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  • 5 日前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02

本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9

倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。

下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)

VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用AI画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate

カテゴリ

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教育
トランスクリプション
00:00ゼンは出雲の国の誠の誠
00:17最初に砂の宮を作った狼は
00:22鶴木さんそのものの大山積みの神 出雲は鶴木さんにある光の国でした
00:30つくよみの誠 雨の岩との誠の誠にて
00:37スサノオはアワタを稲田に改良したから
00:43稲田宮主 土のやつ耳の神となった
00:48三種の神儀の草薙の剣の誠の誠
00:53実は今はの際の幻ですが
00:58スサノオは串なた姫に化けおろち退治
01:03二人は結ばれてない
01:06神弓はまだ続くサルキナナフジの誠の誠
01:12家薙が斬った 家具土の神の地ではなく
01:18家薙の戸塚の剣が縦に勝ちの神を生む
01:23三種の神儀の真剣の誠の誠
01:28その戸塚の剣の雨のお羽ばりは
01:33大有寺の祖神である雨の穂明の御子の父神
01:38雨のおし穂耳の御子とひもといた
01:42雨のおし穂耳の御子と縦に勝ちの神は
01:48血族と家具土の神の地が語っている
01:53縦早すサノオの御子とも縦に勝ちの神も
01:58土佐国の顔である竹寄和啓一族
02:01受け家、みそぎで生まれる神は神様仲間作り
02:08血の繋がりはない
02:10数節ではスサノオは八重なき、作り
02:17串なた姫と子孫を残すが
02:20原文は串なた姫が育みどに立ちて
02:26ヤシマジヌミの神様仲間
02:29大山積みの神の娘、鴨大一姫が
02:33大都市の神と丘の御霊の神様仲間
02:37父神が誰とは記していない
02:41串なた姫は山田のオルチの御子
02:46オルチを退治するだけなら
02:50スサノオは串を刺す、女装は不要
02:56ヤマタのオルチ、八大龍王の相手をするには
03:01女装が必須でした
03:05大山積みの神は鶴木さん、うやなく不死身
03:11神様仲間作りには伝理
03:17串なた姫はアシナズチ、テナズチの神の娘
03:23アシナズチは大山積みの神の子
03:28串なた姫が産んだヤシマジヌミの神
03:32この花散る姫をめとります
03:35この花散る姫も大山積みの娘
03:40ヌノワのモジクヌスヌの神を産む
03:44ヌノワのモジクヌスヌの神は
03:47お上の神の娘の日川姫をめとる
03:52また肘を隠す捏造があり
03:56日川姫ではなく日谷姫です
04:00日谷姫の振り仮名を蒸し
04:04青、川にしがきして泡を隠す
04:10お上の神は縦三日月の神と同時に生まれ
04:15お上は夕の子語ですから
04:18日谷姫も竹寄りは受け、一族
04:23そして深淵の水やれ花の神を産みます
04:29この神はアメノツドエチネの神をめとり
04:32産ませた子がオミズヌの神
04:36オミズヌの神はフノズノの神の娘である
04:39フテミミの神をめとります
04:43フテミミの神がアメノフユキヌの神を産み
04:47その神がサシクニオオの神の娘である
04:52サシクニ若姫に産ませたのがオオクニヌシの神と
04:57コジキは系譜を語る
05:01オオクニヌシはクシナタ姫の六世孫だが
05:06スサノオのそれではない
05:09クシナタ姫が相手をしたのは
05:13ヤマタノオロチ、すなわち八大龍王だ
05:19八大龍王のオオモトはインドのナーが
05:24オオクニヌシのルッツはインド
05:28しかしコジキの意図的語訳はなぜこの事実を隠したか不明
05:38スサノオをオク悪人にし
05:43阿波を隠す捏造は散々あったが
05:47スサノオが急にいい子になって
05:50クシナタ姫を助ける不思議
05:54それは本当の出雲を隠すためか
05:59もう一柱のオロチに大肘
06:05スサノオが下った出雲の国の地を
06:08鳥神だと通説はしているが
06:12原文のケン、カミ、ヘビには
06:17エツカミのオロチとクリガナがあるのに
06:21ケンをトリに、ヘビを地にしがきし
06:27トリカミの地に下ったと捏造する
06:33エツカミはカミ、オロチはユウジン
06:38エツカミからムナカタ大社エツグーを想起する
06:44アマテラスとスサノオのウケイから
06:48ムナカタ三女神は誕生するが
06:52エツグーに祀られるのはイチキシマヒメ
06:57神仏集合では伝罪典にされ
07:00神道の三大伝典
07:04秋の宮島の五福島神社
07:08江の島の江の島神社
07:11岩湖に浮かぶ竹部島の筑部スマ神社
07:16すべて島に鎮座する
07:20航海の安全を祈る
07:23海の神は水の神に
07:27水神は友人に通じる
07:31伝罪典も八大龍王と同じく
07:35仏教を守護する天界に住む天部
07:39ヒンドゥ教のサラスバティが
07:42仏教に取り込まれ伝典
07:45サラスバティは弦楽器を持つから
07:49伝典様は芸能の神様
07:53財が財になるのは
07:56インド伝内
07:57仁能業では宝船に乗る七福神
08:03鴨大一姫の娘
08:05うかの御霊の神が由来の
08:09羽賀神とも集合して
08:11羽賀神は伝天像の頭頂部に
08:15小さくなるが蛇神か
08:17竜神の化身
08:19単独では
08:21とぐらを巻いた蛇の顔が
08:23老王や女神になり
08:26武器に
08:29稲荷神が
08:30うかの御霊の神を吸収し
08:34日本神は最大の目的である
08:37神様仲間作りは成功しているが
08:42これは肘の絵つかみを隠す
08:47古事記では
08:49沖津軍は田切姫の御事
08:53中津軍が一喜島姫の御事
08:57越津軍が多吉姫の御事だが
09:01日本書記は中津と越を入れ替え
09:05沖津軍が田切姫
09:08中津軍が多吉姫
09:12越津軍が一喜島姫と記す
09:16今の宗方大社は
09:19日本書記に従うが
09:22ここまでして隠す理由は
09:25役も立つ出雲八重垣
09:28妻米に
09:30八重垣作るその八重垣を
09:34いいやこれも肘に加担して
09:38夜が久しい実り多い都
09:42井の豆がよく育ち
09:44常世を隠す喜びの境界
09:48朝夜後はわずかな都
09:52常世を隠す喜びの境界
09:56都は永遠に流れる
09:59その常世を隠す喜びの境界をが
10:03原文表記
10:05陽雲隠す出雲の国は常世
10:10井の豆豊かに金いらずの安住の地
10:15五福島もそうだが
10:18筑部島自体が御神体
10:22公式名の筑部島神社は
10:25筑部スマ神社の筑部スマが筑部島となった
10:31八重垣作るの筑は
10:35都は久しい
10:38永遠に続く
10:41筑が地区より
10:43滝津姫の御事の
10:45た、ひ、つが、隠され
10:49えつかみのおろちが
10:50滝津姫の御事の証拠
10:54これだけなら肘でもないが
10:58さらに滝に大肘があるのが
11:02滝津姫の御事の月表記
11:07江ノ島神社は
11:09奥津宮は
11:10田切姫の御事
11:12中津宮は
11:14市喜島姫の御事
11:16古事記通りに祀るが
11:18江津宮は
11:19滝津姫の御事と表記が変わる
11:24滝津姫の御事
11:26滝津彦の御事
11:29スサノオの御事を祀る
11:32滝神社
11:34愛媛県今治市の
11:36式内社
11:38滝宮、滝宮の異名を持つ
11:43阿波国、美馬郡の式内社に
11:46滝神社があり
11:48その老舎の一つが
11:51太田神社、滝神社再建地
11:55ここなら
11:56古事記の
11:57日川に
11:58がっち
12:01八坂神社、八大龍神社
12:05その八頭の
12:06八津ら山の
12:08貞光川の下流
12:10貞光川から橋が流れつき
12:13吉野川が
12:16洪水になるまでは
12:17日川だ
12:20京都の
12:22鴨和府家家家寺神社の
12:24五歳神は
12:25鴨にはふけた
12:26鴨和府家家家寺の狼
12:29今は
12:30三好郡だが
12:31鴨谷川に鴨神社
12:34五歳神は
12:35ただ
12:36和家家寺の御事です
12:39その鴨神社の隣にも
12:42滝神社
12:44こちらも
12:45滝神社の老舎にて
12:47吉野川潮流から
12:49洪水で流された
12:52流れ宮の
12:53伝承が怪しい
12:56佐賀山の
12:58真内の滝に現れた
13:00滝津姫を盗んだと
13:01いぶかしむ
13:05しかし
13:06絶対隠したい
13:08途中の日が
13:10地頭天皇が
13:11行行した
13:12吉野の宮
13:15滝もないのに
13:16宮滝遺跡は
13:18柿の元の人丸が
13:20滝の宮こと
13:21呼んだから
13:24船を並べて
13:25競うのは無理
13:27その不思議は
13:29吉野の宮を
13:30移し替えた
13:33三好市
13:34美濃町の
13:35鴨宮遺跡
13:37吉野が
13:39美し野から
13:40美濃に変わり
13:42隣の
13:43下鴨神社
13:44京都の
13:45鴨宮遺跡神社と同じ
13:47珠寄姫の
13:48御事を祀る
13:49滝地の
13:51由来は
13:52柚の滝や
13:53金剛の滝
13:55こちらが
13:56本島の
13:57滝の
13:58
13:59老舎でないが
14:02その
14:03三畳に
14:04滝神社
14:05滝神社
14:07隣に
14:08出雲神社が
14:09神座する
14:10商店前の
14:13須佐能の
14:14原始
14:15草薙の剣は
14:17無河のたちと
14:19天照が語る
14:20無河は
14:24中川の
14:25救命
14:26吉野川の
14:28鴨は
14:29鴨宮の前を
14:31模倣した
14:32若杉山から
14:35神社を
14:36運ぶ
14:37船が
14:38桃太郎
14:39初代の
14:40草薙の剣も
14:42国家機密
14:46無河のたちを
14:47改ざんし
14:49爪葉のたちや
14:51爪狩りのたちに
14:52書き換えるが
14:54鴨宮が
14:56都であることも
14:57隠す
14:59くなこくは
15:00大長国にして
15:01中野国
15:04桃太郎は
15:05オオカムズミの
15:06御子と
15:08よも津平坂にて
15:09イエナギを
15:10助けた
15:12イエナギは
15:14足原の中津国でも
15:16助けよ
15:18オオカムズミの御子とへ
15:20頼みます
15:24阿波郡
15:25阿波町に
15:26日本に唯一
15:28オオカムズミの御子とを祀る
15:31鴨神社
15:34落雷
15:35封じ込めの石が残る
15:40イエナギは
15:41桃を待ち
15:42雷の神を
15:44打った
15:45つくよみのまこと
15:57古事記全文暗号解読シリーズ
16:00暗号どころじゃない
16:03恣意的に
16:05解釈を間違えている
16:07古事記が
16:10語る歴史を
16:11ねじ曲げる必要があるみたいね
16:14シュノキや
16:18ルビを含めて
16:20原文読まなきゃ
16:23まことのまことは
16:25見えないよ
16:27天地初発の前に
16:30序文解読が重要だと
16:33ひも解きました
16:34なんせ
16:37天武天皇の道は
16:39皇帝に勝ると
16:40序文に明記している
16:42皇帝は
16:44中国の神話伝説時代の君主
16:47東京のカエソとも語られる
16:52さらに
16:53天地初発の前が
16:55過去の時代にあったと
16:58序文は記す
17:00本文は
17:02天と地が分かれてから
17:04最初
17:05天と地はくっついていた
17:09天と地を分けたのは
17:11中国の天地創造の神
17:13バンコでしょう
17:15バンコの死後
17:18バンコの死体から
17:19万物生成が
17:21中国神話です
17:25日本神話は
17:27中国神話を踏襲し
17:30東京の世界観となっています
17:35そして
17:36東京における
17:38最高神話
17:40天界の支配者たる
17:42玉公大帝
17:44日本の天皇の記念の
17:47有力候補
17:49天皇大帝も
17:51神格化された
17:52北神
17:55北神とは
17:56天の北極
17:59東京も
18:00玉公大帝を
18:01北極星と同定する
18:04北神を中心に
18:06精神がめぐる
18:08北極星が
18:10宇宙の中心
18:12かつ支配者
18:14一人が身にて
18:16身を隠した
18:17琴浜松神
18:19過去の北極星と
18:21紐解いた
18:22天の中心の神は
18:271万2千年前の
18:29北極星
18:31人類の歴史を物語る
18:33明天神
18:35明天神
18:36明天神
18:37神は
18:38北極星とともに
18:39北斗七星も
18:40神と仰ぎみるから
18:43神よ七世の初代
18:45国の床たちの神が
18:46今の北極星にて
18:49神よ七世の
18:502代の
18:51豊雲の神は
18:53北斗七星となるのだろう
18:55そして
18:58神よ七世の
19:003代から6代は
19:02中国聖神図から
19:03ひもとける
19:06古事記と同年代に
19:08同棲された
19:09高松塚古墳と
19:11ひとら古墳
19:14壁画には
19:15中国聖神図が描かれ
19:18東西南北に
19:20四神が降臨する
19:22高松原は
19:25中国天道説の
19:27天宮
19:29神よ七世の
19:30いざなぎと
19:31いざ波
19:34雨の浮き橋を伝って
19:36地へ下り
19:37国海から
19:38上海を行う
19:41いざなぎの神と
19:43いざ波の神が
19:44産む国は
19:45領土拡大の暗号です
19:47岸井神殿の
19:50道のりを
19:51一直線に
19:52さかのぼるのは
19:54超高ルートの確保
19:58さらに不幸するのが
20:00天照と
20:01スサノオの
20:02受けい
20:06互いの
20:07三種の神理を
20:08受け負って
20:10五柱と
20:11三女神を
20:12産むいには
20:13自らの力で
20:16五柱や
20:17三女神が
20:18治める国を
20:19制圧したい
20:20意味になる
20:22最初の子は
20:24和地島
20:26二番目の
20:27大和国がある
20:28四国には
20:30長男の
20:31アメノオシホミミノミコトと
20:33アメノホヒノミコトが
20:34祀られています
20:36三番目の
20:39沖ノミツボの島は
20:42同時に生まれた
20:43宗方三女神
20:47文国の
20:48宇佐神宮から
20:50末路国の
20:51宗方大社に
20:53先座しています
20:56四番目の
20:57九州北部に
20:59五国と
21:00那国
21:02那国は
21:03長国にて
21:04港があり
21:05中津から
21:07水港したから
21:08重要な港
21:10三男の
21:11天津彦根の
21:12御事が
21:14中津彦根から
21:15改名したか
21:17天津が
21:19中津に
21:20名を変えたか
21:22五番目の
21:23生きが
21:24一大国
21:26四男の
21:27生き津彦根の
21:28御事
21:30生きは生き
21:33六番目の
21:34津島が
21:35五男の
21:36熊野くすびの
21:37御事
21:39熊野信仰の
21:40大本
21:42庶民から
21:43朝廷まで
21:44大人気
21:46熊野の
21:47ルッツも
21:48暗号化されてます
21:52七番目の
21:53佐渡は
21:54佐渡
21:56佐渡は
21:57尾戸と
21:58同位
21:59関門海峡です
22:03岸が
22:04関門海峡を
22:05広告をせず
22:06九州北部を
22:07横断するのは
22:09関門海峡の
22:10対岸
22:11本州側を
22:12制圧できてなかったから
22:15そして
22:16大矢島最後が
22:18奈良
22:20秘密子の時代は
22:21神宮統制前です
22:26日本書紀が削除する
22:27瀬戸内海の島海を
22:29古事記は記述する
22:31桐の
22:33桐の小島は
22:34北端海峡の
22:35友ヶ島
22:37桐は
22:38もともとは
22:39茅山にして
22:41阿波と奈良の
22:42二拠点生活には
22:44南海道は
22:45最重要
22:46航路です
22:49瀬戸内海を
22:50航行するには
22:52小戸島だけでなく
22:53福島海峡が重要
22:56村上海賊の
22:58祖先がいた
22:59大島は
23:01黒島海峡を
23:02挟んだ
23:03四国の大岸
23:06姫島は
23:07鬼ヶ島の
23:08目木島
23:11地下の島は
23:12縄島
23:14双子の島は
23:15二つの小島
23:17岡山の
23:18小島半島です
23:21目木島から
23:22小島半島の
23:23島海は
23:25喜律彦と
23:27若竹彦の
23:28岡山への
23:29新軍ルートを
23:30記録しています
23:34二人は
23:35第七代
23:36高齢天皇の王子
23:39指導将軍へ
23:40見事につながります
23:45神由美
23:46最初の神に
23:47王の安丸は
23:48自らの功績を
23:50称賛しました
23:51王子と
23:53塩の神とは
23:54王の安丸
23:55王子との
23:57子とは
23:58来る子と文の
23:59ことです
24:00次は
24:01家を構成する材料
24:02カタクロクシンと
24:04呼ばれていますが
24:05筆頭の石槌彦の神は
24:08石槌さん
24:09石槌山や
24:10石槌山とも
24:11記し
24:12石槌神社は
24:13縁儀式神明朝に名を残す
24:15由緒正しい神社です
24:17イヨの国の顔
24:19愛媛は実体のない神様ですが
24:21石槌さんは
24:23日本七霊山
24:25イヨを代表する神様を
24:27潜ませます
24:29和田摘みが
24:31海そのものの
24:32生みそのものの
24:33石槌さんは
24:35日本七霊山
24:37イヨを代表する神様を
24:39潜ませます
24:41和田摘みが
24:43海そのものの
24:45大渡摘みが
24:47海そのものの
24:48代名詞
24:49大渡摘みの神を挟んで
24:51港の神
24:53早明津彦の神と
24:55早明津姫の神が
24:57川と海に分かれ
24:59発信を生む
25:01港を拠点に
25:03開拓したことを
25:05意味しています
25:07薙は山が崩れて
25:09薙払ったような
25:11平らな土地
25:13阿波の高知性集落は
25:15水が豊富で
25:17大和国を形成します
25:19凪はいざ凪の
25:21
25:23波はいざ
25:25波の
25:26
25:27雨と
25:28国を
25:29海分け
25:31いざ凪は
25:32雨つかみ
25:34いざ
25:35波は
25:36国つかみと
25:37語っています
25:39風の神と
25:41木の神に続き
25:43山の神と
25:45野の神が
25:46山と
25:47野に分かれ
25:49くのとの神や
25:51同祖神にもつながる
25:53教会の神
25:54八神を生みます
25:57六神が
25:59雨と国です
26:01山岳部が
26:03雨つかみ
26:05平野部が
26:07国つかみですね
26:10ここで
26:11大月姫が
26:12誕生するのは
26:14大きな意味があります
26:18大山積みの神は
26:20鶴木山
26:22雨の鳥船にて
26:24漂着し
26:26最初に
26:27泡を開拓
26:28鶴木山本宮
26:30鶴木神社は
26:31スサノオの巫女とも祀る
26:35京都
26:36祇園祭りの
26:38起源でした
26:41最後に
26:43火の神を生んだ
26:44火傷がもとで
26:46いざ波はかみ去りますが
26:49土砂仏などから
26:51六神が生まれ
26:53最後に
26:54おまけの
26:55豊受け梨の神
26:58とってつけたような
27:00登場が
27:01日本神話には
27:03ままあります
27:06神様
27:07仲間づくりのため
27:09すべての神を
27:10登場させるのですが
27:12すべての神様を
27:14登場させるシナリオは
27:15とんでもなく大変です
27:17ミツハの目が
27:20原文は
27:21ミツノハメ
27:22ミツハでなく
27:24ミツノナミ
27:26キニの名が
27:28ミツハじゃなかったのも
27:30衝撃的でした
27:32いざ
27:35ナギが
27:36かぐ土を切った
27:37イツノオハバリは
27:38アメノオシホミミノミコト
27:40アマテラスと
27:43スサノオの
27:45ウケイの長男
27:46ヤマト国連合の
27:47ゴーナガコクが
27:49アワから
27:50土砂へ攻め入り
27:52アメノオシホミミノミコトの
27:55ハントを切り取った
27:57イツノオハバリが
27:59アムハッシンは
28:00すべて
28:01アメノオシホミミノミコトに通じる
28:04ハッシンには
28:06タケニカズチの神もいるから
28:08オワリウジだけでなく
28:10モノノベ氏の
28:12
28:14かぐ土から
28:15サヌキ七富士が
28:16生まれた
28:17愛には
28:18アメノオシホミミノミコトは
28:21サヌキ攻略に協力し
28:23その功績から
28:25いとこく
28:26一大卒に
28:27認じられた
28:29ヤマト国連合の
28:32四国制覇の順番まで
28:34記しているようです
28:37ヨモツヒラサカは
28:39日本神話の神髄
28:41あがめるより
28:43たたられるな
28:45ほふった敵も
28:47丁寧に祭れは
28:49身内の神に対しても
28:51適応します
28:53フンボ
28:55ハウツー物語が
28:57ヨモツヒラサカの
28:59マコトのマコトなのですが
29:01さらに
29:03マコトのマコトがあり
29:05ここからは
29:07ギシー神殿をなぞります
29:11和国大乱は
29:13異国内の
29:15アマツカミの
29:17ヤマト国と
29:18クニツカミの
29:19ゴーナガ国
29:21連合結成前の争い
29:25ヨモツ国とは
29:27ヨモツを
29:28ヨモツと詐欺すんだ
29:31ヨモツは
29:32イモツの別名
29:35イモツは
29:36タチバナ公
29:38クニツカミの使徒です
29:40イヨのフタナの島は
29:43異国とも
29:44ヨ国とも呼ばれた
29:46イヨの国の起源
29:48アワの
29:50タチバナを
29:51隠すため
29:52イヨの
29:54国の顔
29:55エヒメ
29:56ウツシカエです
29:58クニツカミの
30:00イエナミの
30:01ミコトも
30:02生きて戦っていたのが
30:04衝撃的でした
30:06コジキは
30:07祀られる神と
30:08生きているミコトを
30:09かき分けています
30:12イエナミのミコトが
30:15みそぎした
30:16クグイ川の谷よ
30:19海水が埋めたのが
30:20タチバナのオド
30:22その海水を
30:24ひきなみとして飲み込み
30:26タチバナ湾に
30:28アワギハラが
30:29出現する
30:31タチバナのオドが
30:34セオリツヒメ
30:36アワギハラは
30:38ヒナトの神
30:39ハヤアキツヒメの神
30:43浸透発祥が
30:44津波とは
30:46心凍る
30:49南海トラフが
30:51和国対乱を
30:52鎮めた
30:56神事を司る
30:58ナカトミユジ
31:00ヤマト国語と
31:01アワを隠すしかない
31:07亡き母の国の
31:09クリガナは
31:10イロハ
31:13ネノカタスの国は
31:15はじまりの国
31:17スサノオは
31:18カタスの国の
31:19ヒメンを
31:20イエナギ大神に
31:21宇宙大神に
31:22訴えたが
31:23却下
31:24力場
31:27天照大神に
31:28ひねんしてと
31:30アワの
31:32イツに
31:33船でのぼります
31:35海原を知らすとは
31:38津波を起こすなと
31:40同意なのですから
31:42天照大神への
31:45高間ヶ原を知らすとは
31:48天球に
31:50強調を起こすな
31:53夜のおすくにを知らすとは
31:56つくよみの御事へ
31:58たたられるなの
31:59命令です
32:02古事記に
32:03不思議なく
32:05受け医のルールは
32:06まだ定まっていません
32:10アマテラスが
32:11スサノオの
32:12剣を
32:14スサノオが
32:15アマテラスの
32:16マガタマを
32:17受け負い
32:19スサノオの
32:21剣から
32:22三女神
32:23アマテラスの
32:25マガタマから
32:26五柱の
32:27拝みを生む
32:29マナイの水を
32:31相模に噛み
32:34吐き捨てた
32:36佐切りに
32:37迎出する
32:38佐切りは
32:40吉野川支流
32:42佐賀山川の
32:44マナイの滝を
32:46申しています
32:48女神は
32:50剣ならず
32:51攻め込む
32:53邪心なく
32:54邪心あるは
32:55アマテラスの結果だ
32:58アマテラスの結果だ
33:02ウケイ
33:03呪文
33:04長野と
33:05
33:06由良
33:07神社を運ぶ船が
33:09桃太郎になる
33:11大きな
33:13大きな桃が
33:14どんぶら湖
33:16その中川上流には
33:18長安口だも
33:20長安は
33:21長野国の
33:22
33:23雨の安川の
33:26安かも
33:28そして
33:30長安から上流に
33:32神とする
33:33船井神社
33:34御遺書
33:35内戦音源は
33:38アマテラスが
33:40スサノオを
33:42我が
33:43ナセノミコトと
33:44呼んだ
33:45縄文から続く
33:47神だったかもしれない
33:49ナセノミコトと
33:52呼んだ訳は
33:54阿波多から
33:56稲田への改良が
33:57新しきこそ
33:59スサノオは
34:01アワタノアゼを
34:03埋めた
34:04稲田に
34:05肥料として
34:06クソをまいた
34:08アマテラスが
34:10天宮に見た
34:12天間座から
34:13織姫星への
34:14協調は
34:15現実となり
34:17雨の岩と
34:18原文は
34:19雨の岩やとは
34:22日に子
34:23つくよみの
34:24横穴式石室でした
34:26雨の岩とは
34:28雨のかぐやま
34:30原文は
34:32雨のかやまの
34:33日陰を
34:34通説は隠します
34:37中川上流
34:39貝川口神社から
34:41宮坂を登ると
34:42天海山でした
34:44にぎはやひのみことと
34:46同一神とされる
34:47雨のほうかりのみことが
34:49天海山に
34:50降臨し
34:52雨のかぐやまのみことが
34:54阿波の
34:55雨のかぐやま
34:57小松島市の
34:58日の峰山に
34:59進出した
35:01八田のかがみは
35:03古事記では
35:04八田のかがみ
35:06しかも
35:07八田と
35:08八田のかがみ
35:10あが
35:11和になれば
35:12八幡のかみ
35:14徳島市には
35:15八幡町に
35:17八田町は
35:18八田市
35:20八田のかがみは
35:23鉄製
35:24八田のかまつまらが
35:27製作し
35:28鏡には
35:29アマテラスを描く
35:31その鏡を使えば
35:33楽に
35:34神がかり
35:36雨のうずめのみことは
35:38高間ヶ原を知らす
35:41アマテラスは
35:42えぶか市に
35:43つくよみの
35:44もがりをしていた
35:45雨の岩跡から
35:46出てしまう
35:47雨のたじからおの神が
35:52ひっぱり
35:53アマテラスの後ろに
35:55太玉のみことが
35:56締め縄を張る
35:59つくよみのみことは
36:01神となり
36:03石室は
36:04キーソクチ
36:07雨の岩とは
36:09神社の成り立ちに
36:11神は
36:12感情できると
36:13神道の
36:14神髄を語る
36:16なぜ
36:19茶化して
36:20御訳
36:23根の片すの国の
36:25悲念のために
36:27スサノオは
36:28御先祖参りしますが
36:30王月姫の神に
36:33豊作を祈る
36:35名神が
36:36汚らわしいと
36:37神殺し
36:39もう
36:41意識
36:42朦朗
36:43串なた姫を助けて
36:45山田のオルチを
36:47退治する
36:48山田のオルチは
36:51八大龍王
36:53くなこくは
36:55大長国の
36:56南が
36:57祖神殺し
37:00八頭は
37:01八つらさん
37:02八方から顔が見える
37:05八尾の
37:06尾は
37:07尾根の
37:08
37:09草薙の剣が出た
37:11中尾は
37:12中尾山
37:14石尾神社
37:16松尾神社
37:18仁尾神社
37:20死の直前
37:23脳内麻薬で
37:25すがすがしい
37:27スサノオは
37:28雲竜となり
37:29昇天
37:33役も立つに
37:34列神のオルチの
37:36人名を
37:37埋め込む
37:39宗方大社
37:41列宮
37:42古事記は
37:44一喜島姫でなく
37:46列名が
37:47滝津姫の
37:48滝津姫
37:49八坂神社
37:52八大龍神社
37:54下龍に
37:55滝神社
37:56須佐能が下った
37:59出雲の
38:01干川は
38:02大雨が降らないと
38:04干川
38:05鴨谷川沿いの
38:08鴨神社近くにも
38:11滝神社は
38:12鎮座するが
38:13滝津は
38:14滝の都です
38:16三野町
38:19鴨宮
38:20吉野は
38:22美しの
38:23吉野が
38:25三野に変わり
38:26滝寺が
38:28地頭天皇が
38:30行行した
38:31阿波の
38:33吉野の宮
38:34
38:35龍津の滝
38:36金剛の滝の先
38:40滝神社に
38:41出雲神社
38:43越宮を
38:44一喜島姫と
38:46書き換える
38:47日本書紀
38:49吉野川の鴨は
38:52中川
38:53鴨宮の
38:54魔法
38:57向川のたちが
38:58語る
39:01須佐能は
39:02郷永国王
39:05武力である
39:06戸塚の剣が割れ
39:08向川のたち
39:11四松平坂で
39:12家投げを助けた
39:14オオカムズミの
39:15御事が
39:16桃太郎
39:17神社採掘遺跡の
39:20若杉山から
39:22水銀酒
39:24清水遺跡の
39:25鴨宮の前に
39:27神社運ぶ船が
39:29桃太郎
39:31向川は
39:32中川
39:34向川のたちは
39:35裏切り者
39:38草薙の剣は
39:40向川のたちと
39:41天照が
39:42白状した
39:44スサノオが見た
39:45
39:46嬉しい
39:50最後までご視聴
39:51ありがとうございます
39:54つくよみのまこと
39:56古事記全文暗号解読シリーズ
39:59チャンネル登録して
40:01お楽しみいただけたら幸いです
40:03ご視聴ありがとうございました

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