2007年、作曲家の菊池一仁サンとJONTEがavexの松浦社長の誕生日(10月1日)にプレゼントした楽曲。
JONTEが自分のデビューが決定したときからの想いをつづった詞。
僕が僕であること
作詞 JONTE(施鐘泰) 作曲 菊池一仁
夢見てた
一つの道が
今僕を導いてくれている
見えない明日を生きてきた
今までだから
自由に描けたけど
現実が今始まっていく
あぁ自分に無いものばかり見て嘆いたりしたけど
大切な事は
いつも僕が僕であること
くやしくて流した涙には
嘘なんて一つもないから
忘れることなく
乗り越えていけるはず
振り返ることはもうやめにしよう
前を向いてここから歩きだそう
きっと誰かが
どこかでみてるはずだから
きっと誰かが
どこかでみてるはずだから
JONTEが自分のデビューが決定したときからの想いをつづった詞。
僕が僕であること
作詞 JONTE(施鐘泰) 作曲 菊池一仁
夢見てた
一つの道が
今僕を導いてくれている
見えない明日を生きてきた
今までだから
自由に描けたけど
現実が今始まっていく
あぁ自分に無いものばかり見て嘆いたりしたけど
大切な事は
いつも僕が僕であること
くやしくて流した涙には
嘘なんて一つもないから
忘れることなく
乗り越えていけるはず
振り返ることはもうやめにしよう
前を向いてここから歩きだそう
きっと誰かが
どこかでみてるはずだから
きっと誰かが
どこかでみてるはずだから
Category
🎵
ミュージック