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00:00高見沢俊彦のおいしい音楽美しい飯。
00:08今夜のゲストは森崎ウィン。
00:12僕焼肉屋でバイトしてたんですよ。
00:16お肉への愛が強い森崎ウィンが今食べてほしい絶品お肉を紹介。
00:22パイナップル酵素を食べて育った沖縄県のブランド豚屋。
00:28一気に焼き上げるさらに注文と同時に目の前で厚切りにカットしてくれるライブ型焼き肉店も登場こだわりの食べ方も明らかに今夜もいただきます高見沢飯ですけど今夜のゲストはですねミャンマー出身の世界で活躍するエンターテイナー
01:582015年の僕が25歳の時に海外の某監督のマリオット作品のオーディションを受けるっていう風に事務所の方に言われまして。
02:08それで受けたのがまさかのスティーブン・スピルバーグ監督のレディープレイヤーだった。
02:14スピルバーグさんはどういう方ですか?
02:16もちろんレジェンドですし初めてお会いしたのもオーディションだったんですけどまず本当に実在する方なのかみたいな半信半疑のところでもちろん現場に行くんですけど本当にオーディション会場に入りましたら普通にそこにいらっしゃって。
02:32はい、ウィン、ワーカムみたいな感じです。
02:34エンはスティーブン・スピルバーグ監督だみたいな。
02:38緊張したよね。
02:40緊張しますね。
02:41ご本人もそれを分かってらっしゃって。
02:44僕のことはおじいちゃんだと思ってみたいな。
02:46ビッグダディだみたいなこと。
02:48だからもう最初セット入ったらもう普通に昨日あれ見たみたいな。
02:53なんでもない話から始まるんですよね。
02:56やっぱり日本の現場とハリウッドの現場の違いってどこが違います?
03:05正直そのバジェットが全然違うっていうのはもちろんもう皆さんもご存じの上だと思うんですけどそれによって撮影期間スケジュールを抑えられる期間とかもかけられるじゃないですか。
03:17向こうは労働環境とかがすごく厳しいので1日の労働時間とかも決まって決まってるんですよねだからそれはまあ今はもうみんな多分知ってることもあると思うんですけどそれ以外はものづくりに対する熱意とか思いとか根本にあるものは変わらないっていうかっていう感覚ですかね。
03:36ケータリングの違いってある?いやーケータリングはもう全然ヤバいです。
03:43ケータリングの違いってある?それに一番興味あったのかな?
03:45ケータリングですよね。グルメ番組だから。
03:47ケータリングどう違うのかな?みたいな。
03:49ケータリングもうすごかったです。
03:50ケータリング時間帯によって出てくるものが違うんですよ。
03:52ケータリングホットスナックもあります。
03:55ケータリングあるんだ。
03:56ケータリングその場でちっちゃいトラックずっと稼働してましてラテとかボカとか全部頼めます。
04:02ケータリングココアとかまで。
04:04ケータリングもちろんホットアイス。
04:06ケータリングすごいな。
04:08ケータリングすごいんですよ。
04:09ケータリングじゃあ肉も鶏からビーフも全部あるの?
04:12ケータリング全部あります。でビーガン用の。
04:13ケータリングビーガン用の。
04:14ケータリングうわー、それ聞きたかったのか。
04:17ケータリング今回は、森崎ウィンさんっていうことなんだけど。
04:21ウィンウィン飯っていうこと。
04:23ケータリングウィン飯。
04:25ケータリングモリサキウィンおすすめのウィンウィン飯。
04:27一つ目は?
04:29ケータリング1つ目はですね、ちょうどロケで沖縄に行かせていただいたときのご飯屋さんなんですけど、
04:34サンっていう、パイナップルアグーのシャブシャブです。
04:42森崎ウィン最初のおすすめは沖縄を中心に全国にお店を展開するシャブシャブの人気店、サン別邸。
04:52沖縄県産の高級アグー豚の一つ、パイナップル酵素で育てられた沖縄県のブランド豚、パイナップルアグーを使用。
05:02透明の水晶鍋でくぐらせ、自家製の飼育ワーサーポン酢につけて食べるのが、ここ、サン別邸おすすめの食べ方。
05:11甘みの強いアグー豚にさっぱりとしたポン酢は相性抜群。何枚でも食べられちゃいます。
05:17それではいただきたいと思うんですが、ちょっと私からいただきます。
05:23甘い!
05:30おいしい。
05:31こんなに柔らかいんだ。
05:32僕も。
05:33いただきます。
05:34初めての高見沢さんとのご飯が、しゃぶしゃぶって。
05:37こんなことあります?
05:39いやいやいや、うれしいよ。
05:42すごい。
05:43ガンダムと一緒に食べてるんだから。
05:45ガンダム?
05:46ガンダムに乗った男像みたいな。
05:48いただきます。
05:49うまい。
05:50透明の鍋いいですよね。
05:51これいいよね。
05:52ブクブクしてるの見るの実験みたいでいいじゃん。
05:59ミャンマーご出身ということなんですけど、どういうきっかけで日本でデビューすることになったんですか?
06:07ミャンマーから来る前に、実は両親が日本で先に働いてまして。
06:13ご両親が先に日本に?
06:15働いて、いわゆる出稼ぎですよね。
06:20僕は生まれて、ずっとミャンマーにおばあちゃんと住んでたんですけど、10歳になる年にちょうど弟が生まれるタイミングだったんです。
06:28母親が里帰り出産ということでミャンマーに帰ってきて出産したときに、ここから家族4人でもう住もうということで、どうせ住むんだったら日本にもう全然住めるし、日本に行こうよみたいな。
06:40移住してきて、日本に普通に行ってそこからスカウトされたんですよね。
06:45それが小学校4年生のときなんですか?
06:47そうです。小4のときに日本に来て、普通に公立の学校に通ってまして。
06:52それまで日本語の思い?
06:54全くです。
06:55それすごいね、でもね。
06:56今思うと10歳でもギリギリだよっていうことはよく言われるんですけど。
07:00でもまだそのティーネイジャーに入る前に来れたことがやっぱり一番大きかったかなと思います。
07:07なるほど。
07:08そこは両親に感謝ですね。
07:09そうですね。
07:10なんか最初に来てさ、やっぱりプヤンマーと日本、文化も違いがありますけど、一番ちょっとこれって戸惑ったっていうのあります?
07:18お店とかにめちゃくちゃ長蛇の列を作るじゃないですか。
07:22あれってやっぱりいろんな外国人多分言うと思うんですけど。
07:25並ぶってことが日本でしか見れない光景に近いのかなっていうぐらい。
07:30あんまりミャンマーで外で並ぶなんて。
07:34ってことはない。
07:35考えられない。
07:36熱い国なんで。
07:37そっか、俺パリでラーメン屋で並んだな。
07:39マジっすか?
07:41ラーメン屋さんだからか。
07:43ラーメン屋だからか。
07:44日本の料理だからか。
07:48そうだよね。
07:49ミャンマーの店で並んだことって。
07:51ほとんどない。
07:52ほとんどないですね。
07:53並ばないんですね。
07:54並ばないですね。
07:55並ぶ文化なのか、日本っていうのは。
07:56それがしかも一軒二軒じゃないじゃないですか。
07:59それにびっくりしたっていうのと。
08:01あとは純粋に日本の寒さですね。
08:03そうか、寒いからね、こっちはね。
08:06その寒さはちょっと最初は結構びっくりしました。
08:10寒い時はじゃあアグ豚を食べてください。
08:12ありがとうございます。
08:14この後。
08:15塩でいってください。
08:16分かった、お前。
08:17圧が今すごいな。
08:19肉へのこだわりが強い森崎ウィンのおすすめ肉を紹介。
08:242021年キャンプに出会った時にうわっこれだってこう何とも言えないあの趣味を見つけた喜びと自然の中で1人でこういる時のあの本日のゲストは森崎ウィン今が旬の彼がハマっているものは?
08:43キャンプによく行かれるということなんですけど。
08:45様子とか写真とか。
08:47動画とか。
08:48動画を撮るのも好きでして自分で一丸を持ってって1人で撮ったりするんですけどそれがちょっとある。
08:54これ自分で編集して。
08:56自分で編集するんだ。
08:57はい。
08:58編集したりしますね。
08:59音もつけて。
09:00はい。
09:01ちょっと食材切っていきましょう。
09:03カッティングボード。
09:04今回はちょっと料理を紹介するっていう会をやりまして。
09:09で、このカッティングボードなんですか。
09:11リリコさんからいただきまして。
09:15なるほど。
09:16そうなんですよ。
09:17非常に便利そうですね。
09:18ちょっともやしも若干入っちゃう。
09:20できたー。
09:28うまい。
09:29このフライパンもリリコさんがくれて。
09:31全部リリコさん。
09:33リリコさんがはい。
09:34リリコさんは欲しいって言えば何でもくれます。
09:37本当?
09:38最初テント欲しいって言ったらテント本当に買おうとしてて。
09:41いや、僕が欲しいテントって10万とかもう全然安くないんですよ。
09:45さすがにって言って止めて。
09:47いや、本当に本当にあげるよとか言って。
09:49いやいやいやってフライパンとかに。
09:51これをいただきました。
09:52いただきました。
09:53一人でさ、自然の中にいるってことはさ。
09:56意外とさ、孤独じゃないよね。
09:58ないんですよ。
09:59逆にさ、渋谷の交差点とかさ。
10:02人いっぱい居るとすげえ孤独感じない?
10:04感じません。
10:05スクランブル交差点とかさ。
10:07なんか不思議だよね、あれね。
10:08なんでですかね。
10:09だからそういう自然の中にやっぱりこう自分を置きたいっていう願望がウインくんの中にあるのかな。
10:15もちろんミャンマーで育ったときのミャンマーも別に自然に囲まれた土地もありますけど僕が育ったところありがたいことにビルとかも普通に建ってて普通に都会なんですよね。
10:24そこから日本に来ていろいろ自分でこう夢とかができていろいろ活動していく中で2021年キャンプに出会った時にうわっこれだってこう何とも言えないあの趣味を見つけた喜びと自然の中で一人でこういる時のあの感覚が純粋にあそこにいるのが好きっていう。
10:42だからそこに身を置くことによってやっぱりさ浄化作用するんじゃない?いろんな部分。
10:46なんかそうですそうだと思います。
10:47俺やったことないから分かんないんだけど。
10:51森崎ウィンのおすすめするウィンウィン飯続いては。
10:55福井県の焼き鳥秋吉はい。
10:58純系という部位のその焼き鳥なんですか。
11:03地元民に愛される福井のソウルフード焼き鳥の名門秋吉。
11:08秋吉のこだわりは炭火の温度200度から400度の熱が一般的ですが秋吉では800度の炎で5本同時に焼くのが特徴お店の一番人気はメスの親鳥のもも肉と皮の部分の純系かめばかむほどうま味があふれビールによく合うひと品です。
11:30福井で僕は映画の撮影でお邪魔させていただいたときがありましてほぼ約1ヶ月近く福井に滞在してたんですよ。
11:39そのときに出会ったのが秋吉っていう焼き鳥屋さんでこの純系っていうのがすごいおいしくてちっちゃいんですよ意外と。
11:45じゃあ食べやすいのかな?
11:47食べやすいです。もう20本とか全然食べれちゃいます。
11:50そうなの?
11:51そうなんですよ。しかもすごかったのがですね、トラックで焼き鳥を持ってきてくれたんですよ。
11:57その場で炭を炊いてその場でその場で焼きました現場で現場ですごいな福井のコンサートのときぜひほんとにお願いしていけばいいんでいやもう言えば多分絶対に来てくださると思うんだこれ食べてみたいわぜひここで話は先日番組共演した際に盛り上がった話題についてフライトマップが大好きだって話だったよな?
12:24実はさ俺も大好きです。
12:26マジっすか?
12:27あれは俺もね結構見てるわけよね。
12:30マジっすか?
12:31本読んだりするからあと小説を書くから歌詞とか書きながら今ここに来てるなとかコードここなんだ。
12:39あれ結構いいよね。
12:41いやいいですよね。
12:42あれいいよね。
12:43あれなんか機体によってはあのマップもアップグレードされてまして。
12:47そうなんです。
12:48じゃないですか。
12:49いろんな角度選べるじゃないですか。
12:50そういろんな角度選べる。
12:51そしてなんか地球をこういうのも出てくる。
12:543Dだってやばいっすよね。
12:56今めっちゃわかりました。
12:57そうそう。
12:58これなんだ。
12:59そうなんですよ。
13:00この航路通ってこういきますよ。
13:02緑のこうディオンみたいな。
13:04あれグーグルアーツ超えましたか?
13:06超えてる。
13:07あれはあそこでしか見れないからね。
13:09そうなんですよね。
13:10リアルタイムで。
13:11今俺これ乗ってるんだよなと思いながら。
13:13やばいっすよね。
13:14結構興奮するよね。
13:15あれのパイロット目線の。
13:18あの本当にパイロットの例えばその操縦席に出てくる。
13:22じゃあえっとこっちが高度でこっちがスピードでっていう。
13:25ああいうケーキとかが並べられた画面もある。
13:28あっそれは知らないよね。
13:29あるんですよ。
13:30あれをキープしとくとやばいっすね。
13:33本位何度進んでてとか。
13:35ほんと?
13:36もうめっちゃ楽しいですよ。
13:37映画観てる暇ないね。
13:38ないですよ。
13:39そうだよね。
13:40はい、そうですね。
13:41そんな話したかったんだ。
13:43マジか。
13:44そうなんですよ。
13:45いや良かったっす。
13:46いよいよいよ。
13:47森崎ウィンのおすすめするウィンウィン飯。
13:49続いては。
13:50大阪の焼肉。
13:52また肉かい。
13:53すいません。
13:54全部肉でした。
13:55確かにすいません。
13:56紫色の看板で怪しげな感じの雰囲気を醸し出してますが。
14:00お肉屋さんのイメージじゃないよね。
14:01そうなんですよ。
14:02缶たしかなくてですね。
14:04そこに座ってお肉を頼むんですけれども。
14:07焼肉ってブロックでお店側はお肉を頼むじゃないですか。
14:11お客さんが頼まれたらその場で目の前でカウンターキッズなんでカットしてそこで出してくれる。
14:18でもそれを見ながら食べれたりとかここ焼肉やっちゃんはライブ型の焼肉店注文を受けたらお客さんの目の前で厚切りにカット1人前がこの量コスパ抜群の絶品肉が楽しめます。
14:35大将ともちょっと仲良くなりましてっていうのもそのお店に入ったら入った瞬間に大将があって言ってくれて僕のこと知ってくださっててでなんかそれもちょっと嬉しくてわああれざますとか言いながらほんとほぼ大阪に行ったら大体行って一番奥のところでマネージャーと2人でずっとマッコリを飲んでます。
14:54そこのツラミっていう頬肉のお肉なんですけどツラミって白のがいいわほんとに美味しくて隣の辛いこれなんですかあれはちょっと辛いまあ多分そのお店の独自のスパイスだと思うんですけどそれがめっちゃくちゃ美味しくてこれをつけて食べるわけ焼いた後に焼いた後でもいいし焼く前につけてそしたらスパイスが若干火で焦げるんですよそれまたうまいんですよこれはうまいねこれうまいですよほんとにあの高見沢さんが
15:24超目立つからちょっといやカウンターのなんかいるぞみたいなあそうなので他に好きな部位とかあるんですかいやいっぱいあるんですけど僕やっぱ内臓がすごく好きでそうなんですよホルモン系ですねコリコリって言われてる部分だったりあとウルテとか喉軟骨もはいいや結構痛だねそうなんですよっていうのも僕焼肉屋でバイトしてたんですよあっそういうことなんだそうなんですはい
15:54あの超有名チェーン店のトラジっていう恵比寿とかにもありますし西アザムにもありますし結構な視点を持ってるトラジさんでバイトをしてたことがありましてそこでいろいろお肉を教えていただいたっていう
16:06なるほど究極いくてそういう内臓系にいくってよく聞くんだけどやっぱりそういうことなんだねいきますねだからその刺しの入ったお肉も嫌いじゃないんですけどっていうよりかはやっぱホルモン内臓系の盛り合わせとかを自分でこう単品で頼んでおいてそれをちょびちょび焼きながらもう飲むっていうのがうーんめんどくせえ
16:26ああそうそういうことそこにはこだわりあるかもしれないですねそうなんですよねやっぱりその刺しの入ったのは確かおいしいはおいしいけどおいしいはおいしいんですけど若干秋も来るからねあまり食べ過ぎるとねそうですねはい大量に食べれないじゃないですかそうだよね焼き方のこだわりとかある?でもこれは正直ないですない?焼き方というよりも頼み方に僕はこだわりが1個ありまして
16:56塩で頼みますよでこれは僕バイトした時に言われたのが塩肉ってごまかせないんですよタレって例えばタレで揉んじゃえばお肉の味がね味入るしそっかお肉の保管保存状態とかあの管理状態とかってもう分からないんですよタレの色になっちゃうので塩肉だとそのお肉のじゃあどのタイミングで解凍して絶対冷凍はしてるじゃないですかやっぱりブロックで頼んでるのでどういう風にこのお店は管理して出るかっていうのが分かるということ
17:26このあと差し入れに大人気の絶品フルーツサンド登場!
17:46ここで森崎さんの出身地ミャンマーの音楽シーンについて伺ってみましょう
17:54アジアに共通して言えることなんじゃないかなって僕は僕なりで思ってるんですけどミャンマーは特にバラードが大好きなR&Bとかリズム系のダンスミュージックってよりかはみんなでライブで熱唱したいみたいなバラードがとにかく好きですね
18:13そうなんですか?日本の歌なんかも結構歌われてる?
18:16それこそキロロさんとか坂本Qさんの上を向いて歩こうとかああいうのはもうサンダードナンバーになっていて勝手にミャンマー語バージョンみたいになったんですね
18:27そうなんだ
18:28とにかく洋楽もそうですけどミャンマーの文化としては本当にフォークソングとかちょっと一緒に歌える素人でも歌えるメロディ運びだったり
18:38メロディアスで覚えやすい覚えやすいなんか細かいビートを刻んでグルーブ感とかっていうよりはそっちなんですよね
18:45ラップというよりはラップっていうよりはもちろん若い世代でラップとかもこうなんか言いたいこと言うために乗せるとかっていう文化ももちろんありますけど
18:51なるほどバンドサウンドっていうのもあるの?バンドもあるはありますあります
18:57ロックとかもすごく有名なバンドもありますだからそれもバラードかロックですどっちかというとヒップホップよりかはもうバラードかロックという感じですそういうのを聴いてウイン君もいろいろ音楽をやられてますけどどちらかというとウイン君ダンスっぽい系が多いよねそうですねというのもうちはどっちかというとおばあちゃんと僕育ったんですけどおばあちゃんが洋楽が大好きでその影響が僕のルーツにはあるんですよね
19:27そうなんですよ本当にアドンナとか聞いてるんですよ
19:29朝起きたらまず音楽かけて彼女いろいろ家事とかやるんですけど
19:34なんかLike a virgin Heyって言いながら早起きてって言うんですよ
19:39おばあちゃん
19:39おばあちゃんがLike a virginって言うんですよ
19:41いやある意味素敵
19:44俺の中で今思うと当時は全然わからなかったんですけどバージンってなんだろう
19:50それをおばあちゃんがずっと一人で歌って僕を起こすんですよ
19:55それ今思うと相当ファンキーなおばあちゃんだったんだなっていういやいやいやその影響があるんじゃないやなってそれもルーツにありますねとかマイケルとかプリンスとかプリンスはどっちかというとあんまり聞いてなかったんですよプリンスを聞いた覚えってあんまなくてなんかどっちかというとマイケル・ジャクソンがすごくこうMJがめちゃくちゃ聞いてましたねなるほどねあとはボイズ・バンド系のバクト・ストリート・ボーイズとかあれはもうバーって広がかったじゃないですか
20:25どちらの人もメロディアスで覚えやすい楽曲が好きだったってことですね
20:30その影響もあるわけですかね
20:31その影響もありますね
20:32なるほど
20:33ご本人どうなんですか?どの辺が好きなの?
20:36それこそ学生の時は高校生ぐらいになるとじゃあアランド・ミーヨとかアッシャーとかあの辺がすごく好きで聴いてたりもしたんですけどじゃあそういう楽曲をめちゃくちゃ自分で書けるのかって言われると意外と僕多分カーペンダースとかそういうちょっとメロディアスでゆったりな楽曲を好む傾向がベースにはあるんですよね
20:59やっぱりミャンマー魂があるんじゃないですか?魂が多分入ってるんですよね
21:02ねえ
21:03森作員のおすすめするウィンウィン飯続いては?
21:07中見沢さんの甘いのがお好きだということで
21:09エビスにあるですねフルーツ&シーズンというところのフルーツサンドをおすすめしたいなと思います
21:17これはもうでっかいフルーツがもう本当にサンドされてる
21:20東京・エビスに店舗を構えるフルーツ&シーズンは
21:25フルーツサンドにとことんこだわっている
21:29愛知県岡崎市の八百屋さん
21:31大和スーパーが厳選した旬のフルーツのみを使用
21:35さらにフルーツのおいしさを引き出すために牛乳卵白砂糖を使わない豆乳ベースのクリームと
21:44オリジナルの豆乳パンでサンドしたフルーツサンドが絶品なんです
21:49これはどこで知ったんですか?
21:52これはですね共演者の方におすすめされまして
21:56甘いのが好きだよウィン君これどう?って買ってきてくださいまして
22:00差し入れていただいたんですよ僕らチームに
22:03それがすごいおいしくて
22:05甘いのなんかありますか?って色々聞かれるために
22:09これを紹介してます
22:10これぐらいしか映えるもの僕知らないんだよ
22:13なるほど
22:13ということでね今週は森崎ウィンさんに
22:18ウィンウィンメッシュを紹介していただきましたけども
22:21最後にお知らせが?
22:23森崎ウィンクラシックコンサート
22:24Worms of Woodということで
22:26木のぬくもりを感じようということをテーマにした
22:30クラシック寄りのコンサートですね
22:32そうなんだ
22:32そうです
22:33というのも去年ビルボードでそういった形でやらせていただいて
22:36それをもう少しなんかこう
22:38もっとアコースティックに運ぶりを設定ということで
22:414月25日浜利休朝日ホール
22:44僕も初めてやらせていただく会場なんですけど
22:46なるほど
22:46ということでちょっとチャレンジをしてみたい
22:49やってみるということ
22:50楽しみですね
22:52ぜひぜひ
22:52本日のゲストは森崎ウィンさんでした
22:55ありがとうございました
22:56ありがとうございました
22:57残念ながら収録日にはご用意ができなかったフルーツサンド
23:06ウィン君のもとにスタッフが差し入れました
23:09おっ
23:10届きました
23:13フルーツサンドあれざんす
23:14すみませんわざわざ持ってきていただいて
23:16マジっすか
23:17いやーじゃあちょっと早速
23:19あの1個
23:20早速ですが食レポお願いできますか
23:241個です
23:25いただきます
23:25んーよかったこれ
23:31めっちゃうまいスクリームたっぷりですほら
23:35ちょっとこれ高見沢さんの喜ぶ顔見たかったな
23:39なんか
23:40甘いのお好きなんですもんね
23:43ぜひ次回はリベンジしたいと思います
23:47すみませんありがとうございます
23:48ここで番組からお知らせです
23:51これまでゲストの方々に紹介していただいた料理と食品の数々
23:57さらにプリンスオブスイーツこと高見沢さんおすすめのスイーツや料理が載った番組公式ガイドブックが発売中
24:06男のたしなみとしてぜひ一冊
24:09紹介したバンド飯すべてに高見沢さんのお墨付きコメントを掲載
24:15先月ながら私ロジャーのインタビュー記事も掲載されております
24:20さらに付録としてスプーンを持った高見沢さんのお姿がかわいい
24:26マスクやチケットなどが収納できる
24:282つ折りタイプのマルチケースがついてきちゃいます
24:31詳しくは全国の商店または番組公式ホームページをチェック
24:36さらに重大発表がもう一つ
24:41番組オリジナルランチョンマット
24:44大好評により完売しておりましたが
24:47この度再販売することが決定
24:51数量限定のランチョンマット
24:55高見沢さんといえばのギターをモチーフにしたデザインと
24:59汚れが簡単に落ちる素材を使用
25:02友人や家族で楽しめる2枚と4枚セットをご用意
25:07数量限定なのでお早めに番組ホームページへ
25:11日常の食卓を華やかに彩るロック
25:14これで毎日の食事が高見沢飯
25:17たまには庶民の皆さんがどんなことが
25:21それがダメだったの
25:23おみなさんこれジョークですからね
25:25あなた takたちの最終の緒に