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00:00はい、みなさんこんにちは。フォーエヴァビジネスオーナー長尾正光がお話しいたします。
00:06今年に入っていくつかイベントごとが重なりました。
00:11これは直接フォーエヴァからいただいたもの以外のものもあるんですが、
00:15夫婦で経験することがいくつかありまして、その中で考えさせられることというか、
00:21お互いの関係性の変化、更新がありましたので、それも交えてお話ししていこうと思うんですが、
00:28私、今年45歳、6月から13年目に入ります。
00:33今から12年前にフォーエヴァ始めました。32歳の時にスタートしました。
00:38当時学習塾の教室長をやりながらだったんですけれども、
00:43安月給、お金がない、そして休みが少ない、時間の欠如といったところがあって、
00:49お金と時間のないところでの夫婦すれ違い、これ必然でした。
00:54そして、これは後になって言われることなんですが、
00:57あのまま言ってたら離婚してたよね、みたいなことを妻から言われるわけです。
01:02決して押し取り夫婦という感じではなかったにしても、
01:05まさか離婚するようなほどのものだったというのは、
01:09私は想像だにしなかったわけです。
01:11胃の中の蛙と言います。
01:13夫婦がすれ違っていることすら認識できていない状態、
01:17理解できていないこと、分かっていないことが分かっていない状態だったんだなと。
01:22これは経験不足というのも一つ、言い訳になるかもしれないんですけれども、
01:26まさに自分が今見ている世界が全てだと思っているので、
01:31分かんないんですね。
01:32そういう状態でした、実際のところ。
01:34そしてそういう状態だと、先々に対してどうなるかというと、
01:38先々に対しても描けないね。
01:40単純にお金と時間がないからということだけじゃなくて、
01:44世界が狭いことによって夢も描くこともできなければ、
01:48夫婦でどうなっていくことが幸せなんだということも思い描かないんです。
01:51仮に夫婦で話し合ったとしても出てこないような状態。
01:54ただ前進したいという気持ちはあり、
01:57フォーエバーを捉えたわけです。
01:59そこから試行錯誤しながら続けるわけですね。
02:014年半でAPCMという年収600万のランクをいただくことができました。
02:07これは本当に周囲の皆さんのお力添えがあってではあるんですけれども、
02:11その間に会社を辞めて独立するにも至りました。
02:15おかげさまでお金、そして時間の恩恵というのは受けたと思います。
02:21でもサラリーマン続けてたら得られなかったのかとか、
02:24フォーエバーやってなかったらどうだったんだろうと言われると、
02:27意外と想像がつかないというか、
02:28説明できないというのが当時の自分だったんじゃないかなというふうに思います。
02:34そこからずっと夢中になってフォーエバー活動し続けていくわけです。
02:38そしてここ2、3年の話をするんですけれども、
02:41ちょうど3年くらい前から始めたことがあるんです。
02:45これは周囲の助言もあってやり始めたことなんですが、
02:49夫婦で月に1回デートをするようになりました。
02:53奥さん神社が好きなので、あと食べることが好きなので、
02:56平日半日使って午前中どこか神社行って、
03:01帰りお昼ご飯食べて帰ってくるというそれだけの話なんです。
03:04最初の頃は育児の話とかぐらいしかなかったんですが、
03:07毎月毎月やっていく中で、
03:10少しずつ夫婦の中での会話というのが増えていったというか、
03:13会話をするようになっていきました。
03:15あとはね、これはKさんからの助言だったんですけれども、
03:18家族でザオの方に1泊2日で旅行に行ってというのもやってみたりしたんです。
03:23やっぱりこれもね、非日常という意味で、
03:25こういう時間も大切だなと子供にね、
03:27こういう経験させることも大事だなというふうに思いましたね。
03:30この辺でね、やっぱり感じたこととしてはですね、
03:32必ずしもその直接フォーエバーから得たものじゃなくても、
03:35いくらでも表現できることあるんだなと、
03:37フォーエバーのインセンティブじゃなくても、
03:40表現していいんだなと思えるようになっていったと。
03:42で、これはなぜかというと、
03:44フォーエバーをやってきたからこそ得られた経験だと、
03:47自分の中で心の奥から腹落ちしているから、
03:50こういう表現ができるようになってきたのかなというふうに思います。
03:54そして直近の話です。
03:56これはもう今年に入ってからの話なんですけれども、
04:00いくつかイベントごとが重なりました。
04:02先月ですね、沖縄旅行に家族で行ってきました。
04:05家族でということは子供たちも含めて4人で行ってきたんです。
04:092泊3日、春休みに入ってすぐに行ってきました。
04:12沖縄はずっと前から行きたいなぁなんて思っていたんですけれども、
04:15なんかね、実際に行くっていう話は出てこなかったんですが、
04:18家族でね、いろいろこれからのこととか話す中で、
04:22子供もだいぶ大きくなってきましたし、
04:24いろんな経験をさせたいっていうのもありまして、
04:27今回、中2の息子と小2の娘も連れて4人で沖縄に行ってきたわけです。
04:32やっぱりこういう経験って子供たちにとってすごくいい刺激になったと思いますし、
04:36足のオケリングをしたりとかね、いろんな経験してきたんですね。
04:40だからどうだっていう話ではないんですけれども、
04:43私も中学生の頃にね、親が頑張ってくれて、
04:46アメリカに研修旅行に行かせてもらった経験があって、
04:49きっとそれがなかったら、
04:51こういえばやってなかったんじゃないかっていうぐらい、
04:52当時の記憶っていうのが鮮明に残っていたっていうのもあるので、
04:56やっぱり子供に小さい頃から経験させるってすごく大事だなっていう風に思いながら、
05:00帰ってきたわけです。
05:02そして子供たちだけじゃないんですね。
05:03夫婦の関係ってすごく大事だなという風にも思ったわけです。
05:07これは4月の上旬です。
05:09信子さんが用意してくれたものです。
05:10昨年のサポートプランの達成ランチ会ということで、
05:13今回夫婦招待で行かせていただきました。
05:16信子さんが非常に妻の関係にこれからのことを考えさせられるような質問とかね、
05:23会話をしてくれて、
05:24そこからすごくこれからどうして行ったらいいのかとかね、
05:27考えるようになってきたわけです。
05:29今までは自分のことだけしか考えてなかった、
05:32あるいは子供のことしか考えてなかったところ、
05:34妻もあったかもしれないんですが、
05:36夫婦でどうなっていきたいのかっていうのを考えるようになってきてくれたような気がしますし、
05:43私自身もそういった心の変化が起きてきたように思います。
05:47夫婦における幸せとはどういうことなのかっていう、
05:50ずっと永遠の命題的なところで答えが出ずにいたんですが、
05:53そこをまさに今考え始めているという感じですね。
05:57そしてこれはつい先日です。
05:59エリア賞、会社のインセンティブです。
06:0150ポイント達成ということで、夫婦で参加させていただきました。
06:06あと太田博美さんのご夫婦と2組で参加させていただいたわけなんですけれども、
06:10食べるものも美味しかったし、おもてなしも素晴らしかったし、
06:14露天風呂もすごく良かったし、
06:16本当に好き日常と言いますか、
06:17普段普通に生活していたら経験できないような、
06:21非常に満足感の高いひとときを過ごさせていただいたわけです。
06:26そこに来ている人たちって何かしらというか、
06:2850ポイントを達成してきた人たちであって、
06:30何かしらの努力、主体的に動いている人たちでしたので、
06:35宴会でも他のグループの人たちと会話をする機会があったんですけれども、
06:39すごくやっぱり刺激的でしたし、
06:42この人たちは取るべくして達成を得ているなというのをすごく感じさせられたときに、
06:47自分たちも自分たちの目的地に向かって、
06:50明確に主体的に行動していかないといけないんだなと。
06:54何かやってたら勝手に何かついてくるという、
06:56もちろんフォーエバーってたくさんそうやって得られるものもあるんですが、
06:59自分の最終的な人生の目的に対しては走っていかなきゃいけないと。
07:04エスカレーターではなくて走るなりして、
07:06そこに向かっていかなきゃいけないんだということを非常に考えさせられた。
07:11一度きりの人生の中で待ちぼうけしていていいんですか?
07:14ということをすごく考えさせられた今回の温泉旅行になったわけです。
07:19思い起こしてみればという話なんですね。
07:22また話を12年前に戻すんですけれども、
07:25原点回帰ね、東欧署からですね、
07:28様々なこちらのセミナーで、
07:30誠さん、信子さんね、
07:32様々経験してきたこと、
07:34個人旅行も含めてヨーロッパの話とか、
07:37これはグローバルラリーとかリフレッシュセミナーだけじゃないんです。
07:40琴さんと信子さん2人で行かれた海外旅行の話っていうのも、
07:43すごくいろいろ聞かせてもらってたわけです。
07:46ただ当時の自分は言われていたことはね、
07:48そのまっすぐ受け止められなかった部分もあるんじゃないかと思います。
07:51例えば私たちになんかなんていうんですか、
07:54崇拝するんだというか憧れなさいみたいな、
07:56そういう強制感のようなものもなんか感じていたのかもしれないですし、
08:00フォーエバーからね、
08:01あんなものやこんなものも得られるんだよってすごい会社なんだよっていうことを、
08:04すごくアピールされているような感覚っていうのもあったのかもしれないです。
08:08ちょっとなんか曲がった形で捉えてた部分も今になって考えるとあるなと。
08:12で、えー、じゃあ何を伝えたかったのかなって思うとすごくシンプルで、
08:16まあ私たちのようなビジネスオーナーの世界っていうのが世の中にはあるんだよと、
08:20君たちが知らないだけで、
08:21そしてそれを叶えてくれるのがフォーエバーなんだよっていうこと。
08:24ただそれをね、伝えたくていろんなところに行った話とかね、
08:27してくれてたんだなっていうのを、
08:29まあずっとメッセージとしては言われてたんですけど、
08:31まあすぐにね、捉えられてなかったなと。
08:33最近それを自分自身も、まあこれは国内旅行ではありますけれども、
08:37個人旅行した時に自然に発せられるものとして、
08:40そういう話していいんだなって思った時に、
08:42きっとそういう思いで話してくれてたんだなっていうことを、
08:45まあ最近すごく感じるようになりました。
08:47あと妻の気づきとしても考えるようになっております。
08:51えー、自分の仕事について、えー、すごく今考え始めております。
08:54ね、一緒にフォーエバーやりたいなってずっと思ってきておりましたし、
08:57その時に、じゃあ妻がやっている仕事に対してどうこうっていうのは、
09:00私の中で思うことがあっても、
09:02それをこっちから言うことっていうのは基本的になかったわけです。
09:05まあそれが妻の方から、
09:06自分がやっている今のトリマーの仕事、
09:07実際55歳までやろうと思っていたけれども、
09:10ね、この状況とか見ると、
09:11それまで続かないかもしれないとか、
09:13犬がね、高齢化していったら、
09:14お客さん減っていっちゃうんじゃないかとかね、
09:15まあいろんなことを考え始めているわけです。
09:18まあこの授業に関しての良し悪しっていうのは、
09:20まあ話は置いとくとしても、
09:22今何が言いたいかというと、
09:23まあ妻自身も道具の選び方といったところに、
09:27自ずと考えが言っている、
09:29脳が言っているということです。
09:30アドバンスセミナーで道具の選び方のお話にしますけれども、
09:34これって周りから言われていっていう話じゃないですね。
09:36自分で気づくことだと思うんです。
09:38まあそういえば、
09:39俺がやっている今の仕事では夢叶わねえなとか、
09:42私がこれやっているその先には、
09:44自分の望んでいる将来には繋がってないなとかって、
09:46これ、自分でしか気づけないので、
09:48そこに今、本人、妻の考えが行っているんじゃないかなっていう風に、
09:52今最近すごく感じております。
09:55はい、私ね、結婚はフォエバー捉える前からしていたんですけど、
09:58結婚してよかったと思ってますし、
10:00子供も1個だから2人恵まれまして、
10:02子供もできてよかったと思ってますし、
10:0412年前から始めたフォエバーですね。
10:06フォエバーも捉えてよかったなと思ってますし、
10:08みんな結婚した方がいい、
10:09みんな子供された方がいいと思う、
10:10そしてみんなフォエバーやったらいいと思ってんです。
10:12じゃあなんでフォエバーなんですか?
10:14フォエバーじゃなきゃいけない理由って何かあるんですか?
10:16っていう風にね、聞かれた時に、
10:17裏付けとなるものはいっぱいあります。
10:19権利収入が得られることとかね、
10:20ブレイカウェイシステムだから、
10:22唯一無二のアロエベラを扱っている方だとかね、
10:24これ全部間違いではないと思うんです。
10:26裏付けにはなっていると思うんですけれども、
10:29じゃあこれを掃除して考えた時に、
10:30何なんだろうと思うわけです。
10:32それはね、1つのね、成果。
10:34例えば、私も去年1年間での実績、成果がありまして、
10:37その成果と実績、前進に対して、
10:40これだけ多くの先々の景色を見せてくれる会社っていうのは、
10:45他にないんじゃないかっていう風に思うわけです。
10:47これってすごく大事なことだと思うんですね。
10:49自分が夢を描く上で、すごくヒントになるわけです。
10:53そういった一歩先、二歩先の先取り経験というのは、
10:56自分がこうなりたい、ああなりたいと思うものに対して、
10:58すごく手がかりになりますので、
11:00そういった夢を描くヒントをくれることが1つと、
11:03もう1つはね、やっぱりワクワクします。
11:05この高揚感、いろんな経験させてもらう中でのワクワクだったり、
11:09あるいはね、組織が広がっていくイメージ、
11:11すごくね、持てるようになると、
11:12すごく安心感にもつながるわけです。
11:14このままやってって大丈夫なのかな、とかじゃなくて、
11:16こうしていくことによってこうなるんだ、っていうね、
11:19安心感、安堵感っていうのも得られる。
11:22これはね、フォーエバーじゃないと、
11:24なかなか得られないものなんじゃないかな、
11:26っていう風に12年やってきて思うわけです。
11:28そして、最後に1つだけ紹介して終わりにするんですけれども、
11:31実は、今回のエリアショータスね、
11:342日間行ってきたんですが、
11:364月16日が、私たち夫婦の結婚記念日だったんですね。
11:41特に何かするってことも普段ないんですが、
11:44妻が手紙をしたためてくれました。
11:47非常に短い手紙なんですけれども、
11:49マーク運営、何年目かの結婚記念日おめでとう。
11:521つ伝えたいことがあり、手紙にしました。
11:54今一番幸せです。
11:55いつもありがとう。
11:56私より長生きして、私が死ぬ時に泣いてね。
11:59だからもっと体を大切にしてください。
12:01これからもこの幸せが続くように、
12:03私も頑張るよということで、
12:04私4年前にね、胃がんを経験していたりします。
12:08家族にも心配、迷惑をかけたところもありますので、
12:11健康を気遣ってくれる部分もすごくあると思うんですけれども、
12:14非常にありがたい話ですけれども、
12:16今が一番幸せだと言ってくれました。
12:19これが、あの時一番幸せでしたって言われると残念ですので、
12:22常に今が一番幸せですと、
12:24妻が言ってくれるようなね、
12:25そんな夫婦生活、家族生活をこれから織りなしていきたいなと思っているところです。
12:30じゃあ夫婦でのね、明確な夢とかね、
12:33人生の成功は何なのかっていう話を、
12:35これまた別のお話でしたいと思います。
12:37以上になります。ありがとうございました。

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