• 2 か月前
この世には私どもは、天の心を、地の心を、日月の心を稽古し身に着けることの為に生まれさせられたのだとも言えると思う。地の心とは自らの助かりの為の心であり、その助かりの心をもって人の助かりを祈る心が天の心とも言えよう。更にその稽古を執念をもって貫こうとする心こそが日月の心とも言えよう。その天地日月の心の精進に与えられるのが和賀心であると言えよう。

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