• 4 年前
映画『罪と女王』予告編
デンマークのマイ・エル=トーキーが監督を務め、国内外で高く評価されたドラマ。仕事も家庭も順調な女性が、義理の息子と性的な関係を持つ。『ザ・コミューン』で第66回ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞を受賞したトリーヌ・ディルホムが自らの人格を崩壊させる主人公を演じ、ドラマシリーズなどに出演してきたグスタフ・リンド、『ミレニアム』シリーズなどのマグヌス・クレッペルらが共演している。

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