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00:00What?
00:05You've returned to the enemy!
00:08You've been warned of the enemy's efforts.
00:11I've seen a lot of damage.
00:14You guys!
00:16You don't want to die with the enemy!
00:18How are you?
00:20It's a war attack!
00:22We're going to kill the enemy!
00:24Are you going to attack the enemy?
00:26If you kill the enemy, it's over.
00:28It's over.
00:30I'll kill the enemy!
00:32Let's play a little bit.
00:34I'll wait for you there.
00:58Let's play a little bit.
01:00Let's play a little bit.
01:04It's over.
01:06Oh, sorry go!
01:08That's what the feeling of fear
01:12I'm a monster
01:14I'm a monster
01:16I'm a monster
01:18Just so just living
01:20I'm a pussy
01:22It's a big time
01:24I'm a big guy
01:26I'm a big guy
01:28I'm a petty guy
01:30You feel a good man
01:32I'm a big guy
01:34Wa- La- La- La- La- La- La- La- La-
01:36Hikareu, Aalataka good yiğitibioku nini
01:41Huinhos
01:42Isu
01:43Yahicizu
01:45scientists
01:45Hikareu
01:47mistou
01:48And
01:49Sh shortest
01:53Taichou
01:54Uho
01:56Kish う
01:59Kish
02:02I
02:03Let's go
02:06Let's go
02:33帝国の法律によると海賊船を打破した場合は船、積みにともにその所有権を得ることができます。
02:44海賊船の積みにってことは。
02:46はい、おそらくは。
02:48これが宝物?なんだよ金銀財宝かと思ったのによ。
02:54何をおっしゃいますリアム様。これは財宝ですよ。
02:58この海賊船は資源輸送船を襲っていたようですね。
03:03オリハルコン、アダマンタイト、ヒヒイロカネなどのレアメタルを大量に積んでいました。
03:09それって武器を作る材料だろ。
03:12俺はダイヤモンドだらけの金の王冠とかそういうお宝が欲しかったんだよ。
03:17ダイヤモンドは単なる炭素結晶ですし、金もイオン化傾向が小さいというだけで特別大きな価値はありませんよ。
03:25この世界ってそうなの?
03:28オリハルコンやヒヒイロカネの方がずっと貴重で価値のある金属です。
03:31いいんだよ。俺は金が好きなんだよ。
03:33金もいくらかございましたが。
03:35本当か、ブライアン。
03:37はい。工業材料として電子機器の生産に使えます。
03:41よし、それを全部金貨にしろ。金貨ですか。
03:45金といえばまず金貨だろ。金貨で俺の部屋を埋め尽くせ。
03:49ああ、他の金属はどうされますか。ヒヒイロカネカーにしたりしますか。
03:55そっちは武器にしろよ。エクスカリバーとかオリハルコンの剣とか。
03:59バンフィールド寮には腕の良い武器職人はおりません。
04:03なったく、無いものばかりだな。
04:07よろしいでしょうか、旦那様。
04:09なんだ、天城。
04:11軍を出撃させた際に問題が発覚しました。
04:14問題?
04:17現在、バンフィールド家が所有する戦艦は約1万艦。
04:22しかし、稼働率は3割を切っていて、緊急出動が可能だったのは2000艦ほどでした。
04:28使えたのはたったのそれだけか。そんな軍隊でよく海賊に勝てたな。
04:34海賊は我々を貧乏貴族だと侮っていたようです。
04:38しかし、近代化改修されたアビドと旦那様による一騎当選の活躍によって戦局が変わったことが我々の勝因です。
04:47それも天城の作戦のおかげだ。
04:50お褒めに預かり光栄です。
04:52しかし参ったのは艦隊の7割がポンコツか。
04:56いっそ、使えない旧型艦は処分してはいかがでしょうか。
05:00いけません。リアム様。艦隊は数が命。保有数を減らすと海賊に憎みられてしまいます。
05:05しかし、艦隊は保有しているだけで莫大な維持費がかかります。
05:10俺は使えないものに金を払うつもりはない。そんなものは魚商にでもして宇宙カサゴの巣にしちまえ。
05:17それでは領地の防衛が。
05:19旦那様、新たな戦艦を購入してはいかがでしょうか。
05:23海賊から押収したレアメタルを売ればそれなりの数は購入できると思われます。
05:28本当か。
05:29最新型は無理ですが、中古を見繕えば数は揃います。
05:34僭越ながら中古はいかがなものかと艦隊は家柄を示します。他人のお下がりなどと噂されては。
05:41知るか。
05:42そういう見栄を張った親父らが借金作ったんだろうが。
05:46天城、すぐに手配しろ。中古の戦艦を探せ。
05:49かしこまりました。
05:52では皆様に最新最強の戦艦をお目にかけます。
05:56これが我々、アルグランド帝国軍第7兵器工場が開発した新型戦艦です。
06:07出力は従来の戦艦より7%向上。
06:10キャパシターの大型化と合わせることで、
06:13双艦の瞬発力、手砲の火力、およびシールドの耐久度が向上しました。
06:18また、モジュールの規格を最適化し、
06:21メインテナンス性の向上だけでなく、
06:24旧型艦との互換性を維持することで、
06:26幅広い運用が望める仕様となっています。
06:29我々の艦を採用いただければ、
06:32帝国軍の戦力基盤は今まで以上に強固なものになるでしょう。
06:36ぜひ、ご検討ください。
06:38第3兵器工場のユリシア・モリシル中尉です。
06:44これが、私ども、第3兵器工場が誇る、
06:48新型戦艦です。
06:50戦隊のデザインは、あの有名なインダストリアルデザイナー、
06:55シド・コラーニによるもので、
06:57今年の帝国デザインアワードで7つの賞を受賞しました。
07:01内装は、皇室御用達の高級ブランド、
07:04グリニッチが丹念に仕上げた一級品で、
07:07勇猛で気高いだけでなく、優雅さも忘れない、
07:11帝国の戦士にふさわしい作りになっております。
07:15ケンタウリブルのレザー職人が仕上げた、
07:18この上なくコンボタブルなシートと、
07:21樹齢3000年以上のオーガナッツ材によるコンソールパネルは、
07:25威厳とラグジュアリーなルップを備え、
07:28威風堂々とした作戦行動を演出します。
07:31どのような激しい戦闘でも、
07:34帝国の気品と風格を忘れることなく、
07:37勝利を確信して敵を撃つことができるでしょう。
07:40ぜひ、ご検討ください。
07:43結論が出た。
07:46次期四六戦艦は、第三兵器工場の戦艦とする。
07:52光栄です。
07:55採用いただき、誠にありがとうございます。
07:58ちょっと待ってください!
07:59どうしてですか?
08:01うちの戦艦は、性能では決して引けを取りませんよ!
08:04あら、性能がいいのは当たり前じゃないですか。
08:07え、専門家が作る兵器ですから、
08:10強いのは当たり前。
08:12ですから、強くても何の売りにもなりません。
08:15うん、強い上でさらに、
08:17美しさも極めているのが、
08:19我々第三兵器工場の製品なのです。
08:23戦闘に関係ないところに力を割いたりせず、
08:26性能に全力投球したうちの戦艦の方が強いんです!
08:31そんなの誤差の範囲です。
08:34それに、兵器の強さは性能だけではありません。
08:37はぁ?
08:38兵器を扱う人間によって、強さは変わります。
08:42乗組員が快適で、疲れをためず、
08:45集中して作戦に従事できる我が艦こそ、
08:48より良い戦艦を期待できるのです。
08:51うん。
08:53今回も、第三兵器工場の勝ちですね。
08:57試合には負けても、勝負には勝ってるから、
09:00性能はうちの方が上だから!
09:02採用されなければ勝負できませんから、
09:05勝負も私の方が不戦勝ですよ。
09:08うん。
09:10私たちの製品がどこかで戦うことでもあれば、
09:13どっちが強いかわかるんでしょうけどね。
09:16買ってもらえなければね。
09:18無理ですよね。
09:20ねぇ、うるさい!
09:22うるさーい!
09:24うん。
09:26うん。
09:28ああ、どうしよう。
09:31また部長に怒鳴られるよ。
09:34誰かこんな戦艦でも買ってくれる物好きいないかな。
09:38あ、いた!
09:41わざわざ自動制御を外したマニュアル操縦の機動駆使に乗ってる貴族が!
09:47物好きといえば物好き!
09:49もしかしたら?
09:51私は案内に負の感情を集めるさすらいの存在。
09:57今日もまた日常に潜む負の感情を求めさまよう!
10:03来た来た来た!やっと来た!
10:07途中にセーブポイントが全くない長い長いボーナスステージ!
10:11一回でもミスるとアウト。
10:13それをノーミスでやっとここまで来た!
10:15あと少しでクリア!あと少しでクリア!あと少し!あと少しで!
10:19ナイスな負の感情!
10:25テイスティー!
10:28人間というのは面白いですね。
10:31私が手を出さなくとも、勝手に負の感情を生み出してくれます。
10:38こうした小粒な負の感情も味わい深いですが、
10:42やはりビッグな負の感情もいただきませんとね。
10:46そろそろ大きく育っているのではないでしょうか。
10:50彼の負の感情が、
10:53今頃は莫大な負債による借金地獄で苦しみ抜いていることでしょう。
11:00ああああ!
11:01何ですか、これは!
11:04あれほど荒廃していた町が、前より栄えています!
11:08本当ならさらに荒れ果てて、見るも無残な廃墟になっているはずなのに!
11:14一体どういう!
11:16もう!
11:18剣術は?
11:19彼が師匠を求めたとき、
11:21使い物にならないクズが教えに来るよう仕向けたはず!
11:25いらっしゃい!
11:31いつもの!
11:32あいよ!
11:33聞いたか?
11:34漁師様が海賊を捕まえたってよ!
11:37ああ、海賊船にはお宝が満載だったって!
11:40ケーキのいい話だね!
11:42うちもあやかりたいよ!
11:44何なのあいつ!
11:46意味がわかんない!
11:49お客さん、またお弟子さんの話?
11:52俺なんか二流、いや三流なのによ!
11:57あいつと来たら、俺が思いつきで行った修行を真面目に続けて…
12:01あっという間に俺を超えて気がつけば、いつの間にかほんまもんの一流だよ!
12:07ああ!
12:08いいじゃない!
12:09お弟子さん上達したんなら!
12:10上達じゃねえよ!
12:12あのガキおかしいんだよ!
12:14手品を参議院するとか!
12:16頭おかしいんだよ!
12:18は?
12:19どういうことですか?
12:32お見事です、旦那様
12:35どうだ天城?
12:37安志師匠に近づけただろうか?
12:40抜刀から納刀に至るまで、私は計測できませんでした。
12:45あの方と変わりないかと。
12:47いや、師匠が見せたのはきっと、俺でもわかるレベルに下げた技だ。
12:52本当はもっとすごいに違いない。
12:55100メートルくらい離れても切れるとか、一遍に100本くらい切れるとか。
13:00可能性は否定できません。
13:03この程度で浮かれてはいけない。
13:05もっと精進しなければ。
13:07どういうことですか?
13:09最低最悪な師匠を送ったのに。
13:12どうして?
13:15俺はこの世界で良心に捨てられ、不採と責任だけを背負わされた。
13:21最悪の人生が始まると思ったのに。
13:24次々と事態が好転し、借金も減り、領地も潤い。
13:30今では武術も上達した。
13:33なんていい人生だ。
13:35全て、この世界に転生させてくれた案内人のおかげだ。
13:40ありがとう案内人。
13:41ハウ!
13:42苦しい。
13:43私はポジティブな感情に弱いのです。
13:46特に感謝などされると死にそうに苦しく。
13:50いけません。
13:51早くネガティブを、負の感情を補給しなければ。
13:57何だよ。
13:59あいつおかしいよ。
14:01あいつおかしいんだよ。
14:03雑みが多くて、まずい負の感情でしたが、どうにか助かりました。
14:09しかし、どうして彼が幸せに?
14:12私が転生させる先を間違えた?
14:15いいえ、そんなことはありません。
14:19これは上げて落とすための下準備。
14:22より高いところから落ちるほど、その絶望はより大きく。
14:27よりテイスティーになるのです。
14:30旦那様、戦艦の補充の件ですが。
14:33おう、目処はついたか?
14:35帝国軍が軍備を入れ替えるそうです。
14:38新型を多数購入し、中古の戦艦を放出するとのことです。
14:43帝国軍の中古なら現行モデルだ。
14:46性能も申し分ない。
14:48ただ、一つ条件が。
14:50なんだ?
14:51戦艦とともに、予備役、退役間近の軍人を受け入れて欲しいとのことです。
14:57ついでに面倒な人材を押し付けるつもりか。
15:00ですが、帝国の正規軍です。
15:03士官学校卒業生もいますし、実戦経験も豊富です。
15:07当家の艦隊を強化するにも良いかと。
15:10よし、いいだろう。バーター取引だ。
15:13これは良いタイミングです。
15:15とても真面目な軍人を差し抜けましょう。
15:18悪徳領主を許さぬ軍人が、反乱の目になるのも一挙。
15:24これは楽しくなりそうですね。
15:27えー、飲み済みた。気分悪い。もう二度と飲まねえ。
15:33イヤスシ殿、いらっしゃいますか。
15:36あっ、この声が。
15:38リアスカーリン注意です。
15:40これは珍しい。入りなさい。
15:44イヤスシ殿は、リアム様に剣術の思念をされて長いとか。
15:50この程度、長いうちには入りませぬ。
15:55では、なおさら、短期間でリアム様を一流に育てあげるなんてすごいですね。
16:00獣医さんが俺を褒めてる。これは脈ありか。
16:03リアム様のことよく知ってそう。きっと、いろいろと詳しいのでしょうね。
16:08もちろん、拙者誰にも引けはとらぬかと。
16:12間違いない。これは、俺を誘っている。
16:15リアム様に話を聞いてもらう方法がわかるかも。
16:19実は、お話を伺いたくて。
16:22何? 獣医さんが俺のことを聞きたいだと。
16:25どのようにすればよいでしょう。
16:27何も気を使う必要はない。聞きたいことをそのまま聞けばよい。
16:32それでは失礼に当たらないかと。
16:35リアム様は一応伯爵だしな。
16:38構わぬ。そのようなことを気にする人間ではない。
16:42俺はむしろウエルカムですよ。
16:44ではお尋ねしますが、どういったご趣味でしょう。
16:47趣味?
16:49やっぱりおまけつけるなら趣味に合わないとな。
16:52スポーツ観戦のチケットとか、
16:54遠慮貢献とか興味がないと効果ないもんな。
16:57やはり好みを合わせた方が良いかなと。
17:01何?
17:03趣味さんが俺の好みに合わせてくれる。
17:06手がかりがなくて、どうすれば気に入ってもらえるか分からないんです。
17:10俺に気に入ってもらいたい?いやもうすでに。
17:13ドストライクですから。
17:14それでご趣味が分かればと。
17:16しかし、他人に趣味を分かすというのはどうかと。
17:21話しにくいのは理解します。
17:23でも、どうしても知りたいのです。
17:25どうか、教えてください。
17:34趣味は?
17:35趣味は?
17:37タイトスカート!
17:39タイトスカート!?
17:41色は黒で短め。
17:43黒で短め。
17:44飾り気がなく、ピシッと襟を正した白いアイシャツ。
17:48そして!
17:49そして!?
17:50エッケーセッキュに見えた実はおめん坊!
17:52しかし下着ははどれ!
17:54といった感じです、オクライ!
18:00しまった!
18:01つい調子に乗って自分の性的趣向を全部いってしまった!
18:04注意さんがどんびきしている!
18:07安志殿。
18:08あ、はい。
18:12ストッキングは?
18:13編みタイツとガーターベルトかな?
18:16ご指導、ありがとうございました!
18:19旦那様、第七兵器工場のニアスチューイが見えました。
18:23ニアスチューイが?
18:25通せ!
18:26えっと、実はニアス、買ってほしいの…
18:38どうしたチューイ?何か悪いものでも食べたか?
18:41違います!
18:42魂胆は分かっている。
18:44買ってほしいというのは何だ?
18:46それはですね、うちで作った最新型の戦艦…
18:50いらん!
18:51早っ!
18:52見もしないで決めないでくださいよ!
18:54戦艦はさっき中古を買ったばかりだ。しかも兵隊ごと。
18:59中古!?
19:00それってまさか、帝国軍が放出したやつですか?
19:03ああ、そうだが。
19:04第三兵器工場がこんなところでまで私の邪魔を…
19:08ま、そういうことだから諦めて帰れ。
19:11帰れません!
19:12せめて見てから決めてください!
19:15どうですか?
19:16この機能美にあふれた勇士!
19:18性能は保証しますから!
19:20帝国軍に売れよ。
19:22うう…
19:23トライアルに負けて採用されませんでした。
19:26それでうちに在庫処分に来たのか?
19:29どうでしょうか、伯爵!
19:30200巻…いや、100巻でも構いません!
19:33ローンも効きますし、リボルビング払いでも大丈夫ですから!
19:37やめろ。俺の前で借金の話をするな。
19:42そ、それなら!
19:43うっ!
19:44うん!
19:45うん!
19:46あっはぁ!
19:47うん!
19:48うん!
19:49うん!
19:50うん!
19:51うん!
19:52うん!
19:53うん!
19:54うん!
19:55ああ、まったく刺さらない。
19:57そういえば前世で…
20:00妻が見慣れない派手な下着をつけていたな。
20:05うん!
20:06夜の生活は断るのに、派手な下着をたくさん買ってたな。
20:10うん!
20:11うん!
20:12あの頃から、課長と付き合ってたんだろうな。
20:14うん!
20:15なんでガッカリしてるんですか!
20:17うん!
20:18トラウマが…
20:19アミドのコックピットでは、あんなに私の胸を見ていたのに!
20:23うん!
20:24今は気分じゃないから!
20:25うん!
20:26ハクシャク様!
20:27ニアス!
20:28戦艦を買ってほしいの!
20:30うん!
20:31うん!
20:32ああ、まったく俺の男心に響かない。
20:35ハクシャク様!
20:36うん!
20:37わかった!
20:38もういい!
20:39見ていて痛々しいから買ってやるよ!
20:41200巻か?
20:42可能なら300巻で!
20:44アマギ、300も買えそうか?
20:47かなりやりくりすれば可能です。
20:50長期的に見れば無駄にはなりませんから、大きな問題はないかと。
20:55ありがとうございます!
20:56すぐ同品しますね!
20:58アイコー!
21:02それなりに美人ではあるし、設計の実力はあるんだがな。
21:06いろいろと残念な方ですね。
21:09いわゆる残念美人というやつだな。
21:15どうよ! 300巻も売れたわよ!
21:17物好きの貴族ですね!
21:19私の魅力で商談がまとまったのよ!
21:21もっと敬いなさい!
21:23片仏の先輩が色仕掛けなんて信じられないですね!
21:26色仕掛けですと!
21:28伯爵は私に夢中だからね!
21:30今日も舐め回すような視線で見られたんだから!
21:33それ、本当ですか?
21:36なんと!
21:37リアム様がハニートラップに引っかかってしまうとは…
21:40何!?
21:42俺の趣味を詰め込んだ獣医さんに…
21:45リアム殿があんなことやこんなことを…
21:48あんな小僧、絶対に許さんが!
21:51なんか…平和だなぁ…
21:55ですか?
21:56あぁ…
21:58えっ…ですね…
22:01何?
22:02関係、単純なことばかり…
22:08笑って怒って嘆いて…
22:10歌絵で…
22:12空にと巡る人生の輪っか…
22:13Gender
22:18単純なことばかり
22:21笑って怒って嘆いて
22:23右上で
22:25カラーにと
22:27巡る
22:28人生の輪
22:30そのどこかで出会った
22:33記憶とは
22:34曖昧なもので
22:36いつからだとか
22:38どうしてとか
22:39大切な瞬間
22:41グラデーション
22:42The wind is coming down, and the future is a strange thing.
22:49It's a strange thing that I've seen in a word.
22:52It's a big and small world.
22:55I'm not sure what I'm doing.
22:59I'm not sure what I'm doing.
23:03I'm not sure what I'm doing.
23:08It's the beginning and the end, I'm thinking about you
23:14What are you going to say? What are you going to say?
23:18I'm okay now, right?
23:38Go on night