映画『トイ・ストーリー4』ウッディがフォーキーを紹介する本編映像
夏休み映画の大本命として、ますます期待が高まっている『トイ・ストーリー4』より、自分をゴミだと思っているシリーズ史上初の手作りおもちゃのフォーキーが、ウッディに紹介され、バズ・ライトイヤーやレックスらおもちゃたちと出会う吹替版の本編シーンが解禁となった。
フォーキーは、ウッディやバズの新たな持ち主である女の子のボニーが、幼稚園の工作で作ったキャラクター。先割れスプーンやモールを使ってボニーが初めて作ったおもちゃで、もちろん、ボニーの一番のお気に入りだ。だが、フォーキー自身は自分が使い捨てのフォークから作られているためか、自分をゴミだと思い込んでいて、そのため「僕はおもちゃじゃない!」とウッディたちのもとから逃げ出してしまい、おもちゃたちを巻き込んだ新しい冒険が幕を開ける。
解禁となった本編映像は、ボニーが幼稚園から戻ってくるところから始まる。「ただいま、バイバイ」と言ってリュックを放り投げて出かけるボニー。そのリュックから、ファスナーを開けて出てきたのがウッディだ。ウッディはみんなに、幼稚園に行っていたことを報告。そして「ボニーが友だちを作ったんだ」と告げる。
これに「もう、お友だちができたの」と喜ぶおもちゃたちだが、ウッディは「じゃなくて、実際に作ったんだ。友だちを」と続けると、リュックの中に潜んでいたフォーキーに「大丈夫、出ておいで。心配いらないから」と優しく声をかける。そして、オドオドしながら出てくるフォーキーをみんなに紹介。これにはみんなもビックリ! レックスはモールでできた手を見て「腕がすっごく長いよ!」と口にする。
すでにフォーキーは、日本中で夢中になる人が続出。SNSでは自作のフォーキーをアップする人が増えている。はたして、この新キャラがきっかけで巻き起こる大冒険は、どんな物語となっていくのか?
『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開となる。
夏休み映画の大本命として、ますます期待が高まっている『トイ・ストーリー4』より、自分をゴミだと思っているシリーズ史上初の手作りおもちゃのフォーキーが、ウッディに紹介され、バズ・ライトイヤーやレックスらおもちゃたちと出会う吹替版の本編シーンが解禁となった。
フォーキーは、ウッディやバズの新たな持ち主である女の子のボニーが、幼稚園の工作で作ったキャラクター。先割れスプーンやモールを使ってボニーが初めて作ったおもちゃで、もちろん、ボニーの一番のお気に入りだ。だが、フォーキー自身は自分が使い捨てのフォークから作られているためか、自分をゴミだと思い込んでいて、そのため「僕はおもちゃじゃない!」とウッディたちのもとから逃げ出してしまい、おもちゃたちを巻き込んだ新しい冒険が幕を開ける。
解禁となった本編映像は、ボニーが幼稚園から戻ってくるところから始まる。「ただいま、バイバイ」と言ってリュックを放り投げて出かけるボニー。そのリュックから、ファスナーを開けて出てきたのがウッディだ。ウッディはみんなに、幼稚園に行っていたことを報告。そして「ボニーが友だちを作ったんだ」と告げる。
これに「もう、お友だちができたの」と喜ぶおもちゃたちだが、ウッディは「じゃなくて、実際に作ったんだ。友だちを」と続けると、リュックの中に潜んでいたフォーキーに「大丈夫、出ておいで。心配いらないから」と優しく声をかける。そして、オドオドしながら出てくるフォーキーをみんなに紹介。これにはみんなもビックリ! レックスはモールでできた手を見て「腕がすっごく長いよ!」と口にする。
すでにフォーキーは、日本中で夢中になる人が続出。SNSでは自作のフォーキーをアップする人が増えている。はたして、この新キャラがきっかけで巻き起こる大冒険は、どんな物語となっていくのか?
『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開となる。
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