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Short filmTranscript
00:00アザチ
00:06おめでとう
00:16アザチ
00:18今日から出張か
00:2010日間も
00:22黒沢に伝える
00:30俺の気持ちを
00:32黒沢に伝えるんだ
00:38背景
00:40張り返りな事情
00:42ドラマのマシンに変わった
00:46あの日から
00:48揺れる心のときめきに
00:52気の利いたことが
00:54上がってこないな
00:58考えたって分からない
01:00怖がったってすまない
01:02だけど初めては全部
01:06君がいい
01:10逆らえない
01:12想いがここにあって
01:14空のような
01:16恋があって
01:18真っ直ぐで
01:20不器用な
01:22僕らのストーリー
01:24触れたい
01:26聞きたい
01:27もっと知りたい
01:28この想いはもう
01:30止まらないから
01:32この想いはもう
01:34止まらないから
01:36止まらないから
02:06黄iot
02:07過言
02:08同時
02:10負けた
02:12とても
02:14渡辺
02:15主
02:16病気
02:17泣い
02:18今
02:19泣い
02:20擔る
02:21渡辺
02:22渡辺
02:23渡辺
02:24渡辺
02:25渡辺
02:26渡辺
02:27渡辺
02:29I don't know what I'm thinking about with Adachi.
02:36I don't know if I can tell you what I'm thinking about.
02:40Oh?
02:46From that night...
02:49Adachi's face doesn't get away from my head.
02:52Why did you say that?
02:55いや...
02:59言い方も何も...
03:01Adachiには俺の考えが全部包むけど...
03:05だからきっと...
03:08あの時の俺の身勝手な怒りや嫉妬も受け取ってしまったはずだ。
03:14すげー怯えてたもんな。
03:17今まで俺の心の声を散々聞いた上で、
03:21それでも俺を好きになってくれたことが嬉しくて甘えてた。
03:26いくら付き合ってるからって、
03:28Adachiの選択に口出しする権利なんて、
03:31俺にはない。
03:34Adachiにそう謝ろうと、何度も思いながら、
03:39言えなかった。
03:41出張や外回りですれ違いばかりだったから。
03:46いや、そうじゃない。
03:51怖かったからだ。
03:53Adachiに見限られることが。
03:56お。
03:57お。
03:58お。
04:06Adachi?
04:07黒沢へ。
04:09俺は口下手で、あまり言葉では上手く言えないし、
04:19メールでは軽すぎる気がしたので、手紙を書きます。
04:24今、長崎のホテルです。
04:27転勤のこと、勝手に決めてごめん。
04:31俺、いつの間にか魔法の力に頼りすぎて、
04:36心の声が聞こえないと、
04:38黒沢が何を考えてるのか分からなくて不安で、
04:42離れるのが怖くなってた。
04:45あんなに黒沢が思いを伝えてくれてたのに、
04:52不安になるとか、臆病でごめん。
04:56でも、一つだけ信じて欲しいことは、
05:00離れるのが不安になるくらい、
05:04俺は本当に黒沢が好きってこと。
05:08帰ったら一度ゆっくり話をしよう。
05:13二十歳。
05:18黒沢、もう読んでくれたかな。
05:23そういえば、初めて手紙で好きだとか書いたな。
05:28手書きの手紙を送るといい。
05:31それなら心の声も聞かずに済むし、
05:33メールよりも伝われだろう。
05:36手紙…こう…
05:39三十歳で初めてのラブレターか。
05:43日曜日なのにすみません。
05:46あ、いえ、出張中ですから。
05:49楠本さんこそお疲れ様です。
05:52いえ、長崎店オープンの担当として。
05:55私もフル稼働しているので。
05:57あちらです。
06:03広!
06:05都心の豊川は駅中や駅地下の小中規模の店舗が多いけど、
06:10長崎店は駅から離れた立地の代わりに、これだけのスペースが取れるんですよね。
06:15じゃあ、都心とはまた違う商品展開が必要ですね。
06:20その通り。
06:22ショッピングモール自体の顧客層も幅広いですし、駐車場もあるので、大型の商品も置けます。
06:28この広さを活かして、いろいろできそうですね。
06:32バリアフリーの体験スペースを作ったり、SNS映えする季節ごとのディスプレイとか、地元の商店とのコラボとか、地域密着型店舗というのも面白いかも。
06:44あ、めちゃくちゃやる気じゃないですか、羽立ちさん。
06:48え、いや、そんな。
06:50いいじゃないですか。どんどんアイディア出していきましょう。頼りにしています。
06:55じゃあ、入口から。
06:58前の俺なら、こんな風に前向きになんて考えられなかった。
07:05これも黒沢の影響かな?って。
07:09ああ、離れてるのに俺、黒沢のことばっか考えてるな。
07:25俺は作家だ。
07:38いっそ、叶わなかった思いを小説にしてしまおうか。
07:46結局、どんな言葉でも港を表現することは、できなかった。
08:11おつかれ。
08:21おつかれ。
08:22おつかれさまでした。
08:24初日から盛り上がったな。
08:26めちゃくちゃ暑かったっす。
08:28ステージから見る風景って気分、最高だな。
08:31ミナトくん。
08:33はい。
08:34これ、プレゼンター。
08:36俺に?
08:38応援後、ミナトくんに行って。
08:40受付に預けた人がいて。
08:42すげーじゃん。
08:44ファン1号か。
08:45何だろう。
08:51あの、これを渡してくれた人って。
08:54ああ、確か、メガネかけた背の高い男の人だったよ。
08:59すいません。ちょっと俺、出てきます。
09:05えっ、ミナトくん。
09:07俺ながら未練たらしいと思うが来てしまった。
09:25よかった。
09:27ミナトは、夢を叶えたんだ。
09:29誰だ。
09:31人が感傷に浸っているのに。
09:34な、ミナトは、夢を叶えたんだ。
09:43誰だ。
09:44な、ミナト。
09:45人が感傷に浸っているのに。
09:50な、ミナト。
09:51なぜ。
09:52いや、それより、早く出れば。
09:57はい。
09:58今、どこにいる。
09:59な、
10:00ライブ来てたろ。
10:01しまない。
10:03俺はもう。
10:04いいから。
10:05今いる場所、教えろ。
10:06そんで動くな。
10:07なぜ。
10:08なぜ。
10:09なぜ。
10:10なぜ。
10:11なぜ。
10:12なぜ。
10:13なぜ。
10:15なぜ。
10:21なぜ。
10:22なぜ。
10:24呪わる。
10:29I'm sorry to stop the contact with the final trial.
10:36I'm sorry to stop the contact with the final trial.
10:41After the final trial,
10:44Shota said,
10:46he said,
10:48he said,
10:50but,
10:52he said,
10:54he said,
10:56I couldn't say anything.
10:59That's right.
11:05My dreams were perfect.
11:08Sorry.
11:12Actually, I...
11:18I was always...
11:20What you said about the mind...
11:22It's a miracle, but...
11:26How can I answer?
11:28How can I do it?
11:31I didn't know my feelings...
11:35I couldn't get to contact...
11:42So...
12:16It's not a bad thing, but it's not a bad thing.
12:19But...
12:30Excuse me. It's the same word.
12:36I wanted to love you and be honest.
12:39The first time you read the book,
12:42you're the model.
12:45I didn't write it anymore.
12:47I don't know.
12:49No, it's not a good thing.
12:52I've never wanted to say anything that I've ever did.
12:57I have never wanted to love and be in my life.
12:59I've never wanted to love it.
13:02I've never wanted to love it.
13:07I've never wanted to love it.
13:09I can't believe it.
13:12I don't want to hurt myself.
13:16But when I met with Minato...
13:20I couldn't get satisfied with that.
13:25What kind of story,
13:28it doesn't fit you to the reality.
13:32Minato...
13:36I like you.
13:42What kind of story,
13:54it doesn't fit you to the reality.
13:56Minato...
14:00I like you.
14:04I didn't do it.
14:10It's a big time for Minato.
14:14It's a big time for Minato.
14:16It's a big time for now.
14:18Just...
14:19Hey!
14:20It's too fast!
14:22You don't want to solve it alone!
14:24I forgot what I said.
14:26Don't forget it!
14:28It's...
14:30It's...
14:32It's...
14:34It's a big time for my baby!
14:36I think I'm always going to be weird.
14:38But...
14:40I think...
14:42I think that...
14:44It's...
14:46You!
14:48I wanted to dance when I was at the audition.
14:54That's why...
14:57If you don't have a chance, it'll be a problem.
15:05You idiot!
15:07It's a romance novel, isn't it?
15:13Are you okay?
15:18Are you okay?
15:23Can you hold me up?
15:25What?
15:26What?
15:27What?
15:38What?
15:39What?
15:40What?
15:41What?
15:42What?
15:43What?
15:44What?
15:45What?
15:46What?
15:48What?
15:49What?
15:51現実は答えも筋書きもない。
15:55恋は人を愚かにする。
15:59それはきっと、悪いことではない。
16:1130歳になるまで、誰とも付き合ったことがなくて、童貞で。
16:18そんな自分が誰かを好きになって、相手にも好きになってもらえるなんて、そんな奇跡みたいなことありえないと思ってた。
16:28そんな俺を初めて好きになってくれた相手、黒沢は。
16:33男だし、俺よりがたいもいいし、普段はクールなのに、心の中ではテンション高いし。
16:40すげえ近い、すげえ嬉しい。 字も可愛いとか初めて知ったな。
16:45ルッキー!
16:46意外すぎて、正直めちゃくちゃビビったけど。
16:50でも、不思議と初めて心の声に触れたその時から、嫌だとは思わなかった。
16:57それはいつだって黒沢が…
17:02真剣だったから。
17:05えっ?
17:07あっ!?
17:15黒沢!
17:18安達…
17:20ボ paras…
17:21I'm sorry, suddenly.
17:23You're fine. It's so cold.
17:26Let's go inside.
17:31It's so cold.
17:33I'm sorry, suddenly.
17:35You're fine. Let's go to the bathroom.
17:37What? Adachi's first, right?
17:39What are you saying?
17:41It's cold, right?
17:47What? Adachi, what?
17:49What?
17:50I don't know what to say.
17:51I don't know what to say.
17:55Really? I'm sorry, suddenly.
17:58Yes.
18:00If I read the letter, I'd like to see Adachi's face.
18:05What?
18:07I'd like to say Adachi's face directly.
18:11Directly?
18:19I'm sorry.
18:20I'm sorry.
18:21I'm sorry.
18:22I'm sorry.
18:23I'm sorry.
18:24I can't tell you.
18:25I can't tell you what it's wrong.
18:28I can't tell you what it is.
18:29So...
18:30See...
18:31I'm sorry about that.
18:32It's been a pretty simple way to go.
18:34Don't start to get this up.
18:35Not hard.
18:36Just do it.
18:37Definitely.
18:38It's been a long way.
18:39黒沢ってまつげなげーな
18:44入社当時から顔がいい奴いるなって思ってたけど
18:48その時より今の方がかっこいいのすごいと思う
18:54仕事も
18:56本当は事前に調べたり足使ったりしてるのにそういう努力とか見せないとこかっこいいし
19:03誰の悪口も言ってるとこ聞いたことないし
19:06あと普段すごい冷静なのに心の声だとテンション高くて
19:12黒沢のことずっと完璧な人間だって思ってたけど
19:17意外と思ってることが表情に出てたり
19:20恐竜だったり
19:22嫉妬深かったり
19:24めっちゃカッコつけてるのに
19:27全然カッコつかない時とかたまにあるの
19:31可愛いなって思う
19:36あっ何急に
19:38何って俺の黒沢の好きなとこを
19:42あっ今まで黒沢が俺に伝えてくれた思いの何十分の一にもならないけど
19:50あっ
19:52あと…
19:53待って待って! マジでヤバい!
19:57嬉しすぎるっていうか…
19:59びっくりしすぎてちゃんと全部覚えてない! もったいない!録音したい!
20:04いや…
20:06もう一回聞かせて欲しい…
20:09触れた指から…
20:11堪えきれない嬉しさと恥ずかしさが伝わってくる…
20:16この愛しさをどうしたら伝えられるだろうか…
20:22言葉じゃ足りない…
20:25言葉だけでは伝えきれない…
20:30俺が黒沢の心に触れたみたいに…
20:35黒沢にももっと俺の心に…
20:40触れて欲しい…
20:45Oh, the...
21:15Oh, the...
21:18Oh, the...
21:27Mom...
21:45Mom...
21:47Mom...
21:49Mom...
21:51Mom...
21:53Mom...
21:55Mom...
21:56Woo...
21:57Magical Love Me With You
22:00Oh, wow, baby
22:07指の隙間でチラ見きみきみのスマイル
22:11僕にはもったいないって
22:15今まで経ったらそれで終わり
22:19ひと味違うディースラブ
22:22まさかまさかの展開
22:24心も体も限界
22:26寝癖 ドキリ
22:27照れる素振り
22:28昇給とすっきゅん
22:30瞬間近づく鼓動
22:33聞こえてマジかよ
22:35マジカル
22:38もう無理無理見て見ぬふり
22:43夢でも胸高鳴り
22:47運命変えちゃうな
22:52君と僕が会う
22:55ハッピーエンドの途中
22:58焦るI want you
23:02一緒なら越えてゆける
23:06明日は七色
23:08君と甘い色
23:10Wow, yeah
23:13マジカルラブ
23:15Be with you
23:17雨
23:27夜
23:28二人
23:30黒沢
23:32足立
23:34私たち
23:35次回
23:36第十二話
23:37次回
23:38第十二話
23:39前に
23:41山下
23:43降り
23:44山下
23:45午
23:46三嵐
23:47二人
23:48午
23:49二人
23:50四人
23:51二人
23:52乙
23:53半分
23:54二人
23:56二人
23:57十二人