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00:00The world's AJ is in the Tokyo Dome in the world.
00:21He's the top of the top of America.
00:25Phenomenal.
00:26He's the one who's called a怪物.
00:28That's AJ Styles.
00:35The American Major League of DNA has all kinds of belts.
00:39He's the leader of DNA.
00:41He's the leader of the next fight.
00:44He's the leader of the entire world.
00:48That's too sweet right there.
00:50That's all.
00:51That's all.
00:53That's all.
00:54That's all.
00:55In the 5th year, Okada's belt took place in the 5th year, and took the top of the new Japan.
01:04IWGP's belt has lost.
01:07But AJ's shine is not going to look at all.
01:12The strength of the body and the strength of the world.
01:15The strength of the world and the strength of the world.
01:18The strength of the world.
01:23A.J. is the world's biggest event in Tokyo Dome!
01:30It's been just 20 minutes for the new year!
01:36A.J.Styles has shown the real truth of the battle!
01:41今宵もDomeの大観衆がAJのプロレスに酔い知れる!
01:46Tokyo Dome.
01:57.
02:06.
02:10.
02:14I'll see you next time.
02:44The way you can't get the way you can get it.
02:47He took the G1's point to the goal, and he took the word himself.
02:52He took the word, he continued to fight.
02:57The Stardust will not be able to win.
03:01This is a big step to defeat AJ.
03:05This is the last step!
03:09He is called the G-ENIAS to be called the U.S.
03:12The U.S. leader in Tokyo Dome!
03:18In the middle of the night, Stardust is shining!
03:25Now, Naito Tetsuya is in the ring!
03:30華やかに、まろやかにリングイン、そしてゴングが鳴る前に、AJが行った、日米天才対決、まずAJがいきなり行くのか、スタイルズクラッシュ、ここはNaitoを回避していきました、そしてエルボーに行きます、いや、山崎さん、AJが感情むき出しですね。
03:53去年のG-1でいっぱいしてますんで、こいつには負けられないという気持ちで来てるんでしょう。
04:00Naitoが担いで場外へ出そうというところです、トップロープ越しにエルボー、エルボー、Naitoを打ち込んでいきます、そしてロープ、勢いをつけていくが、ここはAJがうまくかわして、場外へ放り投げていきました、そしてAJ狙っています、最後で狙っている、ここからいったー!
04:18フェブラーダに行きましたが、よけました、そしてNaitoが行く、ペプロンサイド、駆け抜けて、2タイムに行ってきました、よく見えてますよ、Naito君はね、AJの試合を見て育ってベストランになりたいと思ったわけですからね、ある意味目舞台ですよね、彼にとってもね。
04:43去年の夏、G1クライマックス、真夏の最強選手決定戦、初対決となったこのNaitoとAJの対決、憧れだったと話すAJから、Naitoが勝利をあげました、トップロープに飛び乗って、狙っている、スワンダイブ仕切りのミサイル、結果また行ったー!
05:03AJの体が1回転、内藤が2人が似たタイプだというのが分かっているんですよね、だからこそ、自分がAJよりも上回っているというね、きょうの試合でいくつも見せてやると、決意を語っていましたよ。
05:17AJは内藤の攻撃を読みましたね、足を抱えて、膝に攻撃。
05:242度目の対戦になります、日米天才対決、内藤が去年の夏、AJから勝利を挙げています、内藤、相当研究してきていますね、白龍さん、世界のAJがそれだけ内藤を研究してきていると。
05:44今の戦いから見てみますとね、スピードもすごいですしね、やはり研究もしてるでしょうし、ここも膝だ!これ、全米に中継されてるわけよね、生地域で、分けるわけにいかないですよね、それなんですよ、ですからね、これは内藤もそうでね、これ、AJスタイルズに勝てばね、自分は岡田和親どころではないと、私は世界の内藤になるんだという、そういうような気持ちで、
06:13もしかしたら、超欠乗していた内藤のひざのけがの具合を知ったんじゃないですか、ひざなんか、重点的にいってますよね。
07:25内藤が立ち上がる、AJがもう積極的に攻めにいきますよね。
07:37何て言っても、ゴンが鳴る前にAJが仕掛けていきました。
07:43エルボーの打ち合いになります。
07:45また膝に行く。
07:46内藤が膝を押さえる。
07:49膝を取られながらエルボーを振りほどいていくまたしても膝山崎さんこれまでの華やかな内藤のAJのファイトスタイルとはちょっと違った手ありますよねはいしかしここでカウンターのスイングDDTロープをうまく利用していきました内藤も速いですよねはい去年のG1の時にねなめてたわけじゃないんでしょうけれども
08:19相当研究してきてるし必ずきょうは勝つんだっていうね自分から手を出してますよねはいはいAJは去年の夏G1の時はIWGP王者として臨みましたその中で内藤に負けたというのは大きな意味がありますからねいやいやもうAJのねこう見られなかった姿それまでね新日本で快進撃を続けていたAJではなかったでしょうねさあ内藤の時間が始まる電光石火の連続技速頭部を低空ドロップキック捉えていきます
08:49そしてUJを寝かしつけて1回転ザンセットリップそして吠えた内藤哲也膝がダメージあるんでしょうけどそれを思わせないね華麗な攻めですよね内藤君らしい去年はこのドームで自身の夢と話したIWGPに挑戦しかし岡田の前に夢は敗れましたただまたこの戦いの先に夢への道がつながっています
09:15今年こそ主役にならなきゃいけませんよねやっぱり大変ですからね蛇級のウエイトを維持しながらスピードを維持しなきゃいけないやっぱり大変ですよただそのパワースピードそれを兼ね備えているのが内藤哲也のプロレスです
10:15こんな感情をむき出しなAJなかなか見たことないですねやっぱり前回の負けは屈辱だったんでしょうそして柴田さんAJは去年10月に棚橋にGPのベルトを奪われましたですからこの戦い負けるとそのベルト戦線からどんどん遠ざかっていきますそうなんです2015年巻き返しの英雄にとってもこれ第一歩ですからね内藤君もそうなんですがここに勝った方に再びベルト戦線への道が開けます
10:43内藤着地してその反動を使って内藤の首をかきっていきましたABAのこういうね本当に怖い部分というんですかね受け身のタイミングが非常に難しかったですね今ね
11:05独創的なプロレスリング数え切れないほどオリジナルムーブがありますリングの真ん中バックを取る 天命にクラッチをほどいた内藤がバックを取り返した
11:15バックの取り合いになるJJが後頭部にエルボーそして
11:19ジャーマンに行くそしてクラッチは離さない今度は抱え込んで前に落とすがこれは丸め込んだ内藤ここも内藤が読んでいましたそして今度はバックを取ってブリッジ強引に強引にフォールに行く本当に強引でしたね
11:43両方ともそのほうに何としてもという気持ちが両方と伝わってきますよねお互い今技の読み合いそして会試合になりましたね内藤のジャーマンはいつももうちょっと後ろ気味に上げるんですけどちょっと前に行っちゃったんですよそれがねたたきつける串刺ジャーマンみたいな感じなんですけどちょっとね体重が前のほうに行ってしまいましたね膝のダメージもちょっと蓄積してますからね合意にね意地で引きましたけどね足を取らせる速攻部取られた!
12:13そしてAJロープに繰り返す内藤がいったジャンピングエルボー決めました拳を握った内藤哲也世界のトップAJからの勝利は内藤の夢の実現への大きな一歩になります
12:31そこも膝を狙っていきましたAJはカレーの中にああいうエグいことをポンポンとしていきますよねしっかりと内藤の動きを見ていましたトップギアに入った時のAJのスピードがすっきりですはいちょっと内藤膝にダメージがあるかそしてその背後を
13:00今AJが狙っていきます
13:03トップロープ後ろから怖いですねこれは
13:06これは危なすぎる体勢です
13:09AJがトップロープでバックを取って!
13:13着地した!
13:14内藤着地した!
13:15台下返した!
13:16必ず少し膝の痛み!
13:18それでも堪えて着地した!
13:21ただここをうまく丸めていって!
13:23膝を取っていった!
13:26アメリカのトップオブトップがAJスタイルズが勝利のために内藤の膝を潰しにいく!
13:33痛みも大苦しむ内藤の表情を勝利のために感情を吹き出し膝を潰しにいくAJ!
13:40これはきつい!
13:50ただ山崎さん、今ひざへのダメージというのは相当じゃないですか。
14:19それから着地もねさっき着地したとき膝を押さえてましたんでねあの着地もちょっと膝にダメージがいってますかそして今のねカーフカッターきついですねここも膝です勝利のためには容赦ありません世界のトップが勝利のためにあらゆる手を尽くしてきますまた内藤の膝を取るそしてまただ!うまく膝を取らせて!
15:49そして、弾丸を撃ち抜くバレットクラブ総推、AJスタイルズベルトを失ってもなお、その輝きは色褪せませんさあ、そして内藤にフラッシュ内藤回避しました!
17:41強く叩いたナイトー!
17:43ナバレットクラッシュ!
17:45すごい力!
17:47あそこからスタイルズクラッシュは超えたくない!
17:50腕に!
17:51危ないですよ!
17:52危ないですよ!
17:53危ないですよ!
17:54危ないですよ!
17:55危ないですよ!
17:56スタイルズクラッシュ!
17:57顔面も打った!
17:58決まってしまった、AJ、日米天才対決を制した!
18:07これが、アメリカのトップオブトップ!
18:12AJが、フェノメナール怪物と呼ばれるゆえん!
18:18天才的なきらめきで、自身のきっさつ、スタイルズクラッシュを決めました!
18:27山崎さん、これが、アメリカの全体のプロレスです!
18:33恐ろしいですね、最後に本当にゾッとしましたけれども、ナイトー、膝、首、大丈夫でしょうか?
18:44流れ式でのスタイルズクラッシュですよ!
18:47最後、ここまでダメージを負いながらも、あんな力が残ってたんですよね。
18:51内藤、キャッチしましたよね!
18:53そして、叩き落とした!
18:55これ、AJの奥深さというかね、まだまだいろんなものを持っているんですね、この人ね!
19:02恐ろしいフェノメナールです、やっぱり!
19:04これがフェノメナール!
19:06ファイブスと呼ばれる男です!
19:08内藤は、今日こそね、笑って帰りたいって言ってたんですけどね、残念でしたね!
19:13閣僚さん、本当、あと1個まで最後、追い込んでいたんですよね!
19:16本当そうなんですよね!
19:18やっぱりその紙一重で、AJの実力が出ましたね!
19:22雲東京ドームで、世界のAJがその力を存分に見せてくれました!
19:2914分25秒、流れ式スタイルズクラッシュからのエビがため!
19:34日米天才対決、AJが制しました!
19:38東京ドームで、そこまで走ってまったんですが、