20121214 《索引付》3/3 広瀬隆講演会＠福島郡山 脱原発世界会議２ OurPlanetTV
- 12 年前
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《索引》=== (3/3)
0:16 食品の基準 当初 500ベクレル/kg
2:10 酸素分子と放射線の例
3:40 ICRP IAEA WHO 内部被曝を考慮しない 癌はひとつの細胞から始まる
4:25 政府はヨウ素剤を飲ませなかった
4:58 朝日新聞のデタラメ記事
5:51 福島県民健康管理調査 明石真言 神谷研二 山下俊一 放医研、放影研 鈴木眞一
7:07 甲状腺嚢胞
8:10 松崎道幸医師のデータ 福島の子供のデータ 秘密会
10:35 ドイツの報道の動画 山下俊一 鈴木眞一 モニタリングポストの数値
14:18 こいつら人間じゃない マスメディアが悪い
15:34 何故 IAEAが福島に乗り込んでくるのか？ 早期治療が必要
16:25 チェルノブイリ事故後５年間の情報は隠された
17:12 疫学統計が出た時は手遅れ
17:43 水俣病の原田正純氏の話
18:10 チェルノブイリの甲状腺癌のグラフ
19:07 NHK Eテレ ウクライナ ベラルーシ
http://video.fc2.com/content/20120918JsEUskzy
http://video.fc2.com/content/20120925XqGXMHFS
21:17 ガンと白血病だけではない 心筋症 心筋梗塞 気管支炎 その他 etc アレクセイ・ヤブロコフ
『真実は何処に WHOとWHO』http://video.fc2.com/content/20120528k7M5Uzs3
22:57 フクシマで下請け作業者５人死亡 その内3人が心筋梗塞
23:20 福島県民の誤解 ホールボディカウンターでは測れない
24:22 汚染地帯に人を戻してはいけない 除染は？
25:52 6/29 官邸前抗議の映像
26:42 悪魔集団 軍事産業が背景
27:25 山本太郎の出馬 ２０万人が官邸包囲
28:53 終了 拍手 司会
29:52 Swing MASA アルトサックス演奏
36:38 DVD 予約
37:16 佐々木慶子(フクシマ・アクション・プロジェクト 事務局長) 閉会の言葉
39:50 設立の経緯
42:42 12/15～の予定
44:35 冊子『IAEAに正しく対処するための参考資料集』
46:31 連絡事項
47:03
===
フクシマ・アクション・プログラム
●12.14 広瀬隆講演会＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
—IAEAとICRP 国際原子力マフィアによる被曝強制の歴史と福島県内の深刻な被曝の現実—
と き：2012年12月14日（金）午後６時～８時30分
ところ：郡山市労働福祉会館 3階 大ホール
〒963-8014 福島県郡山市虎丸町７番７号 電話：024-932-5279
資料代：500円
主 催：脱原発福島ネットワーク／ハイロアクション福島原発40年実行委員会
12月15日から17日まで、日本政府は国際原子力機関（IAEA）との共催で、「原子力安全に関する福島閣僚会議」を福島県郡山市で開催する。
日本政府とIAEAの共同プロジェクト拠点を福島県内に設置し、除染や廃棄物処理の研究・助言を行い、放射性物質に汚染された地域の復興や避難住民の早期帰還を目指すとされ、IAEAがチェルノブイリ原発事故に対応してきたベラルーシ、ウクライナ、ロシアの研究者チームを結成して福島に派遣、調査研究を実施して、住民の早期帰還を促進しようという狙いがある。
国際原子力機関（IAEA）は、1957年に創立された国際連合傘下の原子力推進機関であり、12月15日から郡山市で開く「原子力安全に関する福島閣僚会議」が、原子力の安全性を謳い上げ、福島原発事故の被害者の早期帰還を強調するという、被害者の健康や権利を軽んじ生存権をないがしろにするものとなる可能性が高い。
-----------
17:00 「脱原発世界会議２」海外ゲスト記者会見 主催：NFN
ふくしまNGO協働スペース 福島県福島市栄町6-5 南條ビルA館3F(福島駅東口下車すぐ)
ほかにも...
広瀬隆講演会(郡山労働福祉会館) 主催：脱原発福島ネットワーク
海外ゲスト福島視察(福島県内) 主催：脱原発世界会議２
県庁にて対福島県アピール(福島県庁前) 主催：原発いらない福島の女たち他
original OurPlanetTV ch1
http://www.ustream.tv/recorded/27708511
https://www.youtube.com/watch?v=fVtIDXSF7kU
《索引》=== (3/3)
0:16 食品の基準 当初 500ベクレル/kg
2:10 酸素分子と放射線の例
3:40 ICRP IAEA WHO 内部被曝を考慮しない 癌はひとつの細胞から始まる
4:25 政府はヨウ素剤を飲ませなかった
4:58 朝日新聞のデタラメ記事
5:51 福島県民健康管理調査 明石真言 神谷研二 山下俊一 放医研、放影研 鈴木眞一
7:07 甲状腺嚢胞
8:10 松崎道幸医師のデータ 福島の子供のデータ 秘密会
10:35 ドイツの報道の動画 山下俊一 鈴木眞一 モニタリングポストの数値
14:18 こいつら人間じゃない マスメディアが悪い
15:34 何故 IAEAが福島に乗り込んでくるのか？ 早期治療が必要
16:25 チェルノブイリ事故後５年間の情報は隠された
17:12 疫学統計が出た時は手遅れ
17:43 水俣病の原田正純氏の話
18:10 チェルノブイリの甲状腺癌のグラフ
19:07 NHK Eテレ ウクライナ ベラルーシ
http://video.fc2.com/content/20120918JsEUskzy
http://video.fc2.com/content/20120925XqGXMHFS
21:17 ガンと白血病だけではない 心筋症 心筋梗塞 気管支炎 その他 etc アレクセイ・ヤブロコフ
『真実は何処に WHOとWHO』http://video.fc2.com/content/20120528k7M5Uzs3
22:57 フクシマで下請け作業者５人死亡 その内3人が心筋梗塞
23:20 福島県民の誤解 ホールボディカウンターでは測れない
24:22 汚染地帯に人を戻してはいけない 除染は？
25:52 6/29 官邸前抗議の映像
26:42 悪魔集団 軍事産業が背景
27:25 山本太郎の出馬 ２０万人が官邸包囲
28:53 終了 拍手 司会
29:52 Swing MASA アルトサックス演奏
36:38 DVD 予約
37:16 佐々木慶子(フクシマ・アクション・プロジェクト 事務局長) 閉会の言葉
39:50 設立の経緯
42:42 12/15～の予定
44:35 冊子『IAEAに正しく対処するための参考資料集』
46:31 連絡事項
47:03
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フクシマ・アクション・プログラム
●12.14 広瀬隆講演会＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
—IAEAとICRP 国際原子力マフィアによる被曝強制の歴史と福島県内の深刻な被曝の現実—
と き：2012年12月14日（金）午後６時～８時30分
ところ：郡山市労働福祉会館 3階 大ホール
〒963-8014 福島県郡山市虎丸町７番７号 電話：024-932-5279
資料代：500円
主 催：脱原発福島ネットワーク／ハイロアクション福島原発40年実行委員会
12月15日から17日まで、日本政府は国際原子力機関（IAEA）との共催で、「原子力安全に関する福島閣僚会議」を福島県郡山市で開催する。
日本政府とIAEAの共同プロジェクト拠点を福島県内に設置し、除染や廃棄物処理の研究・助言を行い、放射性物質に汚染された地域の復興や避難住民の早期帰還を目指すとされ、IAEAがチェルノブイリ原発事故に対応してきたベラルーシ、ウクライナ、ロシアの研究者チームを結成して福島に派遣、調査研究を実施して、住民の早期帰還を促進しようという狙いがある。
国際原子力機関（IAEA）は、1957年に創立された国際連合傘下の原子力推進機関であり、12月15日から郡山市で開く「原子力安全に関する福島閣僚会議」が、原子力の安全性を謳い上げ、福島原発事故の被害者の早期帰還を強調するという、被害者の健康や権利を軽んじ生存権をないがしろにするものとなる可能性が高い。
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17:00 「脱原発世界会議２」海外ゲスト記者会見 主催：NFN
ふくしまNGO協働スペース 福島県福島市栄町6-5 南條ビルA館3F(福島駅東口下車すぐ)
ほかにも...
広瀬隆講演会(郡山労働福祉会館) 主催：脱原発福島ネットワーク
海外ゲスト福島視察(福島県内) 主催：脱原発世界会議２
県庁にて対福島県アピール(福島県庁前) 主催：原発いらない福島の女たち他
original OurPlanetTV ch1
http://www.ustream.tv/recorded/27708511
https://www.youtube.com/watch?v=fVtIDXSF7kU