1983 リブルラブル / Libble Rabble Fantasy3

  • 8 年前
リブルラブル / Libble Rabble Namco 1983 1,482,610pts Player なび 収録Ver ThunderMAME32UI+0.143X ♪ヤーーヤヤヤヤヤーー、ヤーーヤヤヤヤ、ヤーヤヤ!♪ おはようございます、こんにちは、こんばんは 2868銀河年ぶりです。なびです。あなたが主役さん(Youtubuさん)の皆さん心身ともに健康でお元気ですか? 私はとても元気です。イエーイ!♪ウーーーー、ルーーーー、ウーーーー♪ あなたが主役さんの皆様コメントありがとうございます。FANTASYを3回含む、しかも6合している奇跡を24回起こせましたので投稿いたしますね(^^) すんごくうれしいですね(^^)andちょっとほっといたしましたね(^^) 取りあえずFANTASYを含んで奇跡を24回起こすって言うのが目標でしたのでしばらくリブルラブルのリプレイをお休みいたしますね(^^) そしたら他の1980年代のゲームでお逢いいたしましょう。(^^) すいはんき、バイバイ ♪ヤヤヤーーヤヤ、ヤーヤヤー、ヤヤヤーーヤヤ、ヤーヤヤー。。。。♪ 

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リブルラブル

発売年:1983.12
開発/発売元:ナムコ
ジャンル:アクション
コントローラ:ツインレバー(8方向+8方向)
システムボード:専用基板
CPU構成[M6809 (2), 68000] 音源チップ[Namco]

村に伝わる魔法の道具"リブル"と"ラブル"が繰り広げる不朽の名作ファンタジックアクション作品。 ツインレバーを使用して、画面上のクイを上手に使い、敵キャラクターを囲いこむ「バシシ」で倒していく。 ステージのエリア内には宝箱が隠れていて、これを探し出すのが、この作品の最大の楽しみでもある。 宝箱を探し当てると、6人の妖精「トプカプ」が飛び出し、これをすべてバシシすると奇跡が起こりボーナスステージへと突入する。 奥深いゲームシステムは、今でも決して色あせることはない。 日本初の68000CPU搭載作品でもある。

Libble Rabble (c) 1983 Namco.

- TECHNICAL -

Game ID : LR
Main CPU : M6809 (@ 1.536 Mhz), 68000 (@ 6.144 Mhz)
Sound CPU : M6809 (@ 1.536 Mhz)
Sound Chips : Namco 8-channel WSG
Screen orientation : Horizontal
Video resolution : 288 x 224 pixels
Screen refresh : 60.61 Hz
Palette colors : 256
Players : 2
Control : Double 8-way joysticks
Buttons : 1

- TRIVIA -

Released in December 1983. Namco's first 16 bits game.

- STAFF -

Designed by : Toru Iwatani
Music by : Nobuyuki Ohnogi

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