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教育トランスクリプション
00:00ヤバイ エグ ダル こうした言葉 多用していませんか
00:07過去最悪の被害額を更新した 闇バイトなどの特殊詐欺
00:14検挙される若者が後を絶たないのは なぜなのか
00:24自分は休憩したんですけど その時思ってた感情って
00:27ヤバいとかちゃんとした表現力がないからまるまる全部ヤバいとしか自分の気持ちを現行化できてないことか親身になって相談とかに乗ってあげると面白いぐらいみんなこういうふうにくっついてくる気持ちを言葉にできない若者が犯罪に引きずり込まれる実態が見えてきました
00:51一方こんな現場でも感情を巡る現代の危機どんなリスクが潜んでいるのか深掘りします
01:39今回私たちの独自調査で感情表現が犯罪のリスクと関わっていることが分かってきました。
02:02430人を収監する佐賀少年刑務所
02:07今闇バイトなどで検挙された受刑者にある共通する課題が持ち上がっています
02:22作業や面接で感情を表に出さない人が多いというのです
02:44前はその暴力であれ例えばまあ反抗的な態度であれ自分の意思表示をまあできたんでしょうけどいわゆる出し子とかですね言葉を知らないし感情がないというか表情がないっていうか
03:04どういう感情なんでしょうねちょっと分からないところも正直
03:11闇バイトの実行犯として収監された受刑者が取材に応じました
03:18被害者の家に行って通帳とかを受けてそのまま銀行に行きお金を下ろすというまた思考をしました
03:39押しました
03:43犯行時 罪の意識がなかったといいます
03:52何も思ってませんその時感じはないですね
03:57自分は休暇したんですよそれを
04:01でも本当 何も思わなかったですね
04:09複雑な家庭環境で育ち
04:12幼い頃から感情を表に出すことはほとんどなかったと振り返ります
04:22上部だけの会話だけしてましたね
04:25気と愛楽を考えたことがない
04:28ほんとまるまる全部がやばいとしか出してないです
04:32強盗しなさいって言ったら普通に強盗しましたし
04:36それで人を殺してたら殺してましたし
04:39たまに自分が怖くなります
04:46なぜ何の感情もなく罪を犯す若者が多いのか
04:51今回番組では専門家とともに刑務所・少年院を対象にアンケートをしました
04:58回答したのは287人
05:01うち闇バイトに関わった人は78人でした
05:05自分の気持ちが分からないと思う時はありますか?という質問に対して
05:18いつもそうだ、だいたいそうと答えた人が35.6%
05:26どちらとも言えないが22.4%でした
05:30大きな犯罪行為が行われているんだけれども
05:37その犯罪行為を担っている人たち一人一人が
05:41実は何も考えていない
05:43マニュアル通りにロボットのように動いているだけという状況になっているのが
05:47闇バイトの最大の特徴で
05:49自分の気持ち、自分が今どんな状況に陥っていて
05:53どんな問題を抱えているのかということをうまく表現できないっていう
05:58あるいはそれをちゃんと突き詰めて
06:00自分自身理解して考えようとしていないと
06:06なぜ自分の気持ちや感情を表現できないのか
06:11本人たちに聞くと
06:14その周りにあまり信用を置いている人がいなかったりとか
06:22自分の感情を押し殺して
06:25他人の顔色があって
06:27それでもうずっと生活している状態でした
06:31それを言ってどうなるんだろうみたいな
06:35何になるみたいな
06:37変にひねくれるじゃないんですけど
06:40どうせ大人なんてとか
06:42実際、誰かに悩みを相談することをほとんどしない
06:50全くしないと答えた人が半数以上に上りました
06:59自分の感情っていうのは
07:01他人に話している中で
07:03あれ、もしかしたら自分はこんな風に感じてたのかな
07:06ということに気づくわけですよね
07:08まず答えてもらえると思わなければ
07:12信頼しなければ相手に対して何も言わないし
07:16自分の感情にも相手の感情にも踏み込まないということですよね
07:21お願いします
07:25一方で今回の取材では
07:29自分の気持ちを伝えられないという若者を
07:33巧みに犯罪に引きずり込む手口も見えてきました
07:3715人以上を闇バイトの実行犯に勧誘したリクルーターです
07:43電話した時とかにちょっと最近どう?みたいな
07:51学校は大丈夫ですか?ってそっから始まって
07:54常にこちらが聞くに徹する
07:57辛いけど誰にも理解できない
08:00けど自分からは絶対言えないみたいな
08:02自分の気持ちを言語化できてないことかって
08:06すごい感情をコントロールしやすいというか
08:10こちらで言ういいかも
08:13本当面白いぐらいみんなこっちが親身になって
08:17相談とか乗ってあげると
08:19ホイホイくっついてくるっていうのは
08:21もうつくづく思いますね
08:24本当びっくりするぐらいみんな引っかかりますね
08:31相談しやすかったですね
08:33聞き方も重かったり
08:35家庭環境こうなの?って聞いてくれたり
08:39俺に自分が答えたことに対して
08:42寄り添って辛かったよねだったりとか
08:46助けてあげるよみたいな優しい言葉投げかける
08:50自分が相談して寄り添ってくれるっていうのが
08:55考えてみるの初めてだったんで
08:58すぐ信じちゃった
09:04川越少年刑務所では
09:062年前から受刑者の感情を受け止める
09:09対話の時間を設けています
09:12事件の訴求がすごい辛いというか
09:18苦しい思いはあったのかな
09:19そうですね
09:20なりましたね
09:21自分の視野が狭くなってしまって
09:26彼はここに来た当初は
09:28あまり内面をさらけ出さないと
09:30何を考えているんだろうという印象があって
09:34ここに来ていろいろ話す中で
09:36実は自分は辛かったんだみたいなことを
09:39ようやく受け入れるようになる
09:42この感情は切ないって言うんだとか
09:45この感情は困る
09:47本当は怒っていたけど困っていたんだ自分は
09:50そういったことにだんだん気づいていく
09:53ここからは感情について研究をされている
09:57渡辺弥生さんとお伝えしていきます
09:59よろしくお願いします
10:00渡辺さん、今回の刑務所などの
10:02アンケート調査の分析に当たられたということですけれども
10:05どんな傾向が見えてきたでしょうか
10:08感情についての質問も結構答えていただいたんですけど
10:12ここにありますように感情に気づけないという
10:16感情を理解できないということとか
10:19感情を言葉にできないということは
10:21感情を表現することが難しいとか
10:24他者の気持ちを汲み取れないというのは
10:27共感することが難しいとか
10:30このほか自分の気持ちをコントロールできるか
10:33みたいなことを感情リテラシーと呼んでいるんですけれども
10:36そこの苦手意識があるなということが分かりました
10:41今回取材した闇バイトの実行犯たちの証言と
10:45感情をめぐる詳しい分析は
10:47こちらのQRコードから読むことができます
10:50その感情リテラシーの乏しさ
10:52これってどうしてだというふうに感じてらっしゃいますか
10:55そうですね
10:56いろんな原因があると思うんですが
10:58一つはだんだんデジタル化して
11:01文字媒体のコミュニケーションが多くなってきたので
11:05いわゆるやばいとか
11:07その短い言葉でただやりとりするだけということと
11:11いわゆるこういうふうに同時に喋っているんじゃなくて
11:14自分の思い思いの時間にポストしているということだとか
11:19そういったことでなかなかお互いの気持ちを深いところまで
11:23コミュニケーションできていないということと
11:25またライフスタイルが変化してきて
11:29家族でリビングに集まるということ自体も少なくなったかもしれないんですけど
11:34集まったとしてもみんなそれぞれスマホを持って
11:38それを見ているだけというふうな
11:41そういうところが感情リテラシーが乏しくなった原因になっているかなと思います
11:46さらにこういったデータもありまして
11:50これはスマートフォンの接触時間と語彙力の関係性を見たもので
11:54高校生に関して言いますと
11:562時間以上スマートフォン接触していると
11:59語彙力が下がるという傾向が見えてきたと
12:02この語彙力と感情リテラシー
12:06この関係性ってどういうふうに考えていますか
12:08そうですね
12:09やはりスクリーンを眺めている時間が多いと
12:13また多分見ている内容が非常に感情が豊かな作品というよりは
12:21ボキャブラリーが限られたような内容であったりすると
12:25やっぱり語彙力を学ぶということが少なくなると思いますし
12:29いわゆる受け身で見ているだけなので
12:32自分から表現するということもできないので
12:36語彙力を獲得するためには表現したり聞いたりということが必要で
12:43それが少ないと結局考えるための材料となる語彙力がないので
12:49こういう気持ちになるのは何でだろうという原因を考えたり
12:53解決をするということができなくなるので
12:56基本的にこういうところが乏しくなるのかなと
12:59こうした中で刑務所などの構成の現場では
13:03新たな取り組みが進められています
13:05佐賀少年刑務所で取り組んでいるのは
13:13感情を適切な言葉で表すトレーニングです
13:17怒りの感情をその言葉よく読んで
13:23ここの中に書き込みをしてください
13:26はいちょっとやってみてください
13:28用いられるのは言葉のバブルという教材
13:34これは怒りの感情を表す言葉のバブル
13:40激怒、劣化のごとくなど怒りの感情の大きいと思う順番に並べていきます
13:48怒りにも多様な感情があることそして人によって言葉から感じる感情の強さが違うことを学びます
14:00人が失敗する原因その一つに何があると思いましたか
14:08人の気持ちを考えずにご発言すること
14:12そうだね、それは何でやろうか、わざとやろうか
14:16人と自分の受け取り方が違うことを意識してない
14:22そこまで大丈夫、意識してない悪気はないわけですよ
14:28自分の習慣になってるから
14:34おはようございます
14:36おはようございます
14:38この団体が開発した教育プログラムは
14:41刑期を終えた人にも行われ、効果を上げています
14:46はい
14:476年前から始めた講座
14:49終了した53人全員の再犯率はゼロに抑えられています
14:56きついとかだるいとかその言葉で生活しちゃったんですよ
15:01だけど今そのだるいの中にもいろんな言葉を使えば
15:05もっと感情が伝わるんだなっていうのを分かったので
15:09相談しやすくなりました
15:11これやばいねって言ったら
15:13確かに相手もなんかよく分からないですけど
15:15やばいんかってなると思うんですよ
15:17それを具体的に説明することで
15:19相手からの言葉も引き出せますし
15:21対話の中で言葉をしっかり言語化するっていうのが
15:24すごく大事なことになってないかなと思います
15:26この教育プログラムは
15:30この教育プログラムは一般企業からも問い合わせが相次ぎ
15:33研修などに活用されています
15:37はいということで言葉のバブルの研修ですけれども
15:43渡辺さんも実際に授業や研修で使っているものがあるということで
15:47こちらにある感情のグラデーションを色分けしたものを使うということでお願いします
15:53今日はちょっと赤いゾーンのところでエネルギーが高くて不快な気持ちがいっぱいあるんですけど
16:03この中で小学さん一つある感情を選んでいただいて
16:09私はこの気持ちになるときはっていう形でエピソードを言っていただいて
16:14私が当ててみるみたいな
16:16わかりました
16:17どれかを今じゃあ選びました
16:19私がこの気持ちになるときは
16:22大好きなアメリカンドッグを食べようとコンビニに入りました
16:27列に並びました
16:29すると前の人がアメリカンドッグを買ってしまった
16:33もうなくなってしまった
16:35アメリカンドッグを食べることしか考えてなかったのに
16:38というとき
16:40ちょっとイライラするとかもどかしいって今思ったんですけど
16:44落胆したですか?
16:46近いですね
16:48大好きなんですよ
16:50大好きなやつがなくなったんですよね
16:52どうしようアメリカンドッグしか食べることしか考えてなかった
16:56激怒はされないだろうから
16:59なんだろう
17:02うろたえる?
17:03まさにです
17:04そういうことです
17:05ありがとうございます
17:07結構感情的には高ぶっているけど
17:10激怒までは激行まではいかないかなというところを狙ってみました
17:14ありがとうございます
17:15やっぱりこうやってそのリテラシーなので
17:17実践して身につけていくことができるんですか?
17:20そうですね
17:21やっぱりこういうふうに
17:22気持ち言葉っていろいろ
17:24怒りだけでなくていろいろあるんだということを
17:26ゲームしながら学びますし
17:28相手の気持ちを想像する練習にもなりますし
17:33で何か当てられると答えた方も当てた方も何かこう共感できたっていうかそういう気持ちが味わえるのでこれは皆さん本当にこのカードの編集はすごく好きだとおっしゃいますね。
17:50なんかポジティブに学べるものだなと感じました、この感情リテラシーを、子どものころから育むことで、ある課題を克服した注目の現場があります。
18:02大阪市立南市岡小学校です。
18:151年生の国語の授業。
18:19今日は皆さん睡眠はどんな気持ちかなっていうのを横に書いてもらいますカラスガイよりも真っ黒もしよかったらこの時の真っ黒の睡眠の気持ちどんなんやろうね?
18:32この学校で独自に取り入れているのが気持ちの言葉のマップアメリカの大学で開発された多様な感情を表すムードメーターを分かりやすくイラスト化したものです。
18:51これを活用して主人公の感情を言葉で表現することを学びます。
18:58この取り組みを始めたきっかけは学校で頻発していた校内暴力。
19:21年間100人以上が怪我をした年もありました。
19:30気に入らないことあったら、まあ物投げる。で先生がやめなさいって言ったら先生を叩くって。
19:37自分の思いを通そうとすることの手段として、やっぱり言葉が出てこないんですよ。
19:45自分の気持ちをはっきり相手に伝えるっていうことが、やっぱりその一定訓練がなかったら誰かに教えてもらわないとできないことやなって思うんですよ。
20:04自分の気持ちをどう言葉にするか、普段から大切にしています。
20:11子供の気持ちを確かめた先生。
20:15子供の気持ちを確かめた先生。2人で向かったのは。
20:17子供の気持ちを確かめた先生。
20:242人で向かったのは。
20:31悲しかったよ。
20:33悲しかったよ。
20:34いいよ。
20:35いいよ。
20:36いいよ。
20:37いいよ。
20:39うん。
20:40いいよ。
20:41いいよ。
20:42いいよ。
20:43いいよ。
20:44すみません。
20:45すみません。
20:46すみません。
20:47ちょっと聞いていいですか。
20:48すみません。
20:49ぐさっときてんな。
20:53悲しかったよ。
20:55それ伝えよ。
20:56悲しかったよって。
20:57悲しかったよ。
20:58いいよ。
20:59いいよ。
21:00うん。
21:01次からどうしてもらう?
21:02次からエグいって言わせてもらう。
21:07ホッとした?
21:08うん。
21:09よっしゃ。
21:11言葉を最大限引き出すっていうことと、こういう言葉を使うとあなたのもやもや解決されるんじゃないかなっていう言葉の提案。
21:21この2つがめっちゃ大事だと思います。
21:24取り組みを続ける中で、子供たちは先生の力を借りずに、自分たちで解決しようとする姿も。
21:37あおいさんです。
21:51掃除の協力を呼びかけたつもりが、相手には命令に捉えられてしまいました。
21:58優しく言うとした。
22:00優しく言うとした。
22:01ちょっと。
22:02優しく言うとした。
22:04優しく言うとした。
22:08あおちゃん、大丈夫。ちゃんとあおいで忘れてたけど、正直に言えた。
22:11うちばんのことがないよ。
22:13大丈夫。
22:14ワンバーってとってすごく教えてるよ。
22:17一緒に予定しよう。
22:20命令したらどうなっちゃう?
22:22気持ちを理解し、伝える学びを続けて1年。
22:36いつまでもそこに、じっとしているわけにはいかないよ。
22:49なんとか考えなくちゃ。
22:53学習発表会に向けた練習をしていたときのことでした。
22:58スイビーは考えた。
23:03すごい速さで、ミサイルみたいに突っ飛んできた。
23:08緊張から泣き出した友達に、あおいさんはすぐに声をかけます。
23:14そして風に揺れる桃色のやつ。
23:18大丈夫だよ。
23:20めいちゃんはめいちゃんで、頑張ってるからねって。
23:24心優しい言葉があった。
23:30ちゃんと気持ち考えれた。
23:35優しさだったり、自分の気持ちの伝え方だったりが、すごく豊かになったな。
23:43感情もいろいろあるんだっていうのを知れたっていうのは、本人にとってすごいよかったなと思います。
23:54素晴らしい授業だなと感じましたけど、実際に校内暴力というのは全国的にも増加していて、令和5年度10万8000件ということで過去最多になっているんですね。
24:10特にですね、もう少し詳しく見ると、小学生のこの増加が著しいと、この暴力の低年齢化ってどういうふうに見てますか。
24:19そうですね。もう原因は本当にいろいろあるかと思うんですが、一つはやはりね、大人と子どもの関係、大人がこうした先ほどの感情リテラシーとか感情をコントロールするやり方、やり方というかことを教えていくっていうところが弱まってるかもしれないなっていうのはありますね。
24:38大人の役割というのは大きいわけですね。
24:41ではどういう会話をしたらいいのか。例えば子どもが喧嘩をしてお家に帰ってきたっていうことを言われた時に、親はどういう声をかけたらいいでしょう。
24:51そうですね。今やっぱり子どもたちって成長するほど、特に小学生っていろんな葛藤とかをいっぱい抱えて、どうしたらいいかわからないっていう状況が多くなるんですね。
25:04そうですね。そういう時にやっぱりお父さんお母さんが、例えば喧嘩してきたって泣いて帰ってきた時に、なんで喧嘩したのみたいにすぐ怒っちゃったり、あるいはえぇっていう風に、なんか自分も悲しい気持ちになっちゃったりっていう風になると、
25:20情動感染っていう言葉があるんですけど、感情が、ネガティブな感情がお互い高め合うだけで、あまりその感情をどうやって理解して、それをコントロールしたらいいかってことを教えるっていうところにならないので、
25:36一つはまず気持ちに寄り添ってあげる。なので、喧嘩してってどうしようかなって気持ちになるよねみたいな。そうすると子どもの方が、お母さんお父さんわかってくれるっていう風に、少しもうちょっと話そうかっていうことになるので、そうしたらただ仲良くしなさいっていう抽象的なことじゃなくて、お母さんだったら明日、朝一番に、昨日言い過ぎたって言おうかなとか、あるいは、
25:54どう思うみたいに、そういうことでいろいろ会話をコミュニケーションするっていうのが大事かなと思うんですけど。
26:13それって親子関係に限らず、本当に人と人の受け止めてくれる相手がいるっていうことがやっぱり重要なんでしょうかね。
26:20そうですね。やっぱり聞いてもらうってことが大事で、自分のこのいろんなことに応答してくれる人がいるってことで、すごく自己肯定感が上がりますし、何か相談しにくいんだけど、相談していこうっていう気持ちを引き出すことができますね。
26:38そういう場が増えていくといいですね。
26:40そうですね。そういうやっぱり人であるとか、仕組みであるとか、危機感、学校、まだまだ少ないと思うので、そういうことが増えたらいいなと思います。
26:49なんとなく一卒できてるからいいやって、決して軽く考えてはいけない問題だなと、今回改めて感じました。
26:55今日はありがとうございました。
26:57ありがとうございました。