京のにわか雨・小柳ルミ子・1972年の発売でしたね。
作詞 なかにし礼・作曲 平尾昌晃
雨だけがひとつぶ頬に
見上げればお寺の屋根や
細い道をぬらして
にわか雨がふる
私には傘もない 抱きよせる人もない
ひとりぼっち 泣きながら
さがす 京都の町に
あの人の面影
誰もいない心に
にわか雨がふる
日が暮れて鴉が帰る
人はみな家路を急ぐ
河岸をぬらして
にわか雨がふる
雨の日も鍾は鳴る むせぶように鍾が鳴る
指を折って かぞえながら
祈る 京都の町に
あの人の幸せ
愛をさがす心に
にわか雨がふる
作詞 なかにし礼・作曲 平尾昌晃
雨だけがひとつぶ頬に
見上げればお寺の屋根や
細い道をぬらして
にわか雨がふる
私には傘もない 抱きよせる人もない
ひとりぼっち 泣きながら
さがす 京都の町に
あの人の面影
誰もいない心に
にわか雨がふる
日が暮れて鴉が帰る
人はみな家路を急ぐ
河岸をぬらして
にわか雨がふる
雨の日も鍾は鳴る むせぶように鍾が鳴る
指を折って かぞえながら
祈る 京都の町に
あの人の幸せ
愛をさがす心に
にわか雨がふる
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