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00:01I've decided! I'll sing!
00:10I've been feeling like this, isn't it?
00:15I'm not sure how much I'm doing.
00:17I'm not sure how much I'm doing.
00:19I'm not sure how much I'm doing.
00:30How can a little blink of a moment to the moon, right?
00:36Consider that the light of the moon is so much as a brunt in the sky.
00:43But I shouldn't have to work the way this way.
00:49E.M.I.S.T.A.
00:53All of you, it's possible that you can shine in the world of the world and of the stars.
00:59Let's call it the name of the four of you, Grand Meister.
01:05Grand Meister?
01:08I'm the unit name of the contest.
01:12That is Grand Meister.
01:16熱血! 闘志! ド根性!
01:25誰の胸にも燃えてる炎はきっとある!
01:29え? 見えないものは信じられないって?
01:32大丈夫!
01:34仕組みはわかんねえけど、どこかの誰かが見せてくれる装置を開発したらしい
01:41それがエモーション!
01:44そしたら、強さや速さを競ってきたスポーツもハートをノックアウト!
01:49つまり、勝ち負けでなく感動させることも重要視されるようになった
01:56不器用な拳で誰かの心を揺さぶれるなんて自信はない
02:02それでも俺は、原宿のど真ん中
02:06ここ、私立グロリア学園を新しいリングと決めたんだ!
02:13某時間を期待させることも重要視されば、原宿のワイルトサルをキリストすれば!
02:22行ってみよ!
02:24All is your heart
02:30終焉の部分に触れた
02:33感じた腕
02:35What the hell? What the hell?
02:36衝撃力存在
02:38純潔で純粋な
02:41透き通ってバイト
02:43歴史上収まらずに
02:45進化とはならと問いかけながら
02:50今日も今日の時間は記録に軸さ
02:53未来の扉はノクノク
02:55蹴り破れ
02:56感触患者すべて僕はに
02:58来られるかどうす?
03:00吹き託したミュージック
03:03僕は何を歌に
03:10グラビティをたっちぎって
03:13夜空を駆ける星になれ
03:17強い輝きで
03:19照明したいダイヤモンドより
03:22煌めく明日を作ると
03:25近ぼくね
03:26命が果てたって
03:29想いの日は消えない
03:31そして過去を超えて
03:33音を楽しんで
03:35シンキュラリスト
03:48I'm not going to say that you're going to be impressed with me, but I'm not going to say that you're going to be the grandmeister.
04:02I'm not going to say that, but I'm going to say that I'm going to be the last half.
04:09That's what I'm going to say.
04:10開催迫るコンテストは理事会のみならず関係各省学園の外部支援団体エイトセトラが注目している一大イベントです
04:19メンバーが揃わずに事態となれば僕はサラリー減額では済まされなかったに違いありません
04:26いよいよいよいよいよこれで枕を高くして眠れます
04:30つまりは保診がうまくいった嬉し泣きですかしかも悪びれていない
04:36仕方ないさ先生だって雇われ人お上の意向には逆らえないからね
04:42数合わせの質についてはさておいて
04:45先生肝心のコンテストで俺たちが歌う歌についてはどうなってるんです
04:53勢いでテンションぶち上げちまったがもしかして歌決まってなかったり
05:02面目ないあてもあればつてもあるんですがなかなかどうして
05:08ですがご安心くださいこれからはギアを入れ直して巻きでいきますから
05:15先生が巻いてどうするの
05:17数は揃った歌もあるとしてグランマイスターに足りていないのは
05:23おい言いたいことがあるならはっきり言えよ
05:29足りないものはわかってる自分が3回戦防衛だってことくらいな
05:35チェリーとはいえ僕たちも驚かされるくらいのエモーションかの大作曲家
05:41ベートーベンのギフトに適合したというのもうなずけるけど
05:45あれはバカ丸出しで力を振り回しているだけにすぎませんよ
05:49勝つためには技術だって不可欠だ
05:52間違いなく今の俺は数合わせ
05:55だから俺に歌唱技術を教えてほしい
05:59叩き込んでくれ
06:01やると決めた以上は数合わせのまま終わりたくはねえんだ
06:07ヒーフーミーアイマイニー
06:11コンテストまでもう数える程度
06:14バーわわわわわわわわわわわわわわわ二人とも喧嘩をするならぜひとも仲良くお願いします
06:23やれるのか
06:25ですから二人ともあの私の声届いてます
06:32I'll do it. I'll do it.
06:36I'll do it.
06:38I'll do it.
06:41Who is it?
06:42The music?
06:43That's it.
06:46I'll do it!
06:49First of all, I'll do it.
06:52Everything from here is from here.
06:55I don't know how to look at it, but
06:59I'll pay my energy to the stage.
07:09That back!
07:12I'll do it.
07:16I'm gonna do it.
07:18I'm fine.
07:20I'm fine.
07:22But it's not a competition.
07:25I was feeling like he was feeling like he was going to be a training for the first time.
07:33That guy is a crazy guy.
07:35I wonder if he can play a boxing ring while playing?
07:39What? He can play a fight while fighting?
07:42I don't know how much he is.
07:45I wonder if he is.
07:48The problem is over. Let's go.
07:52Let's go.
07:541, 2, 3, 4, go!
07:576, 7, 8...
07:59Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!
08:01What do you know about what you are interested in?
08:04I think that it's a personality, right?
08:08I think, that's just not the words that I am saying.
08:13I think that when you express it in the presence of a person,
08:15I believe it will be more and more, more, more deep in a place.
08:22He's just like he's thinking. It's a rhythm and it's fast and it's fast. It doesn't matter if it's a gift or anything, but it's good.
08:37But...
08:39But?
08:40Yes, it's not so stupid.
08:43It's like dancing through the body from his body.
08:48Oh, I see. I don't have music.
08:52I don't have music.
08:54I don't have music.
08:58I mean, the dance is dynamic and beautiful.
09:01But it's similar to dance rather than wrestling.
09:05I think it's going to be a boxer.
09:09I don't know.
09:11What?
09:13What?
09:14What are you doing?
09:17You're doing training really.
09:20I'm just waiting for you.
09:23Hey.
09:24Oh, what are you doing?
09:26I'll give you a training menu.
09:28I'll give you a challenge.
09:30Can I do it?
09:32I'll give you a challenge.
09:34I'll give you a challenge.
09:36I'll give you a challenge.
09:38I'll give you a challenge.
09:40Where are you?
09:42Actually, I'll give you a quiz.
09:44I'll give you a chance for you.
09:46Wait, Jonak.
09:47If you want anyある sense in the moment,
09:49unless you use,
09:52if you don't want your new poem.
09:54I'll give you a solo song.
09:56I'll give you a specific song.
09:59Don't be rajout book.
10:00You're the song that...
10:02Like this song.
10:06I reflect?
10:07You're the song that Woodley anymore.
10:09I object.
10:09作曲って。
10:16そんなに簡単にできるわけねえだろ!
10:21それにしても、ぶつかってばかりだね、あの二人。
10:26モーツァルトとベートーベンのことですか?
10:29そ、そそそ。
10:31モーツァルトには色々あったといいますか、ありすぎましたからね。
10:35彼を簡単に受け入れられないのは、わからなくもない。
10:39とはいえ、彼は頑張っているよ。そこはモーツァルトも認めてあげなきゃ。
10:44確かに、厚苦しいくらいに一人頑張っている。
10:48だけど彼にとっては、それが良くないのかもしれないですね。
10:53そうか。だったらここは一つ。先輩数でも深瀬に参りましょうか。
11:00よし、できたぜ。あの野郎の性格は…
11:05イラチ!
11:06やっぱりな。そうじゃないかと思ってたんだ。
11:10モーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモーモー。
11:15んなこと言われたって急にできるわけねえだろうか!
11:20それでもやるんだ!
11:22簡単に投げるな!
11:24やると言ったからには!
11:27今度のコンテストは予選とはいえ、いずれ劣らぬ実力者たちがエントリーされている。
11:34俺たちグランマイスターが本戦に挑むには、今のままではきっと。
11:41なんで、お前みたいなのがベートーベンなんだ。
11:46わかった。
11:51何はなくともやってみる。
11:53さっきは簡単に投げたりして、その…
11:57悪かったな。
12:05どうすりゃいいんだよ!
12:10ああ、もう!
12:12やあ、曲作りは進んでる?
12:16うわっ!
12:17心配して様子を見に来てみれば、まさか落書きにうつつを抜かしているなんて。
12:24ルーキーを言い訳にしたくはねえけどよ。
12:27曲なんてど素人がいきなりかけるわけないだろう。
12:30はあ…
12:31つくづくあなたは容量の悪い人ですね。
12:33ああ…
12:34あなた一人が頑張ってできないのであれば、他の誰かの力を借りてみればいいんじゃないですか?
12:41誰かの力…
12:43それって…
12:45そう、ギフトです。
12:50それは、時を遥かに遡った過去からの贈り物。
12:56ふふん…
12:58遺品より抽出された偉大なる先人たちの遺伝子を解析し、複雑極まる情報構造体と組み上げられたそのバイオコートは、
13:13高天的に才能を上乗せすることを可能にした。
13:18先端にして、異端の技術。
13:22きらめく結晶。
13:24うん。
13:25果たしてギフトは、人にどのような未来をもたらすのか。
13:31果たしてギフトは、人にどのような未来をもたらすのか。
13:38私はピアノ。
13:45いやいやいや!
13:50待て待て!
13:51一体全体どういうことだよ!
13:53まるで意味がわかんねえんだけど!
13:55身の内に眠るギフトへの接触と発動。
13:59こればっかりは感覚的なものだからね。
14:02スイッチの入れ方を具体的に教えることは、さすがに僕たちにもできない。
14:07できないって。
14:10そっか。
14:11だけど、一つだけ言えることは。
14:14音楽は天から降ってくるものではなく。
14:17自分の胸から湧き上がってくるものなんだ。
14:20自分の胸から。
14:22サボっているのか。
14:25サボっているのか。
14:27あっ。
14:28何?
14:29何?
14:30何?
14:31何?
14:32何?
14:33何?
14:34何?
14:35何?
14:36何?
14:37サボっちゃいねえよ。
14:40ただ、保健の先生に。
14:42俺の胸に音楽はあるのかないのか、聴診器で調べてもらおうと。
14:46課題の進捗はどうなっている?
14:48すまん。手つかずだ。
14:51だったら暇だな。俺に付き合え。
14:54あっ。
14:56はい?
14:57マイド!ラーメン王子!いつものかい?
15:00今回はいつものではなく、30倍で。
15:04同じの彼にも。
15:05あれ?王子って辛いのいけたっけ?
15:09へぇいお待ち!
15:11まるで目に染みる赤さだな。
15:15いただきます。
15:20信じられねえ。こいつ。涼しい顔したまま。
15:27どうしたんだ。食べないのか。あの時のようにまた簡単に投げ出してしまうのか。
15:33ひっ。くっ。くっ。はっ。きっ。俺はもう、あきらめない!
15:42投げ出さないぜ!
15:44さて、どうだか。その決意も、俺たちと同じステージを踏むと簡単に決めたときのように、軽いんじゃないのか。
15:57簡単になんかじゃねえ。軽くなんかねえ。俺は確かに。
16:02ステージで戦っているお前たちの姿にリングを見出し、俺もそこに立ちたいと願ったんだ。
16:09なぜ?
16:11ぶちのめされたんだ。
16:13今まで、殴り殴られ、相手をぶちのめす世界に身を置いてきた俺にとって、初めての体験だった。
16:22あいつらの歌を聴いた時、確実に俺はぶちのめされた。
16:26頭と魂を揺さぶられて、なのに俺はリングに沈むことはなく、それどころかもう一度立ち上がる勇気をもらえた。
16:35ぶちのめされて気づいたんだ。力ってのは、誰かをぶちのめすためだけじゃないってこと。
16:44きっと誰かを救えること。
16:47兄ちゃん、熱いね。
16:50ああ、熱いさ。
16:52だけど、こいつは激辛30倍だからじゃねえ。
16:55俺の胸からメラメラと湧き上がる。
16:58ボクシングを手放してなお、その胸に炎が燃えているならば見失うな。
17:07そいつは、お前にとってのかがり火だ。
17:10急用ができた。先に帰るぜ。
17:17ごちそうさま。
17:19面白い兄ちゃんだね。王子の友達かい。
17:22友達ではありません。俺に友達はもう必要ありませんから。
17:29明日はいよいよコンテスト予選日。
17:33トレーニングメニューは着実にこなせている。
17:35I'm not a friend. I don't need a friend to me anymore.
17:46Tomorrow is the contest day.
17:49The training menu is clear.
17:52If it's not a challenge...
17:56Hey, Chopin.
17:58You're also called.
18:02Of course, they're the same.
18:15You've been singing, right?
18:17You've been singing, right?
18:19Let's see.
18:23Let me know.
18:24I'm not a fan of the VR device.
18:28You're not a fan of me.
18:30I'm the first one.
18:32I'm the first one.
18:34You're the first one.
18:36I'm the first one.
18:38I'm not going to paint a color.
18:40I'm not going to paint a color.
18:42I'm also going to take a look at it.
18:46I'm not going to take a look at it.
18:49I'm not going to paint a color.
18:55This is mine.
18:58さあ、歌!
19:00Go and go!
19:04trzeashi
19:12目の前が真っ暗になった あの日にぎる拳に
19:18何もなくなっていた 残酷は
19:22冷たく静かにスッとすると
19:26很若て強く泣いた
19:29There's no fear
19:32I gotten so loose faith
19:37rooted in the heart that I'm in the heart
19:43Never give up
19:48The new universe will fall
19:51The air-congue of course
19:56The only one that wasn't at all
20:00音楽は大空をくれる
20:04Ah
20:05This is mine
20:08さあ運命は宿命と
20:12吠えふさえ尽くね
20:15転換運とは
20:17まだ鳴り終わらずに
20:21夢に立ち上がれ
20:23トバニー
20:30彼の歌について僕やリストから何か言うことはありません
20:42どこもかしこも彼らしくて何もかもが彼らしかった
20:46ああそうだな
20:49何かあるとしたら
20:52彼自身気づいていないかもしれないですが
20:55彼のどこか格闘技めいた固いダンスがいつの間にかしなやかで
21:00うん エロくしやがっていたね
21:04彼のようなタイプには頭よりも体
21:07教えるより自然に身につけてもらう方が手っ取り早いですからね
21:12あなたが彼に曲を書かせたのは授けられたギフトを目覚めさせるためだったんですね
21:18皆さんできましたよコンテスト用の楽曲が
21:25これこそがあなたたちグランマイスターの歌になります
21:29散々待たせたんだからそれなりの曲でないと許さないよ
21:34それよりも練習できる時間ですよ
21:37予選は明日食事や睡眠の時間を差し引いて僕たちに残された猶予は
21:43やろうぜ練習
21:45今の俺たちなら
21:47全部揃ったグランマイスターなら
21:50何だってできるぜ
21:52共鳴のゴスペイ
21:57一切がミュージック
21:59事の派手
22:00足りぬ愛は
22:02五線にかき殴れ
22:04デスティニー
22:06そんなの
22:14苦しさ
22:16レボリューショナリーな記念日だ
22:23音が弾けて喜んでる
22:25カンパネラが鳴り響く世界よ
22:29この未来よ聴け
22:31交われ
22:32時を飛んで
22:33重なれ
22:34常識などない
22:36いつだって
22:37信じたいとは
22:39夢という
22:40名のもと
22:42奇跡の果て
22:44奇跡を
22:46クラシックのその先に
22:48色んな明日が
22:50待っているのか
22:51共に見つけ
22:53Let's go
22:54可能性は
22:55無限大レベル
22:57今日がその始まり
22:59プレミュードに過ぎないってこと
23:02まだ見ぬ
23:04光に手を伸ばして
23:06星を掴め
23:08星を掴め
23:10実際がミュージック
23:12物語で
23:14そして歌え
23:15超えているべきは
23:17自分
23:18塗り替える
23:19新世界
23:21次回
23:36ザ・ファーストスター
23:38ファーストスター