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ショートトランスクリプション
00:00なんなんだよ、片木のお前、まだ頼むのか?
00:02いや、だって何にも頼むのか?
00:04何にも頼むのか?
00:06あ、それ、あ、それこそこ
00:08何?
00:09クルサーモン
00:10お前、自宅しよう、よくそういうものを食うな
00:14ほうぶん、それすぎず、髪の毛で抜けるよ
00:16何よ?
00:17クールな男じゃねえ、スイートなものが使うなのか
00:20な、それさ、うさっきの話だとさ、
00:22法人誰がなったわけ?
00:24何が?
00:25法人よ
00:26ああ、さ、篠原ちゅうあの、総務部長
00:28あの、総務部長
00:30そこは見てるんじゃないよ
00:31この前、一緒にゴルフも回ったけどね
00:33あれ、あの、着てるものといい、身につけるものといいね
00:35目立たないけど、なかなかいい趣味してるから
00:37まあね、その人のセンスを見ればさ、人間わかるっていうかさ
00:41何て言うか
00:42お前ね、着てるもんだけじゃないの
00:44カラオケでて、どういう歌を歌うかっても大変なことなんだから
00:47そんまそうだ
00:48よってさ、マイウェイとかさ、
00:50今の歌ってたやつとか、バカかと思うだろ
00:53それな、サザン
00:55オールスターズ
00:57メリーがどうした
00:58いいじゃない、サザンは
00:59私きの方、カラオいいでしょ
01:00まあ、男をわかるのはさ、どういう女を連れてるか
01:04それ決めてね、やっぱりね
01:06でもさ、その女の中にやっぱり神様の配慮ね
01:09こぶすなよな、こぶす
01:11そして篠原さんというのは、奥さんがこれまたよくできた人さ
01:14近い目で上品でさ、なんてかかゆいところにこう、手なところにしてもらった
01:19大統領、アメリカのさ、大統領選挙、あれだって神様良い試合で採用されるけど
01:24そう、そうな
01:25結局神様だから
01:26あ、いいかいな
01:27あ、ほんとな
01:28まあ、しょうがないな、今回先に頂けたから
01:30何のところ、一言みたいな
01:32かっこいいって?
01:34ただ、うちのテースのどこが
01:37何言ってんのよ、ちょっと
01:39あ、ちょっと、ちょっと待ってね
01:42全部、あたし選んでやってるのよ
01:47うん、だってほっとくとさ、こんなにほっとくと買ってきてるんだから
01:52センスモノにもあれはしないわよ
01:55すーっとチョンチ
01:57やっぱりアメリカの見る目が長かったってことだね
01:59わたしスタジーじゃない、君だけでしょ
02:01はははは
02:11いらんないときだろう
02:19なんであんなかわいい子が
02:21あの言葉、物を干すくらいじゃないの
02:24わたしスタジーじゃないの
02:26わたしスタジーじゃないの
02:27わたしスタジーじゃないの
02:28だから、本来さ
02:30女ってのは男に
02:31ないね
02:32男ほどないね
02:33ないね
02:34うちのおかみさんさ、この間打ち返ったらさ
02:38そんなにテレビドラマ見てうっとりしてんのよ
02:40なんちなくなったかな
02:42大したことない男なんだ、これはまたね
02:44ほんとほんと、女って男見るべな
02:46うん
02:48特に、テイシュのねんちまってわかってねえ
02:49まーくわかってないね
02:50うちのさ、斜めにもかいたら
02:52ヨシダさんにも、うちのおかみさん
02:54ほとんどのことにヨシダさんのご主人ヨシダさんのご主人
02:56ヨシダさんのご主人だよ
02:57ちょっと買い物によく付き合うとかさ
02:592人で旅行連れてくれるとか
03:00そういうことだからね
03:01ヨシダさん、何かっていうと
03:03他人のさ、テイシュ引き合いだしさ
03:05たぶん自分はその、ヨシダさんのご主人ヨシダさん
03:07という言い方すんじゃないな
03:08これ頭にする
03:09だったら最初からヨシダさんともテイシュ
03:10結婚してないんだよ
03:11なんともね
03:12なのせいにさ、カミさんが人間作ったとこにさ
03:14女に男を見る目つけるの忘れたのよ
03:16いや、それにさ、カミさんには
03:18テイシュの悪いとこばっかり見る目つけちゃったのよ
03:20テイシュの荒探しだけはうまいもんな
03:22あらず口って口もね
03:24うまいもんな
03:26うまいもんな
03:27うまいもんな
03:28うまいもんな
03:29うまいもんな
03:30うまいもんな
03:31うまいもんな
03:32たった一つないの
03:35そう、男を見るんだよね
03:37それだけはしかし
03:39全然ないな
03:42うまいもんな
03:52浴びるほど飲んだのね
03:56今日も御前様
03:59帰らずに待ってたの
04:03あなたの僕たちを
04:06靴に塗っても感じないほど
04:10ただのゆったらに
04:13気づきないで
04:15甘えないで
04:17脱ぎつかないで
04:20一つ月前から
04:23気づく
04:25約束した感情
04:28痛くなくらい
04:30私は
04:34風邪気じゃないわよ
04:38今日はね
04:41早く帰って
04:43今日はね
04:44二人きりて
04:46今日はね
04:48記念日だって
04:50私あるほど
04:52いったでしょ
04:543月の今夜までは
04:576月の結婚までは
05:01遺産さえ適度よ
05:03君の
05:04祈りに
05:05明日で行こう
05:10仕事は続けるつもり
05:13仕事がいい
05:15嫌いなのよ
05:17仕事とあなたの両方
05:20仕事を
05:22上手くやれる
05:23仕事を
05:24上手くやれる
05:25仕事と
05:26腹洗いと
05:27仕事は
05:29引き受けて
05:31神様
05:32歓喜
05:33雨上がれ
05:34仕事を
05:36見つけたわけ
05:37朝から言ってんだろ
05:38え?
05:39仕事を知ったって
05:40押し付けられたに
05:41断りきれなかったの
05:42何度も言ってんだよ朝から
05:43あなた
05:44さっき夫を選ぶの
05:45副選ぶの
05:46副選ぶの
05:47違うと言わなかった?
05:48え?
05:49いくら
05:50仕事と立場所とか言ったって
05:51人間の男と女を
05:52持ち合わせるのは
05:53家の
05:54何よ
05:55家のお見合いとは
05:56違うじゃないの
05:57責任があるはしよ
05:58責任責任と何だお前それ
05:59まともなお前
06:00仕事みたいなこと言うよ
06:01今朝言ってたことと
06:02全然反対じゃないよ
06:03なんて考えてよ
06:04迷った時に
06:05あたりたちに
06:06どころか
06:07思いつかで
06:08あたりたちに
06:09されるとこなかったの
06:10それが迷惑だって
06:11仕事と
06:12相談に乗れないことと
06:13結局二人のことなんて
06:14何にも考えてないのよ
06:15え?
06:16家族の自分の
06:17県数稼ぎのためだけに
06:18やってみるじゃないの
06:19分かやろ
06:20あのな
06:21分かやろ
06:22あなた自分自身のこと
06:23少しは考えてみたら
06:24自分自身って何だ
06:25家族を結婚しようと思って
06:26人びたのに
06:27え?
06:28無理矢理結婚前は
06:294人までさせたじゃないのよ
06:30何かお前
06:31自分の意志じゃなくて
06:32仕方なく俺と結婚したって
06:33いいのか
06:34そんなこと言ってない
06:35言ってんじゃないか
06:36早く思わせればいいのか
06:38エロ
06:39出て行け
06:43出て行け
06:47ああそう
06:48分かったわよ
06:50ああ
06:59ことした
07:00もう明日
07:01言葉を守って
07:03どこどこどこ
07:04行ってなさい
07:05申し訳なくて
07:06私
07:07あなた
07:08何だよ
07:09薬箱持ってきて早く
07:11早く
07:12ああ
07:13本当はさ
07:15お急いで見てもらったら
07:16危ないんだけどね
07:18うん
07:19大丈夫です
07:20私
07:21この時は大したことないと思って
07:24後でお急いで
07:25固くなること
07:26よくあるんだから
07:27本当に
07:28え?
07:29私
07:30本部長と奥さんが
07:33私のことで
07:34そんなそんな
07:35いいのいいの
07:36気にすることはないのよ
07:37うちは
07:38早急なんだから
07:39うん
07:40そうだよ
07:41どうやっておつないんだよ
07:42うーん
07:43夫婦喧嘩は
07:44犬も食わないって
07:45言うだろ
07:46年中行事みたいなもんだから
07:52あなた何してるの
07:53え?
07:54もういいから
07:55お風呂入れば
07:56お風呂入れば
07:57そうだな
07:58そうだな
07:59あははは
08:08救いの神よ
08:10助かった
08:11引っ込みつかなくなるとこだったから
08:14もうさ結婚するときは
08:16あんなに若いだってやと思わなかったんだから
08:19もうなかったわよね
08:21大丈夫?
08:22ふふふ
08:33はぁー
08:34はぁー
08:35これはちょうどいいぞ
08:36うん
08:37ふぅ
08:38ふぅ
08:39あかる
08:40うん
08:41あかる
08:42息子さ
08:43どうしたもんかねぇ
08:44うん
08:45ふぅ
08:46ふぅ
08:47ねえ
08:48あたしとして分からんないよ
08:49だってなにがなんでもさ
08:50結婚相手のとこに戻れって言うのもさ
08:54あたしとしたときは迷惑そうなかをと言っていることは全然違うでないの
09:07新婚旅行も行かないし、何も言わなくて戻ってきたんだって、相手の方は三上君だってさ。
09:12仲良いのよ。明日ね、私よく気持ち聞いてくれるからさ。
09:18いやいやいや、名古屋敷人も俺なんだから、それは俺が聞く。
09:22いやいやいや、そういうことはね、女たちの方が良いんだよね。
09:26俺が明日聞くから話すから、別にそれはいいんだけどさ。
09:30まあ、とにかく今日寝よう。ね。
09:33あら、あなた。何?
09:35ねぇ、ちょっと。さっきさ、出て行けって言ったんじゃなかったっけ?
09:42うっふっ。
09:44へへへへ。ねえ、おぶら入らされた。
09:48はっはっはっはっはっは。
09:50目にもすんだね、いつまでもすぎたこと。
09:56はい、ゆっくん!
09:58はい。
10:00はいはい。
10:01メシメシメシ。
10:02あ、あ、あ、わー、わー、わー、あけてるんだけど。
10:06何だよ、おはっはっは、何?
10:08な、なんて、寝坊社だよ!
10:10お前からおにしきゃる寝坊社。
10:12何かないのかよ、おかり。
10:13な、あって、あたった時に誰なのか。
10:16たなひ、あなたにおこさないの?
10:18おね、ベシー、めシー。
10:19何?
10:20お、お茶、おじゃ、おつ?
10:21お、お、お、そのか。
10:22お前締めべきゅうんだから、お前。
10:23朝もちゃんとしたから。
10:24じゃあどうもないでしょ、あ、おさっぱ。
10:25さが何か、お前。
10:30死ぬの?
10:31休むだろ おしゃぐや
10:32おはようございます
10:34君まだ起きてきないんだからな
10:36変えていこうみたいなんじゃないんだからね
10:37そう?
10:38おしゃいそう?
10:39うおひいちくいでも
10:41おぉー
10:42はいはい
10:42今てくる
10:43え звだけど何かやったから
10:45あれじゃ
10:46何何何何
10:47彼女からは彼女からいろんな危機 Comic
10:50あれ あのー
10:51帯子返って人が帰って
10:52分かった
10:52出てくる
10:54おもしろ
10:55何?
10:56俺からした
10:57分かったわよ
10:59はい、行きましょう。
11:01はい。
11:03おお。
11:05何をする?
11:07おもしろいって、どうしてるから。
11:09ちょっと、ちょっと、ちょっと。
11:11責任感じちゃったんですよ、これ。
11:13責任感じた、あなたね。じゃあ、自分自身すると面倒見たら?
11:15私、そういうこと、いじめないでよ。
11:17私もね、毎度毎度、その女癖の悪い人たち、親子のあたし町なんて、願い下げなんだよ。
11:20いや、そんなさ。
11:21何?
11:22責任、男としてほっとけないでしょ。
11:24責任、男としてほっとけないでしょ。
11:26ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから。
11:28どうしてよ。
11:29状態になる。こっちの事情を考えてくれよ。
11:30ユキコに据えたらどうすんだよ。
11:31大丈夫だよ。俺だって結婚式の主人だったのかな。
11:33主人ばか。
11:34どうだろうな。
11:35主人のあれ、まじ。
11:36車だけとか。
11:37車だけとか。
11:38ちょっと、時間ないから。
11:39ちょっと。
11:40何?
11:41大野君。
11:43おっ。
11:49足を?
11:51どうだろうな。
11:52どうだろうな。
11:53どうだろうな。
11:54ちょっと、時間?
11:55どうだろうな。
11:56どうだろうな。
11:57どうだろうな。
11:59どうだろうな。
12:01ご視聴ありがとうございました
12:31おはよう
13:01今何を喋っていたのか
13:03それは
13:04やっぱり喋ったんだろう
13:05違いますよ今の喋ったのは
13:07何を喋ったのか
13:09ですから
13:10刑事の宮脇がまた
13:12馬鹿な男に夢中になって
13:14男でいるのだいぜ
13:17だっては
13:19喋ったのか
13:20喋ったのか
13:21喋ったのか
13:22喋ったのか
13:23喋ったのか
13:25どんなことされてもいいのか
13:27本部長の名用に
13:30言ってください
13:31本部長の名用に
13:32言ってください
13:33本部長の名用に
13:34どうなっても
13:36本部長
13:37本部長
13:39本部長
13:40本部長
13:41本部長
13:42恥ずかしいけど
13:43嬉しいよ
13:44忙しいもんよ
13:45我が人と付き合い切れないよ
13:47彼女の人
13:48仕組んでるよな
13:49乗務一度飽きかんじゃん
13:50しっかりしたいい子なんだけどな
13:52めっちゃ
13:52本部長
13:54彼女の話なんてさ
13:55男の名用に
13:56ないじゃないの
13:57だって
13:58女ガバが
13:59悲しい悲しいし
14:00頭だって
14:01そこといってるよ
14:02えっ
14:03見ないでしょ
14:05どう見ても
14:06女の子の悪魔よいタイプ
14:07じゃないよな
14:08彼女も
14:08彼女らは
14:08彼女は
14:09聞いたことないもんね
14:10それが
14:10私述すぎて
14:11彼女の子に
14:12悪魔よいもん
14:13どこがいいんだろうな
14:14偶って間の
14:15あの時になったら
14:16私だったよな
14:17卒業
14:18何それ
14:20だからさ、なんだお前たち、卒業知らないのかな?
14:25うちの一番人も今年、小学校卒業だよね。
14:28ああ、なるほど。
14:29はい。
14:30失礼いたします。
14:31ああ、どうもありがとう。
14:35あ、ミッツーくんさん、君、卒業知ってるよね?
14:38あっ、ラッキーの僕はね。
14:40ああああ、映画。
14:42今時、卒業知らなかったら、若い人と話できないんだよ。
14:45今の若い子、卒業なんて知らないぞ。
14:47何で?
14:4824年くらい昔の映画よ、お前。
14:51そういう、だからさ、新しいとか、そういう話をして。
14:54ミッツーくんさん。
14:55笑ってないんですか?
14:56あの、最近頼んだよ。
14:57総務にあるから、取ってきて。
14:58はい、お困りました。
14:59はい。
15:00はい、ごはようさま。
15:01ははははは。
15:02エリアだな、エリアって、最初からすごい嫌いんじゃん。
15:05そう思ったぞって。
15:06全然、眠れなくてさ、イベース。
15:08ビデオ返してたから、見ちゃったんだけど、泣けちゃんな。
15:11さあ、分かるなあの気持ちな。
15:14そうだね、私みたいだろ。
15:16恋人がさ、別の男と結婚するの知ってない?
15:18うん。
15:19結婚式の最中に、花嫁を連れて逃げるという、そういう話です。
15:24それで、どうしたの?
15:26だからさ、お前がさ、ダッシーホグマンやって、どうするの?
15:29どうするの?自分の歳考えろ。
15:31歳じゃないだろ、はじめちゃん。
15:33お前だって、けじめつけたことだろ。
15:36そうよ。
15:37彼女の幸せを思って、結婚に怯え出してやったんだよ。
15:41彼女、帰ってきちゃったわけでしょ。私のことが忘れられてる。
15:43忘れられなくても、どうか分からないじゃない。
15:45だって、他にどういう理由考えられるんだよ。
15:47それが分からないからさ。
15:49俺には分かるんだよ。
15:51あそこで、花々しい結婚式やってたよ。
15:54それを、なげん捨てたんだからさ。
15:56え?
15:57相当なかきもたの子よ。
15:59無分別っていうかね。
16:01異常識の中からさ。
16:03その無分別を、あえてやっちゃった彼女の気持ちを思うとさ。
16:11平気でいられるか?
16:13え?
16:15人間じゃない。
16:16そこまで敵で俺は冷酷にならないからな。
16:19いや、そりゃ、そりゃ、そりゃ、まあね。
16:21ちょっと、どうしたよ。
16:23じゃあ、一番あって、彼女と。
16:25余裕を盛り添っている。
16:26そうじゃない。
16:27で、結局さ、社長にも住居さんに置かれて。
16:29それって、いいよ。
16:30これ、まずいよ。
16:31そんなことなったら。
16:32そうなったら、なったで、俺は、俺はどうなっちゃったっていうわけだから。
16:35いやいやいや。
16:36分かること言わないでよ。
16:37え?
16:38あなただけの女じゃないんだから、俺。
16:39そうだよ。
16:40俺なんか、泣くことしたら、仕事したら、やばいよ。
16:42あなたね。
16:43それは、卒業でも出却でも大丈夫とかいいんかもしれないけれども。
16:46あたしたちは、どうなのよ。あたしたちは。
16:48どうなのよ。
16:49あたしたちは。
16:50お前たちより。
16:51お前たちがいわないな。
16:52あさんも。
16:53お前たちは、日本人たちは大丈夫なの。
16:54お前たちは、日本人を、そんに。
16:56おい、お前たち。
16:57俺たちにいる。
16:58あ、はい。
16:59はい。
17:00はい。
17:01俺はね。
17:02食事しちゃって。
17:04お前たちは、任何だって。
17:05何か、みんななって。
17:08大したことなくてよかった。
17:10すいません、あと自分で
17:15ねえ、下手に巻くとね、包帯ってすぐ寄るんじゃないよ
17:20ねえ、結婚と同じ
17:22私は
17:26前と途端、ほどけちゃったみたいなものですね
17:32そうがないじゃないの
17:35誰でも始めたらうまくいくとは限らないんだから
17:38分かってきてさ、男ってどういうのかよく分からないのね
17:42私も
17:44奥さんも
17:46うーん、いつの会社に来てくれるとね
17:50廊下で大学生にぶつかって喧嘩して
17:523日目に結婚申し込まれて
17:54知られないでしょ、それで結婚決めちゃったんだからもう
17:58男にいるのもな、今もう
18:00私の場合も
18:02あ、ごめん、ちょっとここ押さえてください
18:06はい、ちょっとね
18:08はい
18:10はい
18:12はい
18:14あら、お姉さん
18:16お姉さん
18:18どうも、お姉さん
18:20ちょっとお邪魔しておるしかし
18:22あら、奥様なって
18:24お姉さん
18:26お姉さん
18:28ちょっとお姉さん
18:30お姉さん
18:32どうも、どうも、これ
18:34一緒に
19:00お茶をちょっと切らせて、お茶でしたら静岡から取り寄せたのがあるの、後でお持ちします。
19:24あなた、何かこんなものがなくてます。
19:28ちょっと安物なんですけど、いつも安物なの。
19:32外国の色が綺麗なの、ちょっと見ていただけます。
19:36綺麗でいいです。
19:40このグリーン。
19:42キタイヤですね。
19:46あなた、いくら部下だって。
19:50本当に。
19:52あなた部下の女の子をデパートに連れてって
19:56ダブルベッド見立ててもらう人なんています?
20:00います
20:00でしょ
20:01部下だって言えば絶対疑われないと思ってるんだから
20:05ほんと影で何やってるんだか分かんないんだから男って
20:08でもうちのはね
20:11こないだので相当懲りたみたいですけど
20:13そうですわね
20:14奥様にギュッと言われて
20:16まあ
20:16私ね
20:20結婚前の男見る目があったらと思いますのよ
20:24だって取り替えるわけいかないでしょ
20:27そりゃ
20:29うちこそ
20:31あら
20:35もう一杯いただくお菓子だ
20:37はい
20:38いた
20:46うまく負けないんだ
20:49はい
20:54はい
20:56本部長
20:56本部長は帰り中です
20:58どこで?
20:58あちらです
20:59ご視聴ありがとうございました
21:29同じアイデアの焼き直しだろう
21:31発送を変えないとさ
21:33今日これで終わりにするけども
21:36明日もう一回
21:37違った関係から発送してくれないから
21:39そうしないといつのアイデアと同じだから
21:41はいご苦労ありがとうございました
21:43ありがとうございました
21:44田中君さ
21:51この間決定した
21:53ご視聴の先頭に歩くと
21:54いろんなに慣れていけるんですよ
21:56なんでそこ金婚みたいな
21:57二手間にしても
21:58あれは卒業
22:00その間もこれで
22:01まあいいですか
22:01いいいいいいいい
22:03お願いしますよお前を
22:04小泉
22:05頼むよ
22:07お前は今会わない方へ
22:08それじゃ俺の気持ちが済まない
22:11小泉
22:12俺今日アポ全部キャンセル
22:15さあだくじゃな
22:16彼女には俺が話せよ
22:18今日まっすぐ帰ると行ってきて
22:19いや俺がさ
22:20はいはい
22:25小泉です
22:26お前は
22:28あ
22:29君
22:29どこに行った
22:33あそこ
22:34あそこ
22:35あいやいやいや
22:37会社に来ない方がいいからね
22:39えっとそれじゃあ
22:415分で行ったら
22:43はい
22:44誰
22:45いやいやいや
22:47じゃあ誰よ
22:48いやいや
22:49俺一人行けなきゃ
22:50今何や
22:51まっすぐ帰らないといけない
22:51今行けない
22:52しょうがないじゃないか
22:53休養ができたんだからな
22:53お前は
22:54お前は
22:55お前は
22:56お前は
22:57社長さんが
22:58やっつまけないです
22:58お前は
22:59私もらったんだ
23:00お前は
23:00うまく
23:01もう
23:01くたくただからさ
23:023人に3人1杯かいかい
23:03軽くない
23:03以上はない
23:04ジョンが飲みたいな
23:05付き合って
23:06じゃあ俺今日も
23:07おいちょっと
23:08来い
23:08何も言わなきゃいけないな。
23:10運命言ったとこさ、運命。
23:17あの、3人で私の話で盛り上がるのはちょっと思わない。
23:23ちょっと帰って訴えちゃいますよ。
23:28いや、いや。
23:30目指すんじゃな、やっぱり気を付けないと。
23:38今朝の見たんです。
23:39いやいや、それやんだけどもさ、正直言ってびっくりしたけど、だって今頃2人でね、南国の楽園でね。
23:57実は、出発前に彼女いなくなってしまって。
24:01え?
24:02いろいろ、ここら辺りで探してみたんですけど。
24:05あ、小泉さん。
24:07もしかして、それほどの。
24:10いや、これは。
24:13うん。
24:14うん。
24:15うん。
24:16そうですよね。
24:20とにかく、お茶寒いからさ、どこかで。
24:22ね?
24:23うん。
24:24うん。
24:25うん。
24:26うん。
24:27うん。
24:29うん。
24:30うん。
24:31うん。
24:32うん。
24:33うん。
24:34うん。
24:35うん。
24:36うん。
24:37うん。
24:38うん。
24:39うん。
24:40うん。
24:41うん。
24:42うん。
24:43うん。
24:44うん。
24:45うん。
24:46うん。
24:47うん。
24:48うん。
24:49うん。
24:50うん。
24:51うん。
24:52うん。
24:53うん。
24:54うん。
24:55うん。
24:56うん。
24:57うん。
24:58うん。
25:00うん。
25:01うん。
25:02うん。
25:03うん。
25:04うん。
25:05うん。
25:06うん。
25:07うん。
25:08うん。
25:09奥さん、近くまで買い物に行くって。
25:12あ、そう。
25:13あぁ。
25:24うん。
25:29あーいい。いい!あの、もう買わないでいいから。
25:34ああいいあのもう噛まないでいいから
25:40すいません
25:43え
25:43私とんでもないことしちゃって
25:46いやいやもうやっちゃったことは仕方ないんだから
25:49私が悪かったんだから
25:52そんなジョームさんには
25:53いやいやすごく後悔してるの
25:55君があの結婚するって言い出した時にね
25:59私に今何としてもさ
26:02いいえ私が
26:04誠君
26:05あしめ
26:10なんか
26:18はいどうも俺一緒に上がり込みだった
26:20いいえいいえ
26:21今日は小泉早く食わせてって言ってたんですけどね
26:24いやいや私もあの大野君どうしたかなと思ってね
26:26ちょっと気になるもんね
26:27あらもう本当にジョームさんだと
26:29こんなに健康してきてくださってるのに
26:32ういつの小泉が
26:33こうしてるんだか本当にね
26:35あれやだ
26:36私肝心にお手かなわせちゃったんやね
26:41よし
26:42またちょっと行ってくるわね
26:43あねちょっとごめんね
26:45あおさほ
26:46いやいやもうごめんね
26:48どうぞ
26:48自分でちょっと行ってください
26:49あどうぞ
26:49ごゆっくり
26:50ありがとうございます
26:51はい
26:52よし
27:04いやあ
27:04ビール熱うから
27:05あはい
27:05あたしが
27:06あいい自分であいたら
27:07お持ちいい
27:07お持ちいい
27:09じゃあ
27:14あ
27:14あ
27:15うあ
27:16足痛いの
27:18あ
27:19痛いとことは
27:20マコト君、私、やっぱりね。
27:29あ、いい、あの、どこ行くから。
27:39はい。
27:41あのー。
27:43もう?どうしたんですか?
27:45え?どうした?何だろう?
27:47なんじゃこんに?何でOHな mercifulの人。
27:49ま、何がариですよ…
28:02あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あれ、あ、あ、あ、あれ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…
28:14小泉さん!
28:17親にだってどう話せばいいんでしょうか。
28:21そうだよね。
28:23すごく君の心当てないわけだ。
28:27はい。
28:29でも、僕が無意識にやってたことが、彼女が気につけたかもしれませんし。
28:35それぞれ、みんな言ってくれれば。
28:38もうやめた、お前によ。
28:40大分飲んでるから、君にね。
28:43同じの方ください、同じの。
28:45いやいや、全然よってないから。
28:47本当、どれですか。
28:49僕ね。
28:51お宅の会社、仕事で行って、昼に上の食堂で彼女ととっかっちゃったんです。
28:59それで、彼女も持ってたほうがひっくり返っちゃって、感慨に怒っちゃって。
29:05信じてくれないでしょうけどね。
29:08その時、結婚するなら、近いないなぁ、なんて思ったりして。
29:14それで、もう強引に出た人にとって。
29:183回目、3回目に起こった。
29:22何が起こったんですか。
29:26うん。
29:28ね。
29:29もうやっと、お前。
29:30俺と女房。
29:32はい。
29:33たまたま、俺が、あいつの娘が返して。
29:36私たちの場合は、廊下でぶっくり返しています。
29:39小泉さんもですか?
29:46でも、どうせ結局こんなことになっているんだったら、もう時間をもっとかけて、お互いのことをよく理解してから結婚とか、そういうことになります。
29:58そんなことはないよ。
30:00その時に彼女しかいないと思ったんだ。
30:04そうなんです。
30:06そうなんです。
30:08ホタンを出して彼女を流したら、俺なんか結婚した人なんて絶対現れないだろうなぁ、なんて。
30:15今でも、今でも、こんなことがあっても?
30:22だから、だから会って話したいんです。
30:28それで、僕じゃどうしてもダメだった。納得できれば。
30:32納得できれば。
30:37飽きられないんですよねぇ。
30:39ふぅー。
30:41ふぅー。
30:42はい、終わりました。
30:43ふぅー。
30:45ふぅー。
30:47ふぅー。
30:48ふぅー。
30:49私さ、聞いたことある。
30:51ベッドに入る前に、彼がさ、着てるものをしっかり畳んで重ねてるのを見た途端に、いっぺんに喋いちゃったんだって。
30:57当然よねぇ。
30:58下着なんでさ、ぱっぱーってぶん投げて、来てぇーって言う時に、もたもたパンツ畳んであげたんじゃん。
31:03なんだか、私は。
31:05違うの?
31:06ん?違う。
31:07あ、千葉さん、彼が言うてたて、ハルクドこうやってふじくってたとか、な、こういうの。
31:11そんなんじゃないです。
31:12じゃ、ほんよ。
31:14あ、まことあんた、やっぱり好きな人いたんでしょ。
31:19あ、で、その人、サイチがいて。
31:21まさか、フリー。
31:23えぇ、もういいんですか。
31:25あ、やっぱりね。結婚したのはいいけど、その人のことが間違えなくて。
31:31じゃなきゃ。じゃなきゃ、そもっと物騒な人で。
31:34成田で待ち構えるのを見てよ。逃げてきたとか。
31:37よくあるじゃない。福縁迫って、しつこく追っかけて、こう来るのってさ。
31:42サイチがぐっちゃぐちゃになってさ、あたしどういうの聞いて。
31:45じゃないよ、ないよ。
31:47おい、お前、何してきたの?
31:50いや、おじちゃん、道理の私で心から心配して。
31:53いや、別に心配することないんだからさ、お前、なんか家に帰ってさ、することないのか、なんか。
31:56いや、別に。
31:58あ、いけない。
32:00電気屋にエアコン直しに来たって。
32:02いけない、ちょっと、お前、帰らなきゃ。
32:04また来るからね、ごめんね、ごめんね、ごめんね。
32:05いや、そろそろ、相談が出るから。
32:07なぜ、見て。
32:13あ、こちゃん、邪魔ばっかり入っちゃって、あれだね。
32:18表、出ようか。
32:20あ、でも。
32:22そろそろね。
32:24あたしね、今日は、ちょっと、じっくりさ。
32:31あ、いえ、もう行く。
32:33ごめんください。
32:36ごめんね、ごめんね。
32:37ごめんね、ごめんね。
32:39ごめんね、ごめんね。
32:41ごめんね、ごめんね。
32:43ごめんね、ごめんね。
32:45ごめんね、ごめんね。
32:47ごめんね、ごめんね。
32:49ごめんね、ごめんね。
32:51ごめんね。
32:53ごめんね buck.
32:54ごめんね、ごめんね。
32:55お餅は meant to experience.
32:57ごめんね。
32:58えー、実は、やっぱり日のお餅まで。
33:00何してたんだよ
33:02私は今やっとくとお茶を持ってきたのよ
33:04お茶目出してみます
33:06お茶目出してみます
33:08何のお茶目出してるじゃないの
33:10触らないでよ
33:12ねえ、おい
33:14お茶が
33:20お茶目出してる
33:30お茶目出してる
33:32帰ってきてないんだよまだ
33:34誰もいないところであなた
33:36何してたの
33:38さあ
33:40何であなた
33:42何であなた
33:46何かとってもおいとな前があったんで
33:48帰ってきちゃいました
33:52ああ奥様
33:54え?
33:58あ、いい質問の振りうまして、
34:01大丈夫です笑
34:03逢 아� Scheer
34:08あなたさん、
34:10それじゃ、新聞さん
34:12あなた~!
34:13星milの夫や..
34:15あなた、どういう事?
34:17お、 analy thousandさん、
34:18私、どういう事、
34:18団体になんつけて.
34:19ばか、ユキコさんと
34:20それ、何を考えるのあなたと
34:21ご視聴ありがとうございました
34:51ご視聴ありがとうございました
35:21うるさいうるさい
35:23いや早く帰りなかったわけがあるんだよ
35:25電話もらってやばいでしょ
35:26いや俺だって大変だったんだから
35:29大変だったの私よ
35:32なんでモミさんと私が疑われなくなったんだよ
35:35モミさんとお前が何を疑われ
35:38自分の天気はどれほど戻ると思ってんのよ
35:40欲目にも程があるわあれは
35:42いや何の話だよ
35:44あなたが早く帰ってこないからいけないの
35:46ごめん
35:47寝てろ勝手に
35:51今夜奥さんが師匠作ったんですよ
36:01当たりましょうか
36:02いやいやちょっとそれですちょっと話しないでしょ
36:03話しないでしょ
36:04話しないでしょ
36:04話しないでしょ
36:05ちょっとちょっと来てよ
36:06あのね
36:06三上君に会ってさ
36:09うんちょっとさ
36:10下にね電話してくれた
36:13帰りしなに
36:14座ってさ
36:16あのさ
36:17学校に来てたぞ
36:21おかれーかなり
36:23うん
36:24あの今ね
36:25一緒に酒飲んでね
36:26いろんなこと話し聞いてたんだけどもさ
36:29いい男じゃないか
36:31高青年だよ
36:32男の俺が言うんだから
36:33間違いないよ
36:35俺ね
36:36絶対に彼と戻るべきだと思う
36:38それが君にとって一番
36:40あの
36:41彼なら絶対君のこと
36:42幸せにしてくれるって
36:44ね
36:46俺さ
36:47最初そのほらあの
36:49よく考えてみるとさ
36:50君間違ってなかったわけだよ
36:52結婚して新しい人生を始めようとしたわけなんだから
36:54間違ってないのは偉いと思う
36:56だからね
36:57でも私
36:58え?なに?
36:59こんなことしちゃって
37:01どんな顔してんね
37:02三上さんに
37:03何を言ってんだよ
37:04彼は君が帰ってくるの
37:05待ってるって言ってんだから
37:07だからそんなこと考える必要ない
37:09宿は温めます
37:10宿はいいから
37:11ちょっと大野君
37:12彼に決めること絶対諦めないって
37:14君以外に結婚相手もいないって言ってんだからさ
37:16うんですもう
37:17良くないさ大野君
37:19ちょっと
37:20俺これからも頼むからさ
37:21今だったら絶対遅くないから
37:22遅いです
37:23遅くない
37:24遅くないから
37:25とにかく二人だけで仰って
37:26話してください
37:27仰って二人だけで話をしなさいよ
37:29あ
37:30あ
37:31あ
37:32あ
37:33あ
37:34あ
37:35あ
37:36あ
38:05あ
38:06あ
38:35あ
38:36あ
39:05あ
39:06あ
39:35あ
39:36あ
39:37あ
39:38あ
39:39あ
39:40あ
39:41あ
39:42あ
39:43あ
39:44あ
39:45あ
39:46あ
39:47あ
39:48あ
39:49あ
39:50あ
39:51あ
39:52あ
39:53あ
39:54あ
39:55あ
39:56あ
39:57あ
39:58あ
39:59あ
40:00あ
40:01あ
40:02あ
40:03あ
40:04あ
40:05あ
40:06あ
40:07あ
40:08あ
40:09あ
40:10あ
40:11あ
40:12あ
40:13あ
40:14あ
40:15どうして黙って出て行かしちゃったんだよ
40:21気が付いたりなかったんだよ
40:23これどこしたのかな
40:25知らないよ俺
40:29お前
40:31何か言ったんじゃないかな
40:33俺
40:34お前こその会社の変えによって何か言ったんじゃないのか
40:37しばく複製になったんじゃないのか
40:39俺はお前
40:41どこに話だって知ってないの
40:44どうしたんだよそれ
40:48恥ずらなきゃなかったんだよ
40:52顔が痛かった
40:54コントロールになってみんな
40:56どうしてああなんだろうな
40:59俺はたまたまゆっくんさんと一緒にいたってだけでさ
41:02なんで精神を疑いの目で見なくちゃいけないんだよ
41:05本当だろお前だ
41:06お前だ
41:07お前だったらあんな奴はお前こっちから寝かけたよ
41:10それにしてもさ
41:13彼女どうしてさ
41:17え?
41:19俺も取り済めるかもしれないぞ
41:21そりゃあんなにね絶対に
41:23なんでだい?
41:25そんなのを見る目がないの
41:27ああ
41:29こんなことになるんだったらさ
41:31もっとしっかり彼女を支えてやるべきだったんだよ
41:33お前な
41:35うちの生き子と一緒にいただけでそれだぞお前
41:37お前
41:39オーナー君とのことがバレたらどうなこと思ってるんだよ
41:41結婚したいって言い出したときにさ
41:43止めてやればよかったんだよ
41:45結婚なんかするなってさ
41:47どんなことしても
41:49彼女のこと止めてやればさ
41:51まだ彼女っていたいな
41:53あ
41:57そう
41:59そういうことだったの
42:03いやもうこれ住んでることだから
42:05人は私もね
42:07会社でこういうことよくあるんだけど
42:09なんと言われてもしかもないことなんですけど
42:11他人が口挟む問題してないからな
42:13許されないことだったから
42:15お前も偉いよ
42:16いや偉い
42:17身を引いたわけだろ
42:18彼女が悩んでるんだったらさ
42:20俺もちゃんとしてやっぱり大人なんだから
42:22責任を
42:23けじめつけたわけでください
42:25そう
42:29帰ってください
42:31帰ってくださいよ
42:33お前こそさ男の話に口出すな
42:40こいつも
42:41ええ?
43:03いやあのね
43:04俺もね
43:05昨日の結婚式を直前にさ
43:06初めて
43:07あなた黙っててよ
43:08いやだから
43:09いやだから
43:10お前が腹を立てても
43:11しようなら
43:12あいつだって悪い気があったわけじゃないんだからさ
43:13私たち泣くほどやったのよ
43:14え?
43:15何にも知らないで
43:16そんな笑いもんじゃないのよ
43:17悪いんじゃなかったんだって
43:18そんなことよく言えるわね
43:20いや
43:30悪いんじゃなかったんだって
43:31そんなことよく言えるわね
43:33いや
43:34お前に黙って
43:36いや
43:37言ってもしょうがないだろ
43:38え?
43:39もうさ
43:42何にも知らないで
43:43あの子のこと失敗
43:45馬鹿みたいよ
43:47知らないほうがいい場合もあるんだよ
43:49いつもそうじゃない
43:51お前は何にも知らないでいい
43:53都合の悪いこと何にも知らされないで
43:56ただあなたの言うようにしたりゃいいのよ
43:58いや
43:59余計な心配かけたくないからだよ
44:00それにさ
44:01知ってどうなるものでもないだろ
44:05何だよ
44:12え?
44:13なんで心配させてるでしょ
44:15余計な心配ばっかりさせてるじゃないの
44:18ひぃ
44:19泣き落とした花嫁が
44:21信仰によくほったらかって飛び込んできてるまでいなくなって
44:24心配してるのはお前だけじゃないよ
44:26あなたが心配するのは
44:27ご予約の国民を取るためじゃない
44:29両断じゃないわ
44:30馬鹿いちゃいけないでも
44:31俺だってダイツじゃん
44:32前の前で頭に来てるんだよ
44:33でもな
44:34今さらアイツを喋ってもしょうがないだろ
44:35え?
44:36今もかたに別の女には好きになって
44:38結局しても始まらないだろ
44:40そんなことは分かってても
44:41やるやつはやるんだよ
44:42しょうがないんだよこれは
44:43あ
44:44もう
44:45二分都合の意識だわね
44:46え?
44:47じゃあ男のわけや誰にも責められない
44:48止められない
44:49え?
44:50責められないってこと?
44:51そんなこと言ってんじゃないんだよ
44:53模擬もね
44:54苦しにときにあるって言ってんだよ
44:55そうだろ
44:56社長の娘なんかかごさんにしてた
44:58人に言えないこともある
44:59そういう時も貴様だと
45:00キロストだよ
45:01キロストも他の女に読解だと
45:03こういうことは男の世界では
45:04何もあるってこと言ってんだよ
45:05あなたはそろそろ
45:07上司さんの気持ちが分かって
45:08だからこんなことが言えるんだよ
45:09それのこと言ってんじゃないんだよ
45:11お
45:12お前はな
45:13男の世界は全然分かってたいよ
45:15あなたよ
45:17ここ見るのがないけど
45:19ない!全然ないよ
45:20嘘いよね
45:22あんたみたいな男に
45:24近かったんだから
45:26出て来るでしょ
45:28出て行くわよ
45:29出て行くわよ
45:30出て行け
45:312人いいね
45:33今日はね
45:35いいねんりだって
45:37私あるほどいいさ
45:406月の今夜までは
45:446月の結婚までは
45:47自信家になるたび私
45:50お声しおくことね