※1:59~2021年は→2023年は
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SportsTranscript
00:00僕らは翔平が何でもできることを見てきたけど、まだ見ていないものがあるはずなんだ。
00:05今期、MLB屈指の名門であり、人気、実力いずれもリーグトップクラスのドジャースに移籍した大谷翔平選手。
00:15そのドジャースには、大谷選手以外にもムーキー・ベッチ選手、
00:20フレディ・フリーマン選手のMVP経験者がチームの顔として活躍しており、
00:25大谷選手を合わせて、1番ベッチ選手、2番大谷選手、3番フリーマン選手のMVPトリオが打線の看板として活躍が期待されています。
00:37そして、大谷選手の両脇を固めるこの2人が語った、大谷選手への本音が現在話題となっています。
00:45そこで今回は、2人のMVP男が、大谷選手に話した本音について、大谷選手のエンゼルス時代の活躍も踏まえてご紹介いたします。
00:57古軍奮闘だったエンゼルス時代
01:00昨期までは、エンゼルスで活躍していた大谷選手、そのエンゼルスはドジャースとは違い、
01:072023年にプレイオフ進出を逃したことで、9年連続でポストシーズン進出すらかなっていないという惨状でした。
01:15そんなチーム状況下で大谷選手は、東打二刀流の歴史的な活躍でチームを牽引し、MVP投票で1位、2位、1位となった直近3年間、
01:27どれだけ大谷選手が活躍してもエンゼルスは敗戦してしまう、まさに大谷選手の古軍奮闘という試合が多かったのです。
01:37そしてこのように大谷選手が活躍してもエンゼルスが敗戦したということを日本で報道される際に、
01:44なお、エンゼルスは敗れた、という文言が最後に入るケースが多々あり、その文言を略し、なおえというネットスラングが流行、嘆きの声と共に投稿されることがありました。
01:582021年は、大谷選手が打っては46本ルイダ、投げても10勝をマークするなど、史上初めて2年連続10勝&10本ルイダのダブル二桁を達成し、自身2度目のMVPを受賞した年です。
02:15シーズン終了後、都内の日本記者クラブの会見で、「落ち込むことはありますか?」との質問に大谷選手は、
02:23最後の方なんかは、なかなかチームの勝ちもついてこないし、ポストシーズンという、先の戦いが見えない中での戦いが多かったので、精神的にきつい場面は後半の方が多かった。
02:35もちろん落ち込みますし、打てない、打たれたとか。
02:39と、チームが勝てないことに悔しい思いを感じていることを明かしました。
02:43また、同年9月27日のマリナーズ戦後のインタビューで、
02:48エンゼルスに残りたいという気持ちはありますか?
02:51という米メディアからの問いかけに対し、
02:54そうですね。もちろんファンの人も好きですし、球団自体の雰囲気も好きであるので、ただそれ以上に勝ちたいという気持ちが強いですし、プレイヤーとしてはそれの方が正しいんじゃないかなと思っています。
03:07と回答していました。また、
03:096年連続で負け越し、フラストレーションが溜まることはありますか?
03:14という質問に、
03:15ありますね。やっぱりもっと楽しいというか、ヒリヒリする9月を過ごしたいですし、
03:21クラブハウスの中もそういう会話で溢れるような9月になることを願っていますし、来年以降そうなるように頑張りたいなと思っています。
03:30と本音を打ち明けていた大谷選手。
03:33やはり勝てないエンゼルスに悔しい気持ちを抱いていたのでしょう。
03:37このようなコメントを出したのは2021年のこと。
03:41しかし、その後2年間もこのような状況は変わらず、
03:452020年から総額2億4千万、349億3千万円、
03:517年契約を結んだアンソニー・レンドン選手や、
03:55エンゼルスのスター選手、マイク・トラウト選手ら主力選手に故障者が続出しました。
04:01そんな中でも大谷選手は一人で活躍を続け、
04:05二刀流として、138安打、100打点、103得点、
04:11投球回数130と3分の1、156脱三振の成績を残し、
04:17東打5部門で100の大台をクリア、
04:20メジャー史上初のクインティブルワンハンドレットを達成し、
04:24光り輝いた衝撃のシーズンとなりました。
04:28このような偉業を成し遂げたにも関わらず、
04:31チームは負け越しに終わった現状を日米ファンからは、
04:34大谷はもっといい待遇に値する。
04:37我々エンゼルスファンが経験している痛みは誰も理解できない。
04:42ファンとしては最も不満のたまるチームだ。
04:45彼は出ていくよ。
04:47大谷を解放せよ。
04:48と大谷選手の痛ましい状況に、心配するコメントであふれ返っていました。
04:55ナオエからナオドエ変化、
04:57ドジャースのチーム力の高さ。
05:00ドジャースは開幕からここまで9試合を終え、
05:034月5日時点、7勝2敗、勝率7割7分8輪でナリーグ西地区主位を独走。
05:11カクタスリーグでも主位となる13勝5敗をマークするなど圧倒的な強さを示しています。
05:17ここでファンがネット上で指摘している言葉が、昨年まで使われていたナオエ。
05:23先ほど紹介したように昨年まで所属したエンゼルスでは、
05:28ナオエと大谷選手の古軍奮闘を報じられることが多くなっていました。
05:32一方、大谷選手が移籍したドジャースは、11年で10回の地区優勝を果たしている上昇軍団。
05:4011年連続という記録は、継続中の記録の中では最長の記録で、
05:46MLB歴代でも3位にランクインする記録です。
05:49打戦は大谷選手だけでなく、ベッツ選手にフリーマン選手のMVPコンビに加え、
05:56聖保守のウィルスミス選手やマリナーズから加入したテオスカー・ヘルナンデス選手などタレント揃い、
06:02さらにベンチには、打力も備えるスーパーサブのクリス・テイラー選手などが控えており、
06:08戦力差は群を抜いています。
06:11それだけに、大谷選手が打てなくても周囲の活躍で勝利した場合は、
06:16なおドジャースは勝利した、の略語でナオドという文言が多く増えるのではとファンは予測しているようです。
06:24その大谷選手は入団会見の際、印象に残っている言葉として、
06:29オーナーの方も含めてこの10年間、ドジャースが経験してきたこの10年間を、
06:35彼らは全く成功だと思っていないということはおっしゃられていたので、
06:38それだけ勝ちたいという意志が、みんな強いんだなというのが心に残った。
06:43と勝利への共感を示していました。
06:46ドジャースは2023年シーズン、FAでの主力選手の流出や、怪我人属質のアクシデントなどもあり、
06:54畜優勝は厳しいとの見方をされていましたが、
06:58蓋を開けてみれば2位と16ゲーム差をつけての畜優勝。
07:02短縮シーズンを除くと、4年連続で100勝以上を達成している上昇軍団です。
07:09また、大谷選手の加入後も積極的な補強を進め、
07:13ワールドチャンピオンという頂きを目指すドジャース。
07:17勝利にこだわる大谷選手が遺跡先を選ぶ上で、
07:21ドジャースは理想のチームだったのです。
07:24ワールドシリーズを制して、チャンピオンリングを手にすることが大谷選手の説法。
07:29実際に大谷選手は、
07:32「僕自身の優先順位は契約形態から見ても分かるように一番上にあるので、
07:37野球選手としてあとどれくらいできるかわからないですし、
07:40勝つことがポイントとして一番大事なことかなと思います。」
07:44と勝利への渇望を隠すことはありませんでした。
07:47その大谷選手の勝ちへの意欲にこうするようにドジャースは、
07:52オープン戦から大谷選手ら主力が分散して出場する結果も多い中、
07:57しっかりとチームは勝ち切りました。
08:00ハードなメジャーのシーズンを考えれば、
08:03レギュラーだけでなくサブメンバーの存在も重要になります。
08:07大谷選手が契約破棄条項の一つに加えたと報じられている、
08:11フリードマン編成本部長の育成方針は、
08:15マイナーでしっかりと経験を積ませ、
08:18メジャーの舞台は育成の舞台ではないという形になっています。
08:22エンゼルス時代は、トラウト選手といったスタープレーヤーもいましたが、
08:27故障者の穴埋めをルーキーが行うケースが目立ちました。
08:30それに伴い、東大で大谷選手にかかる負担は大きくなっていましたが、
08:36ドジャースでは選手層も厚いため、
08:39大谷選手一人が頑張る必要はなく、
08:42チームとして戦う体制が整っているようです。
08:45昨年までの古軍奮闘はなくなり、
08:48チームで勝利するという光景が多くなるのではないでしょうか。
08:52ベッツ・フリーマンMVPコンビが語った大谷選手への本音
08:58大谷選手は、ベッツ選手・フリーマン選手と共に、
09:02MVPトリオで専門局、MLBネットワークのインタビューに登場。
09:08それぞれの関係性などについて、
09:11冗談も交えながら様々な質問に答えました。
09:14インタビューはドジャースのキャンプ地で収録されたもので、
09:18元マリナーズのハロルド・デーノルズ氏がインタビュアーを担当しました。
09:223人の中で誰が最もおしゃべりか?
09:25と問われると大谷選手が開口一番。
09:28僕ではないですね。
09:30と笑顔で回答。
09:32そしてベッツ選手とフリーマン選手のやりとりがあった後、
09:36フレディと答え、和やかなムードでインタビューは進んでいきました。
09:41そして話題はベッツ選手が初めて大谷選手を見た時のことについて触れ、
09:46ベッツ選手は、
09:47たぶんアナハイムで先発投手として対戦した時、
09:51とレッドソックス時代に対戦した、
09:542018年4月17日のエンゼルス戦をあげ、
09:58最初の打席でホームランを打ったね、
10:00とにやり。
10:02本ルイダはクールだったけど、
10:04それよりも彼が打つのと投げるのを見て、
10:07オーマイゴッシュって感じだったよ、
10:10と当時を振り返りました。
10:12また、7億の契約を手にしたことについては、
10:16ワーオ、としか言えなかったね。
10:19ふさわしい契約だと思う。
10:21議論の余地はないね。
10:22彼のような選手は試合でもグラウンド外でもいない。
10:26あらゆる面で彼に匹敵する者はいないね。
10:29と大谷選手を称賛しました。
10:32そして今回のインタビューで話題となったのが、
10:35次の質問について。
10:3710月にドジャースがワールドシリーズを狙うにあたり、
10:40一番大事なことは何だと思う?
10:43という質問に関して、フリーマン選手は、
10:46全員が元気でいること、
10:48それが何よりも重要だと思う。
10:50それが鍵だね。
10:52そしてそう願っているよ。
10:54と話すと、隣に座る大谷選手の方に指を指しながら、
10:59なぜなら僕らは、
11:00翔平をプレイオフに連れて行かなきゃいけないからね。
11:03と笑顔で語りました。
11:05これにうなずいたレイノルズ氏は続けて、
11:08彼はまだプレイオフに行ったことがないからね。
11:11WBCで彼の実力を目の当たりにしたよ。
11:14と答えるとベッチ選手も、
11:17そうだね。
11:18と同感。
11:19僕らは翔平が何でもできることを見てきたけど、
11:23まだ見ていないものがあるはずなんだ。
11:25あとはそこにたどり着くだけ。
11:27とメジャー6年間で、
11:29大谷選手が出場できなかったプレイオフで、
11:32さらなる活躍ができることを断言したのです。
11:36さらにフリーマン選手は、
11:38翔平は僕らのためにやってくれるはずだから、
11:41僕らはプレイオフに行かなきゃいけない。
11:43と付け加えるとベッチ選手も、
11:45ああ絶対にね。
11:47と強い意志を示しました。
11:49そう、大谷選手に唯一欠けているもの、
11:53それはプレイオフ進出です。
11:56そして大谷選手のために、
11:58といった3人の絆を見たファンからは、
12:01涙が出ました。
12:03最高すぎる。
12:04この雰囲気最高。
12:07マジでいい人すぎて泣ける。
12:09ありがとう、お兄ちゃん。
12:11と感動のコメントが寄せられました。
12:14今季大谷選手の開幕は、
12:16思いもよらぬ、
12:18相棒の裏切りによってメンタル面でも多大なダメージを受け、
12:22体調不良も相まってなかなか調子が上がらない状態でした。
12:26そんな中、4月4日に飛び出した、
12:30待望のドジャースでの初ホームラン。
12:32このホームランには大谷選手はもちろん、
12:35ベッツ選手、フリーマン選手にも嬉しい一発だったに違いありません。
12:40まだシーズンは始まったばかり、
12:42第一歩は例年より遅れましたが、
12:45ゴールはきっと、
12:47今まで見たことのない素晴らしい光景です。
12:50これからも大谷選手、
12:52そしてドジャースを温かく見守りたいですね。
12:55皆さんは、MVPトリオの絆についてどういう感想を持ちましたか?
13:01ぜひ、コメント欄で意見や感想をお聞かせください。
13:05最後まで見ていただいてありがとうございました。
13:08ぜひチャンネル登録やグッドボタンを押していただけると嬉しいです。
13:13次回も大谷選手にまつわる、
13:16他のチャンネルでは見られない情報をお伝えしていきますので、
13:20通知ボタンをオンにしておいてください。