2025年1月3日より劇場公開される、2015年に「ヤングキングアワーズ・GH」で連載・完結した大見武士の同名漫画の実写映画化作「ぼくらのふしだら」の、予告映像が公開された。
予告映像は、主人公・美菜実(田野優花)が、劣等感にまみれた学園生活をおくる様子から始まる。大学への推薦入試を勝ち取るための勉強時間を思うように作れなかった彼女の前に、人ならざる謎の存在・ササヤキ(かれしちゃん)が現れる。ササヤキは美菜実に時間停止能力を授け、ふとももに浮かび上がるカウンターは「時間を止めるたびに増える性欲ゲージ」と告げる。そして、美菜実があふれる性欲を抑えるため、ササヤキや植村颯太演じる幼なじみの鏑木信一と濃厚な口づけを交わすシーンなどが切り取られ、やがて予想もつかない惨劇となることが描き出されている。
「ぼくらのふしだら」は、あふれる性欲と引き換えに時間停止能力を手に入れ、抑圧から解放された女子高生が巻き起こすエロティック・ホラー。大学受験の勉強時間を求める主人公・結城美菜実が、人ならざる存在”ササヤキ”から“時間を止める能力”を得た代償に、あふれる性欲も授けられてしまい、“ふしだら”な日常の中で思春期の少女たちの心の影をさらけ出すという物語が展開される。
主演は、映画や舞台の出演が続く田野優花。自分に自信がなく、劣等感の塊だった美菜実が、抑えられない性欲によって開放されていく姿を演じる。美菜実に時間停止能力を授ける、性別を持たない謎の存在・ササヤキを演じるのは、本作が映画初出演となる“可愛すぎるフェチ系コスプレイヤー”のかれしちゃん。美菜実が唯一心を開いている幼なじみの不登校生・鏑木信一役を植村颯太が演じるほか、木村葉月、石川翔鈴、岩永ひひお、中村公隆、もりゆうりが顔をそろえる。監督・脚本を務めるのは、「青鬼」の小林大介。
【作品情報】
ぼくらのふしだら
2025年1月3日(金)よりテアトル新宿ほか全国順次公開
配給:フルモテルモ
©大見武士・少年画報社/映画『ぼくらのふしだら』製作委員会
予告映像は、主人公・美菜実(田野優花)が、劣等感にまみれた学園生活をおくる様子から始まる。大学への推薦入試を勝ち取るための勉強時間を思うように作れなかった彼女の前に、人ならざる謎の存在・ササヤキ(かれしちゃん)が現れる。ササヤキは美菜実に時間停止能力を授け、ふとももに浮かび上がるカウンターは「時間を止めるたびに増える性欲ゲージ」と告げる。そして、美菜実があふれる性欲を抑えるため、ササヤキや植村颯太演じる幼なじみの鏑木信一と濃厚な口づけを交わすシーンなどが切り取られ、やがて予想もつかない惨劇となることが描き出されている。
「ぼくらのふしだら」は、あふれる性欲と引き換えに時間停止能力を手に入れ、抑圧から解放された女子高生が巻き起こすエロティック・ホラー。大学受験の勉強時間を求める主人公・結城美菜実が、人ならざる存在”ササヤキ”から“時間を止める能力”を得た代償に、あふれる性欲も授けられてしまい、“ふしだら”な日常の中で思春期の少女たちの心の影をさらけ出すという物語が展開される。
主演は、映画や舞台の出演が続く田野優花。自分に自信がなく、劣等感の塊だった美菜実が、抑えられない性欲によって開放されていく姿を演じる。美菜実に時間停止能力を授ける、性別を持たない謎の存在・ササヤキを演じるのは、本作が映画初出演となる“可愛すぎるフェチ系コスプレイヤー”のかれしちゃん。美菜実が唯一心を開いている幼なじみの不登校生・鏑木信一役を植村颯太が演じるほか、木村葉月、石川翔鈴、岩永ひひお、中村公隆、もりゆうりが顔をそろえる。監督・脚本を務めるのは、「青鬼」の小林大介。
【作品情報】
ぼくらのふしだら
2025年1月3日(金)よりテアトル新宿ほか全国順次公開
配給:フルモテルモ
©大見武士・少年画報社/映画『ぼくらのふしだら』製作委員会
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