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00:00始まりました。
00:02助い山形!
00:05花城公園に来ています。
00:07花城公園、元は何だったか。
00:11知ってた?
00:12お城?
00:13正解です。
00:14ここはかつて山形城があった場所なんですけれども、山形城の城主でもあって、上杉郡を退け、この山形という地を繁栄に導いたそんな武将、誰でしょうか。
00:29それはもう、こんなに目の前にあったら、最上義明さんなんじゃないですか。
00:35大正解でございます。
00:38この通りなんですよ。
00:40あのね、このね、山形という地を繁栄に導いたこの最上義明公という素晴らしい方が山形にいだの。
00:49分かる?
00:51この方いたからこそ、山形という地が繁栄に導かれて、私という人も生まれ、父と母も生まれ、全てこの、もまに吉明公のおかげなんです。
01:04はい。
01:05はい。
01:07ということで今回は、戦国武将、尾上義明公の功績をめぐります。
01:15軍勇拡挙の乱世に山形の地を治め、一大都市を築いた手腕と、現在まで伝わる文化やグルメ。
01:24そして、明日から山形市で開催されるあのイベントも、吉明公と深い関わりが。
01:31最上義明尽くしの巡業。
01:34さて、皆の衆。
01:36こたびのどすこいは、最上義明場所じゃー!
01:43あー!
01:45プーン!
01:47最上義明公にバスパイ!
01:51こういうものがあるんです。
02:06最上義明公を知るならここ。
02:11花城公園東大手門そばにある最上義明歴史館。
02:16こんにちは。
02:17こんにちは。
02:18こんにちは。
02:19こんにちは。
02:20こんにちは。
02:21こんにちは。
02:22いらっしゃいませ。
02:23タイムスリップ?
02:24そうです。タイムスリップです。
02:26はい。
02:27はい。
02:28私が、リトル、吉明です。
02:34リトル吉明。
02:36しかもリトルなんや。
02:39ちょっとちっちゃいんだ。
02:40番組のために、リトル吉明公となって出迎えできたっけのは、歴史館ガイド団体の会長、もがみさん。
02:50もがみ、吉明さんはそもそもどういう方なのか、ちょっと教えてもらっていいですか。
02:55はい、わかりました。
02:56吉明は身長は180以上あったと言われています。
03:01大きい。
03:02そして色白であった。
03:03そして目は澄んで鋭かった。
03:06つまり、高身長で、イケメンで、カリスマ的な感じもあって。
03:11かなり力持ちでもあった。
03:12190キロの石を持ち上げた、あるいは転がしたと言われている人物です。
03:17超マッチュじゃん。
03:19面白い。
03:20面白い。
03:21面白い。
03:22面白い。
03:23面白い。
03:24面白い。
03:25超マッチュです。
03:26最上義明公は、戦国時代から江戸時代初めにかけて、出羽の国、今の山形県一帯を治めた大名です。
03:3815歳で偉人を飾り、25歳の時に、最上家第11代当主として家徳を継ぎました。
03:48生涯14回の戦を経験しましたが、歴史に残る戦いとして名高いのが。
03:57立派な屏風ですね。
03:59平潮出羽賀戦と言いまして、名古居金継たちが上杉軍として攻めてきた。
04:06それが、撤退四国、その様子を描いた標部井戸になります。
04:10どこに吉明いるんですか。
04:11吉明は、こちらの方にいます。
04:14どれどれですか。
04:15ちょうど真ん中です。
04:16土戦隊、一番いいどこ。
04:18あと、名古居金継が、撤退四国、名古居金継が、こちらの方の左側の方にいます。
04:25慶長5年、1600年、北の方の関羽の戦いと言われているものです。
04:30えー。
04:321600年、慶長5年に起こった関ヶ原の戦い。
04:39歴史の教科書にも出てきますよね。
04:42徳川型の東軍と豊臣型の西軍が激突した天下分け目の大戦です。
04:50この関ヶ原の戦いが始まった、ちょうど同じ時に、山形で始まったのが、北の関ヶ原と言われる慶長電話合戦だな。
05:05豊臣型の西軍に就いた上杉軍2万5000の兵と、東軍に就いた最上軍7000の兵がぶつかりました。
05:14兵士の数が3分の1以下?
05:19吉明子を超振り出す!
05:22最上の方ではかなりビビってまして、ほとんどが山形城の方に籠城してました。
05:28えー。
05:29負けるかもしれないと。
05:32白鷹町方面から最上陵に侵入した上杉軍は、現在の山辺町にあった旗谷城を一気に落とします。
05:46続いて、攻め落としにかかったのが、長瀬堂城でした。
05:53長瀬堂城の方には千人ぐらいしかこもってなかったんですね。
05:58この城の守りを託されたのが、最上義明公の中心、志村昭康。
06:06わずか千人足らずの兵で、2万を超す上杉軍の猛攻を食い止めます。
06:13かっこいいんねがい!
06:16北の方に約700メートルぐらい離れたところに、直江加熱たちは本陣を敷きます。
06:24かなりこの辺は湿地帯であったというところから、直江君たちが山を越えてくる間に、こちらの方をカムフラージしまして、
06:33勝ち起きて重たい。それで足が取られている軍で、それに対して弓鉄砲で殺傷した。
06:42で、時には野手をかけたりというのは、それでこちらの方、15日間の戦いを粘った。
06:50志村隊が上杉軍の猛攻をしのいでいる間に、吉明公のもとへ、ある知らせが届きます。
06:59東軍、勝利!
07:08形勢は一気に逆転。
07:11上杉軍2万5千は総崩れを起こし、撤退を始めます。
07:17その時、吉明公が猛追撃へと向かう出陣の姿を表現したのが、
07:25花城公園にあるあの最上義明騎馬像です。
07:34勝ったというので、力100倍、何万馬力と言えないことで、自ら先頭に立って継ぎ来ていった。
07:42そのところから、吉明公は兜に上杉軍の銃弾を受けたと。
07:53こちらが、吉明公が名古屋金継軍を継ぎ来ていく時に被った兜になります。
08:01本物ですか?
08:02本物です。
08:03こちらは真ん中と両側に太い筋がある。
08:09それの向かって右、つまり左側の筋が細い筋に当たった勢いで取れてしまったというものですね。
08:21確かに、銃弾の跡が。
08:26重さは3.1キロぐらい。結構重いです。
08:29へぇー、すごい。じゃあこれがなかったらね、本当ですよ。
08:34今の山形市長かったかもしれないってことですよね。
08:37そうかもしれませんね。
08:40これはちなみにあるんですか?
08:43これは本物ではないので、鉄砲玉を切るのは恥なのでね。
08:48こちらの方では。
08:49マインドは。
08:50こちらの恥でなく、ファジにしています。
08:52ファジにしています。
08:53ファジに?
08:55ちょくちょくなんか昭和なんだよね。
08:57そうですね。
08:58吉明はその後、庄内方面、および今でいう秋田の南の方の百合本城をもらって、全部で57万億になったということです。
09:09この戦いで鉱石を立てたから。
09:12江戸時代初めには国高全国5位の代々名となった最上義昭公居城であった山形城の発掘調査で興味深い発見が発掘に携わっている山形市役所の五十嵐さんに案内いただきました。
09:35山形城の本丸は花城公園の中心部にありかつては天守閣のない平城だったと考えられています。
09:56ここは昔サッカーができるグラウンドだったんだそうです。
10:03コートの真下に埋まってたっていうことになりますね。
10:07何が埋まってたんですか。
10:08今奥の方に見えておりますのが発掘調査をした現場そのままなんですけれども、その発掘したばかりの当時の写真がこちらの方になります。
10:21ここは一体何なのかというと、最上義昭の頃の本丸の遺構なのではないかというふうに考えております。
10:32その理由となったのが発掘で見つかった瓦です。
10:38はいこちらご覧ください。
10:41山!
10:42え、あってます?山で。
10:43山であってます。
10:44そのまま山門の軒丸瓦といいます。
10:49特徴がここに黄色く見えるこの点々これ実は金箔なんです。
10:58実はこの金箔を貼り付けた瓦を使うというのは江戸時代の始まりごろの特徴でしかも限られた大名のお城でしか使われていないそうです。
11:14こういった金箔瓦を使えたのは誰かというと、最上義昭さん。
11:21彼なんですね。
11:22の時代のものだろうというふうに考えています。
11:26おそらくこの金箔の瓦は豊臣秀吉が全国を統一した後に最上義昭が使うことを許されたというふうに捉えています。
11:41そうなんですか?
11:43そうです。
11:45そうですか?
11:46そうです。
11:47最上義昭公が礎を築いたとされる現在の山形しさ。
11:53今も残ってたのが。
11:55道町っていう名前が実は最上義昭公が名付けたと言われる。
12:05道町って珍しいね。
12:06金でも銀でもなく銅。
12:07そう。
12:08道町っていう名前が実は最上義昭公が名付けたと言われる。
12:11何で道町かっていうと、こちらご覧くださいよ。
12:15何これ?
12:16何これ。
12:17何これ。
12:18何これ?
12:19何これ?
12:20これすんごいべ。
12:21えーその急に歩いていたら現れるんですか?
12:34立派なね。
12:35おっきい。
12:37山形の伝統工芸品。
12:40Oh, okay!
12:41There are many people who have a lot of art in the world.
12:55There are many people who have art in this place.
13:00I have a lot of art in the world.
13:03I have a lot of art.
13:04I have a lot of art.
13:06I have a lot of art.
13:08Oh
13:10Hello
13:12There are a lot of people
13:16I don't need to be a major
13:17I think it's a great day
13:21I don't need to use this
13:23I don't need to use it
13:25I don't need to use it
13:27I don't need to use it
13:29I don't need to use it
13:31No one needs to use it
13:33I don't need to use it
13:35I like the art soul
13:37出てます本当に伝わっていますねこれそれしかできない脳なしでございます いやいやいやいやいや
13:46芋の工芸を扱う合戦
13:503代目の長谷川さんは道町出身の芋の職人 オーダーメイドで芋のを製作し数々の受賞歴を持ちます
14:05芋のってどういうものなんですか 原型をですね粘土とかあるいは石膏とか木型で作ってそれを砂で型を取ったり
14:16石膏で型を取ったり 型取りした後に金属を溶かして
14:24その型に流し込んで原型の形を再現する 鉄とか銅とかいろんなもの出てくるじゃないですか
14:33だからその tp を目的に合わせてその素材を選んで 溶かして柔道するわけです
14:39南部は南部鉄器といって鉄器専門 富山の高岡は同期がせる
14:46山形は山形芋のということで 芋の技術が認定されているから
14:52溶かす素材に関しては総額されていないわけです
14:59面白い 幅が広いってことですね
15:01そうですね
15:03メダルですよ 金銀銅で作ってこれは本金箔ね
15:09ガッサンともがみ川をテーマに ガッサンともがみ川
15:13本当だー
15:15全くのオリジナル アビリンピックのためにだけ作りました
15:20なんかお姉さん気になるのあります?
15:22私はですね これなんですよ
15:25どれどれどれどれ?
15:26これ 袋ですか?
15:27これあるんですよイエサー
15:30えへへへへ
15:32どうもありがとうございます
15:34ユーザー?
15:34えめちゃめちゃユーザー!
15:36銀口さんあった袋もイエサーあるんですよ
15:40なるほど
15:41え これって長谷川さん作ったわけですか?
15:44これはそうですよ 記念品のご注文をいただいて作ったわけですね
15:49へぇー
15:51私は文鎮が結構 学校の校章の文鎮のご注文をいただきましたね
15:56文鎮?あの書道とかで使う文鎮とかですよね
16:00なんかもう これは用途がわからん
16:03え これは何ですか?
16:03これは私の展覧会に出品した作品で
16:07炎の炎の形をテーマにした作品のシリーズです
16:13ちょっともう アーティスティック
16:17もう自分が納得する作品
16:19自分が納得するも それでいいですか?
16:21だから炎ですよ
16:23心の炎ですよね
16:25うまいこと言いますね
16:26ありがとうございます
16:27なんでここで生き投合してんの?
16:30ありがとうございます
16:32すごい裏に すぐあるんですね
16:35なんか歴史を感じますね
16:37かっけー 雰囲気
16:39鋼を使って表面に文様を彫り込んで
16:43どうですか?
16:44え?
16:46チュウインじゃなくて?
16:48チュウインじゃなくて?
16:50ねえ!
16:50てっけーそう思いましたよね
16:52チュウインは使えないですね
16:54なんしてチュウインは使わんねえですか?
16:56あのー 効率はいいんだけども
16:59繊細な線の表現が なかなかできないですけどね
17:03あのー ツルツルの表面を
17:06荒らすという作業をしてもらう
17:09鳴らす?
17:10あ 荒らす
17:11荒らす?
17:12荒らすとはツルツルの表面に わずかな凹凸をつけること
17:19この荒らす作業を 特別に体験させてもらいました
17:24ちゃんと固定して 同じところを叩いちゃうの
17:28キワも
17:30え?
17:31はみ出してないでしょ?
17:32全然はみ出してないです
17:33全部丸に収めて きれいに叩いていくの
17:36うわー
17:38先生が荒らすと このように 柔らかい丸になるんですが
17:45キラキラ
17:46うん あの 蜂の巣みたいな感じ
17:48きれいに こう
17:49だめだ
17:52丸くなんない 難しい
17:56これ90度でなくなっていくから 肘上げていく
17:59これがこう平らにして こう平らにして
18:0290度にさえなっていれば 丸になる
18:05丸ならない
18:07終わります
18:11正直 自信があるんですよ
18:13私 子供の頃から この動き見てたなと思って
18:16え?
18:17どこでですか?
18:18あのー
18:19猿の人形
18:22俺 祖先猿だから俺
18:25もう 本当 あれに見えてきた
18:27たぶん あれを真似すれば
18:28ウキ
18:38ウキ
18:39ウキ
18:42ウキウキ?
18:43ウキウキするね
18:44
18:45でも なんか ただ叩くだけでも こんなにね 違うんだっていう
18:50怖いわ 何年ぐらいかかるものですか?
18:5440年
18:56ひたすら基本をやると 丸くちゃんと叩ける
18:59機械がありますから 機械でも掘れるんですよね
19:02でも わざわざ手掘りにこだわって
19:04全国でも手掘りでやってるとこないから
19:07へー
19:08結構ね ヨーロッパの人か アメリカの人か お土産に今
19:12インバウンドが来て
19:13これも 京都に行ったら ものすごく売れて
19:15今 無いのものが
19:16へー
19:17あっ 人気すぎて
19:18うん
19:19人気商品
19:20いやいやいやじゃ
19:23こしたこ
19:27いや すごーい
19:28ずげーわ
19:35続いて訪れたのが 山形市道町サール西村工場
19:40ここで 吉明公とゆかりの深い方から
19:43おはなしば聞くことに
19:45お邪魔しまーす
19:47こんにちは
19:49こんにちは お世話さまでございます
19:52あらららららら どうもどうも
19:55美波康裕です
19:56あ 美波さん
19:58はい
19:5987 年齢から行くと
20:03吉明公造作った時は まだ40代でしたね
20:07へー
20:09実はこの方
20:11花城公園にある あの 最上吉明騎馬像の
20:15製作に携わった方なんです
20:19本店だ 銅像の下さ 美波さんの名前かかってた
20:23一番のその 吉明像の
20:31まあ 迫力を出してるとこは
20:33あの 後ろ足の2本足で立ってる
20:37そうな姿でしょうね
20:39日本全国にはさまざまな戦国武将の銅像がありますが
20:46最上吉明騎馬像のように
20:48優装で 竹々しい姿の像は
20:52とてもレアなんです
20:54しかもよ このバランスで
20:58何の支えもなくて
21:00この馬の細こうい2本足で立てたのって
21:04山田県民見慣れてるけど
21:06考えてみると すごくない?
21:10これ どうやって作ったのべ
21:14どう見ても その細い足でさ
21:17バランスとるって相当ですよね
21:20なんか 後ろ足だけ
21:2130倍ぐらい太くするわけにはいかなかった
21:24まあ そういうふうに
21:26やっぱりあの 普通は考えますよね
21:29うん
21:30だけど 鈴木月電禄先生は
21:34それじゃダメだと
21:36はぁ
21:37そんなことしちゃダメだと
21:38もうあくまでも
21:40この日本足で
21:42私は作ってもらいたいんだと
21:46発案者は
21:48豆菓子メーカー電禄創業者の
21:50鈴木電禄さん
21:522本足で立つ
21:54もがみ吉明騎馬像の実現には
21:57なみなみならぬこだわりがありました
22:01この騎馬像の姿は
22:03あの慶長では合戦で
22:05圧倒的に劣勢だったもがみ軍が
22:08形勢逆転し
22:10追撃に出る瞬間を表現しています
22:15大逆転劇を仕掛ける
22:17吉明公の姿が
22:18現代人に勇気を与える存在で
22:21あってほしい
22:23そんな願いがあったんだと
22:25しかしその時
22:29みなみさんは
22:31私は
22:33その総責任者として
22:35総まとめようになったわけです
22:37こういうふうに大きくてね
22:39不安定な彫刻っていうのは
22:43初めてなもんで
22:45その2本足で
22:47果たして
22:49立つ
22:51のかということがね
22:53前例のない大プロジェクトに
22:57西村工場の芋の職人が結集し
23:00力を合わせました
23:03戦国期の時代交渉を緻密に行い
23:07幽装でリアルな姿をデザイン
23:11それを銅像にしたとして計算すると
23:15重さはなんと3トンにも
23:19すると設計者からは
23:21答えは立たないって言ってたんですよ
23:25最初無理だって
23:27いろんな人に話し聞いても無理だって結論が出たと
23:31続いて向き先生は
23:33立たないなっていうね
23:35後藤はちょっと
23:37ダメだぞ
23:39ダメだじゃない
23:41もう本当にこの
23:43もがゆみ吉明像の
23:45日本足像で建てるっていう
23:49その姿がもう
23:51頭の中から離れないっていうかね
23:53へへへへ
23:55どうしても作りたいんだよ
23:57職人さんがだわ
24:00この難題さどう立ち向かったんだべ
24:04重たい銅像をたった2本の足で支えるには
24:11どうしたらよいのか
24:14ブロンズ鋳造だけでは
24:17あのもがみ吉明像は立たないんですよ
24:20ブロンズ造っていうのは
24:22代償に関わらず
24:24なんか空洞なんですね
24:26形からいって
24:28もがみ吉明像の一番細いところね
24:31これが難関なんですね
24:33一番後ろ足の
24:34いずめの細い部分
24:36あそこで空洞の隙間が
24:39もうギリギリに入れて
24:4170ミリしかないのね
24:43その空洞の中に
24:45まず仕掛けをしたらどうかと
24:513トンもの重さがかかる
24:53馬の後ろ足
24:55その最も細く弱い足首の中にある
25:007センチの空洞
25:03そこをどう補強するか
25:07さまざまな材質を使い
25:09試作を繰り返しましたが
25:11日本菓子で自立する像は作れません
25:16どうしたら作れるんだって
25:22作っては壊し作っては壊しに繰り返し
25:25プロジェクトが始まって1年以上たったある日
25:31西村工場の職人たちからある素材が提案されました
25:37銀色っていう部分それがステンレスですか?
25:41うん、ここがね、ここがステンレスね
25:43へー、中にステンレスが入っている?
25:47入っている、さびない、食しない、半円球的に持つという、空洞を補強するために使ったのは、軽くて高い強度を持つ、ステンレス、銅像には使ったことがない材質でした、本当にたつのかと。
26:09鉄板のひと梱包が1トンのやつを、ふた梱包をこの上に乗せて試験したのにもびくともしなかったので、できるんだなという実感はしてきたけどね。
26:27へー、もうワクワクしてきますよね。
26:30プロジェクトが始まっておよそ2年、木馬像の製作は一気に前進します。
26:40こういう形で入っています。
26:42はっ!えぇっ!
26:44ワン曲してるんですか?
26:46えぇ、振棒になる70mmのステンレスの丸棒が、左右に2本履いている。
26:53前例がない中で、ステンレスをこの形で入れようっていうアイデアっていうのは。
27:02職人のいわゆる経験と、まあ技かな。
27:08昭和52年11月3日。
27:13秋晴れの下、除幕式が行われました。
27:18いやー、もう達成感もありましたけど。
27:25何せ、まず喜んでいただいたのは、鈴木伝六先生からね。
27:33いやー、よくやったというね。
27:37まずその言葉を聞いた時にね。
27:40なんかもう、それまでの苦労がね。
27:45もう、パーッと体軽くなった感じで。
27:49へぇー。
27:51あれから48年、最上義昭騎馬像は、東日本大震災の揺れにも耐え、今も過剰公演さたってたのよ。
28:02戦闘の姿にもあるけれども、山形市民がね、何かこう、夢と希望に向かってね、こう、突き進むんだという、夢の固まりじゃないかと思っています。
28:23ドスコイン、エビスコ部屋。
28:30ここでは、皆さんが常日頃思っている悩みや思い、心温まるメッセージなど、エビスコ部屋を通して伝えていただこうというコーナー。
28:41まずはスイーツ店スタッフの吉田さん、エビスコ部屋有門です。
28:48推しのライブに当選したーい。
28:52K-POPアイドルのボーイネクストドアっていうグループです。
28:56まず、歌ってる姿がバチバチにかっこよくて、ダンスも本当に、もうメンバーみんなが上手くて、すごいかっこいいんですけど、
29:04なんかこう、面白い一面だったり、かわいい一面が見られるところと、あと、メンバー全員が本当に同世代で、私と同じ年の子もいるので、本当に応援しています。
29:16ジヒョンが推しです。
29:19かっこいいです。
29:21ラップを担当することが多いので、ラップがかっこいいのが本当に好きです。
29:31ドライブのコースのコースは?
29:33今日です。
29:35本当は11時に結果が出ているんですけど、妹のメイキって応募しているので、妹しか今結果を知らなくて、もう、とりあえず嬉しいって騒ぎます。
29:49あとはホテルと新幹線をすぐ予約して、本番に備えたいです。
29:55東海町にやってきましたね。
29:59このあたりはですね、古いお店とか、あと由緒のあるお蔵とか、いろんなものがあるんですね。
30:07例えばこことか。
30:09私、ここを通るたびに、すごい歴史的な建物だなと思って、すごい気になってたんです。
30:17ここはですね、ここに書いてありますけども、のしうめ本邦。
30:21里親さんって言って、のしうめですごく有名な山形のお店なんですよ。
30:27ここにですね、あの、最上義役公にまつわる、とある飼料が。
30:34こんにちは。
30:35のしうめ食べに来たんですけど。
30:36違います。
30:37のしうめ。
30:38のしうめを食べに来ました。
30:40違います。
30:41そうそう、これこれこれこれ。
30:42どれですか?
30:43これです。
30:44のしうめ。
30:45私、本当に上朝には効いています。
30:48そうですか。
30:49じゃあちょっと遅いですね。
30:50すみません。
30:51どうぞ。
30:55どこが食べられるんですか?
30:57やってみてください。
30:58どうですよ。
30:59教えてあげてください。
31:01どうぞ。
31:02これ長さ入ってたんだよ。
31:04それをむいて、食べるんです。
31:06そう、長さ、のしうめが入ってたの。
31:10ゼリー?
31:11近いですけれど、ゼリーっていうのはゼラチンを使いますよね。
31:16はい。
31:17こののしうめは寒天を使うんです。
31:19はー。
31:20はい。
31:21すっぱい。
31:26甘酸っぱいです。
31:28梅の甘酸っぱさが引き立っていて、すごくおいしいです。
31:32梅が熟すと、こういうふうにオレンジ色になるんですよ。
31:36へー。
31:37はい。
31:38本当にロングセラー商品でね。
31:40そうですね。
31:41ずっと愛されてますね。
31:42江戸時代からのものというふうに言われてます。
31:45まあ、この100年くらいはほとんど変わらずに、同じ製法で作ってます。
31:50200年以上の歴史を持つ、のしうめ本舗佐藤屋。
31:57そこに眠る、吉明港にまつわる資料とは一体?
32:03ここですか?
32:04はい。
32:05こちらです。
32:06いや、もう見るからに。
32:09なんかこう歴史を感じますよね。
32:11こっちはちょっと初めてでした。
32:13だってこれは住まいの方ですから。
32:15あ、お家なんだ。
32:16今はもう住んでないんですけどね。
32:18我々小さい頃はここに住んでいました。
32:20へー。
32:21超豪邸。
32:22本当ですね。
32:23すごー。
32:25なんだこれ。
32:27えぇ。
32:28なにこれ。
32:29あ、なんだ。
32:31こういうものがあるんです。
32:36なんだこれ。
32:38えぇ。
32:39なにこれ。
32:40だ、だだ。
32:41こういうものがあるんです。
32:44これって、今から100年以上前の写真なんです。
32:48えぇ。
32:49大正2年のこれは写真です。
32:52これね、何の写真かっていうと、さっきあの、最上義明っておっしゃったでしょ。
32:59はい。
33:00大正義明さんっていうのは江戸時代の本当初めくらいまで山形の殿様だった方なんですね。
33:08うん。
33:09その方が亡くなってからちょうど300年の時に300回生きっていう風なことで記念してこういう祭りを始めたんです。
33:19これ。
33:20えぇ。
33:21えぇ。
33:22すごい。
33:23すごい。
33:24すごい。
33:25すごい。
33:26これはね、なぜだるまを作ったかっていうのは、そりゃこの時に生きてた人に聞かないとわからね。
33:30わかんないんだ。
33:31うまみよし焼き公がだるまって言われてたわけでもないし。
33:35うん。
33:36このお祭りは、よし焼き祭と呼ばれ、1913年から60年代ごろまでお祭りが開催されていたのだそう。
33:46毎年、さまざまなだしが製作され、火葬行列が名物だったといいます。
33:55なんか変な人いっぱいいるんだけど。
33:57いっぱいいるでしょ。
33:58火葬行列という風なことで。
34:01それでね、もがみよし焼き公のお墓。
34:05うん。
34:06お墓っていうのはね、光禅寺っていう、その三日町を登って行ったところのお寺さんにあるんだけれども、それはね、光禅寺の庭なんです。
34:15最後にみんな集まってきて、そしてここで記念写真を撮ったっていうこと。
34:23このよし焼き祭を中心となって撮り行ったのが、現在の十日町、八日町、三日町周辺に住む名士たちでした。
34:36没後300年を迎えても、盛大な祭りが開かれるほど、尊敬の念を抱かれるもがみよし焼き公。
34:48その理由の一つが読み解ける、ある浮世絵がありました。
34:53江戸時代の有名絵師、安藤弘重が描いた、山形の城下町の浮世絵。
35:12うちなんです。里親さんの場所にちょうどあるんですね。この丸さっていうのが。
35:22一番いいのを境でもらってる。
35:28里親の周辺は活気にあふれ、現在の山形市十日町や八日町が一番の繁華街であったことがわかります。
35:40通りには、湯殿山へ向かう行者が泊まる宿が軒を連ねていました。
35:47この宿主たちの先祖は、あの慶長電話合戦があったとき、
35:56吉焼き公のために尽力した人々だったのだそうです。
36:01そのときにですね、この八日町の住んでる人たちが、いろんな形で応援をしたんだって。
36:16平寮を、食べ物だよね、そういうふうなものを応援するだとか、
36:21下働きをするだとか、そういうふうなことをして応援をした。
36:26そのことを、尾上義役公はね、とてもね、恩恵に感じて、
36:32ここの町に、淀野さんのその宿に指定するというふうな権利をね、与えたっていうふうに言われてます。
36:41盛大に言われてるってことは、それだけここの町に。
36:47だからね、江戸時代っていうのは、山形の殿様がさ、
36:5012人だったかな、13人だったか、変わってるんですよ。
36:54それは徳川さんの家来が、次々、次々と、こう、うまい言ってこえ、うまい言ってこえっていうふうなことで変わってきてる。
37:02だからその人たちは、なんとなく山形市民にとっては、
37:06山形を作ったのは最上さんだっていうふうな思いのほうが多いわけですね。
37:10それだけ尊敬されてるんじゃない。
37:12そういうことですね。
37:131、2、3。
37:191、2、3。
37:21明日から始まる薬師祭植木市。
37:26ところで、皆の州。
37:28植木市も、小上義明公と関わりが深いことをご存知か。
37:36山形城の城下が大火で焼失したとき、小上義明公が、町に緑を取り戻そうと住民に呼びかけたのが、植木市の発祥と言われているのだ。
37:53そこで訪ねたのは、植木市に出店している山形市吉野宿の吉田園。
38:00えっ、これも全部吉田園さんで育てたやつってことですか。
38:04はい。
38:05あれまー。
38:08植木店を営んでおよそ53年。
38:12ツツジや松、桜など、季節に合わせた植木を取り揃えています。
38:19これとか、梅ですよね。
38:21梅。
38:22梅は私もわかりました。
38:25これピンクの何ですか。
38:26これは県海ツツジ。
38:29ツツジ?
38:30ツツジか。
38:31春咲き一番目咲くやつ。
38:34葉っぱこの辺、全部ツツジが?
38:36ツツジ。
38:37そうなんですね。
38:39今月8日というと、ツツジがちょうど現場に狙いになるのよ。
38:47こういうのだと、植木市でよく見ますよ。
38:49こう、ギュッてなってなの。
38:51はい。
38:52これはなんと木ですか。
38:54シャラ。
38:55シャラ少女の鐘の声の。
38:57えっ、それの、それですか。
39:00はい。
39:01シャラ少女の鐘の声。
39:02えっ、声出すんですか。
39:04こんにちは。
39:06こんにちは。
39:07こんにちは。
39:08今、何の作業ですか。
39:10これ、粘る木してるの。
39:12粘る木?
39:13根っこ掘って、ほら、お店に出すと、明日あると汚れるから、これして、化粧して、きれいに出してるの。
39:22この状態で、木は大丈夫なものなんですか。
39:24大丈夫。
39:25これ、こう、掘り上げて、水さえかけておくと、大丈夫なんです。
39:29へぇー。
39:30なんだ。
39:31植木市に出店するときは、根を保護する、根丸木作業が欠かせません。
39:42吉田園根は、創業から毎年出店しており、春の恒例作業となっています。
39:52見せ出したてよ。これ、準備が大変なよ。
39:56確かに。
39:57だって、全部ね、一つ一つ手作業でされてるんですもんね。
40:04日本三大植木市に数えられる、薬師祭植木市。
40:09今年は、およそ50本の樹木を出すそうです。
40:13どれも、長い年月はかけて、大事に育てらったものです。
40:18いずれ、大体40年くらい完成してくれ。
40:23いいものだと、三大くらいかかるからね。
40:28って言うのね。
40:29三大?
40:30三大。
40:32やっぱり、この庭にあったような、みんな探しくんのね。
40:39だから、寝てて、受けてやって、喜ばれるのが一番いいねんだね。
40:46ドスコイン、エビスコ部屋。
40:52山形市で金属製品の製造などに携わる新井さんには、ある悩みが。
40:58お米があったかーい。
41:04本当は、いっぱい食べたいんですけど、なかなか、お米の値段が高騰しているので。
41:10やっぱり、応用処置されていると、エネルギーは結構必要になってきます。
41:14エネルギーは必要ですね。
41:15やっぱり、物を運んだりするとき、スタミナ使います。
41:21やっぱり、牛丼ですかね。
41:242杯食べたいんですけど、1.5杯で頑張りしています。
41:31続いては、七日町にある山形商工会議所。
41:36薬師祭植木市担当の太田さんが、今、伝えたいことは?
41:40言わせてもらうぜ!
41:43みんな、ありがとう!
41:47上司、先輩、同僚の皆さんに対しての感謝です。
41:54私は薬師祭植木市の主担当をしておりますが、職場の皆さんそれぞれが手伝ってもらうことになっております。
42:01400年以上続く日本三大植木市の一つでございますので、そういう歴史にも触れつつ、ご当地の食べ物もありますので、
42:13にぎわいも楽しんでいただければと思います。
42:195月8日から3日間開催される薬師祭植木市。
42:24そこで食べられる、もがみよしやき校にちなんだ屋台グルメがあると聞いて伺ったのが、
42:32ヨークベニマル落合店のフードコートにある、ここゆめや。
42:37ゆめやさんに、もがみよしやきに関するグルメがあると聞いたんですけど。
42:44そうなんです。もがみよしやきどんどん作りました。
42:48もがみよしやきどんどん。
42:51早速作ってもらうと生地は普通のどんどん焼きっぽいですがマヨネーズ和え的なものが入りソースではなくしょうゆが塗られます。
43:11おいしそう。
43:14はい、どうぞ。
43:15ありがとうございます。
43:17これがもがみよしやきどんどん。
43:22うん。
43:25うん。
43:26おいしい。
43:28うん。
43:29うまそうですね。
43:30しっかりね、この生地の甘みとかおいしさも、この醤油だとすごく分かるので、おいしいです。
43:38そして、長さ入ってたのは。
43:44ちょっと出てきてる。
43:46鮭。
43:47鮭。
43:48鮭マヨ。
43:49うん。
43:50うまみよしやき見事来ましたら、鮭が大好きだったと。
43:54で、鮭を使ったどんだけをプロッと作ったのが、うまみよしやきどんどんっていうやつなんです。
43:59この海苔が3番あるでしょ。
44:01うん。
44:02これが何かっていうとね。
44:04うまみよしやきのカモンを表した。
44:06へー、この音。
44:08ちょっと違うけどね。
44:10風な。
44:11カモン風なんだ。
44:12もう出てきた?
44:15うーん。
44:16こう、和風な醤油味から、中からちょっとマヨネーズと鮭とネギっていうその洋風なお味もこんにちはするので、和と洋のマリアージュというか。
44:31明日から開催する植木市に合わせて、どすこいオリジナルのどんどん焼きを考案。
44:38ココユメヤさんの出店で提供していただけることに。
44:43私とお姉さん、それぞれでどんどん焼きの具材を選び、ココユメヤさんのスタッフが試食。
44:54美味しかった方のどんどん焼きを植木市の出店で提供します。
45:01どすこいオリジナルのどんどん焼き。
45:04お姉さんのコンセプトは。
45:06味噌、バター、コーンラーメン。
45:09味噌、バター、コーンラーメン。
45:13メンマー、ネギ、ナルト、チャーシュー。
45:18混ぜ、混ぜ。
45:19かまして。
45:21きました?
45:22よし。
45:23いいところだ、いいところだ。
45:24そう感じ、バターってうまいですから。
45:26いいですね。
45:27いいでしょ。
45:28おー!
45:29100%うまい。
45:30よいしょ。
45:31よいしょ。
45:32よいしょ。
45:33絶対向こうへ。
45:34おー!
45:35おー!
45:36おー!
45:37おとろしい。
45:38おいしそう。
45:39タクタクでたっぷりかけちゃいましょう。
45:42一方、マヒロアナはスイーツをふんだんに使ったどんどんヤギは作ることに。
45:57ココユミヤさんの隣にあるスイーツショップに食材を協力してもらいます。
46:06どんどん焼き。
46:08フークレープみたいな感じになるそうですね。
46:10そうですね。
46:11おすすめが、今ちょっとドバイチョコがすごい流行ってるので。
46:14SNSでバスってますよね。
46:17ポップコーンって入れたら溶けちゃいますか?
46:19いや、食感少し残るんじゃないですかね。
46:23中にリンゴアメ入ったら、アウンってなりますか?
46:27これやってみますか。
46:29今回クレープ生地ということで、メリンゴとクレープ生地のものが混ぜてあるんですよ。
46:34甘いんです。
46:35ドバイチョコって今流行ってるチョコがあるんですけど、その中身だけを取り出したガダイフ。
46:42これリンゴアメも屋台の定番。
46:44屋台の定番リンゴアメ。
46:46色もいい。
46:47はい。
46:48こう。
46:49で、これで。
46:50こう。
46:51挟む。
46:52やばい。
46:53ボリューミー。
46:54はい。
46:55ボリューミー。
46:56映えっていうのを意識したいんですよ。
46:58これ。
46:59わらび餅。
47:00上に、もう乗せちゃう。
47:02速攻。
47:03ヘッロ esperbow。
47:05お用い。
47:06おおー!
47:07と好きだよ。
47:08暇筋 higher Kidill鮮です!
47:09助けー。
47:11グワー。
47:13Yes, the sweet food is done-don-don-hacky!
47:18It's done!
47:20It's done!
47:23Please give me an appeal point.
47:25What I created is
47:27La don-don-don MBC
47:31La don-don MBC
47:33I created the theme of miso ramen
47:37MBR
47:39Next is the pizza
47:41Butter
47:43Butter
47:45C
47:47La don-don-don MBC
47:49La don-don MBC
47:51The taste of the taste of the taste
47:53This is the taste of the taste
47:55I'm going to taste it
47:57It's good
47:59The taste of the taste of the taste
48:01It's delicious
48:03It's delicious
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48:07You need this
48:09It's delicious
48:11It's delicious
48:13It's tasty
48:15This is a cup of water and a green tea.
48:19This is what it's all about.
48:22It's all about it.
48:24My favorite recipe is I'm doing it.
48:28It's a potpum revolution.
48:30I'm doing it.
48:32It's not like it's a potpum.
48:35It's a potpum revolution.
48:38It's a potpum revolution.
48:40It's okay?
48:42fun revolusion
48:46How much is it?
48:52It's so good!
48:54I have to eat it!
48:56I was not sure how spicy it was
49:00It was so funny
49:02I thought it was the dessert
49:04I thought it was so good
49:06I wonder if it was too high
49:08Thank you very much.
49:38植木市に並ぶのは私のラードンドンMBCに決定しましたポンポンレボリューションもクレープとして提供が決定植木市で食べてみてね
50:05よしあきです。
50:07酸っぱい!
50:12もがみよしあきどんどんつる作りました。

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