね。
23:28そうですね。それだけにね、取るのは難しいということなんですよね。
23:34戦う機関車のジンキンスキーを破ったあのドリファンクジュニアもですね。
23:39もう次から次と挑戦してやっと手に入れたんですからね。
23:43そうですね。
23:45ちょっとチャンピオンの方調子図解してしまいましたね。
23:49はい。
23:51プロレスキャリア10年目。ジャンボ・ツルタ。
23:54なんとしても世界取りを狙いたい。
23:57今日のジャンボ・ツルタ。リング・ジョー。シミット・シックのバックブリーカー。
24:00リクレアが見せました。
24:05あばらおり、トブラツイートに入りました世界チャンピオン。
24:09まあ世界チャンピオンはですね、
24:11ブレンバスターあるいは足音の字が止めという必殺技があるんですが、
24:15それ以外のこの必殺技というのはあまり見せませんよね。
24:19そうですね。
24:21もっとすごいあのカイルドライバーがあるんだといっても、
24:24まだ使ってますよね。
24:26なるほどね。
24:29さあ、トブラツイスト長時間見せましたが、
24:32腰の上でリックスレアを投げました。
24:35そして青コーナー、コーナーマット最上段。
24:39さあ、フライムのドロップキック。
24:43ウルトラシーを見せました。
24:45ウルトラシーを見せましたフライムのドロップキック。
24:48さあ、世界チャンピオンロープに飛ばして。
24:50ドロップキックが、2連発。
24:52さあ、カバーにいった。
24:53世界タイトル移動か、世界タイトル移動か。
24:56カウント2、フジーブンです。
24:59さあ、今度は世界チャンピオンが立ち上がりました。
25:02今のドロップキックは惜しいですね。
25:05そうですね。
25:06さあ、ブレンバスター。
25:07ブレンバスター合戦。
25:08ブレンバスター合戦。
25:09ジャンド・クルタが引き返しました。
25:12ジャンド・クルタがブレンバスターを見せます。
25:14さあ、カバーにいった。
25:15カウント、カウント、カウント。
25:17カウント2であります。
25:19一気に加勢に攻めました。
25:21ジャンド・クルタ。
25:22エルボーは自爆。
25:24エルボードロップは自爆であります。
25:26世界チャンピオンがよく動きを似ていました。
25:29いやあ、もう本当にも惜しいですね。
25:32さあ、スプリングトーホールドから足音の字固めに乗っていこうとするんでしょうか。
25:38スノールパッケージホールド、どうだったタイトルはどうだ。
25:41惜しい。
25:43惜しい。
25:44本当に惜しい。
25:46さあ、ニークラッシャー、ニークラッシャー、ニークラッシャー、ニークラッシャー、いった。
25:51世界チャンピオンはもう足音の字固めで狙ってますね。
25:55明らかに狙ってますね。
25:56足音の字固め、フィギャフォーレグロックを狙っている世界チャンピオン。
26:01しかしね、あれだけ大渡の猛攻を受けながら、まだビクともせずね、逆襲してくるのはやっぱり世界チャンピオンですね。
26:09なるほど。
26:10タイトル防衛の執念になります。世界チャンピオンのリックリア。
26:14今、20分が過ぎました。
26:17今日のNWS回フィギーキュートタイトルマッチは60分の一本勝負。
26:21泣いても笑っても後がない一本勝負。
26:2320分が過ぎました。
26:25かなり長時間になってまいりましたね。
26:27そうですね。
26:29本当に、両方ともね、1分目の配分を考えながらやってますね。
26:33はい。
26:3420分が過ぎて、もう完全にアシオンの字固め。
26:38世界チャンピオンの18番、アシオンの字固めに入りました。
26:42世界チャンピオンのリックリア。
26:44リックリアのアシオンの字固め。
26:46さあ、さあ、コロナマラスとジャンボクルタが危ない。
26:49コロナマラスとジャンボクルタが危ない。
26:51お酒連はコロナマラで、1本ギブアップを取れました。
26:55さあ、どうだ。
26:57クルタコール。
26:5813、8拠点のクルタコールであります。
27:01アシオン、完全に決まってますね。
27:03そうですね。しかもリングの中央ですからね。
27:05ここはちょっと苦しいでしょうね。
27:07苦しいジャンボクルタ。
27:09苦しいジャンボクルタ。
27:11さあ、今度はタイを入れてある。
27:13チャレンジャーのジャンボクルタがタイを入れてあるが、
27:16これはなりません。これはなりません。
27:18またもや、リックリアが十分の体勢があります。
27:22十分の体勢。
27:24かなり長時間ですね。
27:26はい、これはもうね、この位置からですとちょっとロープに逃れるのは難しいですね。
27:30なるほど。
27:31昨年の10.9突戦もこのままで1本を取れました。
27:34ジャンボクルタ。さあ、タイを入れ替えた。
27:37タイを入れ替えました。
27:38こうなりますとチャレンジャーのジャンボクルタが有利。
27:41チャレンジャーのジャンボクルタが有利。
27:43世界チャンピオンのリックリアが苦痛の表情を見せました。
27:46これはいいですね。
27:47そうですね。
27:48これはいいですね。
27:49よく逆転しましたね。
27:50しかしもう1回転。
27:523回転に達しました両選手。
27:54サードロープであります。
27:57サードロープであります。
27:59本当に熱気を帯びてまいりました。
28:01平前コピーカン。
28:03さあ、問題は。
28:05ここで両方の選手のダメージの程度ですね。
28:09お互いに足を痛めてますからね。
28:11はい。
28:12時計の針もですね。
28:13もう25分になろうとするんですけれども。
28:15この後の1踏ん張りですね。
28:16そうです。
28:18さあ、世界チャンピオンがバックを取った。
28:20バックを取ったバック!
28:22バックドロップ!
28:23世界チャンピオンの豪快なバックドロップ!
28:26チャレンジャーのジャンボ・ツルタ、大丈夫か?
28:28さあ、立ち上がれ!
28:29立ち上がれ!
28:30ツルタ!
28:31立ち上がれ!
28:32ツルタ!
28:33払い抜きました。
28:34ジャンボ・ツルタ!
28:35さあ、またもやコーナーマット最上段に行きました。
28:38ジャンボ・ツルタ!
28:39ロープ押しのフライングメイヤーであります。
28:41世界チャンピオンのリックレア!
28:43トンバン!
28:44ツルタが振り向いた!
28:47ツルタが振り向いた!
28:48そして、そして殺人投げ!
28:50レッドリー!
28:51ツルタの殺人投げ!
28:54まったく見応えがあります!
28:56カウントはどう?
28:57カウントは2!
28:58もうこういった状態がずっと続きますね。
29:01そうですね。
29:02さあ、さあ、もう1回!
29:04もう1回トーナーマット最上段!
29:06ツルタがダイビング!
29:07ダイビング!
29:08さあ、クロノのカウントが入った!
29:10カウントが入る!
29:11タノヤカウント2!
29:13もう全く目が離せません!
29:16めったく…
29:17ほしいですね!
29:18タリンのカウントの足を奪う!
29:21世界チャンピオンのオタコを奪う!
29:23足を奪う!
29:24足を奪う!
29:25ダウンドクルタ!
29:26これはどうですか?
29:28これね、さっきのチャンピオンのやつに比べると
29:31ちょっと浅いような気もしますが
29:33場所的には非常に良いですよね!
29:35さあ、足を奪う!
29:37プラマーを突いたり、ツルタコール!
29:39もう完全にツルタコールが
29:42素晴らしいフィーバーを呼んでいます!
29:45本当に全員がツルタコールですね!
29:47そうですね!
29:48もうツルタコール一足!
29:50ものすごいツルタコールのフィーバーであります!
29:53超のNWSハイフリー級のタイトルマッチ!
29:56素晴らしい技の応酬であります!
29:58素晴らしい技の応酬!
30:00しかし世界チャンピオンがジリッとロープに近づいてますね!
30:04近づいてますね!
30:05セカンドロープに逃れました!
30:07世界チャンピオン!
30:08この辺が非常にズル賢い!
30:11やはりしたたかな世界チャンピオンですね!
30:13あれだけね、普通を感じながらなおかつね、ロープまで逃げるとなった
30:18いい辺が根性ですね!
30:20いい根性をしています!
30:23いい根性をしています!
30:24世界チャンピオン!
30:25もう一回!
30:26もう一回!
30:27足を乗る方に入ろうとしたが入れない!
30:29世界チャンピオンのリックスレアーが立ち上がろうとします!
30:32さあ、今度はどうだ?
30:34足を取った!
30:35足を取りました!
30:36ここで25分が過ぎました!
30:38ここで25分が過ぎました!
30:40山田さん、60分の1本勝負!
30:43試合の方は長くなりましたね!
30:45そうですね!
30:46やはりね、お互いに持てる力をふんだんに出してますんでね!
30:49世界チャンピオンが反軸攻撃、これは反則ですね!
30:54しかし相当ラフィンに出てきましたね!
30:56ラフ攻撃を見せます!
30:58世界チャンピオン、これは反則拳打ち!
31:00世界チャンピオンのリックスレアーですね!
31:034年前ですか、ノフェジで行われました
31:07UFB級タイトルマッチ!
31:09チャンピオンのジャンプするかに挑戦したんですが
31:11このリックスレアーは敗れてしまいましたよね!
31:14そうですね!
31:15そういったことも自分に頭の中にあるんでしょうね!
31:18はい、ああいった過去の因縁ですね!
31:21さあ、世界チャンピオンディックスレアーが挑戦者のジャンボするかを!
31:25リングの外にホール投げ出しました!
31:28ホール投げ出しました!
31:30さあ、スルカが立ち上がる!
31:32スルカが立ち上がる!
31:33まだスルカのダメージはそんなにすごくありませんよね!
31:36歩き方なんか見てますよね!
31:38まだまだ大丈夫でしょう!
31:39まだしっかりしています!
31:41まだしっかりしています!
31:42チャレンジャーのジャンボすると!
31:43さあ、ロープロシロープロシロープロシロ!
31:45ブレンバスター!
31:46ブレンバスター!
31:47ブレンバスター!
31:48ブレンバスター!
31:49豪快なブレンバスターです!
31:50アジェクションや、コーナーが長男性
31:59割れています!
32:00全く両選手、譲りませんね!
32:01ねえ!
32:03タイム、ヒピン、トリウは regulation absolutely fantastic!
32:08ниgunashamb organisation
32:09ラエル install
32:13Yes, yes, yes, yes.
32:43.
32:50.
32:58.
33:02.
33:06.
33:11.
33:12.
33:13.
33:19.
33:20.
33:21.
33:23.
33:25.
33:26.
33:29.
33:31.
33:32.
33:33.
33:37.
33:38.
33:41This is a big deal!
33:43I think this is a big deal!
33:45I got it!
33:47It's a big deal!
33:49I'm not sure what the money is.
33:51I'm not sure what the money is.
33:53But now the power of the champion of the Rigue 1,
33:55the Rigue 1,
33:57now the Rigue 1,
33:59the Rigue 1,
34:01the Rigue 1,
34:03so it's going to be...
34:05I don't know what the Rigue 2 is going to go...
34:07I don't know how to do this,
34:09Oh
34:39German German German Supreme Eye of World
34:42The basic area is down it
34:44How about how about how to return
34:46Get back home
34:47And then there is the
34:50The first champion, Big Lear
34:53NWA and B級
34:57Are you
35:00If not, then the call is
35:00How about how to return
35:01And then
35:02With a time I had to return
35:04If I'm not going to return
35:06If not
35:07Now the call is a double hole.
35:13The German Super X-Holed was the position that was崩壊.
35:18Yes.
35:19Yes.
35:20Yes.
35:21Yes.
35:22Yes.
35:23Yes.
35:24Yes.
35:25Yes.
35:26Yes.
35:27Yes.
35:28Yes.
35:29Yes.
35:30Yes.
35:31Yes.
35:32Yes.
35:33Yes.
35:34Yes.
35:35Yes.
35:36Yes.
35:37Yes.
35:38Yes.
35:39Yes.
35:40Yes.
35:41Yes.
35:42Yes.
35:43Yes.
35:44Yes.
35:45Yes.
35:46Yes.
35:47Yes.
35:48Yes.
35:49Yes.
35:50Yes.
35:51Yes.
35:52Yes.
35:53Yes.
35:54Yes.
35:55Yes.
35:56Yes.
35:57Yes.
35:58Yes.
35:59Yes.
36:00Yes.
36:01Yes.
36:02Yes.
36:03Yes.
36:04Yes.
36:05So
36:06I don't know if I'm not
36:08, but I was
36:09in
36:11,
36:12.
36:14.
36:17.
36:19.
36:21.
36:23.
36:25.
36:28.
36:29.
36:30.
36:31.
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36:33.
36:33.
36:34.
36:34.
36:34.
36:35.
36:35This is really an important part of the competition.
36:39This is a good point.
36:41This is a good point.
36:44So, this is a good point.
36:47I think it's a good point.
36:52I think it's a good point.
36:54This is a good point.
36:57It's about 29 minutes and 11 minutes.
37:00意外な結末で世界チャンピオンのリックレイヤーがジャンボ通過の挑戦をするだけました。
37:06さあ、いよいよこの後はPWFBQのタイトルマッチ。
37:10このグラマーX3のリング上で行われます。
37:139800人が勝たずを飲んで、そのPWFBQのタイトルマッチ。
37:17チャンピオンのジャイアントババの防衛戦。
37:20チャレンジャーはタイガージェットシーンなんですが、その一戦を身のもっているわけであります。
37:25世界のジャイアントババ、札幌決戦ではスタンハンセンにリングアウト負けだった。