• 先週
自国の産業を守るために輸入品に関税をかけると言うがその関税を負担するのは自国民であってみれば、聞こえは良いけれども実質は悪いのと同じように、おかげは和賀心にありと言い和らぎ賀ぶ和賀心を目指そうとするのも聞こえは良いが実体は御利益信心の域を出ていない。信心が人間は心を育てるための生きものだと一変しなければならない。

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