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スポーツトランスクリプション
00:00さあ、須山さん、いよいよメインエベントなわけですけれども、今回のこのデスマッチの形式、以前に一度見ているとはいえですね、我々の実況席の目の前で、今この王子組さんの手によって組み立てられているわけですけれども、実寸で4メートル50以上あると。
00:17はい、リングからの高さがだから4メートル弱くらいになりますかね、プロの高さを引いて。
00:23今回はその宮本優子、チャンピオンサイドからの提案という形になりまして、これ異例ですよね、チャンピオンサイドから試合形式というのは。
00:32通常であればチャレンジャーサイドからというのが、今までの関連、通例ではありますけれども、今回前回同様です。前回はチャレンジャーとして挑んだ、佐々木隆のベルトに挑んだ時にこの試合形式を彼自身が提案しました。
00:46友人から、広島から夜通し走ってという形で、前回は東京、そして今回はこの横浜の地に2人の職人さんが来ていただけているわけなんですけれども。
00:56そうですね。まあ日本のね、世界に誇る建築技術の、なんかその、巧みの技というのを。
01:03本当にですね、お突き払ったと言ったら、本当にまさにプロフェッショナルという形ですけれども、この大敬さんが、この2人でですね、この積み上げていく、そのデスマッチ、建設現場、建築現場でありますが、さあ、間もなく完成といったところでありましょうか。
01:21どうですか。脇に、昇降用のこのひしごがかけられています。はい。はい。
01:28さあ、今日は、吉島からこの岩本優子、仲間のためにという形で、このリング設営、いや、デスマッチアイテムを作りにやってまいりました。さあ、間もなくどうでしょうか、須山さん。完成といったところかもしれませんね。
01:42そうですね。安全用のコーンが、今、会場の設営されたデスマッチアイテムの周りに置かれました。
01:51本当、これ、前回もそうだったんですが、微動だにしないんですよね。本当ですね。
01:57はい。
01:59ああ、思わずに施設して、客席が、拍手が起こってますね。
02:05高次男車両、車両は、あんまり入ってこないと思うんですけど。
02:12高次男車両、出口の看板までつけるの、まさに。
02:17あ、リング回り、来ましたね。大嶋さん。あ、リングの上がりました。
02:22片頭を飲んで、もう、本当、これ、ある意味、一試合間のね、見せてもらったと。
02:28さあ、大きく深く一礼いたしました。
02:30わーっ!
02:32わーっ!
02:35わーっ!
02:36いけー!もう一発!
02:37さあ、気狂いスイッチが入ったからー!
02:40わーっ!
02:41わーっ!しげー!
02:42高次男、いけー!
02:43わーっ!
02:47第2本のリーグで一番のタッグチームを決める最強タッグリーグ戦で
02:55公式戦そして優勝決定戦と駆逐の2エンパイ
03:07横浜ブルタイ
03:08宮本ゆか
03:10俺と勝負する
03:13もうベルト負けるしかないな
03:17さあここまでやられたな
03:20追い込まれたデスマッチヘリー級チャンピオン宮本ゆう子
03:24自分の得意な
03:26広島大一組プレゼンツ
03:33公式戦争の月
03:34一体足場建築現場デスマッチ
03:38ワンナイトカーニバル
03:40これまでは挑戦者側が指定する場合がほとんどだった
03:45デスマッチヘリー級選手権の試合形式
03:48あえて関連を覆して自らが得意な形式を指定した王者宮本
03:55その胸の内は
03:58上田選手っていうのは脅威なんですか
04:01はい脅威です
04:03安心したいわけじゃないですけど
04:09それでやっぱり2回負けてるってことは
04:13もう自分より強い選手かもしれないっていう
04:15このベルトをかけないと
04:18もう自分かけるものがない
04:21本当に排水の陣で
04:22プライドとかもそういうのも全然捨てて
04:25かっこ悪いかもしれないけど
04:27でもそれでも自分が勝つ試合をしないといけないし
04:30チャンピオンならやっぱり勝ってこそチャンピオンなんで
04:33そう思ってこの試合を決めました
04:36王座獲得後
04:38すぐにタッグリーグ戦の開催が決定
04:41ここ数ヶ月はタッグの話題が中心になり
04:45挑戦者も名乗り出ない現状に苦しんでいた王者宮本
04:50最強タッグリーグがあったっていうのもあると思うんですけど
04:54やっぱり誰も名乗り出てこなかったっていうのは
04:57チャンピオンとしてはすごい悔しかったです
04:59俺はこのベルトにふさわしい王者か
05:04ただベルトを巻いてお客さんの前に出て
05:08だけどチャンピオン
05:09こいつがチャンピオンだっていうらしいことは
05:12全くできなかったので
05:13それはすごく悔しかったですね
05:16俺は真の王者になりたい
05:20この試合で建築現場で自分がチャンピオンだってことを
05:26お客さんにもそして周りの選手にも
05:28そう証明したいです
05:30はい
05:31驚異の急成長を遂げたクレイジーキッド
05:36武田雅史
05:40いろいろ考えることは多いんですけど
05:45ナーバスになったり
05:47もちろんずっと憧れだった大日本のベルトに挑戦して
05:53しかも横浜分隊でメインっていうのもあるんですけど
05:55一番ネックなのはやっぱり景色ですね
05:59高いところっていうか
06:01僕にとってはすごい不利な状況なんですけど
06:06それをどう打ち崩すかが今回の課題にはなったと思うので
06:12だから一番寝る前が一番試合前なので
06:20こう目をつぶって10分後には高いところがあって感じですよ
06:24高いこう風景が出てきたり
06:27夢の中で
06:28夢の中とかあとは頭の中で絵があってきますよ
06:32落ちる絵とかそういうのがあって
06:38だいぶデブスコなんですけど
06:40ガシバを全く使わないっていうことも出てますよね
06:45それも考えてました
06:47正直その形式にこだわらず
06:51自分のレスリングだったり
06:54そういうのを活かして
06:55いつも通り戦ったり
06:58持ち込み競技でいろいろ持っていったり
07:02そういうのも考えたんですけど
07:03やっぱ見る方としたらやっぱり
07:06その高いところっていうか
07:08せっかくその形式でやってるので
07:10ファンの人もそれを期待してると思うので
07:12多分試合になったら上がると思いますね
07:16上には
07:16もうやるっきゃないなって
07:20それだけですね
07:21中学生の頃からあふわれていた
07:24大日本のリング
07:25今日この最高の舞台で
07:28俺はあのベルトを巻いてみせる
07:30宮本優子
07:32新世代の機会でブッドバース
07:37メインイベント
07:42BJW認定デスマチェリー級選手権
07:45広島大地組プレゼンツ
07:47工場作業につき
07:49立体足場建築現場デスマッチ
07:51ワンナイトカーニバルアゲイン
07:53チャンピオン
07:54宮本優子VS
07:56チャレンジャー
07:57武田雅史
07:59BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:12まずは挑戦者
08:14武田雅史入場
08:16BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:18BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:19BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:20スマッチェリー級選手権
08:40デスパッチ、グレイジェイチ、武田雅史
08:44今日、BJWデスパッチヘビー抽選手試合のチャレンジャーとして
08:49堂々とこの横浜文化大会メインイベントに登場であります
08:53さあ、ステムさん、早くも自分のパフォーマンス
08:56これ優先戦法の持ち込む機ですね
08:59そうですね
09:00そしてどうでしょうか、後ろにはイサミでしょうか
09:04それ以外もスタイリーの…
09:06そう、来たか
09:08スタイリーに所属のこの竹田雅史
09:10優先戦法とだけじゃない
09:12この男にも仲間がいます
09:14イサミだけじゃない、スタイリーのモサどもが
09:17今、この竹田雅史とともに今、花道を堂々と入場
09:22スタイリーのベンベンが竹田とともに
09:24この大日本のベルトを取るために
09:27今、この横浜文化大会入場してまいりました
09:32さあ、アップルカットで4番よりさ
09:35さあ、神の子、クレイジーキッズの竹田雅史
09:39スタイリーは俺の元にある
09:43俺はスタイリーの中にある
09:45さあ、咲かせるか、デスバッチの花を
09:49開催でチャンボールの宮本雄光入場
09:57ドリフ主から参戦のトロートもピアボクルコ
10:19大日本プロレスの頂点BJWです
10:23おっとヘルメット被ってます
10:25何かそして表情も
10:27表情も気合の入りの中で今入場してまいりました
10:30白くコスチュームの中で悩めぬちゃんのような
10:34そうミュージックの力を借りて
10:36この絶末でクレスにたどり着きました
10:38そして迎えたチャンス4としての
10:41この横浜文化大使館
10:43メインイベントに登場であります宮本優子
10:46保護の力仲間の力
10:50そしてみんなの願いみんなの思いをこすすめ持って
10:53宮本優子が今ぐるりと横浜文化大使館を見渡しました
10:59前回ねベッドダンスの時には
11:01マジタバサの子さんにも有心がありました
11:04思いが違う責任が違う
11:07抱えてる重さが違うんだと言わぬばかりに
11:09竹田を睨みつけます
11:11宮本優子
11:12およそ7ヶ月ぶりに行われます
11:21DJWのデスマッチヘビー級選手権試合
11:24最強タッグリーグは行われた関係もあるでしょう
11:27関連を破って6ヶ月の期間を超えて
11:30今このベルト防衛戦がこの横浜文化大使館を行われます
11:34BJWのデスマッチヘビー級選手権試合
11:39広島大嶼文化大使館を行われます
11:41広島大嶼文化大使館を行われます
11:45ワンネットファンカラーウェイ
11:4830分スポンションを行われます
11:50あとは頂点の竹田まさし
11:55一気に登りつめた回転
12:01そのまま頂点に登りつめれるか
12:03竹田まさし
12:04宮本優子
12:10悩みも何も吹っ飛ばせ 宮本ヤンキー優子 チャンピオンであります
12:19しかし僕は宮本選手がチャンピオンになった時点で どういう形であれ 初防衛戦 防衛活動は大変だろうなと思いましたが
12:28予想外のニュアンスの大変さなんですよね
12:31そうですよね さあ運命のゴング 今打ち鳴らされました
12:36両チームにらみ合い いや 両選手にらみ合い
12:42さあいきなり仕掛ける ということも予想されたんですが
12:48お互いの直線的な そして野生的な 攻撃的な視線がぶつかり合います
12:54リング中央
12:57まさに火花が
12:59オーソドックスにドックアップから
13:02バックを取ってのジャーマン 狙うか
13:04前にたたきつけていくのか
13:10さあ 瀬尾さん ここまでの 防衛戦がですね 約7カ月なかったというのは
13:15実際は最強タッキリーグが 開催されていたということもありますけれども
13:21宮本自身も言っていたとおり その中でも チャッネンジャーとして名乗り上げる選手が
13:26皆無に等しかったというような状況がありました
13:30これは団体を問わず 若い選手が王座を取った場合に 陥り勝ちのジレンマなんですよね
13:36なるほど そうですよね
13:37まあ その戦う側 チャレンジする側にも キャリアが多ければ多いほど
13:42そのリスクも伴うということですよね
13:45さあ そういった中で ジレンマ本人が抱えておりました 宮本優香
13:50特に所属としてですね この大日本の中にいて
13:55ベルトを腰担々ともらっていたのとは また違いますよね
13:57ですよ
14:00さあ 倒していった
14:06おっと
14:08さあ 強引投げていった
14:11何だ ああ 返した
14:14おっと
14:16一瞬痛い
14:17さあ 高田選手は 先に恵光と
14:22おっと
14:24おっと
14:27おっと
14:29さあ 彼らが 気合いになることですね
14:32自ら 宮本お前だけじゃねえどと
14:35俺自身は自分で この頭に気合いを入れてやるんだと
14:39さあ 場外で 早くもこれ 流血狙いですね
14:42額のあたりに 強引に押し付けていきます
14:44これがあたりを 割いていったのは
14:49おっと
14:51おっと
14:52おっと
14:55おっと
14:58おっと
14:59若い選手もあるかもしれないけど、彼より若い選手がやたしてチャンションを狙いして、
15:06中戦まで持ってくるかっていうのを目指しているのかもとたんですよ。
15:10やっぱりこの歳が上げると、竹田選手のこの躍進とジェリーさんが素晴らしかったっていうことですね。
15:17本当ですよね。もともと役にされてなかったので、周回遅れという表現は違うかもしれません。
15:23後からこれを賛成していきたいと、一気にその周回を上げていきたいですね。
15:27そこには確かに運もありましたよ。
15:31タッグリーグ戦中で、勝つ勝を受けてもらったりすることもありましたが、
15:37しかし結果としてね、全部そこで…
15:39リグナーから入れましたね。
15:41相対戦で。
15:43かなりおびただしい運決。
15:46そういった中でもちろんチャレンジャーだけでチャンピオンになるには、
15:50そしてトップアスリートになるには、
15:52ウンプトンプといった部分も必要なんですよね。
15:54そうなんですよ。
15:55実力だけじゃない。
15:57いや、そのウンプトンプも実力なんだという部分でありましょうか。
15:59さあ、そういった中ではもう本当に何か、
16:03世代をいくつも飛び越えての話ですね。
16:05さあ、彗星のようなこの世代。
16:09恐ろしいことに、このコロナックやきつめ、横浜文化体育館の頂点を決める争いに、
16:15竹田、宮本のこの20代のチャンピオン、そしてチャレンジャーが挑んでいます。
16:19ここまでは戦前までの勢いかで予想されている竹田選手が選挙を取って押すという。
16:27表情から見ても何か余裕がありますね。
16:29はい、落ちていますよね。
16:31確かにそうですね。
16:33本当に行きやすいことはないですよね。
16:35大日本でレグラー参戦するまでは、コーランペンホールも試合があるので、
16:39よくありましたね。
16:43空族参戦ってなかった時っていうのは確かにありましたね。
16:46ハードコアマッチ、またちょっとしたデスマッチという中に、
16:49そのピンポイントで、中ではそれほど、
16:52インパクトがまず残せなかったということも、いつも見られました。
16:55お、高っ!
16:56宮本選手は今回竹田に押してますね。
16:59しかしどうでしょうか、そういった2、3の試合をこなしこえ、
17:06今この頂点に決める場にいます、竹田雅史。
17:13そしてどうでしょうか、この試合非常に象徴的なのがですね、
17:16チャレンジャー入場時にスタイルインの面前がね、
17:20本当にあの、最近同じ方の表現をしています。
17:24そうですね。
17:25特にその、ベースだけでなくてね、
17:28世界的にもですね、それぞれの絆やつながりというのが薄くなっていると、
17:33言われがちな、その世話社会の中で、
17:36やっぱり仲間って意識を持ってね、
17:38ここに端を参じているというのはね、素晴らしいじゃないですか。
17:41またその反面ね、今、反対側から少し映りましたけども、
17:451枠としてね、3つには負けてますけどね。
17:47全然負けてますけどね。
17:49トリプルシックスの仮定のスタイルインのスタイルもね。
17:51今まで上がっていないような選手場でもね、
17:53一緒になってこれ、宮本応援して忍選手、
17:56それから、名優ともいえる佐々木隆もね、
17:58今、長谷さんじてます、このリングサイド。
18:00言ってみれば、トリプルシックスにしても、スタイルインにしても、
18:05いわゆる専門誌に取り上げられない、
18:08ドインジーのカテゴリーの団体だと思うんですね。
18:11なるほど。
18:12やっぱりそういう選手たちの思いとかね、
18:15希望も背負った戦いだと思うんですよ、これは。
18:17そうだね。
18:19もちろんね、やってる人間がね、
18:22走ってるから。
18:23コーンっていうのは、見た目よりも、はい。
18:29重さが塗りやすいんですよ、この形って。
18:32さあ、そしてちょっと、どうでしょうか。
18:34武田の流血も、宮本応援を超えてませんか。
18:37うわー!
18:39遠慮ないですね。
18:41何かどうでしょうか。
18:43まだ、完全に見ることはできませんけど、
18:45宮本応援先生、セブナインサーといったら、
18:47射撃ありませんか、これ。
18:49そうですね。
18:51これはその、この半年にね、
18:53なかなか見えてこなかったものですよ。
18:55何かその戦いの中で、
18:57すごくこの一本、シンの取った素敵な技です。
19:00それはもう、追い込まれるところまで追い込まれて、
19:04本来の技が目覚めたっていうか、
19:06あっ、これ佐々木だ!
19:08佐々木選手の技ですね。
19:09おおっ!
19:11うわー!
19:12うわー!
19:14うわー!
19:16うわー!
19:18うわー!
19:19うわー!
19:20うわー!
19:22うわー!
19:23うわー!
19:24うわー!
19:25なんかね、
19:26反対がメインは残るね。
19:28はい。
19:29さあ。
19:30うわー!
19:32うわー!
19:34うわー!
19:35うわー!
19:36うわー!
19:38うわー!
19:39うわー!
19:40うわー!
19:41うわー!
19:42うわー!
19:43うわー!
19:44うわー!
19:45うわー!
19:46うわー!
19:47うわー!
19:48うわー!
19:49うわー!
19:50うわー!
19:51うわー!
19:52うわー!
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19:56うわー!
19:57うわー!
19:58うわー!
19:59うわー!
20:00うわー!
20:01うわー!
20:02うわー!
20:03うわー!
20:04うわー!
20:05うわー!
20:07うわー!
20:08うわー!
20:09うわー!
20:10うわー!
20:11うわー!
20:12いやー!
20:17うわー!
20:18使う前。
20:19うわー!
20:21バックバーで削るあるまさ。
20:22レスリング出身ならではタックなせ方っていうんですか
20:31力が乗せると誰でも割れるようになるんじゃないか
20:34彼自身でも失敗することありますからね
20:37そういった中でデスマッチの経験則を積み重ね
20:45技の精度そして凶器の使用精度を上げていきました
20:48竹田一気に勝負を決めました
20:53座り詰まりました
20:54この高さがあるんですよね
20:55ありますね
20:56首のあたり、片口のあたり
20:58ガッチリと決めていきました
20:59やっぱりレスリングで培った足腰の強さと投げ感って言うんですかね
21:04なるほど、そうです、ありますね
21:05いけ、いけ、いけ
21:10さあ、ドロキは…
21:14宮本も一時は負けていない
21:18もう一度額をつけていく
21:20おぉー
21:22超圧する武田
21:26さあ、どっちも引きませんね
21:28打ち込む宮本、そして武田
21:32やるのか、おーっと
21:36おぉー、来るのか来るのか
21:39お互いが野虫のように決闘を申し込んでいったか
21:43いけ、いけ、いけ、いけ、いけ、いけ
21:45すげえことになった、すげえことになった
21:47宮本選手が慣れてるから、はやいですね
21:49はやいですね
21:53足早に
21:55この足早に乗っていたが、宮本選手
21:57おかえり、こ
21:59はやい
22:03うおぉー
22:05やあ
22:07成功トーム、ガラスアメ
22:09デス8レーンが降りさかるこの横浜団体
22:11さあ、うおぉー
22:13さあ、うわー
22:15うおぉー
22:17うおぉー
22:19おぉー
22:216m超の戦いは、私はヴァ、イト!
22:44足から落ちたとはいえ 4000mの高さです
22:514mと言うと、2mより高いぐらいですから
23:05この内に勝ったのは武田ですね
23:14勢い取った
23:16狙ってましたね
23:21気合いない気合い
23:25武田も勝ち上がります
23:28それを分かっていたかのように
23:31成功と3本持ち込みます
23:35来た!
23:40もう一発!
23:42うわー、どけとった
23:45最初の頃に乗った入り方ですよね
23:47さあ、そしてどうでしょうか
23:49武田の出力がかなり広いですね
23:52胸からも
23:54できますね
23:56振り消すかもしれませんね
23:59これはこらえた
24:01血で滑ったのか
24:03しかし、胸からの出血がかなり広い
24:05満足がかなり広い
24:06はい
24:08するよ
24:09大丈夫だ
24:10いや、もっと
24:16返せようね
24:18返したカウン2
24:20どういうタイミングで打ったか分からない
24:23宮本選手は 武田選手が持ち込んだ
24:37武田選手が持ち込んだ
24:42この有志鉄戦ボード
24:45勝負決めてますか 決めに来ますね
24:48実況席のその目の前でジャーマンか
24:57逆に
24:59独特の楽さがあるジャーマン
25:03その下には有志鉄戦ボード
25:18有志鉄戦ボード
25:26まだ有志鉄戦ボード
25:30終わりましたね
25:33この合いの
25:35有志鉄戦ボード
25:40たまらない
25:42有志鉄戦ボードによるこのオーダー
25:46うっ
25:50ボードというのが 武田選手よりも重さがあるんですよね
25:53そうですね
26:02宮本返した
26:04戦いが終わらない
26:05戦いが終わらない
26:08次の手は
26:12有志鉄戦ボード
26:14有志鉄戦ボード
26:16本来の使い
26:18先ほどどうでしょうか
26:19リング下から持ち込んできたの
26:20これ
26:21テーブルでしょうか
26:25ただこのテーブルというのが
26:27リング内では意外と使い勝手の悪い
26:30アイテムなんですよね
26:31不安定ですし
26:33これをどう使うのか
26:35あまり
26:36武田選手が使用しているというシーンを見たことないですね
26:40どういう使い方をするんでしょうね
26:45しかしどうでしょうか
26:46宮本選手対する宮本選手のダメージもかなり深そうですね
26:50アイテム
26:52アイテム
26:54どうするんだ
26:56これは
26:58武田自らの体を場外に持っていきましたね
27:02彼はしかしコーナーからの攻撃というのは
27:06今まで見せたことがないんですけど
27:07ああですよね
27:08あ
27:14ああ
27:16ああ
27:17武田もモンデス!
27:19アウト!
27:21アウト!
27:23この決勝現場、まだ効果的に見つかったのは武田!
27:29これはでもね、お互いに武田選手が…
27:35かなりリスクを背負った中で出てきましたね
27:39武田がストンピングを打ちますが、宮本はどうだ?
27:46やっぱり中でないと決まりませんからね、試合は
27:50宮本としては1拍入れたかったところでありましょうが
27:54宮本がこの表情
28:00これはなだれ式の何かを狙うということだと思いますが
28:06なだれ式の何かを狙うということだと思いますが
28:10これは強烈!
28:20スタイリーのセコンドから上げろ!崩れた!
28:24両選手がともに視力を尽くす!
28:34えぐい、えぐい、えぐい!
28:36両点から落としましたね
28:38リバースの裏監柄だったと思うんですが
28:40相手のおかぼを奪う…
28:50あ、まやしきじゃない?
28:52もうちょい!
28:54おぉー!
28:56おぉー!
28:57おぉー!
28:58おぉー!
28:59やっぱり自分の得意音ですからね
29:01そうですね
29:02おぉー!
29:03返していきましたね、タケダ
29:06おぉー!
29:07おぉー!
29:08おぉー!
29:09おぉー!
29:10おぉー!
29:11おぉー!
29:12おぉー!
29:13メイサルトなどのコーナーを持っている技
29:15電力がある、メイサルトなどの高さを使った技っていうのは
29:19この雷本選手のフィールドですから
29:23これは決め技ですけど
29:27この地盤、決めたから…
29:29宮本優子
29:30これをオークの場合、モンサルトをフィニッシュにして、
29:39オーサ・チョーセンまでの打ち込んできたわけですが、
29:43ミオミチ選手もつくよ。
29:45持ち出しましたね。
29:47フィニッシュ級の技を準備のための時間に使ったわけですね。
30:03やっぱり足場まで登るというのは、時間もかかりますし。
30:09シングルマッチという部分を考えれば、
30:12そういった時間を稼ぐには、自らのフィニッシュフォールドで一度、相手の位置が出ます。
30:20おーっと。
30:22本当に素敵があるわけですね。
30:24いや、ちょっと信じられない。
30:26あれだけの技をくらっていながら、タカー!
30:29足場を揺らす、足場を揺らす。
30:32チャンピオンの足元を揺るがしたのは、タケダ。
30:35これはちょっと宮本選手。
30:37ちょっと想定外。
30:38精神的なショックが。
30:39大きいですね。
30:40これは想定外。
30:42これは想定外。
30:43しかし、タケダが朦朧としながら、朦朧としながらリングの上。
30:47いや、失礼。
30:48足場の上であります。
30:49なに、なに、なに、なに、なに。
30:51えぇー!
30:55こんなのやったら、すげぇ。
30:58タケダ選手もただじゃ済まないですよ。
31:02はーい、国体スラム。
31:05タケダ選手。
31:07うわー!
31:09すいません。
31:10ハラハラしてます。
31:11これはヤンキー!
31:13かかえ上げましたよ、完全に。
31:20チャンピオンがいったー!
31:23ヤンキードライバー!
31:25カバー行けねー!
31:26宮本もカバー行けない!
31:28うわー!
31:29幸せ!
31:30机が。
31:32真っ二つとはまだ違う。
31:35クラッシュが出ます。
31:37返したー!
31:38カバー行くれたのがね。
31:40そうですね。
31:41ただ、宮本もね、渾身の力、渾身の力、渾身の力を打っていった。
31:47そこには隙も無駄もない。
31:49でもね、やっぱり自分自身も4メーターかもそこがオルシャルとなるわけですから。
31:55大丈夫?
31:57やっぱりこれだけ長いねえんださ。
31:59ネズマイチューブルトさ。
32:00はい。
32:01もう本当にハラハラするね。
32:03さあ、これはスジロタケダ選手もね。
32:05いやー、会場から、そしてセコンドからまだいけるという声が出ますけどもね。
32:12タケダ!
32:16うわー!
32:18どんな、どこにそんな力が残っていたんでありましょうか?
32:24あのね、あの技をくらったあとに、
32:2710秒間の後半で、あれが出せるのがタケダ選手だった。
32:31うわー、宮本も。
32:33バッジオンビック?
32:35エルボーではない。そして、タケダも育てている。
32:37ここへ来て、両者に躍動感と、そして生命力が再び蘇った。
32:42これやっぱり若さならではの方法でしたね。
32:44そして、さあ、両名が持つ奇跡のばかりから、最後に立っていくのはどっちだ?
32:50タケダ、マサシ、スタイリー。そして、宮本の後、トリプルシックス。
32:54さあ、これ決まると。
32:57うわー、すっげー!
32:58エンカチュウオン決まるが、新チャンピオン!
33:01返した、宮本。
33:03イジノ、宮本。
33:05ヤッキーのばかり。
33:07やばい、やばい、やばい。
33:08これで取られたんですよ、結果は。
33:10うわー、うおっ。
33:12もう、結果、ブチ切れるぞ、これ。
33:16だけど、タケダ選手は過去に2回フールを取った、もう一度も返されましたね。
33:21なるほど。それがチャンピオンのイジか。
33:24それがデスマッチのスーパースターのイジか。
33:28さあ、この先がタケダ選手にあるかどうか、精神的にはダメージを負ってますけど、
33:33今宮選手がちょっと有利になったんじゃないでしょうか。
33:37抱え上げるヤンキードライバー、強引のダメ。
33:40マジか。
33:42ファイヤーサンダーです。
33:43行きましたね。
33:44自らがチャンピオンに上り詰めた後、フィニッシュコールドとして対応しております。
33:49この技。
33:51ミスターガンの付き付きでの技ですね。
33:53ファイヤーサンダー打ち込んだ。
33:55それも強引に持っていった。
33:56もう一発。
33:57リング中央、出るかー。
34:00サマシード、ファイヤーサンダー。
34:03これが強いだろ。
34:05おおー。
34:08マジかよ。
34:09ササキがシロブが立ち上がる。
34:11セコントが、セコントが目をと歩くする。
34:14お互いが絶対の自信のある技を返した。
34:17ええっ。
34:18いやー、逃げるわけじゃないけどね。
34:23ええっ。
34:25ええっ。
34:27ええっ。
34:28ええっ。
34:29ええっ。
34:31ああー。
34:32いいよ!
34:33いいよ!
34:34いいよ!
34:35いいよ!
34:36うわぁ!
34:38ほら!
34:40やった!
34:42やった!
34:44やった!
34:46もう最後は3回だけだね
34:4822-9回勝者宮本優吾
34:56いやー、今のとんかく試合ですか?
34:58もう激戦!
35:00もうお互いの
35:02最高峰のフィニッツホールドを用いても終わらなかった
35:06前回はね、ちょっとエア不完成な形だった
35:10足場からのムーサルト
35:12今回は完成です
35:14そして、見事
35:16ベルロ・モーエーにつなげました
35:20いやー
35:22若い2人
35:24たまらない
35:26正直ね、プレッシャーもあったし
35:28身が重いという思いもあったと思うんですよ
35:30いやー、でもね
35:32ここごとにやりきってくれましたね
35:34もう、決してね
35:36まだに多くを語らないチャンピオンですよ
35:38僕、旅方を変えたこともね
35:40本当に何かその
35:42見たこともないし
35:44何かあったからはあってもないと思うけど
35:46でも、シャレの中にね
35:48何かがあったんだと思うんですよ
35:50チャンピオンとして負ってはいけないというね
35:52気持ちの中、それでも負けてしまったときもある
35:54でもね、今日こうやってね
35:56こうやってね、しっかりと説明を果たしましたよ
35:58宮本ゆう子
36:00試合中ね、何度も触れなかったけどね
36:02あまりにもね、試合がすごすぎていけなかった
36:04あの白いコスチュームがね
36:06バッカだよ
36:08彼が、この試合中で佐々木の激闘を黒開けたときの
36:12赤いコスチュームの中で、あの白いコスチュームがね
36:14バッカですよ
36:16いや、すごい
36:22さあ、さあ、ある意味ね
36:24初防衛戦ながら
36:26今、このタイミングでの最強のチャレンジャーでした
36:28武田正志
36:30このタイミングでの最強のチャレンジャーでした
36:32神様が言いたい
36:34その中で、私は
36:36勝手!
36:38勝手!
36:40勝手!
36:42勝手!
36:44勝手!
36:46勝手!
36:48勝手!
36:50勝手!
36:52勝手!
36:54勝手!
36:56勝手!
36:58勝手!
37:00おめえほんとにすげえよ!ほんとに最高だ!
37:12でも、チャンピオンも最高だろ!
37:30ありがとうございます!
37:32タケダー、またやろうぜ!
37:34またやろうぜ!
37:35またやろうぜ!
37:36またやろうぜ!
37:38またやろうぜ!
37:39またやろうぜ!
37:52今日は、みなさん、ご来場ありがとうございました!
38:00この試合は、タケダーもそうですが、
38:05広島から、12時間かけて、
38:10ここまで来てくれた、トミ職人の2人!
38:19彼らがいないと、この試合はできません!
38:23本当に感謝してます!
38:25斎藤君、オオジさん、ありがとう!
38:30また、これからも、どんどんもっともっと防衛して、
38:37そして、チャンピオンらしいチャンピオンになっていきたいと思います!
38:42みなさん、これからも大日本プレス、応援よろしくお願いします!
38:46今日はどうもありがとうございました!
38:48拍手
38:51いやー、もうね、戦国突き果てた中で、振り絞るようにね、チャンピオンとして、
38:58この大会の総括、メッセージを送りました、宮本優吾!
39:02宮本優吾選手の防衛です!
39:04本当にね、すごい戦い、見せてくれたよね!
39:07でもね、宮本選手が言ったように、この戦いができたのは、この建設現場を作った大地区陽もそう!
39:13そして、海上入りのお客さんもそう!
39:14そして、第一戦からセミファイラーも作った選手もそう!
39:17そしてね、武田雅史がいたからなんですよね!
39:20そうですよ!
39:21そしてね、宮本選手、やっぱり今日の試合で、年が明けてずっとついてた、
39:26まあ、第一戦で負けちゃってね、一番二つかに、
39:28クエスチョンマークを見事に払拭しましたね!
39:32そうですね!
39:33今のね、宮本、この試合を戦い抜いて勝った宮本優吾に、
39:38挑戦の声を上げないデスマッチファイターは、俺はダメだと思う!
39:42そうね!
39:43いやー、もう最高!
39:44さあ、武田のマッシュやね!
39:46今セフォントが、まあでもね、がっくり胸、肩を押す必要ないよね!
39:50そう!胸張って堂々と!
39:52俺らのね、大将はこうなんだぜって!
39:54俺らの代表はこうなんだぜって!
39:56俺らの代表はこうなんだぜと!
39:57どうだ!
39:58俺ね、プロレスのいいとこなんでもいいけどね!
40:00これは負け押しでも逃げでもないよ!
40:02負けても光る、それがプロレスのいいとこじゃない!
40:05そう!デスマッチのいいとこじゃない!
40:06だってさ、宮本があんだけやれたのはさ、武田がいたから!
40:10武田だったからあれだけ思いっきりできたんでしょ!
40:12武田じゃなかったらああじゃなかったかもしれないんだから!
40:14いや、チャンピオンにも大きな握手とね、ベルトとそれに同じくらいのね、何か賞賛を送りたいね!
40:20そしてね、もうニュートラルになった状態で、さあ次の挑戦サーナスが始まるわけ!
40:26実際ね、宮本選手はね、チャンピオンらしいチャンピオンじゃなくたっていいんだよ!
40:29そう!
40:30宮本有効らしいチャンピオンになればいいんだよ!
40:32誰もね、チャンピオンなんて一人じゃないんだから!
40:34そう!
40:35宮本がチャンピオンなんだから、宮本らしいチャンピオンになってくれればいいしね!
40:38今までにいないね!
40:39いやー、しかしね、今日はね、ある意味ね、デスマッチのスーパー世代、超世代がね、これ、2人で作り上げたデスマッチですよ!
40:46ですね!
40:47いやー、恐ろしいことになってます!
40:49これは正直怖かったけど、今日はね、あのー、本当にこのタイミングでこの試合はやっていいのかっていう思いも僕正直ありました!
40:58だけど、あんだけのことやってさ、2人ちゃんと自分の足で立って歩いて帰りました!これがスーパーマンだよ!
41:04そうだね!
41:05これがデスマッチファイターですよ!
41:06本当だね!
41:07大日本プロレスも、そしてデスマッチも、そしてチャンピオンも背負っていくものは、なんか本当にある意味重たいけどね!
41:13重いよ!
41:14本当に大変だとは正直思うけどね、前に前に進んでいかなきゃね、俺たちがやらなきゃ、誰がやるんだ!
41:20大日本がやらなきゃ、デスマッチがやらなきゃ、そして宮本優子、そして全てのデスマッチファイター、大日本のファイターがやらなきゃ、どうやってプロレスの明るい未来を作っていくんだと思うくらいね、僕ら頑張っていきたいし、今年15周年ですよ!
41:32今年年末までね、もちろんその先もだけどね、ガンガン突っ走っていきたいなと思いますんでね、いやもうこれ、第二次大戦ね、今日も僕らもちょっと興奮していくんですけど、まあ本当に、ある意味ちょっと3時間の長丁場、大変疲れましたけども、今日はたくさんのお客さんもニアライブでご覧いただいている方もいらっしゃったと思います。
41:47大日本まだまだこれからね、邁進していきますので、今後とも大日本プロレスをよろしくお願いいたします!
41:53タケダマサシ、マドキャレンジ、2年半、あいつ本当に素晴らしい、あいつ本当に素晴らしいよ、あんなね、挑戦者と戦ってね、自分のチャンピオンとして、本当に嬉しいです。
42:08あれぐらい、やっぱり、あれぐらいね、気持ちが入った、そういうやつは、自分らはもっともっと見つけていかないといけないし、そういうやつ以上に自分たちが頑張っていかないといけない、そう思いました。
42:20あいつのバナナはこれからの人間です。もちろん俺だってこれからの人間だけど、あいつのバナナは負けたくないし、もちろん負けるともありません。
42:30これからもっともっと防衛して、先輩だって、後輩だって、同期だって、みんな防衛して、自分がね、一番チャンピオンらしいチャンピオンになりたいと思います。
42:41今回、そのチャンピオンの宮城選手の、2度目、ご自身は2度目となりますけど、形式で今の、この形式、今回ご自身で、ジョンビアリー質、いかがですか?
42:53やっぱり、普通やったことがあるっていう、そのプレッシャーは、やったことがない時以上に、ジョンビアですね。
43:05自分がこういう、あの危なさを知ってるからこそ、本当に怖かったっていうのもあります。
43:11それがね、リングに上がって、リングに上がって、それがね、一気に引きずつ、一気に引きずつ、そこが消えたっていうのもあります。
43:23いや、本当にやりたいです。でも、あんまり、本当はやりたくないですけど、はい。
43:30最後、宇野さん、それからいきましたけど、あれも、一歩間違ったら、オケラのかなりリスクのある勝負だったので、どうですか?
43:40あの、たかしさんと、2年半前に戦った時に、自分、ムーンサルトでちょっと前を見計らって、ちょっと飛びすぎて、その時に肩を怪我して、1年ぐらいちょっと痛かったんですけど、それもあって、やっぱり怖さは一番、ムーンサルトが一番怖かったですね。
44:01怖さが一番強かったですね。だけど、今回は、やっぱりその経験を生かして、少し、アイテムセットの場所を変えて、
44:09それで、ちゃんと当てられたので、どうかです。
44:15私たちは、負けたけど、今日から、今日が、俺のスタートだと思うし、これが終わりじゃないから、まだまだ始まったばっか、いつ?何年?何十年?何百年?
44:41何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年