V020609_21.19

電車の中やった上で、西に乗る
私は私の休息を取るに眠りに落ちた。
私は、それは私は悲しい夢を夢見て
最初の数人の友人と私は自分自身について。

半で私は部屋にじっと目を湿った
ここで私の友人と私は長年過ごした午後、
ここで我々は、多くの嵐を風化
Laughin 'と歌うのは、朝の早い時間まで。

古い木造のストーブでは、私たちの帽子をぶら下げられ、
私たちの言葉を、私たちの曲、歌っていたと述べたが
どこにnothin 'と憧れはかなり満足していた
Talkin 'と外の世界を