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スポーツトランスクリプション
00:00佐々木隆、一つ言わせてもらおうぞ。
00:05俺はな、チャンピオンになっておくから、ずっとあんたとタイトルマッチやりたかったんだよ!
00:16軍隊でタイトルマッチやろうぜ!
00:22BJW認定デスマッチヘビー級選手権
00:302007年3月14日、当時のデスマッチヘビー級チャンピオン
00:35絶対王者と呼ばれた佐々木隆に挑戦した宮本優子
00:40初挑戦とは思えぬ戦いぶりで、絶対王者に食い下がった宮本だったが
00:53あれから2年8ヶ月、今は宮本がベルトを巻く立場となった
01:00自分が初めて挑戦した時に、負けてベルトを取れなくて
01:06それからずっと佐々木隆と組んでて、ずっと彼の背中を追いかけてきてたんで
01:15それで自分が初めてベルトを取った時に、やっぱり目標だった佐々木隆を防衛したいと、それをずっと思ってました。
01:26去年の年末に宮本がベルトを取って、それまでずっと2年半前のお互いシングルマッチをやって以来
01:36ずっとタッグを組んでいて、自分にとって後輩と思って面倒見ていた選手は
01:43次回はベルトを巻いて、宮本が取ったことに関しては自分も喜びましたけど
01:49それといって焦り的なものも特になくいたんですが
01:537月の武田とやった防衛戦、それから9月に小林とやった防衛戦、2試合をリングサイドで観戦して
02:01両方が素晴らしい内容だったんで、それを見て宮本も次ここまで来たのかと
02:11それを目の当たりにしたらやはり、次は俺が取りに行かなければならないなと
02:20はい
02:21次のテスマッチヘビー、挑戦者、この映像だ!
02:29あんたはな、チャンピオンの時、俺が挑戦者の時、早上がって来いってみたいな
02:35このベルトを奪いたいから早上がって来いよ!そしたら俺はいつでも挑戦受けてやるよ!
02:43宮本の言葉を受けて、リングに立った佐々木隆
02:48さあ、チャレンジャーのチャレンジャーの権利を得るために
02:52これの、あれじゃないですか、ファイヤーサンダー!
02:55ですね!
02:57宮本選手に見せつけました、ファイヤーサンダー!
03:01それを俺を挑戦者から拒む理由が、何かお前にはあんのか!
03:08ひとつ言わせてもらおうぞ
03:11俺はな、チャンピオンになっとるから、ずっとあんたとタイトルマッチやりたかったんだよ!
03:18軍隊で、タイトルマッチやろうぜ!
03:22本当に、佐々木隆っていう選手は、絶対王者って呼ばれて、試合も凄いし、彼みたいな選手に自分はチャンピオン像を描いてました。
03:33はい。
03:34そして俺が勝って!俺が、大日本プロジェクト絶対王者になってやるぞよ!
03:39おい、宮本、絶対王者って言葉出したな。
03:43俺が、絶対王者と呼ばれるまでに、どれだけ血を流して、どれだけ精算な試合が進んできたか、お前には分かんのか?
03:53その絶対王者って厳しさは、お前に、分隊で教えてやるよ!
03:59最強、挑戦者、佐々木隆。俺が一番戦いたかった相手、佐々木隆。
04:05おい、無駄目で喋ってるじゃん、おい!
04:07おい、何のか、おい!
04:09中途半端な挑戦を受けたら受けねえとか、ガタダ行ってんじゃねえよ!
04:14いいわ、絶対王者って言ったらな。
04:16所詮、先輩のマネオリンさんには、伝わんねえんだよ。
04:18自分世界、気づきあえてみろ。
04:20おい、早い、あてこい。
04:22俺に、あんなこと言ったらいいかじゃないじゃねえか。
04:24ガキのケンカじゃねえんだよ、ほら!
04:26おい、この団体引っ張るってな。
04:28ベルトをまくってな、ガキのケンカじゃねえんだよ!
04:30やっ!
04:32おい、おい、おい、おい、おい。
04:34ベルト、腰に巻いてるよ、チャンピオンじゃねえんだよ。
04:39ササリチャンピオンじゃねえんだよ、この団体には。
04:42俺が全部ひっくり返してる。
04:45試合形式発表の記者会見。
04:48前日まで北海道札幌に試合のため滞在していた宮本。
04:53この日、飛行機が遅れ、家に戻ることができず、会見場へ直行。
04:59そのため、チャンピオンベルトを持参していやかった。
05:02そんな宮本に対して、佐々木は。
05:05タイトルマッチ、一生懸命、ベルトマッチってどういうことだよ。
05:08なめてんのかい。
05:10おい。
05:12なめてんのかい。
05:14チャンピオンがベルトを持ってくれるってどういうことだよ、おい。
05:17おい、タイトルマッチだろ。
05:19おい。
05:20そんな気持ちでチャンピオンを務まるのか、おい。
05:23記念撮影なかなしだ。
05:26そんな中途半端なチャンピオンだったら誰なんだよ。
05:31軍隊戦、びっくり返してるからな。
05:33覚えてる。
05:39そうですね。今の自分が完璧なチャンピオンだとは思ってません。
05:42これからまだ頑張っていかないといけないし。
05:45今更ながら王者宮本に対してやる上から目線で教えてやりたいと思います。
05:52試合に勝つのはもちろんのこと。
05:55内容でもお客さんを見せて、上で試合以降もやはり王者としての振る舞いを見せなきゃいけない。
06:02ベルトをがっちり奪った上で、これが絶対王者だっていうものをまた僕が見せてやりたいと思います。
06:09俺がまだデスマッチやる前から、セコンドやる時からずっと見てたけど、もっと自分の理想の形に近づけるように、本当に頑張らないといけないし。
06:23彼は絶対王者って呼ばれる、そういう選手だと思います。
06:28いつまでもね、過去にこだわちちゃいけないし。
06:32俺たち、若い連中でこの大日本プロレスを変えていかないといけない。
06:37だから、俺が絶対王者にならないといけないと思ってます。
06:42時代を変えるために、俺が佐々木隆を倒して、絶対王者になります。
06:52BJW認定デスマッチエビー級選手権。
06:55蛍光堂&立体足場スキャホールドデスマッチ。
06:5830分日本勝負。
07:00チャンピオン宮本優子VSチャレンジャー佐々木隆。
07:07BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合。
07:12まずは、2年4ヶ月ぶり、ベルト奪還なるか、挑戦者佐々木隆入場。
07:18赤く、そして熱いこの男。
07:23情熱の絶対王者といわれた佐々木隆が、今挑戦者として、宮本優子の画像に牙を浮きます。
07:33赤く、そして熱いこの男。
07:40情熱の絶対王者といわれた佐々木隆が、今挑戦者として、宮本優子の画像に牙を浮きます。
07:48第2本プロレスの数々のデスマッチの名勝負を演出したこの佐々木隆。
07:56伊藤龍一との激戦。
07:58安藤浦小林との白熱した試合。
08:01そういった試合を数々乗り越えて、絶対王者と呼ばれたのはこの男、佐々木隆であります。
08:07ベルト監督から逃げを過ぎ、今宮本優子、弟分でもありました。宮本優子が持つデスマッチヘビン級のベルトに挑みます。
08:18さあ、ステムさん、やはり堂々としたですね、あの立ち振る舞いも含めて、その王者というかチャレンジャーではありますけれども、デスマッチの頂点に駆け上がった男の監督というものを感じますね。
08:30やっぱりね、明確なチャンピオン像というのを持ってますよね。
08:34なるほど。さあ、リンクにハイドやイナや、その日のアイテム、いや、失礼、蛍光灯圧の立体足場、つまり立体足場のあたりに椅子、そして蛍光灯を早くも設置しております。
08:482人だけに与えられた特別の空間、このデスマッチヘビン級のベルトやリンクに、早くもこれリンク上で待ち構えようというところでしょうか。
08:59さあ、会場をぐるりと一人で満たしました。
09:06いつもよりも一覧の高いこの足場の上で吠えます。
09:11情熱の男、佐々木隆が今入場してまいりました。
09:15対する絶対王者を目指し、チャンピオン、宮本優購入場。
09:31以上。
09:342008年この横浜文化祭館であのシャドウダブレッジから見事ベルトを出してきたなこの男宮本優子
09:58暗中模索見えない見えないタイトルロードの中で気づき上げたチャンピオン像今日佐々木隆
10:05兄貴も佐々木隆との一戦でこのチャンピオン像を確立したいそして口にした絶対王者ということはベルトの上にあるかのようなその絶対王者ということは見事勝ち取ることができるんでありましょうか宮本優子
10:19エフローサイドにはデスマッチヤングブラス名優と言ってもいいでしょう小高勇武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武武
10:49本日のメインベント bjw 認定デスマッチヘビー級選手権試合蛍光灯&立体足場スキャンホールドデスマッチ30分一本勝負を行います
11:10青コーナー挑戦者177センチ90キロ佐々木隆
11:17仕切ることのない赤き情熱佐々木隆
11:21赤コーナーチャンピオン175センチ87キロ宮本優子
11:28手にすることができるか絶対王者宮本優子チャンピオン
11:33さあタイトルマッチ bjw デスマッチヘビー級選手権試合が間もなく行われようとしております
11:45さあレフリーのゴングがライズ
11:50まずはこの足場の上での睨み合いから
11:54はい
11:55決してですねセモさん過去いろいろな形で行われましたこの建築弁護の足場なんですけども
12:02バランスとしてはカッチリしたものではないんですよね
12:05結構揺れますね私も上がったことあるんですけど安定は悪いんですよね
12:11そしてその実際の高さに目線そしてリングの高さが加わるということで
12:18その感覚体感としての感覚としては6メートルいや優に7メートル8メートルを超えるという話もあります
12:25思いがけない形で立体足場からの展開となりましたこの試合序盤
12:40さあまた
12:40さあまた
12:41さあまた
12:41さあまた
13:10距離を取ります
13:17さあこれは事前に狂気を用意していた
13:20佐々木さん
13:21さあ佐々木選手の
13:23足場を揺らして狂気を奪い取りました
13:29うわーし抜けた
13:31本当にですねやはりですね
13:41これ血が吹き出しましたよ今
13:43佐々木隆の額から
13:47頭頂部からかもしれませんが
13:51さあ宮本選手は降りませんね
13:55佐々木隆はこの流血
14:01椅子の攻撃でしょうかね
14:03ちょっと待ってくださいこれ
14:03いやいやいや危ない危ない危ない危ない危ない
14:05マジ
14:06素早く見ましたよ
14:08うわーすごい
14:10すごーい
14:11素晴らしい
14:13素晴らしい
14:15果てだ
14:16素晴らしい
14:16宮本が飛びましたよ
14:17素晴らしい
14:17素晴らしい
14:17素晴らしい
14:18宮本が飛びましたよ
14:19はい
14:19昨今ではケプラーダとかトケコンヒーローとか 派手な取り技がありますけど 単純なプランチャーっていう これはちょっと ピング内からハマったプランチャーとしては 日本国内では一番高いですよね
14:42鳥肌立ちますね 飛行姿勢も見事でしたね
14:50正直ですね 試合前のいわゆる会見から前回の大会の試合後の決戦を見てると やっぱりちょっと精神的にも佐々木選手が優位に立ってるかなと思えたんですが 逆にこれ宮本選手を追い込んだことで
15:07いや 決して佐々木隆選手も 宮本選手にそれを引き出そうとしたわけでもないでしょうが
15:13いやー 予想以上のこの試合序盤の展開に 我々も言葉を無くしています
15:19これはもう極論するとですね 後から入場してくる宮本選手は 佐々木選手があって上に上がることさえ読んでたような気もするんですよ
15:29うわー
15:39いやー ちょっと今もう本当にね 何とも言えませんけれども
15:42今 今の率直な感想としては この宮本選手の迷いのない表情というかね
15:49そうですね 僕はもうちょっと精神的に飲まれた状態での 宮本選手があって
15:55少なくとも前半戦は 佐々木選手を有利と見てたんですが
15:59はい それをまったく根底から 覆すような戦い
16:03うわー
16:05うわー
16:07うわー
16:09うわー
16:11うわー
16:13うわー
16:15うわー
16:17うわー
16:18本当にですね 予想打にしない この宮本選手の攻撃に
16:22ですね
16:23あの 笠井伊藤選とは また違った形で 言葉を失っております
16:26我々実況席
16:28高橋さん 上げろ!
16:31上げろ!
16:32高橋さん 返して!
16:34上げろ!
16:35上げろ!
16:36上げろ!
16:37上げろ!
16:38上げろ!
16:39上げろ!
16:40うった!
16:41いやいやいや
16:42ここはエプロンサイドこらえました
16:45これは初めての
16:51ですね
16:53エプロンサイドに逃げたことでありますけれども
17:00そこは臨境編
17:025分経過 5分経過
17:06佐々木隆の爆撃のような蹴り技
17:12左右のミドルに
17:15宮本選手も額が割れましたね
17:18今度は蛍光灯の破片が
17:23無数に広がる
17:25このリングの上に
17:26ブレンバスター
17:28真新しい新調された
17:31この大日本プロレスのキャンバスに
17:33徐々に徐々にではありますが
17:35赤い血痕が塗りたくられています
17:37宮本選手も
17:50逆に率先したか
17:52宮本が怒りの膝を当てる
17:57蹴りよりも静か
18:09さあ佐々木隆に思いの丈をぶつける
18:12オラ行くぞオラ
18:14目が
18:16さあ
18:19対撃ミドル
18:21佐々木隆の情熱ミドルが繰り下がった
18:24さあ厳しい表情は宮本選手
18:27これはお互い読めないですね
18:29断面を血ならけにしていきました
18:31スイング
18:48首をねじ切るかのような
18:50スイング式のDDT
18:52さあでも宮本選手も
18:54これ場合内では短期決着というのもありますね
18:58行きますよ
19:03どうだ
19:04エビドル宮本
19:05ここは肩を上げていった
19:07これねやっぱり
19:08オテスマッチの選手権の中でも
19:10これだけ序盤戦から
19:11高密度な攻防というのは
19:13割と上下の
19:15そうですよね
19:16あっと
19:17さあ
19:18キャッチ
19:19いやこっちも呼んでる
19:21読み合いか
19:22行った
19:24巻きつけるようなニールキック
19:27これだけ高密度な攻防が
19:29序盤戦からの
19:30デスマッチ選手権は
19:31ちょっと結構
19:32あんまり記憶がないですね
19:36よし
19:37赤石
19:39赤石
19:40赤石
19:41赤石
19:42赤石
19:43赤石
19:45赤石
19:46赤石
19:47赤石
19:48カウント2
19:50レフリーよく見ていました
19:52今日は相片のデスマッチということで
19:56プレイヤーもそうなんですけれど
19:57ファイターもそうなんですけど
19:58レフリーも非常に稼働範囲が狭いということで
20:01非常にブラインドの位置が多く発生していますが、砂漠デフはデスマッチキャリアベテランのリーニッカー、ラリアットの相打ちから。
20:13かなりですね、蛍光灯とこの足場で、動きが制約されるにしては、これお互い。
20:21これをかわしたうまい佐々木。いいぞ佐々木隆。さすがだ。
20:27宮本選手が微妙に距離を読み合い、間違えましたね。
20:32そこは膝を落として、ラリアットを打ち込んでいた佐々木隆。
20:37行くぞー!
20:45さあ、これは。
20:51あれも多分狙ってましたね。
20:53なるほど。
20:55自らが上げるパワーボームの上に足場が来るようにという部分ですね。
21:00特に佐々木選手の場合は伸び悪いパワーボームを打ちますからね。
21:04ゆうか。
21:07でも倒れない。
21:09これはですね、プロレスターというのは、6メートル四方、または6メートル四方のリンク感というのはそれぞれ持ち合ってくるんですが、この足場というもね、アイテムが。
21:22約1メートルかける1メートルでしょうか。空間を狭めます。そして高さも狭めます。
21:28実質は半分ぐらいの広さだと思いますね。
21:31そうかもしれないですよね。
21:34おーっと、避けて。
21:40さあ、また奪い返した。
21:41ここ一番の宮本のラリアット。
21:46さあ、いけ、ヤンキーラバシ。
21:48再びヤンキーラバシ。
21:50火をつけろ。
21:51いやー、でもラリアットで蛍光とあれだけの球を打ち抜くのはね。
21:56自分でもリスクあると思うんですよね。
21:58確かにそうですよね。
21:59外側ではない、内側のもの。
22:01金や筋などもあります。
22:08もう一度か。
22:09さあ、いった。
22:10決める風浜。
22:13おー、カウツ。
22:16いやー、これはちょっと本当にもう、展開がこう。
22:20そうですね。
22:22試合のスタートは、この立体足目からスタートしました。
22:26しかし、宮本のクラッチャーからもう、ほんとね。
22:29快速電車、特急電車。
22:31新幹線、ジェットコースターのように進んでいます。
22:33このデスマッチ。
22:35BJWのデスマッチF9選手権。
22:372009年横浜。
22:42厳しい。
22:44宮本はムーサルと狙ってました。
22:46狙ってたと思うんですよね。
22:48自らのデスマッチアイテムを一つ失ってしまった。
22:54確かに対して。
22:577。
23:01打ち返した。
23:02リールキッコーガード。
23:03バズーカを打ち込んだ。
23:06サインタートは3。
23:08確かに。
23:09高橋。
23:10高橋。
23:11高橋。
23:12高橋。
23:13高橋。
23:14先日のフロット再戦は、
23:17高橋。
23:18高橋。
23:19高橋。
23:20高橋。
23:22高橋。
23:23高橋。
23:24高橋。
23:25高橋。
23:26高橋。
23:27高橋。
23:28高橋。
23:29高橋。
23:30高橋。
23:31高橋。
23:32高橋。
23:33高橋。
23:34高橋。
23:35高橋。
23:42高橋。
23:43高橋。
23:44高橋。
23:47D-Gaist?
23:50後ろに回り込みましたが、ガーッと切り込みました
23:55何をカットしましたよ
23:57ファイヤーサンダー?
24:00ファイヤーはD-Gaistだ
24:02オキセ破りのD-Gaist
24:05正面でなく横に流しました
24:07D-Gaistだ
24:09佐々木選手はファイヤーサンダーを予測して
24:12受け入れの対戦に入りました
24:14逆にD-Gaistだったのでダメージが大きいと思います
24:18前回の11.20、6人タッグ
24:223wayタッグ
24:24宮本選手の技で最後決めました
24:34さっきは失敗しましたか?
24:37ムーンサルトプレス
24:44さっきは失敗しました
24:47さっきは失敗しました
24:48さっきは失敗しました
24:50アウト2であります
24:53宮本選手が下に降りましたが
24:59何かアイテムを出してくるんでしょうか?
25:03さっきはリング内の佐々木隆
25:06空を押さえていますが、背中の出血もかなりひどい
25:09テーブルですね
25:14さあ、これをどう使うかですよね
25:19さあ、リング内に無動作に放り込まれました
25:22このテーブルでありますか?
25:23このBJWですが、背中の選手権をどう左右していくんでありましょうか?
25:27この位置でテーブルですか?
25:32まあ、これどうでしょうか?
25:34本部席から見るに、ここにその佐々木隆を
25:37もしくは、ああ、佐々木を寝かせますね
25:40さあ、どうしましたか?
25:53さあ、右からのコーナー、赤コーナー
25:56何ですか?蛍光灯?
25:58カメラは、宮本が何かエプロンから取って
26:00ああ、光りますね
26:04伊藤選手がね、よく光る蛍光灯を使いましたが
26:07そうですね
26:10さあ、リングの中に持ち込みますが
26:13コードの長さは十分なんでしょうか?
26:15長足!
26:16結構長いですよ
26:27さあ、光は消えたものの
26:29行くぞー!
26:32ああ、いやいやいや!
26:35ああ、時間がかかりすぎたが
26:36ああ、このあたりがね
26:38ヤリソのシングルマッチ
26:46さあ、これひとつのヤママですよ、お二人が
26:58さあ、リング上
26:59いやあ、足場の上での意地の張り合い
27:04宮本さん、宮本さん
27:07えぇー!
27:09ちょっと!
27:10お二人さん、お二人さん、お二人さん
27:12デスバッチャー!
27:18ああ、無情、ああ、無情があります
27:21宮本さん、お二人さん
27:24リwestそうそう 宮本さん、お二人さん
27:26宮本さん
27:28さあ、そして
27:31羽本さん、お二人さん
27:32空着か house
27:33切与、 outlined your hand
27:36前回はリタイアスバのときは 佐々木選手が逆にこれくらったんですよね
27:43キバルのヒナッシュ!
27:46さあ、また右押しが!
27:48押しずりに!
27:57誰かな?
27:59確かに!
28:03足場に囲まれた
28:05戦いづらい環境の中で 何とか肩を上げていった宮本
28:10セコンドから宮本への戦
28:12佐々木選手はここ勝負どころですね
28:14そう、見てますね
28:15大技の連打、大技の連打
28:17足場からのフットスタンプ
28:19そして右足であります
28:23さあ、会場から宮本コールが沸き起こる
28:29しかしどうでしょうか、瀬山さん
28:31宮本の、宮本の気力が切れてませんか? 大丈夫ですか?
28:34どうでしょう?
28:36さあ、場外へ誘ったのは、佐々木隆であります
28:39いや、違いますね、瀬山さん
28:41いや、これは…
28:43強引に、これは足場に上げようと言うんでしょうか?
28:51いや、コーナーの上に…
28:55やっぱ上げるんですね
28:56上げますね
28:57さあ、岸部足場を終わろうと…
29:00さあ、これが決まると…
29:01上げることを持ってましたよ
29:04チキワがいい
29:19ああ!
29:20ファイアサンダーが来た!
29:27来て来た!
29:34宮本選手も腰を痛めましたね
29:39会場からは悲鳴!
29:42セコンドからは激しい声で
29:46しかし先に立ったら宮本選手がカバーに行く
29:55これでまた振り出しに
29:59また下に降りたよ
30:05しかしリング内、佐々木探しが立てない
30:08尋常じゃないダメールでした
30:11高さもそうですが角度が…
30:14また!
30:25素人君君に行っている!
30:27発光警告音
30:30決めろ!
30:32もう一発、これはファイヤーサンダー!
30:41ファイヤーサンダー!
30:44タカシー!
30:47決まったか?
30:49おー!
30:51これで決まったと思ってたんですよ!
30:55もうダメだと、もうダメだと!
31:00しかし佐々木隆は諦めてなかった!
31:03会場の全ての人が諦めても、佐々木隆は諦めない!
31:10ただ反撃する力が!
31:13立ち上がる力も反撃する力もないのか!
31:17組み付いた!組み付いた!
31:20プロセスターの本能だ!戦いの本能だ!
31:24行くぞ!
31:26行くぞ!
31:28たとえ体中の血液が流れてても、
31:31情熱の炎だけは消えない!
31:33佐々木隆が立ち上がる!
31:35佐々木隆が立ち上がる!
31:37お互い目は死んでない!
31:43お互い目は死んでない!
31:45お互いがお互いの名前を呼ぶ!
31:49お互い目は死んでない!
31:51最後は本当だ!
31:54どっちが打ち勝つ?
31:56戦え!
31:58戦え!
31:59戦え!
32:00戦え!
32:01戦え!
32:02上がれ!
32:04上がれ!
32:06上がれ!
32:07戦え!
32:0920秒経過!
32:1020秒経過!
32:20お互いが、喧嘩の音!
32:23さあ、どっちが!
32:25どっちか!
32:46佐々木隆が大技
32:48何?何?
32:55D返した?
33:02これを受けるわけにはいかない
33:07宮本さん
33:14一気に勝ち上げたよ
33:17どうするんだよ
33:19ファイアーサンダー
33:22ファイアーサンダー
33:24ファイアーサンダー
33:29何?
33:30何?
33:31何で何だ?
33:33え?
33:34そういうことか!
33:35ああ!
33:36ああ!
33:37ああ!
33:38ああ!
33:39勝った!
33:40最高!
33:4221分48秒
33:47視聴者宮本優子
33:4921分に及ぶ激闘は
33:51最後は足場の上からの
33:54グースタルトップです
33:56スタルトップ
33:59菅山さん
34:00あのファイアーサンダーの位置に入った時
34:02鍋リングの下に落とさないのか
34:04そう思った
34:05万人か
34:06そう思った
34:07しかし宮本は見てたんですね
34:09ですね
34:10さすがだ
34:11すげえ
34:12いやー
34:13正直ね
34:14今回その
34:15勝山の試合の場にもいましたが
34:18あの試合前のそういう絶戦
34:21でやっぱりその宮本選手の
34:23やっぱり欠点点が欠けている部分を
34:26本当佐々木選手は非常にノーベル的確に指摘して
34:29それにかなり宮本選手は
34:32あのやっぱり気持ち的に押されてた部分があったと思うんですよ
34:35はい
34:36しかもあの先日の火災挑戦の後の試合であると
34:40すごいプレッシャーがあったと思うんですが
34:42本当ですか
34:44見事に
34:45何かもう引き抜けましたね
34:48うわー
34:49勝利いたしました宮本友好選手には
34:51素晴らしい
34:52勝利者賞といたしまして
34:53神奈川オートバイ事業
34:55共同組合
34:56水本様より
34:57台湾の人気スクルーター
34:59アディバ
35:00ハイパーファイブが作られます
35:04いやーすげえまさん
35:06もう本当にですね
35:08我々の予想
35:10本当にいい意味で具体を裏切る
35:12スケールのデカいデスマッチやってくれましたね
35:14確かに
35:15いやこれだけね序盤戦から
35:18フルスロットルの戦力疾走のデスマッチというのは
35:22本当記憶ないですよ私
35:24もうね
35:26もう正直ね
35:28手に負えないよ
35:29本当にね
35:30予想ができない
35:31いやー
35:32いやー
35:33イソーもそうだったけど
35:34俺らの予想
35:35どんだけこうやってくれるんだ
35:36いやー本当に
35:37俺らね
35:38いやー
35:39いやー
35:40俺らね
35:41いやー
35:42いやー
35:43いやー
35:44いやー
35:45いやー
35:46本当に
35:47僕らのレベルで
35:48ものを考えちゃいけないのか
35:49すげーなー
35:50さあ
35:52新しい団体
35:5415周年に向けて
35:56うわー
35:57すげー
35:58すげー
35:59すげー
36:00いやー
36:01宮本優子
36:02相前で2回年を越しますね
36:04すげーなー
36:05これは伊藤選手以来じゃないですか
36:06いやー
36:07今もすげー
36:08いやー
36:09そしてね
36:10今ね
36:11敗れている人がいますけれども
36:12佐々木隆
36:13はい
36:14うわー
36:15そいつら
36:16なんでここまでね
36:17なんでなんか手で試合してくれるんだろう
36:18ってところですよね
36:19負けてねー
36:21いやーほんとプロレスやっててよかったよ
36:23負けなんてこいつの勝ちは1個も下がんない
36:25下がって
36:26もう100倍上がってるんだ
36:28負けなんて1個も下がんない
36:30すっごい試合やってれた
36:31サバシーとサバシーの激闘
36:34宮本佐々木隆
36:36いやーこの場に出て最高
36:38食べるん
36:45ん
36:46佐々木隆
36:49いやー
36:50たかしさん
36:52たかしさん
36:53俺は初めて挑戦した時、あなたがチャンピオンだったよな。
37:023年、俺はあなたの背中をずっと追いかけてたよ。
37:11そして、今日、あなたに勝って、俺は本当に嬉しいです。
37:23去年の年末に、このベルトを初めて取って、
37:31そして、今年、頼りないチャンピオンとしてスタートしたかもしれません。
37:39でも、来年こそは頼りがいのあるチャンピオンでスタートするぞ!
37:46来年はもっともっと突っ走っていきますので、
37:52皆さん、来年も大日本プロレス、そして、ここにいる大日本のレスラー、
37:58その他のレスラーの応援よろしくお願いします。
38:01今日はどうもありがとうございました。
38:06劇闘、劇場、宮本優子、佐々木隆との激戦を制しました。
38:14いやー、瀬山さん、もういやーとしか言いようがない。
38:18ほんとね、俺らは半月余りの間に、伊藤笠井を見て、赤笠井に通って、宮本笠木を見て、いやー。
38:29いやー、最高だよ。ほんと最高だよ。
38:33いやー、これをね、ほんと、日を3,000万人メインにしてもらいたいよね。
38:38こんな素晴らしい空間が、こんな素晴らしいレスラーがいるってことをね、最高だ。素晴らしい。
38:46いやー、これでね、ベルトを巻いて二度、歳を超えたことで、もうこれでね、山本選手、あのー、伊藤選手も、笠井選手も、正田も、もうこの上でね、彼らに挑戦しないっていう、彼に挑戦しないっていうのは、もう通用しないよ。
39:05もしかしたら、臆病者と言われてしまうかもしれないですよね。
39:08いやー、とにかくすごかった。とにかく良かった。とにかく激しかった。
39:13最高の試合を、この12月4日、横浜文化体育館で、宮本優子、そして佐々木隆が来てくれました。
39:20宮本優子、でも、ほんとね、いやー、すごいね、ほんとに素晴らしい。
39:26今ね、プロレス界も、メジャーインディー問わず、いろんな団体で若い選手が生まれて、若いチャンピオンが生まれてさ、みんなやっぱり大変なわけよ。
39:35そうだね。
39:36みんな苦労してる、失点抜当してる、いろんな団体の若いチャンピオンたちが。
39:40だけど、大日本でさ、こうやって、やっぱり宮本選手も失点抜当しながら、この1年間過ごしてきて。
39:47で、やっぱりね、その宮本選手に挑んでく。
39:51やっぱり、元チャンピオンの佐々木隆がいてさ、こうから向かい合って、こんだけの試合をやる。
39:57いや、やっぱね、すごいよ。
39:59すごいね。ほんと最高。ほんと素晴らしい試合を見ててもらって、それしか言葉がないね。
40:04どんな形容詞もね、なんか愚かな、聞こえてしまいます。
40:08来年はもう15周年だからさ。
40:10そうだね。
40:11いや、ほんとにね、この1年間で、デスマッチ戦線もそうだし、いわゆるレスリングの方でも。
40:17非常に大日本プロレス、若い地から育ってきて、一方でベテランも健在ぶりを保持してね。
40:23そうだね。
40:24来年はね、ほんとにこれ15周年にいくふさわしい人様がね、揃ってきたかもしれないね。
40:29揃ってきたね。
40:30何か分からないけど、目が出て、花が咲いて、ほんとに実がなってという形をね、みんながね、一致団結して、戦いながらしのぎを決める。
40:37前に進んでなく、すごく感じるしね。
40:40いやー、なんか万全の陣容が揃ってきたから、これ来年は1月2日から、ちょっと楽しみだね。
40:46抜けなくなってまいりましたね。
40:47抜けなくなったよ、ほんと。
40:48余計なことかもしれないけどね、もしね、目入ってる人や元気がない人いたらね、大量にぜひ来てください。
40:53そして大量に出てるレスラーの試合、ぜひ見てやってください。こんな素晴らしいものがあるんです。
40:57そして我々はそれを少しでも画面の先の皆さんに伝えるのを頑張ってみます。
41:03最後までありがとうございました。また次週もお楽しみに。
41:06ドリジンらしぜひ参加!
41:07負けなく負けなく負けて、負けなく負けることではありません。
41:11負けなく負けなく負けなく負けなく負ける。
41:17富山中、有子はびく巨大人に負けて壊すよ。
41:21Yuukoはとてもチャンピオンでした。
41:28とてもチャンピオンだったら、
41:31また挑戦したい!
41:35何度も挑戦したい!
41:39私たちが一緒に戦うことができるのです。
41:54私たちが一番好きな戦いをしています。
41:59私たちが一番好きな戦いをしています。
42:03今、私たちが一番好きな戦いをしていた。
42:16私たちが一人ずつ見てきました。
42:22ない事で賢いをしていた。
42:26TAKASHが一番好きな戦いをしていた。
42:30そして、2回、3回目を防衛しています。
42:40来年は、ウネハとチャンピオンとして歩いていきたいです。
42:46サヤキ・タカシから見ると、
42:49サヤキ・タカシから見ると、ウネハとして行ける。
42:53また、チャンピオンとして、
43:01ベルトを持ってきていないことを、
43:06本当に反省しています。
43:09来年は、チャンピオンとして、
43:13恥ずかしくない。
43:15そういう歩き方をしていきますよ。
43:19来年の自分も見てください。
43:24以上です。
43:26ありがとうございました。