出る杭さんは打たれ強い 2025年4月10日 今日の出る杭さん>>ヤルキマントッキーズ 板垣護社長
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00:00Hi, how are you?
00:02What are you doing about YouTube?
00:05Yes, I'm going to go to Hiroshima.
00:08I'm going to go to many other videos.
00:11I'm going to go to Hiroki.
00:15I'm going to go to Tokyo Hotel in Takeru and Kakaori in Hiroshi.
00:19I'm going to go to Hiroki.
00:21I'm going to go to Tokyo in Tokyo.
00:24I'm going to go to Hiroki.
00:26I'm going to go to Hiroshi's show.
00:30デルクイは打たれるとは
00:32出過ぎた振る舞いをする者や
00:34等覚光を表す者は
00:36他の者に憎まれ虐げられることを言う
00:39辛臭りして暖かくしてません
00:41泥棒のイメージです
00:42トラの泥棒、初めてです
00:45人生出まくりでrationれていれば
00:47のデルクイさんから
00:49この時代を生き抜く力を学びます
00:58名門新覚面に...
01:00高額年収をして会社を創業するも大ピンチそしてこの風貌の訳とはデルクイスさんは打たれ強いこれは何駅になる?
01:29JR西高谷駅と言います
01:31JR西高谷駅と言います
01:33それはずるしない
01:35今回のデルクイスさんは広島から世界へ〇〇〇界のデルクイ
01:43〇〇界の重機を作っている会社とか世界で使ったりとか
01:53長野の似たような番組で行ったとこね
01:57早速今回のデルクイさんに登場していただきましょう
02:01いでよデルクイさん
02:05ヤルキマンドッキーズ株式会社のイタガキと申します
02:11聞いて何想像する?
02:13何も想像できないです
02:15髪型のモチーフが分からない
02:17こっち縛ってるのか
02:19片方縛ってて
02:21こうやった時にもさ
02:23足の爪が目に入るんだけど
02:25すごい綺麗なのです
02:27それは全然関係ないかもしれない
02:29まず下駄ってなんだよ
02:31服装は職業にちなんだ
02:33大ヒントですよ
02:35広島空港
02:37スポンサーじゃない?
02:39お前何なの?
02:43これは世界中のスプリームの店舗で
02:45じゃあ私の車でオフィスまで連れて行こうと思います
02:49あれですね
02:51辛草のやつ
02:53あれ会社の車ですよ
02:55会社の車なんですけど
02:57これが社用車?
02:59一体どんな会社?
03:01この車と職業って関わりあります?
03:05え、どうですか?
03:07ないです
03:08ないんだ
03:10どうさらこのデザイン怖いな
03:12辛草にしちゃう?
03:14なんとなくしろ泥棒のイメージって
03:16泥棒ですか?
03:17プロの?
03:18プロの泥棒
03:19初めて帰ってました
03:21受け込されてる?
03:23してます
03:24子供見ます
03:26JR西高谷駅から車で1分
03:30ヤルキマントッキーズのオフィスに到着
03:33近いですね
03:35到着しましたけど
03:37こちらが会社
03:39はい
03:40ゲームで戦う人をみんなと応援したい
03:42はい
03:43プロゲーマー
03:44おお
03:45eスポーツのチームですね
03:46あ、そう
03:47eスポーツのチーム
03:48えっと、広島チーム
03:50戦ですね
03:51戦
03:52漢字と融合させるときに
03:54味のほうが良かった
03:55赤いところだけ大丈夫
03:56いや、iXAになってるんですよ
03:58おお、本当だ!本当だ!
04:01広島県海田町出身
04:03ヤルキマントッキーズ代表取締役社長
04:06板垣守、41歳
04:10東広島市を拠点に
04:12eスポーツ事業やゲーム開発を手掛けるデルクイさんです
04:17見た目からして謎の多い
04:19この人物の人生をひもときます
04:22建物の中に入ってきましたけど
04:25提灯があったり
04:26お祭りみたいな雰囲気ですね
04:28チーム自体が
04:29お祭りっぽい和風な感じの世界観なので
04:32なんかそれでいこうかな
04:34ここからはデルクイ年表を使って
04:37人生のヒントを学ぶ
04:40小学校から行きますか
04:42勉強していた
04:43〇〇は好きでない
04:45何だろう?
04:47ゲーム!
04:48この頃ゲームは別に好きじゃなかった
04:50してなかったっすね
04:52なんか一番好きそうな時期じゃないですか
04:54なんか小学生
04:55周りは結構やってる人いたなと思うんですけど
04:57はいはい
04:58中学受験みたいなのがあったんで
05:01ゲーム業界の社長なのに
05:03幼少期はゲームに興味のなかったというデルクイさん
05:07中学からは広島の名門市立男子校へ
05:12ヒントは広島出身の人気お笑い芸人
05:19あっコットン西村!
05:23菊川康二さんも同じ?
05:25あっそうなんですかじゃあ菊川康二さんでいいっすよ
05:27何でコットン西村にした?
05:30仲いいですかコットンさんと?
05:31会えばしゃべりますけど。
05:33経歴で俺なのが先輩で。
05:35年聞いたら俺より上にやんなんじゃ
05:37スリオルの上手いよな
05:38スリオルの上手いよな
05:39スリオルの上手いよな
05:40スリオルの上手いよな
05:41スリオルの上手いよな
05:42わくないっすか?
05:43コットン西村との思い出は…
05:44わないですね
05:45コットン西村の一学年上だったというデルクイさん
05:51この名門私立男子校ではどんな学園生活を送っていたのだろうか?
05:59そんな時期。
06:00小説描いてたか?
06:01結構厳しい学校だったんで
06:03学校の中に娯楽がない僕が書いた小説を読んで回すみたいな時期がちょっとあったんですよ。
06:08えー 何すかそれ。
06:10どんな内容なんすか小説?
06:12恋愛小説みたいな…
06:14感想とかあったんですもん。
06:15続きはまだかみたいな
06:17気になるくらいの物語を作る才能っていうかそういうのは好きだったって感じなんですかね。
06:26そして、高校を卒業後、照久井さんは東京へ2つやってたんですね。
06:40家庭の事情とかもあって、まだ大学行かずに18から働かなきゃなって、職を探しに東京へみたいな。
06:48学歴の関係のない業種のほうがよかろうと。
06:52この時、男子校で培ってきた州民が役に立つ。
06:58ゲームのバイトっていうのが?
07:00高校の時に書いてた小説とかゲーム会社に持ち込んでみたいな。
07:05じゃあその小説が面白いねってなってっていう。
07:08高校時代にたしなんでいた小説の執筆が思わぬ形で評価された。
07:28しかしグラフはガクンと下がる。
07:32その訳とは。
07:35当時ね間違えて家賃6万9000円ぐらいのとこ住んでて収入が多分ね月6万とか。
07:41家賃を間違えたシフトの数も間違えた。
07:48そして上京して1年後、19歳のときにグラフは少し上向きに。
07:55企画書とか自分で作って持ち込みとかしてたら雇ってくれたんですよ。
08:09雇ってくれたんですよ。
08:11たまごっちとかデジモンとかを作ってた人に企画とかを教わるみたいな。
08:16だいぶ勉強になりました?
08:18なりましたね。
08:19いまだにエッセンスみたいなのは引き継いでると思います。
08:22へぇー。
08:24学生の頃に書いていた小説。
08:27その趣味がゲーム作りに役に立つと気づき始めたデルクイさん。
08:33そしてここで初めてゲームに興味を持つことに。
08:39勉強も兼ねていろんなゲームをやんなきゃと思って。
08:43本来は小学校の頃にやってるはずのゲームを僕は大人になってやったんです。
08:47印象に残ってるゲームとかあります?
08:49ドリームキャストでいうとチューチューロケット。
08:5218禁じゃないですか。
08:5318禁じゃないですか。
08:54チューとはついてるもの。
08:56そして23歳。
09:00テルクイさんが東京に出てやっとグラフが上昇する。
09:05バンダイナムコにチュート入社。
09:08だから僕一回落ちてるんで。
09:10落ちてますよねバイトで。
09:11おもちゃの会社とかでゲームの仕事とかもさせてもらってそこの経験も経て。
09:16バンダイナムコにもう一回応募してみたのが行けたんです。
09:19行けた。
09:20モバイル系のゲームを作る仕事が多かったですね。
09:23ガンダムとかフィールドオブ何がして。
09:26あの辺を担当してた。
09:28バンダイナムコでソーシャルゲームとかを作ろうとしてたけど。
09:32提案したがっていうのはうまくいかなかったっていう。
09:35やったほうがいいんじゃないかみたいなことはずっと言うてた感じでしたね。
09:38この時点では料理人っていうのは捨てちゃってるんですか。
09:41とっくにしててます。
09:42バンダイナムコに就職して3年後テルクイさんはさらなる飛躍を途切る成長著しいゲームメーカーになんとヘッドハンティングされ転職その新展示で待望のソーシャルゲームの開発に携わることになるが。
10:05知ってますコンプリートガチャって直接課金させて直接そろえさせて社交信をあおるソーシャルゲームでもそういうの入れたらいいんじゃないかと思って入れたんですよでしたら悪のシステムみたいになってたから俺は僕がやったとはもう言わないようにしてさらにデルクイさんは29歳グラフの上昇は止まらない韓国企業?
10:35ネクソ子会社から引き抜きまた引き抜きだ部下は350人以上この辺はもう相当ゲームのバブルみたいなオバゲーだグリーダーとかでこの頃はソーシャルゲームのバブル時代
11:05だったそうでー 僕がいた会社部長とか以上だと一人なんか秘書が付く普通に採用された子というかは夜
11:15キャバクラで働いてる子が日々職としているでしょみたいな なんかオフィシャルなパパカツみたいな感じですよね
11:24僕にはついてなかったですだから遊びというと 僕はだから終わらせた側ですどっちかっていうと
11:28やめよって言ってこのころはゲーム制作から離れ350人をマネジメントする立場にしかし制作に関われず何か物足りなさを感じてしまったため会社にあるお願いをします
11:45会社員ながらヤルキマントッキーズを解説のこの時期に副業で自分たちで作ったゲームを一応出せる場所としても
11:55ヤルキマントッキーズという箱は作ったここを止めてヤルキマントッキーズというわけじゃないじゃないですか
12:01もちろん一応副業をしますよって会社に自分たちで考えたちょっとしたミニゲームみたいなものっていうのはこの会社から出すような規模じゃなかった
12:09じゃあほんと出たアイデアをただ形として出すための箱を作ってなっていう
12:14それがヤルキマントッキーズ
12:16そして出るクイさんは驚くべき行動に出る
12:20なんと年収1000万円以上の会社を辞めたのだ
12:25その理由とは
12:27ここにいた時に物価もめちゃめちゃ多いですしマネジメントみたいなことがやっぱり多くなっちゃって
12:35基本管理職っていうよりはずっと現場でゲーム作りたいっていう
12:39なんか全然ゲーム作ってないなと思ったんです
12:42高校時代に書いていた小説
12:45上京してその執筆活動が身を結びゲーム作りの世界へ
12:50金、地位、名誉
12:53そんなものよりも面白いゲームを作りたい
12:57出るクイさんはもう一度ゲーム作りをするため
13:0033歳にして転職を決意します
13:04急に京都って言わないようにしてるんじゃないですか?
13:07一応言わないようにしてる
13:08文字が京都のゲーム作り
13:10つまりあそこは
13:12いやいやいや、あるんですよ、他にもいくつか
13:14ね、京都はあるんだよ
13:15出るクイさんはこの新展示で新たな事業にチャレンジする
13:20Eスポーツ向けのゲームとEスポーツチームを作る
13:26この辺からやってるだけじゃなくて、見て面白いゲームっていうのが
13:30来るんじゃないかなと思った
13:32そういったゲームを作りたいし、そういった人たちと一緒に何かやりたいなってことで
13:38Eスポーツチームを作っていた
13:41そして、35歳
13:43ついに出るクイさんは、やる気マントッキーズの仲間たちと東京で独立
13:49ゲームなどのコンテンツ事業とEスポーツ事業を運営する会社を立ち上げたのだ
13:56しかし、最初からうまくはいかず
14:00ガクンと
14:01ガクンと来ましたね
14:02ドローンの制御システムみたいなのを作るという仕事があって
14:06納品したんですけど、お金が振り込まれないみたいな事件が
14:09えぇ!
14:10一番最初の仕事がそれ
14:11いや、それ嫌ですね
14:13社員も6、7人いるんで、その人たちの給料を
14:17僕のポケットマネから出してたんですから
14:19最初の半年だ
14:21秘書にも給料払わないとね
14:23いや、もうこの時、シロンいないっすか
14:25いないっすね
14:27その後、ゲーム開発やEスポーツチーム運営が疲労に乗り
14:32クラブは上向きに
14:34そして、本拠地を東京から広島県東広島市へ移転
14:40その理由とは?
14:42Eスポーツチームを運営するには
14:46何々、近くがいい
14:49なんで、広島市内じゃなくて東広島なんだっていう所から考えると
14:53そうですね
14:54分かった
14:55終わりなんで、僕はアクセス調べてます、Googleマップで
14:58約20分でした
14:59はい
15:00空港の近くがいい
15:02空港の近くかよ
15:04なるほど
15:05結構飛行機乗るんですよね
15:07国内の大会にもそうだし、海外にも行ったりするから
15:10空港の近くっていうのを
15:13条件に場所を探したんです
15:15なるほど
15:17Eスポーツの大会は海外が多いことから
15:20空港の近くが便利
15:23そんな理由から、広島空港に近い東広島に本拠地を移したのだ
15:29今スポンサーというか、そうなんですよ、広島空港がスポンサーに入ってるんですよ、珍しいですよ、珍しいですよね、空港に行ったら、多分我々のチームの看板みたいなの出てくる。
15:44ゲーム開発は都会でなくてもいいと誘った照久井さん都心部から離れることでオフィスの賃料も下がり会社経営も上向きにさあそして41歳世界最高峰のプロリーグストリートファイターリーグにも参戦どれくらいのプロの方と契約してるんですか多いときはほんと30人ぐらいへえ
16:13日本のeスポーツ競技人口は現在400万人ほどしかし近い将来競技人口は1000万人を超えるといわれています
16:55ここからは照久井さんの心と体を癒してくれる癒し飯を食べながら話の続きを伺います
17:11この後癒し飯を食べながらeスポーツのこれからを語る
17:13牛五郎という焼肉のお店です
17:17はいはいはい結構デカめの店舗ですね
17:20広島に選手とかが来たときに結構気に入ってて
17:23へえ
17:24僕でもねハラミはよく食べます
17:26あーハラミね
17:27お酒とか飲まれますか
17:29えーと目がかくハイボールで
17:30よくて
17:31目がかく
17:33この後癒し飯を食べながらeスポーツのこれからを語る
17:38デルツイさんの癒し飯は東広島市にある焼肉店牛五郎
17:50めちゃめちゃいい
17:54これほんとこういう店するのに
17:57わくわくしてないじゃんこれ
18:00お疲れ様です
18:01お疲れ様です
18:01どうも
18:02お疲れ様です
18:03うまい
18:08あははははははは
18:13プロゲーマンというのは
18:14石鹸一般で思われている
18:17楽しいことではないと思います
18:19えぇ
18:20同じことをずっと失敗しないように繰り返すとか
18:23ゲームやってたらお金稼げていいなとか
18:26思っちゃう人もいると思うじゃないですか
18:27だけどやっぱりそこの世界にいる人は
18:30それで飯食ってるからこそ
18:31大変な思いもしてたり辛さはあるっていうことですよね
18:35おいしい
18:37あ、いいっすね
18:38うまい
18:39うまい焼肉だ
18:40いいね
18:41うまーい
18:42さすがっすねなんか
18:43いやいやいやいや
18:44おいしい
18:45大変なリポート知らずに
18:46焼肉食って焼肉だって
18:49やばいな
18:51自分が作ったゲームご家族がやったりとかあったりするんですか
18:54ちょっとしたミニゲームみたいなもんだったら
18:56子供がやったりとか
18:58子供ってあんま嘘つかないんで
19:00本当に面白いと思ってるんだろうなっていう
19:03気使わずに
19:04面白くないとき面白くないって言うから
19:06あ、言うんですね
19:07あー
19:09子さんとお幾つなんですか?
19:10まぁ5歳位です
19:11あ、5歳位?
19:11うん
19:12じゃ送り向かうあの車で
19:13あっそうそうです
19:14あっ本当に
19:14そうそうなんすär
19:17周りからどう思われてるのか
19:18そうすよね
19:20I have a picture of my dad.
19:24My mom and dad are so hungry.
19:25My father is eating a shit.
19:27He's not a good one.
19:29I don't know if I had any money to buy my husband.
19:33I don't know how to do this.
19:34But I don't know how to do this.
19:37I'm not a bad game.
19:39I'm not a bad game.
19:41I've seen the children of the girl who won me.
19:46I don't know if she's a kid.
19:48E-sports the主戦場は海外
19:57Zellkuiさんはこれからも世界各国を飛び回り
20:01チームの勝利を目指します
20:03今年何か国行くとかも予定あるんですか?
20:08アメリカとヨーロッパは行くと思うんですよ
20:11あとはサウジアラビは?
20:14サウジは?
20:15サッカー以外の興味でサウジって聞かないじゃん
20:18今まで武蔵さん
20:19確かに
20:20今まで
20:21そうですね
20:22確かに
20:23日本ってまだまだe-sportsに力入れてない感じあります?
20:26韓国とかと比べたら全然力の入れ方は弱い
20:32国の産業にするぞって言って
20:35結構前から国がお金入れてやってたりしたので
20:38日本の中でゲームに対する偏見みたいなところが
20:42多分他の国よりも根深いんじゃないのかな
20:45今回のオンエアで広島県には全員コロッと変わったので
20:49イメージ
20:50今までダメだった
20:53最後に食べるのは雷の2人も初めてというコーネ
20:58はい
20:59あっ
21:00噛みごたえがすごいある
21:01あっこの感じで?
21:02はい
21:03そうですか
21:04柔らか系では大丈夫
21:05あっ本当だ
21:08うん
21:09美味しい
21:10でも噛みごたえありますね
21:12うま味強いね
21:13うま味強いね
21:14確かに
21:15今後の展望とか
21:19はい
21:20何か目標ってあったりするんですか?
21:21広島の人
21:22中四国地方の人に応援されるチームに
21:26引き続きになっていきたいなと
21:28僕らの世代がおじいちゃんとかになっていった時に
21:31ゲームに対する偏見というか
21:33違和感みたいなものが多分なくなってくると思います
21:35こう支援を見て余生を過ごすみたいな
21:38おじいちゃんとかがいるような感じで
21:40はい
21:41ゲームを観戦しながら余生を過ごしてくっていう人が
21:44はぁはぁ
21:45確かに
21:46確かに
21:47そうなった時に広島チームの戦が
21:49この地域の人に応援されている状態になっているのが
21:53目標です
21:54うわぁ
21:55すげぇ
21:56やる気マントッキーズが運営するのは
22:01地域密着型のプロeスポーツチーム
22:04地元広島の人々に応援されている
22:06地元広島の人々に応援され
22:09広島を盛り上げることを目標にしています
22:13イクさんのTシャツをお二人に
22:18ありがとうございます
22:20板垣社長から雷の二人に
22:23とっておきのプレゼント
22:25うわぁかっこいい
22:27ありがとうございます
22:28ちょっと焼き肉の匂い付いたのちょうどいいから
22:30着替えて帰ります
22:31ありがとうございます
22:33ありがとうございます
22:36今後も無力たっぷりのお話を聞かせていただきましたけど
22:47マロンくん
22:48教訓は何でしょうか?
22:49はい
22:50夢はメガハイボールくらいでっかく
22:52だとしたらちっちゃえな
22:54おじいちゃんおばあちゃんがね
22:56日常でゲーム中継を見てるみたいな
22:58最後のあの言葉本当にことを
23:00素敵な夢だなと思って
23:02そうなる未来も僕は
23:03そう遠くなりたいなと思いました
23:05ゲーム好きなので
23:06ぜひ板垣社に叶えて欲しいなって
23:08ねえ
23:09思いました
23:10そのゲーム中継見るジジイが俺らなんだけど
23:12そうそうそう
23:13そうなってたいよね
23:14なんかマモとさ
23:15味覚食いながらこたつでさ
23:17ネスト5見たいもんね
23:19なんか非常に楽しい回でした
23:21ありがとうございました
23:23この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで
23:28オフィシャルなパパカツみたいな
23:30オフィシャルなパパカツみたいな
23:31オフィシャルなパパカツみたいな
23:32なんか